JP5457539B1 - 縦列式駐車装置の制御装置、縦列式駐車装置、縦列式駐車装置の制御プログラム、及び縦列式駐車装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御装置32は、複数の立体駐車装置12A、12Bが前後に並び車両の入出庫口が共有され、かつ入庫及び出庫の予約が複数可能な縦列式駐車装置10を制御し、制御装置32は、予約を示す予約情報を記憶する予約テーブル46と、同一の立体駐車装置に出庫が連続せず、複数の立体駐車装置12A、12Bが交互に出庫を行うように、予約情報により示される予約の順番を入れ替える入替部48と、交互に出庫を行う立体駐車装置同士で、車両が載置されたパレットを乗入階に移動させる出庫呼出モードと乗入階から空パレットを格納する出庫格納モードとを重複して行わせる実行部44とを備える。
【選択図】図2
Description
下記特許文献1では、車両の入庫口と出庫口とを別々に設け、入庫予約データと出庫予約データとをそれぞれ別のデータエリアに格納しておき、出庫処理と入庫処理を交互に処理させて入出庫させる機械式駐車装置の入出庫方法が開示されている。
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
図1に示されるように、縦列式駐車装置10は、乗入階の上階に格納階が設けられている複数の立体駐車装置12が前後に並び、車両14の入出庫口16を共有している。すなわち、縦列式駐車装置10は、入出庫口16を有する前側の立体駐車装置(以下、「前側機12A」という。)及び後側の立体駐車装置(以下、「後側機12B」という。)で構成される。本第1実施形態に係る縦列式駐車装置10は、一例として、2つの立体駐車装置12が前後に並んでいる。以下の説明において、入出庫口16を有する階を乗入階と称呼する。
これにより、入出庫口16から縦列式駐車装置10へ入庫した車両14は、前側機12A又は後側機12Bの何れかに格納される。
縦列式駐車装置10は、前側機12A及び後側機12Bに対して共通の操作盤30を備える。そして、縦列式駐車装置10は、車両14を入庫する操作及び出庫する操作を受け付ける操作盤30に対する利用者による操作内容に基づいて、縦列式駐車装置10を制御する制御装置32を備えている。
予約盤42は、例えば、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体等から構成されている。後述の各種機能を実現するための一連の処理の過程は、プログラムの形式で記録媒体等に記録されており、このプログラムをCPUがRAM等に読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、後述の各種機能が実現される。
車両14を入庫させる入庫処理は、操作盤30を介して入庫指示が入力されると、入庫呼出モードを開始する。入庫呼出モードは、入出庫口16にリフト搬送機36がある場合にリフト搬送機36を上昇させて車両14が載置されていなパレット22である空パレットを取り出し、取り出した空パレットを下降させる。そして、入庫呼出モードは、入出庫口16で空パレットを旋回させ、車両14を入庫できる位置に空パレットを配置する。なお、図3において“P”はパレット22を示し、“空P”は空パレットを示し、“実P”は車両14が載置されたパレット22である実パレットを示す。
入庫呼出モードが完了すると、処理が入庫モードとなり、入出庫口16の扉が開き、車両14は空パレットに入車され、車両14の入車後に入出庫口16の扉が閉じ、入庫モードが完了する。
また、図3の消費電力の状態変化に示されるように、入庫呼出モードは、空パレットを昇降させている処理であり、空パレットの移動は無駄な仕事となる。
車両14を出庫させる出庫処理は、操作盤30を介して出庫指示が入力されると、出庫呼出モードを開始する。出庫呼出モードは、入出庫口16にリフト搬送機36がある場合には、リフト搬送機36を上昇させ、出庫指示のあった車両14が載置される実パレットを取り出し、実パレットを下降させる。そして、出庫呼出モードは、入出庫口16でパレット22が旋回させ、車両14を出庫できる位置に実パレットを配置する。
出庫呼出モードが完了すると、出庫モードとなり、入出庫口16の扉が開き、車両14が出庫され、入出庫口16の扉が閉じ、出庫モードが完了する。
また、図4の消費電力の状態変化に示されるように、出庫格納モードは、空パレットを昇降させている処理であり、空パレットの移動は無駄な仕事となる。
