JP5458202B2 - 撮像装置およびそのモード切換え方法 - Google Patents
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そして、撮像装置を左手で保持し、切換えスイッチを右手で操作してモードが切換えられ、片手操作の場合では右手で撮像装置を持ったまま右手で切換えスイッチが操作されている。
また、この公開公報には、横の撮影姿勢をとると撮影モードとなり、縦の撮影姿勢にしてから所定時間内に横の撮影姿勢に戻すと再生モードとなる構成も記載されている。
つまり、ユーザーが意識的に高い周波数の加速度を加えるタップ操作など、明確に意思をもった操作と、機器のモーション(たとえば、シェーク)などの多様な操作を併用して様々なシーンに対応して、かつ確実な切り換え操作を可能としている。
請求項2記載の本発明によれば、当該撮像装置に加えられた略撮影光軸方向を中心としたシェークによる加速度から当該撮像装置の姿勢の変化と、反時計方向、時計方向でのシェークの操作方向とに応じてモードを切換え制御し、シェークの操作方向が反時計方向であれば、表示手段に所定の順序で変更表示し、操作方向が時計方向であれば、逆の順序で変更表示している。
請求項6記載の本発明によれば、制御手段は、シェークによる操作方向が反時計方向のものと判定すると、表示手段に表示されたモードを所定の順序で変更表示し、シェークの操作方向が時計方向のものと判定すると、操作方向が反時計方向のものと判定したときと逆の順序でモードを変更表示し、シェークによるモードの変更表示後のタップによる操作を操作検出手段が検出すると、その当該撮像装置に対する方向を判定して表示手段に表示されたモードへの切換え制御を行っている。
請求項5記載の本発明では、タップ、シェークによってモードが制御手段に制御されて切換えられるため、モード切換えが片手操作で行える。そして、モードメニューが表示手段に表示されて切換え可能な多数のモードが表示されるため、所望のモードへの切換えが迅速に行える。
図1に示すように、デジタルカメラ(撮像装置)10は、撮像手段12、制御手段(中央処理回路)14、表示手段(モニタ)16、記録手段(メモリ)18、計時手段(クロック)20、通信手段22、スイッチ操作判定手段24、姿勢変化検出手段26、操作検出手段28、スイッチ群30、ストロボ手段32などを備えて構成されている。
ここでいう「タップ(tap)」とは、(デジタルカメラ10の外装を)軽く叩くことをいい、50Hz程度の周波数の加速度を生じる動作が「タップ」に相当する。
この「タップ」操作は、所定方向からの比較的高い周波数の加速度なので、無意識ではなされず、その加えられる方向とその周波数とを規定することによって誤動作を防ぐことができる。
パワースイッチ(電源スイッチ)をオンにすると、モードメニューがライブビュー画像とともに液晶ディスプレイ16の画面に表示される。たとえば、ストロボ発光に関連する夜景、ストロボの強制発光(STON)、発光禁止(STOFF)の3つのモードが、デジタルカメラ10を水平に構えたとき(水平姿勢のとき)の横長の液晶ディスプレイ16の画面の左側、上側、右側に三角形の矢印を伴ってそれぞれ表示される(図2(A)、図3(A)参照)。三角の矢印はタップされる位置を指示する表示(タップ位置指示表示)であり、矢印方向にタップすることによってそのモードへの切換えがなされる。
姿勢変化検出手段26は、ホール素子26a、磁石26bを組み合わせ、デジタルカメラ10の姿勢の変化(傾き)に対応した磁石の磁界変化をホール素子が検出するようになっている。
すなわち、略ヘの字形状の支持腕部26cが水平配置された軸26dに回動自在に支持され、部分環状の永久磁石26bが支持腕部の先端に保持され、ホール素子26aが磁石の一部と重複する位置に置かれている。
図4(B)に示すように、デジタルカメラ10が略撮影光軸方向を中心として傾けられると、磁石26bは回動して磁界の変化が生じ、この変化をホール素子26aが検出する。そして、ホール素子26aの検出信号が中央処理回路14に出力されてデジタルカメラの姿勢の変化(傾き)が判定される。
また、撮像素子における画像の変化から、デジタルカメラ10の姿勢が変わったかどうかを判定してもよく、この場合は撮像素子が姿勢変化検出手段として機能する。さらに、加速度センサ、角加速度センサを姿勢変化検出手段としてもよい。
図5(A)に示すように、たとえば、操作検出手段28は、可動の上電極28U、固定の下電極28Lの組み合わせを厚さの薄い6面の筐体28Bに収納してなり、固定の下電極に対する可動の上電極の位置の変化から加速度(振動)の発生を検出する加速度センサとして構成される。
