JP5457477B2 - 乾電池ケース - Google Patents

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Description

本発明は、乾電池を電源として作動するガスコンロ等の機器に設けられる乾電池ケースに関する。
従来、乾電池を作動電源とするガスコンロ等の器体の内部に乾電池を収納する乾電池ケースとして、器体の前面パネルに開設した出入口から前方に引出し自在とされたものが知られている(特許文献1参照)。
この乾電池ケースは、乾電池を保持するトレー状のケース本体と、器体の内部に取り付けられてケース本体が進退自在に載置されるケース板と、ケース板に上方から係合してケース本体を覆うケースカバーとを備えている。
ケース本体は、複数の乾電池を同一軸線上に配列して保持している。ケース本体には、乾電池の配列方向の一端から他端に向かって乾電池を付勢するばね等の付勢手段が設けられている。この付勢手段は、乾電池への接触端子を兼ねており、各乾電池同士の電気的導通を確実に得ると共に、ケース本体での保持力を高めるために設けられている。
ケースカバーは、一対の側壁によりケース本体の左右方向の移動を規制し、天面壁によりケース本体からの乾電池の浮き上がりを規制している。
しかし、このように構成した乾電池ケースは、ケース板とケースカバーとで形成した内部にケース本体全体を収納するので、外形が比較的大きく、器体の内部に広い設置スペースを確保する必要があるため、小型の機器に設けることは困難である。
そこで、小型で省スペースの乾電池ケースとして、ケース本体を摺動自在に支持する支持枠体を設けることで、ケース板やケースカバーが不要となる構成のものが提案されている(特許文献2参照)。
この乾電池ケースは、支持枠体がケース本体を囲う筒状に形成され、支持枠体の奥行き方向の寸法が、乾電池ケースの長手方向の寸法よりも極度に小さく形成されている。これによって乾電池ケースの外形も小さくすることができるので、材料コストの低減と省スペース化が可能となる。
特開平11−233083号公報 特開2008−16185号公報
ところで、前記付勢手段がケース本体に設けられていることにより複数の乾電池は、その軸線方向の前後から弾発的に挟持され、ケース本体内の保持状態が維持される。一方、互いに隣り合う乾電池間においては、マイナス電極面にプラス電極の突起が当接した状態で比較的不安定に当接しているため、外部からの振動や衝撃が乾電池に付与された場合に、互いに隣り合う乾電池間に軸線位置のずれが生じやすい。そして、隣り合う乾電池間に軸線位置のずれが生じた場合、付勢手段の付勢力の影響で、両乾電池の間から折れ曲がるようにしてケース本体の上方に浮き上がることがある。
このとき、ケース本体が器体の内部から引出された状態であれば、浮き上がった乾電池を上方から押し下げることで再びケース本体に収め直すことができる。
しかし、材料コストの低減と省スペース化のために支持枠体を小さくしたものにおいては、ケース本体が器体の内部に収納されているときに上記のような乾電池の浮き上がりが生じると、この状態でケース本体を引き出そうとしても、引出し途中で後方側の乾電池の前端上縁部が支持枠体の後端縁に引っ掛かり、これ以上のケース本体の引き出し操作ができなくなる場合がある。
かかる不都合に鑑み、本発明は、材料コストの低減や省スペース化と、乾電池の円滑な取り出しとを両立させることができる乾電池ケースを提供することを目的とする。
本発明は、乾電池を電源として作動する機器に設けられる乾電池ケースであって、複数の乾電池を同一軸線上に配列して保持するトレー状に形成されて乾電池の配列方向に沿って長手のケース本体と、該ケース本体に設けられ、乾電池の配列方向の一端から他端に向かって乾電池を付勢する付勢手段と、前記機器の器体に取り付けられ、前記ケース本体をその長手方向に沿って器体外方へ引出し自在に支持する支持枠体とを備える乾電池ケースにおいて、前記支持枠体は、前記ケース本体の引出し方向に沿って延びる奥行き寸法が、乾電池一つ分の軸線方向の長さ寸法より短く形成された基体部と、該基体部に設けられ、前記ケース本体の最後端側に位置する乾電池の少なくとも前端部上方まで延びてケース本体からの乾電池の浮き上がりを規制する延出部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記支持枠体の前記基体部が、乾電池一つ分の軸線方向の長さ寸法より短い奥行き寸法に形成されているので、基体部が極めて小型であり、材料コストの低減や省スペース化を確実に図ることができる。
