JP5463576B2 - 整形外科靴下 - Google Patents

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本発明は、特に5本指の指袋を備えた整形外科用の靴下に関する。
近年、靴や靴下により足指の動き(屈曲)が制限されることに伴って、足底周囲筋が低下してしまい、小児、成人、高齢者のあらゆる年齢層で偏平足、外反母趾など足の障害が増加しつつある。
従来の履き心地の良好な靴下として特許文献1,2を挙げることができる。
特許文献1に開示の靴下は、土踏まず部の中央付近に低伸縮性で皮膚への着圧力が最も高い第1領域と、第1領域の周囲を囲み、かつ足底部から足甲部を周設するように低伸縮性の第2領域を設けている。これにより、足底のアーチの曲線を正常な形状に保つ効果を発揮している。
また、つま先部分に5本指の指袋を備えた特許文献2に示すような靴下がある。この靴下は、3本以上5本以下の指袋を備え、靴下の底面を水平に置いた状態で両端の指袋よりも間にある指袋のほうが高い位置に配置されており、少なくとも親指の指袋は、指の先端から付け根の間に凹部が形成されている。これにより、靴下を履いても裸足に近い接地が得られ、足の負担も少なく、全指を機能させることができ、履き心地も良好とすることができる。このような5本指の靴下は、指同士の摩擦が少なく靴擦れが起こり難いなどの利点がある。
特開2008−111224号公報 特開2010−159523号公報
しかしながら、特許文献1に開示の靴下によれば、低伸縮性の第2領域が足甲から足首まで形成されているため、足首の関節の屈曲が制限されてしまうという問題があった。
また特許文献2に開示の靴下によれば、指袋を骨格に沿ったアーチ状に配置することにより、足の負担を軽減しているが、足指以外の母指球や、足首の関節については何ら考慮がなされてない。
また、その他、現状の靴下は、一般に足の保温性や、靴との摩擦防止が主であり、足の様々な関節や筋肉の動きに関して考慮して作られていない。このように靴下が足指や母指球や足首の関節の曲げ方向の伸縮にあっていないと、足指、足首の動きが阻害されて、運動機能が低下してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、足指及び足首の関節にかかる負担を軽減して、裸足に近い履き心地の整形外科靴下を提供することを目的としている。
本発明の整形外科靴下は、5本指の指袋と、足甲部と、足底部と、土踏まず部と、踵部を備えた整形外科靴下において、前記足底部と前記指袋の間の5本指の付け根に沿って親指から小指まで足幅方向に形成された第1屈曲部と、足首の屈曲箇所と対向する位置であって前記足首を囲むよう周状に形成された第2屈曲部と、前記足底部の母指屈筋腱の形状に倣って覆い親指の屈曲に沿って伸縮する母指伸縮部と、を備えたことを特徴としている。
これにより、靴下を履いても裸足に近い履き心地で、足指、母指球、足首の関節部分に負担がかからず、足指、母指球、脚首の屈曲に追随して曲げ延ばしを促進することができる。
この場合において、前記親指の指袋は、前記親指の屈曲に沿って伸縮する親指伸縮部を備え、前記親指伸縮部と前記母指伸縮部は前記親指と母指球を結ぶ直線上に配置されたことを特徴としている。
これにより、母指球から親指に向けて屈曲する母指屈筋腱の動きに合わせて伸縮するため、親指の関節の動きを促進させることができる。また、親指の屈曲に追随して親指の指袋が伸縮することによって、親指の屈曲時に負荷がかかることがない。
前記親指の指袋は、前記親指の先端、側面、底面を覆うように伸縮可能に形成したことを特徴としている。
これにより、運動時の衝撃を吸収し、親指の負担を軽減することができる。また発汗に対する吸湿性と、保温性を高めることができる。
皮膚に対して所定の着圧力で締め付けるサポート部を前記足底部から前記足甲部に亘って周状に形成したことを特徴としている。
これにより、足指の曲げ伸ばしが容易となり、足指の屈曲を促進させることができる。
前記土踏まず部は、前記サポート部よりも皮膚に対する着圧力を高くしたことを特徴としている。
これにより、土踏まずを足底面から押し上げ易くなり、足の内側のアーチが上がって、偏平足を防止することができる。
上記構成による本発明の整形外科靴下によれば、足首の屈曲箇所に第2屈曲部、足指の屈曲箇所に第1屈曲部、母指屈筋腱に母指伸縮部などの足の関節に相当する部分をそれぞれの動きに合わせたパーツで形成しているため、靴下を履いても裸足に近い履き心地で、足指、母指球、足首の関節部分に負担がかからず、足指、母指球、脚首の屈曲に追随して曲げ延ばしを促進することができる。
また、医学的、解剖学的に準じた足指や足関節の動き及び足底周囲筋をサポートし、裸足状態を再現することにより動きやすさと共に、筋力の強化、種々の運動パフォーマンスの向上が期待できる。
また、足は第2の心臓と呼ばれ、足指の動きや足底周囲筋を効率よく使うことで血液の循環ポンプが促進されて、現代病である下肢の冷え性の改善が期待できる。