予約テーブル46は、入庫予約及び出庫予約を示す予約情報を最大2つ記憶できる。そして、予約を前側機12Aで実行させる場合に予約情報を予約テーブル46から実行テーブル50Aに移動させる。また、予約を後側機12Bで実行させる場合に予約情報を予約テーブル46から実行テーブル50Bに移動させる。このように、本第1実施形態では、予約情報を計4つ記憶可能とされている。
そして、後述する予約の順番の入れ替えを行わない通常運転モードでは、入力された順番に予約が実行される。第1予約が実行されると、第2予約が第1予約に繰り上げられ、次に入力された予約が第2予約とされる。
wt1=tsc
wt2=tsc×2+tso+tsr
そして、所要時間tscが60秒、所要時間tsoが20秒、所要時間tsrが40秒の場合、待ち時間wt1は60秒、待ち時間wt2は180秒、待ち時間wt3が260秒、待ち時間wt4が380秒となり、待ち時間wt1〜wt4の平均は220秒となる。
所要時間tscが60秒、所要時間tsoが20秒、所要時間tsrが40秒の場合、待ち時間wt1は60秒、待ち時間wt2は220秒、待ち時間wt3は140秒、待ち時間wt4が300秒となり、待ち時間wt1〜wt4の平均は180秒となる。このように、複数の立体駐車装置12が交互に出庫を行うことで、待ち時間wt1〜wt4の平均が40秒(16%)短くなる。
このため、入替部48は、同一の立体駐車装置12に出庫が連続せず、複数の立体駐車装置12が交互に出庫を行うように、予約情報により示される予約の順番を入れ替える。そして、実行部44は、交互に出庫を行う立体駐車装置12同士で、出庫呼出モードと出庫格納モードとを重複して行わせる。
なお、以下の説明において、予約の順番を入れ替える運転モードを予約入替運転モードという。
この待ち状態の間に、操作盤30を介して利用者の第2予約を受け付けることが可能とされる。
この待ち状態の間に、操作盤30を介して利用者の第2予約を受け付けることが可能とされる。
そして、制御装置32は、予約を示す予約情報を記憶する予約テーブル46と、同一の立体駐車装置12に出庫が連続せず、複数の立体駐車装置12が交互に出庫を行うように、予約情報により示される予約の順番を入れ替える入替部48と、交互に出庫を行う立体駐車装置12同士で、車両14が載置されたパレット22を乗入階に移動させる出庫呼出モードと乗入階から空パレットを格納する出庫格納モードとを重複して行わせる実行部44と、を備える。
なお、記憶される予約情報が3件以上の場合、待ち時間が増加する予約がさらに増える可能性がある。このため、予約情報が3件以上であっても、予約入替運転モードで参照する予約情報を2件以下としてもよい。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。
本第2実施形態に係る縦列式駐車装置10は、出庫の後に入庫が予約される場合、出庫を行った立体駐車装置12に出庫格納モードを行わせることなく入庫を行わせる。
出庫格納モードは、乗入階から空パレットを格納する処理である。一方、入庫を行う場合は、格納された空パレットを乗入階へ搬送する入庫呼出モードを行う必要がある。すなわち、出庫格納モードと入庫呼出モードは、相反する処理である。このため、図23に示されるような場合、出庫格納モードと入庫呼出モードを重複して行ったとしても、出庫格納モードと入庫呼出モードは、空パレットの無駄な搬送が行われ、無駄な仕事となる。
なお、図23におけるtncは入庫呼出モードの所要時間、tnoは入庫モードの所要時間、tnrは入庫格納モードの所要時間である。
待ち時間wt2’は、以下の式から求められる。
wt2’=tsc+tso+tnc
前側機12Aの状態が、出庫呼出モード又は出庫モードであると共に、新たな車両14を入庫可能である場合であり肯定判定の場合は、後側機12Bで入庫可能であっても後側機12Bを運転することなく入出庫連続運転モードの処理を終了する。一方、否定判定の場合はステップ208へ移行する。
例えば、前側機12Aに対して出庫予約のみされた場合に、後述するように前側機12Aに入庫を行わせると判定すると、その出庫予約がキャンセルされた場合に、前側機12Aに入庫させることによる効果が生じない可能性がある。このため、本第2実施形態では、ステップ900において、前側機12Aで確実に出庫が確定したか否かを判定し、リアルタイムで入庫の割り込みを行う。
また、入庫可能か否かの判定は、同一のパレット22で連続した出庫及び入庫が可能か否かを判定することである。このため、連続した出庫及び入庫は、必ずしも同一の種類の車両14である必要はない。