まず、S101でパワースイッチ(電源スイッチ)の操作状態を判定し、パワースイッチが操作されていなければ(オフであれば)終了し、パワースイッチがオンであればS102に進んで撮影モードが判定され、撮影モードでなければS111に分岐する。
図7(A)〜(C)はデジタルカメラを水平に構えた態様、略撮影光軸方向を中心として水平位置からデジタルカメラを反時計方向、時計方向に勢いよく振った態様、図8(A)〜(C)はそのときの液晶ディスプレイの画面をそれぞれ示す。
シェークしてモードの表示を変えてから、デジタルカメラ10を水平に戻して、たとえばレリーズスイッチ38aの位置するデジタルカメラの上面をタップすれば、タップによって生じた加速度が操作検出手段28によって検出される。そして、タップの加えられた方向が所定の方向と判定されればモード切換えがなされ、レリーズスイッチ30aを操作すればそのモードで撮影が行われる。
なお、シェークによるモードのずれ(移動)は1つに限定されず、シェークの強さによって時計方向、反時計方向に2つずつまたは3つずつずれて(移動して)表示される構成としてもよい。
たとえば、図7(B)に示すように、反時計方向にシェークして夜景モードを液晶ディスプレイの画面上の下側に表示してから反時計方向にさらにシェークされると、夜景モードに代えて別のモード、たとえばパーティショットモード(ストロボ光が遠くまで届くモード)を液晶ディスプレイの画面上の右側に新たに表示してもよい。
表示されるモードが固定されたルーレット表示に代えて、表示するモードを固定せず、別のモードがある位置で交替して表示されるこのルーレット表示にすれば、種々なモードを次々に表示でき、広範囲のモード切換えが可能となる。
パワースイッチのオンから姿勢判定に至るS101〜S105、再生モードに関するS111〜S113は、実施例1と共通であるため説明を省略する。
撮影モードでは、姿勢変化検出手段26によって略撮影光軸方向を中心としたデジタルカメラ10の姿勢変化(傾き)が常時検出され、その検出結果が中央処理回路14に出力されてデジタルカメラの姿勢が判定されている(S105)。そして、S105aで水平に構えた状態からデジタルカメラ10が略撮影光軸方向を中心として(撮影者から見て)強く左に傾けられたかが判定される。つまり、反時計方向にシェークされたか(勢いよく振られたか)が姿勢変化検出手段26によって検出され、その検出結果が中央処理回路14に出力されて判定される。反時計方向にシェークされたと判定されると、S106aで中央処理回路14は液晶ディスプレイのモードメニューをシェークされた方向へ(反時計方向へ)に回転(移動)してそのモードを1つずつずらして表示する(図8(B)参照)。
このように略撮影光軸方向をなるべく変えないようにしているので、この操作の間、被写体を見失うことはなく、ライブビュー画像表示をしておけばシャッターチャンスを逃すことなく撮影できる。
上記実施例1、2では、ストロボ発光に関係する具体的なモード(下位概念のモード)をモードメニューとして液晶ディスプレイ16に表示して、タップ操作でモード切換えする構成となっている。しかしながら、まず、上位概念のモードをモードメニューに表示してから、次に、上位概念から下位概念にモード表示を変更してモード切換えする構成としてもよく、実施例3としてこの構成を説明する。
デジタルカメラ10を水平に構えてパワースイッチをオンにすると、その横長の液晶ディスプレイ16の画面の左側、上側、右側に三角形の矢印付の撮影モード、ストロボ、露出補正をそれぞれ表示したモードメニューが表示される(図11(A)参照)。
モード切換えは、実施例1で図3に述べた通りであり、デジタルカメラの上面(操作面)10Uをタップすれば初期設定のストロボオートからSTONモードに切換わり、水平姿勢から略撮影光軸方向を中心として時計方向に傾けて直立姿勢(垂直姿勢)にしてデジタルカメラの右側(操作面10U)をタップすればSTOFFモードに、反時計方向に傾けて左側からタップすれば夜景にそれぞれモード切換えされる(図3(A)〜(C)参照)。つまり、操作面10Uへのタップ方向と一致する方向の三角形の矢印のついたモードに変換される。
つまり、実施例2の図8(B)と同様に、図10(B)に示すように、(撮影者から見て)反時計方向に略撮影光軸方向を中心としてシェークすれば、図11(C)に示すように、撮影モード、ストロボ、露出補正はシェークの方向(反時計方向)に移動して表示されている。なお、この実施例3では、液晶ディスプレイ16の画面の下側での表示を欠くこととしているため、左側に表示されていた撮影モードは下側の表示を飛ばして右側に表示される。
露出の補正値として、たとえば、−0.6、−0.3、0、+0.3、+0.6の5つの補正値(これらもモードとして捉える)が、図12(A)のように、デジタルカメラを水平に構えたときの横長の液晶ディスプレイ16の画面に45度ずつ離反されて表示される。
