JP5244245B2 - 地図表示装置および地図表示方法 - Google Patents
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Description
すなわち、現在位置を地図上に表示する地図表示装置であって、
進行すべき経路を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
利用者の移動手段の種別を判別する移動手段判別部と、
現在位置を逐次検出する位置検出部と、
前記検出された現在位置を前記経路上の位置に補正する範囲である補正領域を、前記判別された移動手段の種別に応じて設定する補正領域設定部と、
前記現在位置が、前記設定された補正領域内に検出された場合に、該現在位置を前記経路上の位置に補正する補正部と、
前記補正された現在位置を前記地図データによって表される地図画像上に表示する表示部と
を備え、
前記補正領域は、前記経路上に頂点状の先端を有する
地図表示装置である。
上記態様の地図表示装置によれば、現在位置の補正を行うか否かを決定するための領域であり経路上に頂点状の先端を有する補正領域が、利用者の移動手段の種別に応じて設定される。従って、現在位置に測定誤差が生じた場合に、利用者の移動手段に応じた好ましい補正を行うことが可能になる。なお、表示部が画面に表示する地図画像は、ラスタ形式で表されていてもよいし、ベクトル形式で表されていてもよい。
また、本発明は、上記態様に限らず、以下のような態様として構成することも可能である。
現在位置を地図上に表示する地図表示装置であって、
進行すべき経路を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
利用者の移動手段の種別を判別する移動手段判別部と、
現在位置を逐次検出する位置検出部と、
前記検出された現在位置を前記経路上の位置に補正する範囲である補正領域を、前記判別された移動手段の種別に応じて設定する補正領域設定部と、
前記現在位置が、前記設定された補正領域内に検出された場合に限り、該現在位置を前記経路上の位置に補正する補正部と、
前記補正された現在位置を前記地図データによって表される地図画像上に表示する表示部とを備える。
A.地図表示システムの概略構成:
B.経路探索処理:
C.地図表示処理:
D.変形例:
図1は、本発明の実施例としての地図表示システム10の概略構成を示す説明図である。図示するように、本実施例の地図表示システム10は、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、地図表示装置としての携帯電話200とを含んでいる。本実施例の携帯電話200は、GPS受信機201を備えており、これを用いて経路案内を行う機能を備えている。携帯電話200は、人が携帯する場合には歩行者用ナビゲーション装置として機能し、車両で用いる場合には、カーナビゲーション装置として機能する。
図2は、携帯電話200の主制御部210が実行する経路探索処理のフローチャートである。この処理は、ユーザが、コマンド入力部206を用いて、携帯電話200の経路案内機能を呼び出した場合に実行される処理である。
図3は、図2に示した経路探索処理に引き続いて実行される地図表示処理のフローチャートである。本実施例では、携帯電話200の主制御部210は、この処理を、1秒に1回実行するものとする。なお、実行のタイミングは、ユーザの移動手段や移動速度に応じて変更することとしてもよい。例えば、移動手段が車両であれば、1秒間に数回実行し、徒歩であれば、数秒に1回程度実行することとすることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができることはいうまでもない。例えば、図4に示した補正領域やリルート範囲を規定する数値や形状は一例であり、適宜、他の数値や形状を設定することが可能である。また、上述した実施例では、地図データと推奨経路データとは、ベクトル形式のデータとしたが、ラスタ形式のデータであってもよい。その他、以下のような変形が可能である。
上記実施例では、主制御部210は、ユーザの移動手段を、ユーザからの入力を受けて判別することとした(図2のステップS10参照)。これに対して、例えば、主制御部210は、逐次検出した現在位置の履歴と測位の時間間隔から平均速度を求め、この平均速度に応じて、ユーザの移動手段を推定することとしてもよい。例えば、平均速度が20km/h以上であれば「車」、10km/h未満であれば「徒歩」、10〜20km/hであれば「自転車」などと推定することができる。
上記実施例では、ユーザの移動手段に応じて補正領域DAの範囲が設定されるものとした。これに加えて、補正領域DAは、移動手段の速度に応じて調整されるものとしてもよい。例えば、主制御部210は、逐次検出した現在位置の履歴と測位の時間間隔から平均速度を求め、この平均速度が速いほど補正領域DAの前後方向の長さを長くすることが可能である。こうすることで、例えば、移動手段が同じ「車」であっても、軽自動車やスポーツカーといった車種の違いによって、異なる補正領域DAを適用することが可能になる。
図4には、移動手段が車と徒歩の場合の補正領域DAを示した。しかし、これら以外にも、例えば、移動手段が自転車や列車の場合の補正領域DAが規定されていてもよい。また、図4の例によれば、移動手段が徒歩の場合にも、車の場合とほぼ同様の形状の補正領域DAが設定されることになる。しかし、徒歩の場合には、補正領域DAは、円形や楕円形の領域に設定されることとしてもよい。人は、必ずしも、推奨経路に沿って前進するとは限らず、左右方向に寄り道したり、後ろを向いて推奨経路とは逆方向に進む可能性があるからである。
上記実施例では、移動手段に応じて補正領域DAの範囲が設定されることとした。これに対して、補正領域DAの範囲は、例えば、地図の表示モードに応じて可変させるものとしてもよい。地図の表示モードとしては、上記実施例のように経路の案内を行う「経路案内モード」や、経路の案内を行わずに現在位置の表示のみを行う「現在位置表示モード」がある。例えば、「経路案内モード」では、図4に示したように多角形状の補正領域DAを設定し、「現在位置表示モード」では、円状の補正領域DAを設定することが可能である。「現在位置表示モード」では、推奨経路が存在しないため、移動手段がどの方向に進むかが不明であり、また、推奨経路が存在しないと、図4のように、経路に沿った補正領域DAを規定することができないためである。このように、地図の表示モードに応じて補正領域DAを可変させることとすれば、ユーザの利便性を更に向上させることが可能になる。
