JP5466583B2 - 収録システム - Google Patents
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Description
また、従来は、通常の収録素材の収録の場合には、上記のあらかじめ登録されたスケジュールで収録素材の割当てや収録時間が管理される。割当てられた時刻になると収録素材の情報が収録系統部の収録コントローラに通知され、収録コントローラが収録処理を制御する。
収録開始時間は、現在時刻の約30秒後(スタンバイ時間経過後)に設定されることにより、収録ポートに自動的に収録が開始されていた。この30秒は、パラメータで、収録システムを設定するときに任意に可変可能である。しかし、収録ポートの準備(スタンバイ)時間を考慮しての遅延時間であり、必要不可欠な時間であるとされていた。
本発明の目的は、自動収録スケジュール実施環境において、割当失敗時の再割り当て時に、迅速に収録開始可能な収録システムを提供することにある。
より好ましくは、上記発明の収録システムにおいて、前記収録コントローラは、前記通知された情報に即時収録開始フラグがある収録素材の収録の通知を受けた場合には、前記エンコーダおよび前記収録転送管理サーバーを制御し、通常のスタンバイ時間より早く収録を開始することを特徴とする。
情報管理サーバー152、再生収録端末153、若しくは収録端末154から入力される、収録系統部100の収録コントローラ101への制御指示は、本番系と待機系の両方に行われ、本番系のみが、指示に対する制御結果の応答を返す。即ち、本番系は、制御結果の応答を、上記制御指示を出力した機器に出力する。
好ましくは、本番系は、制御結果の上記応答を、上位の端末すべて、即ち、情報管理サーバー152、再生収録端末153、および収録端末154全てに出力する。
また、好ましくは、特定の上位の端末がなくても、収録状況を共有可能とするため、収録用の16分割制御装置103は、収録用の16分割合成装置104を制御し、収録映像を16分割合成装置104に表示する。
図2において、収録系統部100の収録コントローラ101は、情報管理サーバー152から入力される収録スケジュールの通知に従い、事前に、前の収録が終了後、MTX181の所定の接続系統を確保する(MTX確保)。
スタンバイ制御時には、収録コントローラ101は、収録開始30秒前に、収録ポート(高解像度/低解像度エンコーダ108および収録転送管理サーバー109)をスタンバイする。同時に、収録コントローラ101は、再度、MTX確保状態であることか確認する。なお、スタンバイのタイミング時間(30秒)は、収録系統部100の環境設定に従う。
スタンバイが完了した状態で、収録開始時刻(即ち、収録開始タイムコード)から映像の収録を開始する。
収録コントローラ101は、収録終了後、収録ポートを開放し、次の収録スケジュール用にMTX確保を行う。
図3において、収録系統部100の収録コントローラ101は、通常は図2で説明したように自動収録スケジュール作業を実行している。
しかし、収録コントローラ101は、情報管理サーバー152から入力される収録素材の情報の通知に、即時収録開始フラグがある場合には、スケジュールの通知と同時に、収録ポートのスタンバイを行い、スタンバイされた状態であることを認識した後、すぐに収録を開始させる。なお、スタンバイのタイミング時間は、収録系統部100の環境設定に関係なく、収録準備が出来次第、通常のスタンバイ時間より短時間で、収録を開始する(即ち、収録コントローラ101から入力される収録開始コマンドに従う)。
なお、先頭のタイムコードは、収録を開始したタイムコードとなり、開始通知で通知される。
また、図3の動作は、上記説明を除いて、図2と同様である。
図4において、自動収録が実行されると、ステップ401では、MTX確保が実行される。ステップ402では、通知された収録素材の情報の中に、即時収録開始フラグがあるか否かを判定する。即時収録開始フラグがある場合にはステップ403に進み(図2のタイムチャート参照)、即時収録開始フラグがなければ、ステップ407に進む(図3のタイムチャート参照)。
ステップ404では、収録ポートをスタンバイ状態とする。
ステップ405では、収録開始か否かを判定する。即ち、環境設定が30秒であれば、スタンバイ後30秒経過したか否かを判定する。30秒経過した場合にはステップ406に進み、30秒経過していない場合にはステップ405を繰返す。
ステップ406では、収録を開始し、収録開始後、収録終了以降の動作は、図2で説明した通りである。
ステップ408では、スタンバイが完了したか否かを判定する。スタンバイ完了であればステップ409に進み、スタンバイが完了していなければステップ408を繰返す。