右足用の整形外科靴下を親指側から見た側面図である。 右足用の整形外科靴下を小指側から見た側面図である。 右足用の整形外科靴下の底面図である。 右足用の整形外科靴下の平面図である。 整形外科靴下の説明図である。 底面から見た整形外科靴下の説明図である。
本発明の整形外科靴下の実施形態を添付の図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
図1は、右足用の整形外科靴下を親指側から見た側面図である。図2は右足用の整形外科靴下を小指側から見た側面図である。図3は右足用の整形外科靴下の底面図である。図4は右足用の整形外科靴下の平面図である。なお、左足用の整形外科靴下は右足用の整形外科靴下と鏡面対称に表すことができる。
図示のように本発明の整形外科靴下10は、脚筒部12と、踵部14と、足甲部16と、土踏まず部18と、足底部20と、5本指の指袋30と、第1屈曲部40と、第2屈曲部50と、母指伸縮部60と、を主な基本構成としている。
脚筒部12は、はき口13を備え、所定の伸縮性で足首より上の脚周りを覆っている。脚筒部12は所定の厚みと締め付け力を備えた平編み組織で構成され、脚周りを保護している。
踵部14は、足の踵と対向する位置に、踵を覆うように形成されている。踵部14はパイル糸で編成しボリューム感を出してクッション性、保温性、機械的強度を高めている。
足甲部16は、足の上面の足指から足首までの足の甲と対向する位置に、足の甲を覆うように形成されている。足底部20は、足甲部16と対向し、足の下面の足指から踵部14までを覆うように形成されている。
サポート部19は、足の底面の土踏まずから足の上面の甲に亘って周状に形成されている。サポート部19は、皮膚に対して所定の着圧力で締め付けている。このような構成のサポート部19は、足の土踏まずから足の甲に亘って周状に皮膚を締め付けることができる。これにより、足指の曲げ伸ばしが容易となり、足指の屈曲を促進させることができる。
サポート部19の土踏まず部18は、土踏まずに対して着圧し所定の着圧力で締め付けるように構成している。また、土踏まず部18は、サポート部よりも皮膚に対する着圧力を高く設定している。このような構成の土踏まず部18は、土踏まずを足底面から押し上げ易くなり、足の内側のアーチが上がって、偏平足を防止することができる。
脚筒部12とサポート部19の間であって、踵部14を除いた領域には、第2屈曲部50が形成されている。第2屈曲部50は、足首の屈曲箇所と対向する位置であって足首を囲むように周状に形成されている。第2屈曲部50には、中心線52が形成されている。中心線52は、足首の屈曲の際に屈曲の中心と対向する位置に形成されている。第2屈曲部50は、脚筒部12と、サポート部19と、踵部14の個々のパーツを繋げる位置、換言すれば、脚筒部12と、サポート部19と、踵部14の個々のパーツを分割する位置であって、足首の屈曲と対向する位置に繋ぎ目として形成されている。このような第2屈曲部50の構成により、足首の関節の屈曲の際に、中心線52を中心に屈曲して、動きが阻害されることがなく、曲げ伸ばしを促進させることができる。また、第2屈曲部50を備えた靴下は、従来の脚筒部と踵部と足甲部と足底部が連続的に形成された構成の靴下と比べて、足首周りの屈曲が容易となる。
足底部20には、足底の母指屈筋腱の形状に倣って覆い、親指の屈曲に沿って伸縮する母指伸縮部60が形成されている。このような母指伸縮部60の構成により、母指球周辺の母指屈筋腱の形状に倣って形成されているため、母指屈筋腱の動きに倣って伸縮し、母指屈筋腱の動きが阻害されることがない。また、母指伸縮部60は、パイル糸で編成しボリューム感を出して伸縮可能とし、所定のクッション性によって母指球を保護することができる。
5本指の指袋30は、5本の足指の大きさに合わせて袋穴状に形成されている。親指の指袋32には、親指の屈曲に沿って伸縮する親指伸縮部34が配置されている。親指伸縮部34は、親指の先端、側面、底面を覆うように、パイル糸で編成しボリューム感を出して伸縮可能に形成している。これにより、運動時の衝撃を吸収し、親指の負担を軽減することができる。また発汗に対する吸湿性と、保温性を高めることができる。また、親指伸縮部34と母指伸縮部60は親指と母指球を結ぶ直線上に配置されている。このような親指伸縮部34と母指伸縮部60が直線状に配置された構成により、母指球から親指に向けて屈曲する母指屈筋腱の動きに合わせて伸縮するため、親指の関節の動きを促進させることができる。
足底部20と5本指の指袋30の間には、第1屈曲部40が形成されている。第1屈曲部40は、足底部20と5本指の指袋30のパーツを繋げる位置、換言すれば、足底部20と5本指の指袋30のパーツを分割する位置であって、足指の屈曲と対向する位置に繋ぎ目として形成されている。第1屈曲部40は、足底部20と指袋の間の5本指の付け根に沿って親指から小指まで足幅方向に形成されている。このような構成の第1屈曲部40によって5本指の関節の動きが阻害されることがなく、曲げ伸ばしを促進させることができる。