更に、前記支持枠体が基体部から延出する延出部を備えることにより、器体の内部に収容したケース本体に保持されている各乾電池の浮き上がりが該延出部によって規制される。これにより、ケース本体が器体の内部に収納されているときに振動や衝撃が付与されても、乾電池がケース本体の引出し途中で支持枠体に引っ掛かるという事態は生じない。従って、ケース本体の引き出し操作を円滑に行うことができる。
更に、延出部は、少なくとも基体部から乾電池の前端部上方まで延びる長さ寸法に形成されていれば、全ての乾電池の浮き上がりが防止できる。これにより、ケース本体の全長にわたって乾電池の上方を覆う必要がないので、乾電池ケースの外形はさほど大きくならない。
このように、本発明の乾電池ケースによれば、材料コストの低減や省スペース化と、乾電池の円滑な取り出しとを容易に両立させることができる。
また、本発明において、前記支持枠体は、前記ケース本体の引出し方向最後端側に位置する乾電池の前端部が露出する位置で該ケース本体の一部に当接して該ケース本体の引出しを規制する本体規制部を備えることが好ましい。
これによれば、ケース本体の引出し量を比較的小さくすることができ、乾電池の荷重がケース本体の前部に偏る状態が軽減できるので、ケース本体の安定した引出し操作を行うことができる。
また、ケース本体の最後端側に位置する乾電池の前端部のみが露出した状態となるので、ケース本体の引出しが規制されるので、ケース本体を最も引出した状態であってもケース本体の最後端側に位置する乾電池の浮き上がり(上方への飛び出し)が確実に防止できる。これにより、ケース本体からの乾電池の取り外しや、ケース本体への乾電池の装填を円滑に行うことができる。
即ち、ケース本体から乾電池を取り外すときには、手前側に位置する乾電池を取り除けば、ケース本体の最後端側に位置する乾電池を容易に取り出すことができる。また、ケース本体に乾電池を装填する場合には、最初にケース本体の最後端側に乾電池を位置させ、次いで、手前側に位置する乾電池を装填する。このとき、ケース本体の最後端側の乾電池の動きが前記延出部により規制された状態で、手前側の乾電池を装填することができるので、極めて円滑に乾電池の装填作業が行える。
また、本発明においては、前記支持枠体の前記基体部と前記延出部とは合成樹脂により一体に形成することができ、これによって、部品点数の削減及び組立て工数の削減が可能となり、コストを飛躍的に低減させることができる。
ガスコンロの斜視図。 本発明の一実施形態の乾電池ケースを示す斜視図。 乾電池ケースの引出し状態を示す斜視図。 ケース本体を示す斜視図。 乾電池ケースの断面側面図。 延出部の断面説明図。 基体部の断面説明図。 乾電池ケースの引出し状態を示す説明図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1を参照して、1は乾電池を作動電源とする機器であるガスコンロである。該ガスコンロ1の前面パネル2には開口3が形成されており、該開口3を介して乾電池を出し入れする乾電池ケース4がガスコンロ1の器体5の内部に設けられている。該ガスコンロ1は、コンロバーナ6の燃焼運転を行うための制御装置や点火装置等の各種電装部品(図示せず)を駆動する電源として乾電池を用いている。
乾電池ケース4は、図2に示すように、前面パネル2(図1参照)の裏面に取り付けて固定される支持枠体7と、2つの乾電池8,9を保持するケース本体10とから構成されており、支持枠体7は、図3に示すように、ケース本体10を引出し自在に支持している。
ケース本体10は、図4に示すように、2つの乾電池8,9を同一軸線上に配列させて保持する大きさで、乾電池8,9の配列方向に沿って長手のトレー状に形成されている。ケース本体10の側壁の前端側の上部には手前側に位置する乾電池8を取り外す際に該乾電池8を摘み易くするための凹部11が形成されている。ケース本体10の手前側端部には蓋板12が一体に設けられている。蓋板12は、図1に示すように、ガスコンロ1の前面パネル2に設けた開口3を閉塞する。
また、図4に示すように、ケース本体10の側壁の上縁には外側に突出して水平方向に延びる凸条13が形成され、凸条13の後端には爪部14が連設されている。
ケース本体10の内側には、手前側乾電池8のプラス電極の凸端面に当接する第1接触端子15(図5参照)と、後側乾電池9のマイナス電極の端面に当接する第2接触端子16とが取り付けられている。第2接触端子16は、付勢手段である金属製のばねにより形成されている。