ステップ409では、収録を開始し、収録開始後、収録終了以降の動作は、図3で説明した通りである。
ステップ408による、スタンバイの完了の判定条件は、ステップ405の判定条件と異なる。即ち、ステップ405の判定条件が、収録システムのシステム条件として、固定(例えば、30秒)であるのに対し、収録システムの操作者が、収録ポートの状態に基づいて、任意に設定可能である。その結果、30秒経過しなくても収録を開始することが可能となるため、迅速な収録ができる。
この時に、自動割当に失敗した収録素材は、割当てNGスケジュールとして登録され、収録スケジュール一覧画面500の割当NGスケジュール一覧530に表示される。割当NGスケジュール一覧530には、NG収録素材情報表示欄531として、回線名「AZ」、開始日時、終了日時、備考、等が表示され、NG収録素材情報表示欄532として、回線名「BY」、開始日時、終了日時、備考、等が表示される。
割当てNGスケジュールを再割当てするには、収録スケジュール一覧画面500の割当てNGスケジュール一覧530の画面を用いる方法と、ドラッグ&ドロップ機能を用いる方法の、2つの方法がある。
再生収録端末153若しくは収録端末154において、操作者の操作によって、再割当て表示画面の選択操作でのスケジュール再割当て時、若しくはドラッグ&ドロップ操作でのスケジュール再割当て時において、収録開始時刻が、現在時刻を過ぎている場合(現在時刻を含む)には、即時収録を開始する。即ち、再生収録端末153若しくは収録端末154において再割当てされた収録素材が、再割当てされた収録時刻になると、情報管理サーバー152は、当該収録素材の情報を収録系統部の収録コントローラに通知し、通知を受けた収録コントローラが、再割当てされた収録素材の収録処理を制御する。
この機能を実現するために、本発明は、再生収録端末153および収録端末154から、情報管理サーバー152を介して、収録系統部100の収録コントローラ101に通信し、スケジュール再割り当された収録素材には、スケジュール情報に「即時開始」フラグを設けるようにした。
処理手順は、「即時開始」フラグがあれば、MTX確保制御コマンド以降は、手動収録(緊急REC)や仮収録フラグと同様のシーケンスとしている。これにより再割当て操作からの速やかな収録開始を行うことが可能としている。
即ち、通常の自動収録スケジュールにおいては、スタンバイ時間が、収録システムのシステム条件として、固定(例えば、30秒)であるのに対し、収録システムの操作者が、収録ポートの状態に基づいて、任意に設定可能である。その結果、30秒経過しなくても収録を開始することが可能となるため、迅速な収録ができる。
図6の場合には、性能目標として、緊急RECボタンの押下時には、スタンバイ時間を5秒としている。ただし、スケジュール転送の通信情報が増える分が論理に瞬時の処理であり、人間が検知できない程度であるとして、無視している。
なおスケジュール転送処理は並列処理である。
情報管理サーバー152は、即時開始のコマンドに応答して、指定系統への割当てを行い(S606)、リプライを再生収録端末153に返信(出力)する(S607)。再生収録端末153はリプライの通知を画面表示する(S608)。
次に、情報管理サーバー152は、報道情報システム151に、割当てOKとして、素材ステータス通知S609を送信し(S609)、報道情報システム151からのリプライの返信(S610)および取材予定登録・更新コマンドの送信(S611)を受信する。受信に応答して、情報管理サーバー152は、報道情報システム151に、リプライを送信し(S612)、素材メタ登録・更新コマンドを返信され(S613)、そのリプライを返信する(S614)。
また、情報管理サーバー152は、素材管理サーバー161に、スケジュール転送IDと即時開始コマンドを送信する(S617)と共に、スケジュールファイル転送を行う(S618)。
また、情報管理サーバー152は、収録コントローラ101に、スケジュール転送IDと即時開始コマンドを送信する(S619)と共に、スケジュールファイル転送を行う(S620)。
ここで、情報管理サーバー152は、S609の処理、S615(およびS616)の処理、S617(およびS618)の処理、並びにS619(およびS620)の処理を並列に実行する。
収録系統部100は、その後、収録スタンバイ状態となり(S625)、以降、手動収録(緊急REC)と同様に、スタンバイ時間(30秒)が無く(スタンバイ完了として)、ビデオサーバーシステム600では、収録開始の指示が出力される。
図6の処理時間は、収納ポートの機器性能による最大5秒の待機時間とスケジュールのコマンド転送時間の和であり、従来固定であった30秒のスタンバイ時間に比べ、迅速な収録が可能となった。