本発明の整形外科靴下10の材質としては、主にコットン、又はポリエステル繊維、ポリエチレン繊維、ナイロン繊維、アクリル繊維、ウール、木綿のほか、シルク、カシミアなどを用いることができる。
上記構成による本発明の整形外科靴下10の製造方法は、丸編み機を使用して編成することができる。整形外科靴下10は、各部を同一繊維で厚みや編み方を変えることにより編成することができ、例えば指袋側から編み出した場合、まず親指の指袋32を編成し、ついで人差し指の指袋、中指の指袋、薬指の指袋、小指の指袋の順に編成される。その後、足底部20、足甲部16、土踏まず部18、踵部14、脚筒部12の順に編成される。最後に指袋と第1屈曲部40の間の開口と、はき口13の開口を縫製している。なお、脚筒部12側から指袋側へ向けて編成することもできる。
図5は整形外科靴下の説明図である。図6は底面から見た整形外科靴下の説明図である。本発明の整形外科靴下10は、図5に示すように、足底部20と指袋の間の5本指の付け根に沿って親指から小指まで足幅方向に第1屈曲部40が形成されている。第1屈曲部40は、足底部20と5本指の指袋30のパーツを分割する位置であって、足指の屈曲と対向する位置に形成されている。この第1屈曲部40によって足指の関節の動きが阻害されることがなく、矢印Aに示すような足指の曲げ伸ばしを促進させることができる。
また、足首の屈曲箇所70と対向する位置であって足首を囲むように周状に第2屈曲部50が形成されている。第2屈曲部50は、脚筒部12と、サポート部19と、踵部14の個々のパーツを分割する位置に形成されている。この第2屈曲部50によって足首の屈曲箇所70の関節の動きが阻害されることがなく、矢印Bに示すように、中心線52を中心にして、足首の曲げ伸ばしを促進させることができる。
さらに、図6に示すように親指の指袋の親指伸縮部34と、母指伸縮部60は、親指と母指球を結ぶ直線上に配置されているため、矢印Cに示すように、母指球から親指に向けて屈曲する母指屈筋腱の運きに合わせて伸縮するため、親指の関節の動きを促進させることができる。
このような本発明の整形外科靴下によれば、足首の屈曲箇所に第2屈曲部、足指の屈曲箇所に第1屈曲部、母指屈筋腱に母指伸縮部などの足の関節に相当する部分をそれぞれの動きに合わせたパーツで形成しているため、靴下を履いても裸足に近い履き心地で、足指、母指球、足首の関節部分に負担がかからず、足指、母指球、脚首の屈曲に追随して曲げ延ばしを促進することができる。また、本発明の整形外科靴下は、解剖学的に足指と足首の関節の動きやすさをサポートすることができる。
さらに、母指屈筋腱に沿った母指伸縮部を形成することで動きやすさをサポートしている。またサポート部によって足底部から足甲部に亘る中足部を軽度に圧迫し、サポート部よりも着圧力の高い土踏まず部による中程度の圧迫により、足指の動きやすさや筋力強化、そして、偏平足や外反母趾を防止することができる。さらに血流の改善により冷え性を緩和することができる。
10………整形外科靴下、12………脚筒部、13………はき口、14………踵部、16………足甲部、18………土踏まず部、19………サポート部、20………足底部、30………5本指の指袋、32………親指の指袋、34………親指伸縮部、40………第1屈曲部、50………第2屈曲部、60………母指伸縮部、70………足首の屈曲箇所。

Claims (5)

  1. 5本指の指袋と、足甲部と、足底部と、土踏まず部と、踵部を備えた整形外科靴下において、
    前記足底部と前記指袋の間の5本指の付け根に沿って親指から小指まで足幅方向に形成された第1屈曲部と、
    足首の屈曲箇所と対向する位置であって前記足首を囲むよう周状に形成された第2屈曲部と、
    前記足底部に母指屈筋腱の形状に倣って覆い親指の屈曲に沿って伸縮する母指伸縮部と、
    を備えたことを特徴とする整形外科靴下。
  2. 前記親指の指袋は、前記親指の屈曲に沿って伸縮する親指伸縮部を備え、前記親指伸縮部と前記母指伸縮部は前記親指と母指球を結ぶ直線上に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の整形外科靴下。
  3. 前記親指伸縮部は、前記親指の先端、側面、底面を覆うように伸縮可能に形成したことを特徴とする請求項2に記載の整形外科靴下。
  4. 皮膚に対して所定の着圧力で締め付けるサポート部を前記足底部から前記足甲部に亘って周状に形成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の整形外科靴下。
  5. 前記土踏まず部は、前記サポート部よりも皮膚に対する着圧力を高くしたことを特徴とする請求項に記載の整形外科靴下。
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