図11(D)において反時計方向にシェークすると、図13(A)に示すように、露出補正が液晶ディスプレイの画面の左側に、撮影モードが上側に、ストロボが右側にそれぞれ移動しモードメニューが表示される。
いうまでもなく、下位概念のモードメニューにおいては、関連するモードが一括して表示されるため、被写体、撮影意図などに最も適したモードへのモード変更が迅速、容易に行なえ、最適の条件でシャッターチャンスを逃すことなく撮影できる。
モード切換えはタップによって行え、シェークによってモードを変更して表示でき、モードを上位概念から下位概念に変更表示すれば、モード変更が広範囲に行える。
操作検出手段が、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向のそれぞれの加速度を検出する3つの加速度センサを有していれば、加速度の生じる方向が三次元的に検出でき、加速度の生じた方向を正確に判定できる。
モードスイッチを設けておけば、タップによるモード切換えに代えてモードスイッチを操作することによりモード切換えが行え、片手操作で可能な本発明によるモード切換えと従来のスイッチ操作によるモード切換えとが適宜選択できる。
10U 操作面(デジタルカメラの上面)
12 撮像手段
12a 撮影レンズ
14 中央処理回路(制御手段)
16 液晶ディスプレイ(表示手段)
18 メモリ(記録手段)
24 スイッチ操作判定手段
26 姿勢変化検出手段
28 操作判定手段(加速度センサ)
30 スイッチ群
30a レリーズスイッチ
32 ストロボ手段
Claims (6)
- 撮影される画像を表示する表示手段を備えた撮像装置のモードの切換え方法であって、
複数のモードのメニューがライブビュー画像とともに表示手段の異なる側に表示され、
略撮影光軸方向を中心にした当該撮像装置の姿勢が変化しても、姿勢の変化前の複数のモードのメニューが、姿勢の変化後も表示手段上での上下左右の位置を変えることなく表示手段に表示され、
撮像装置の上面をタップの加えられる操作面とし、撮像装置の上面に加えられた人差し指でのタップ方向から操作方向を判定し、
操作方向に対応した位置に表示されたメニューのモードに切換え制御する撮像装置のモード切換え方法。 - 当該撮像装置に加えられた略撮影光軸方向を中心としたシェークによる加速度から当該撮像装置の姿勢の変化と、反時計方向、時計方向でのシェークの操作方向とに応じてモードを切換え制御し、
シェークの操作方向が反時計方向であれば、表示手段に所定の順序で変更表示し、操作方向が時計方向であれば、逆の順序で変更表示する請求項1記載の撮像装置のモード切換え方法。 - まず、上位概念のモードのメニューが表示され、
操作方向に対応してその上位概念の下位概念のモードが変更表示される請求項1または2記載の撮像装置のモード切換え方法。 - 当該撮像装置に加えられたタップによる加速度の当該撮像装置に対する方向から操作方向を判定して、上位概念のモードのメニューが下位概念のモードのメニューに変更表示され、
下位概念へのモードの変更表示後に検出されたタップによる加速度の当該撮像装置に対する方向に対応して表示手段の画面上の下位概念のモードに切換え制御される請求項3記載の撮像装置のモード切換え方法。 - 撮影される画像が表示されるとともに複数のモードのメニューが異なる側に表示される表示手段と、
略撮影光軸方向を中心にした当該撮像装置の姿勢変化を検出する姿勢変化検出手段と、
当該撮像装置の面に加えられたタップによる操作と、略撮影光軸方向を中心としたシェークによる操作とを検出する操作検出手段と、
姿勢変化検出手段で検出した略撮影光軸方向を中心にした当該撮像装置の姿勢が変化しても、姿勢の変化前の複数のモードのメニューを姿勢の変化後も表示手段上での上下左右の位置を変えることなく表示手段に表示し、当該撮像装置の上面をタップの加えられる操作面とし、当該撮像装置の上面に加えられた人差し指でのタップによる操作、シェークによる操作を操作検出手段が検出すると、その操作方向を判定して操作方向に対応した位置に表示されたメニューのモードへの切換え制御を行う制御手段とを具備する撮像装置。 - 制御手段は、
シェークによる操作方向が反時計方向のものと判定すると、表示手段に表示されたモードを所定の順序で変更表示し、シェークの操作方向が時計方向のものと判定すると、操作方向が反時計方向のものと判定したときと逆の順序でモードを変更表示し、
シェークによるモードの変更表示後のタップによる操作を操作検出手段が検出すると、その当該撮像装置に対する方向を判定して表示手段に表示されたモードへの切換え制御を行う請求項5記載の撮像装置。
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