図7の場合には、緊急RECボタンの押下から、排他処理、緊急収録ID作成など、必要な情報処理があるが、いずれも、コントローラのメモリ上での処理であり、瞬時に処理される。また、処理の途中で、収録スタンバイ通知(S717)が通知されるが、手動収録処理の実行を妨げるものではない。
次に、再生収録端末153は、収録コントローラ101に系統選択開始通知を出力する(S702)。収録コントローラ101は、系統選択開始通知に対応して、系統排他制御を開始し(S703)、系統使用状況を系統使用状況通知として情報管理サーバー152に出力する(S704)。また、再生収録端末153は、収録コントローラ101に緊急収録指示を出力する(S705)。収録コントローラ101は、緊急収録指示に対応して、緊急収録IDを作成し(S706)、作成した緊急収録IDを作成した通知を情報管理サーバー152に出力する(S707)と共に、再生収録端末153にID作成通知をリプライする(S708)。
情報管理サーバー152は、緊急収録ID作成通知に応答して、報道情報システム151に素材メタ登録要求コマンド(割当済)を出力する(S709)。報道情報システム151は、上記割当て済みの素材メタ登録要求コマンドに応答して、コマンドを許容し、取材予定登録・更新コマンド(S710)および素材メタ登録・更新コマンド(S711)を情報管理サーバー152に出力する。
その後、収録コントローラ101が収録スタンバイ通知を再生収録端末153に出力し(S721)、その収録スタンバイ通知に応答して、MTXコントローラ105と再生処理端末153では、収録が開始される(S722)。
図8の場合には、再割当て後の収録時刻に余裕があるため、自動収録(通常のスケジュール)と同じ方法でスケジュール登録(変更)され、約30秒後に収録が開始される。また、スケジュール転送の通信情報が増える分が論理に瞬時の処理であり、人間が検知できない程度であるとして、無視している。
なおスケジュール転送処理は並列処理である。
情報管理サーバー152は、上記処理S802およびS803後、S804〜S809の処理を並列処理する。
収録コントローラ152は、上記情報管理サーバー152から入力された情報に基づいて、MTXコントローラ105に、MTX確保制御コマンドを出力する(S810)。
そして、図8で説明したタイミングチャートの場合には、再割当て後の収録時刻に余裕があるため、自動収録(通常のスケジュール)と同じ方法でスケジュール登録(変更)され、約30秒後に収録が開始される。
さらに上記説明の他、図7で説明したタイミングチャートのように、緊急RECボタンを押下したときの手動収録(緊急REC)の処理手順の場合には、緊急RECボタンの押下から、ほぼ瞬時に収録処理がなされる。
さらに、収録素材の開始タイムコードは開始結果が反映されるため、開始位置は結果より判定可能である。
Claims (3)
- あらかじめ登録された収録スケジュールに基づいて収録する収録素材の情報を通知する情報管理サーバーと、複数の系統の収録素材が同時に入力され、入力された前記複数の収録素材の中から選択された収録素材を複数系統出力するスイッチャと、前記スイッチャから出力された複数系統の収録素材をエンコードするエンコーダと、前記エンコーダの出力データを転送する収録転送管理サーバーと、前記転送されたデータを記録するサーバーと、前記通知された情報に従って前記スイッチャと前記エンコーダと前記収録管理サーバーとを制御する収録コントローラと、前記情報管理サーバーを操作する再生収録端末または収録端末とを備えた収録システムにおいて、
前記情報管理サーバーは、前記再生収録端末または収録端末からスケジュール再割当て時に再割当てされた収録素材の情報に即時収録開始フラグを設け、
前記収録コントローラは、前記通知された情報に即時収録開始フラグがある場合には、所定時間内に収録を開始するように処理を制御することを特徴とする収録システム。 - 請求項1記載の収録システムにおいて、前記収録コントローラは、前記通知された情報に即時収録開始フラグがない場合には、所定のスタンバイ時間経過後に収録を開始するように処理を制御することを特徴とする収録システム。
- 請求項1または請求項2に記載の収録システムにおいて、前記収録コントローラは、前記通知された情報に即時収録開始フラグがある収録素材の収録の通知を受けた場合には、前記エンコーダおよび前記収録転送管理サーバーを制御し、通常のスタンバイ時間より早く収録を開始することを特徴とする収録システム。
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