上述した実施例では、地図表示装置として、携帯電話200を適用した例を説明した。しかし、地図表示装置としては、携帯電話200に限らず、周知のカーナビゲーションシステムやPDA、パーソナルコンピュータ等を適用することが可能である。
上述した実施例では、経路の探索は、経路探索サーバ100が行うこととした。これに対して、経路データベースの記録されたフラッシュメモリ等の記憶装置を携帯電話200に実装し、この記憶装置内の経路データベースを用いることで、携帯電話200自体が経路探索を行うこととしてもよい。また、この記憶装置内に地図データも含まれていれば、その地図データを用いて、地図を描画することとしてもよい。
上述した実施例では、GPS受信機201単体で現在位置を測位することとした。しかし、現在位置の測位は、例えば、GPS受信機201と車速センサや加速度センサを併用して行うこととしてもよい。
100…経路探索サーバ
102…通信部
104…制御部
105…記憶装置
106…経路データベース
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
155…記憶装置
156…地図データベース
200…携帯電話
201…GPS受信機
202…表示パネル
203…音声出力部
205…無線通信回路
206…コマンド入力部
210…主制御部
211…CPU
212…RAM
213…ROM
220…通話制御部
NA…不感領域
DA…補正領域
RA…リルート領域
BS…基地局
RT…推奨経路
Claims (11)
- 現在位置を地図上に表示する地図表示装置であって、
進行すべき経路を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得部と、
利用者の移動手段の種別を判別する移動手段判別部と、
現在位置を逐次検出する位置検出部と、
前記検出された現在位置を前記経路上の位置に補正する範囲である補正領域を、前記判別された移動手段の種別に応じて設定する補正領域設定部と、
前記現在位置が、前記設定された補正領域内に検出された場合に、該現在位置を前記経路上の位置に補正する補正部と、
前記補正された現在位置を前記地図データによって表される地図画像上に表示する表示部と
を備え、
前記補正領域は、前記経路上に頂点状の先端を有する
地図表示装置。 - 請求項1に記載の地図表示装置であって、
前記補正領域設定部は、前記補正領域として、前記移動手段の種別に基づき、前記経路を中心として左右方向に広がりを有する領域を設定する
地図表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の地図表示装置であって、
前記補正領域設定部は、前記移動手段が徒歩である場合に、前記補正領域として、前回補正された現在位置から前方および後方にそれぞれ所定の広がりを有する領域を設定する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の地図表示装置であって、
前記補正領域設定部は、前記移動手段が車両である場合に、前記補正領域として、前回補正された現在位置を後端とし、該後端から前記移動手段の種別に応じた距離前方に先端がある領域を設定する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の地図表示装置であって、
前記経路を示す情報には、前記経路の属性を表すデータが含まれており、
前記補正領域設定部は、前記判別された移動手段の種別と、前記経路の属性とに応じて前記補正領域を設定する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の地図表示装置であって、
更に、前記検出された現在位置の履歴を記憶する手段を備え、
前記移動手段判別部は、前記履歴に基づき、前記移動手段の種別を判別する
地図表示装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の地図表示装置であって、更に、
前記補正領域よりも外側の領域であり、前記進行すべき経路と異なる経路を取得するか否かを判断するためのリルート領域を、前記判別された移動手段に応じて設定するリルート領域設定部と、
前記現在位置が、前記設定されたリルート領域内に検出された場合に、前記経路と異なる経路であって、該現在位置を出発地とする新たな経路を取得するリルート部と
を備える地図表示装置。 - 請求項7に記載の地図表示装置であって、
前記表示部は、前記現在位置が、前記補正領域よりも外側にあり、かつ、前記リルート領域よりも内側にある不感領域に検出された場合に、前記検出された現在位置をそのまま前記地図画像上に表示する
地図表示装置。 - コンピュータが現在位置を地図上に表示する地図表示方法であって、
進行すべき経路を示す情報を含む地図データを取得し、
利用者の移動手段の種別を判別し、
現在位置を逐次検出し、
前記検出された現在位置を前記経路上の位置に補正する範囲である補正領域を、前記判別された移動手段の種別に応じて設定し、
前記現在位置が、前記設定された補正領域内に検出された場合に、該現在位置を前記経路上の位置に補正し、
前記補正された現在位置を前記地図データによって表される地図画像上に表示し、
前記補正領域は、前記経路上に頂点状の先端を有する
地図表示方法。 - コンピュータが現在位置を地図上に表示するためのコンピュータプログラムであって、
進行すべき経路を示す情報を含む地図データを取得するデータ取得機能と、
利用者の移動手段を判別する移動手段判別機能と、
現在位置を逐次検出する位置検出機能と、
前記検出された現在位置を前記経路上の位置に補正する範囲である補正領域を、前記判別された移動手段の種別に応じて設定する補正領域設定機能と、
前記現在位置が、前記設定された補正領域内に検出された場合に、該現在位置を前記経路上の位置に補正する補正機能と、
前記補正された現在位置を前記地図データによって表される地図画像上に表示する表示機能と
をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記補正領域は、前記経路上に頂点状の先端を有する
コンピュータプログラム。 - 請求項10に記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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