これにより、出庫を行った前側機12Aに出庫格納モードを行わせることなくそのまま入庫を行わせることとなるので、出庫格納モード及び入庫呼出モードを不要とできる。従って、本第2実施形態に係る縦列式駐車装置10は、利用者の入庫の待ち時間を短縮することができる。また、本第2実施形態に係る制御装置32は、空パレットの搬送が行われないため、電力使用量を低減できる。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。
本第3実施形態では、予約入替運転モード(第1実施形態)に入出庫連続運転モード(第2実施形態)を組み合わせた運転モードについて説明する。
前側機12Aの状態が、出庫呼出モード又は出庫モードであると共に第1予約の車両14が入庫可能である場合であり肯定判定の場合は、後側機12Bで入庫可能であっても後側機12Bを運転することなくステップ600へ移行する。一方、否定判定の場合はステップ208へ移行する。ステップ900で肯定判定となる場合は、前側機12Aで車両14の入庫を行わせる。
前側機12Aの状態が、出庫呼出モード又は出庫モードであると共に第2予約の車両14が入庫可能である場合であり肯定判定の場合は、後側機12Bで入庫可能であっても後側機12Bを運転することなく予約入替運転モードの処理を終了する。一方、否定判定の場合はステップ608へ移行する。ステップ902で肯定判定となる場合は、前側機12Aで車両14の入庫を行わせる。
12 立体駐車装置
14 車両
32 制御装置
44 実行部
46 予約テーブル
48 入替部
Claims (8)
- 複数の立体駐車装置が前後に並び車両の入出庫口が共有され、かつ入庫及び出庫の予約が複数可能な縦列式駐車装置の制御装置であって、
前記予約を示す予約情報を記憶する記憶手段と、
同一の前記立体駐車装置に出庫が連続せず、複数の前記立体駐車装置が交互に出庫を行うように、前記予約情報により示される予約の順番を入れ替える入替手段と、
交互に出庫を行う前記立体駐車装置同士で、車両が載置されたパレットを乗入階に移動させる出庫呼出モードと乗入階から空パレットを格納する出庫格納モードとを重複して行わせる実行手段と、
を備える縦列式駐車装置の制御装置。 - 前記入替手段は、2つ目以降の予約に基づいて予約の順番を入れ替える請求項1記載の縦列式駐車装置の制御装置。
- 前記立体駐車装置が出庫を行った後で、かつ前記記憶手段に前記2つ目の予約が記憶されていない場合、前記2つ目の予約を受け付けるため所定時間待つ請求項1又は請求項2記載の縦列式駐車装置の制御装置。
- 前記入替手段は、予約の順番を入れ替えない通常運転モード、又は予約の順番を入れ替える予約入替運転モードに切り替え可能とされる請求項1から請求項3の何れか1項記載の縦列式駐車装置の制御装置。
- 前記実行手段は、出庫の後に入庫が予約される場合、出庫を行った前記立体駐車装置に前記出庫格納モードを行わせることなく入庫を行わせる請求項1から請求項4の何れか1項記載の縦列式駐車装置の制御装置。
- 複数の立体駐車装置が前後に並び車両の入出庫口が共有され、かつ入庫及び出庫の予約が複数可能な縦列式駐車装置であって、
請求項1から請求項5の何れか1項記載の制御装置を備える縦列式駐車装置。 - 複数の立体駐車装置が前後に並び車両の入出庫口が共有され、かつ入庫及び出庫の予約が複数可能な縦列式駐車装置の制御プログラムであって、
コンピュータを、
同一の前記立体駐車装置に出庫が連続せず、複数の前記立体駐車装置が交互に出庫を行うように、記憶手段に記憶されている前記予約情報により示される予約の順番を入れ替える入替手段と、
交互に出庫を行う前記立体駐車装置同士で、車両が載置されたパレットを乗入階に移動させる出庫呼出モードと乗入階から空パレットを格納する出庫格納モードとを重複して行わせる実行手段と、
して機能させるための縦列式駐車装置の制御プログラム。 - 複数の立体駐車装置が前後に並び車両の入出庫口が共有され、かつ入庫及び出庫の予約が複数可能な縦列式駐車装置の制御方法であって、
同一の前記立体駐車装置に出庫が連続せず、複数の前記立体駐車装置が交互に出庫を行うように、記憶手段に記憶されている前記予約情報により示される予約の順番を入れ替える第1工程と、
交互に出庫を行う前記立体駐車装置同士で、車両が載置されたパレットを乗入階に移動させる出庫呼出モードと乗入階から空パレットを格納する出庫格納モードとを重複して行わせる第2工程と、
を含む縦列式駐車装置の制御方法。
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