ケース本体10に保持された2つの乾電池8,9は、手前側乾電池8のマイナス電極に後側乾電池9のプラス電極が当接して直列に接続されている。図4に示すように、第1接触端子15と第2接触端子16とは夫々接続端子17,18に接続されている。この接続端子17,18には、図2に示すように、コネクタ19が接続され、コネクタ19から延びる一対のリード線20,21を介して各種電装部品への給電が行われる。
支持枠体7は、図2及び図3に示すように、筒状に形成された基体部22と、基体部22の後方に延出する延出部23とを一体に備え、合成樹脂により形成されている。基体部22は、図5に示すように、その奥行き寸法(ケース本体10の引出し方向に沿って延びる方向の寸法)が、乾電池一つ分の軸線方向の長さ寸法より短く形成され、ケース本体10を摺動自在に支持している。このように、支持枠体7の基体部22の奥行き寸法を極めて小さくしたことにより、図2に示すように、乾電池ケース4の全体がコンパクトに構成される。
基体部22の前端開口部24は、前記前面パネル2の開口3と同等の形状とされている。基体部22は、その前端開口部24を前面パネル2の開口3に合致させた状態で前面パネル2の裏面側に取り付けられる。なお、前面パネル2が合成樹脂である場合には、前面パネル2と支持枠体7とを一体に形成してもよい。
延出部23は、基体部22の上壁後端から後方に向かって、後側乾電池9の前端部上方まで延びている。これによって、延出部23は、図6に示すように、乾電池8,9の上方を覆って、乾電池8,9の浮き上がりを規制する。
これにより、ケース本体10が器体5の内部に収納されているときに振動や衝撃が付与されても、乾電池8,9がケース本体10の引出し途中で支持枠体7に引っ掛かるという事態は生じない。従って、ケース本体10の引き出し操作を円滑に行うことができる。
なお、図2に示すように、ケース本体10の後端には上方に突出するようにしてコネクタ19が取り付けられている。このため、ケース本体10が引出し方向に移動すると、コネクタ19が延出部23に干渉する。そこで、延出部23の中央部に前後方向に延びる開放部25を形成し、図3に示すように、ケース本体10を引出しても延出部23とコネクタ19とが干渉しないようになっている。一方、図示しないが、コネクタ19がケース本体10の後端から上方に突出していない場合には、開放部25を形成しなくてもよい。
ケース本体10が引き出されるとき、ケース本体10の引出し方向への案内は支持枠体7によって行われる。即ち、図7に示すように、支持枠体7の基体部22の側壁の内面には、ケース本体10の前記凸条13に沿って延びる上下一対のレール(上部レール26及び下部レール27)が設けられている。下部レール27は、ケース本体10の凸条13に下方から当接してケース本体10を引出し方向に摺動案内する。上部レール26は、ケース本体10の凸条13の上面に沿って延設されてケース本体10の上方への不用意な移動を規制しつつケース本体10を引出し方向に摺動案内する。
更に、支持枠体7は、図2及び図3に示すように、垂下壁28を備えている。垂下壁28は、延出部23の側縁から連続して下方に垂下すると共に基体部22の側壁の略上半部の後端に連設されている。図8に概略を示すように、この垂下壁28の内面にも前記上部レール26と下部レール27とが延設されている。これにより、比較的長い距離にわたってケース本体10を案内することができ、ケース本体10の引出し動作を精度良く安定させることができる。
また、図8に示すように、上部レール26の後端は、引き出されたケース本体10の爪部14に当接してそれ以上のケース本体10の引出しを規制する本体規制部とされている。本体規制部である上部レール26の後端により、図3に示すように、ケース本体10に保持されている後端側乾電池9の前端部が露出したところで、ケース本体10が最大引出し状態となる。
これによれば、ケース本体10の引出し量が比較的小さく、乾電池8,9の荷重がケース本体10の前部に偏って集中する状態が軽減できる。そして、ケース本体10の引出したときの乾電池8,9の荷重の偏りが少ないことから、ケース本体10の凸条13から支持枠体7の上部レール26や下部レール27への負荷も軽減され、長期使用の磨耗による損傷も少なくなるので耐久性が向上する。
また、ケース本体10を最も引出しても、後端側乾電池9の前端部のみが露出した状態となり、後端側乾電池9の浮き上がりや上方への飛び出しが防止できる。これにより、ケース本体10からの乾電池8,9の取り外しや、ケース本体10への乾電池8,9の装填を円滑に行うことができる。
上記の実施形態で示すように、支持枠体7の基体部22の奥行き寸法が比較的短く形成されているので、基体部22が極めて小型であり、材料コストの低減や省スペース化を確実に図ることができる。更に、支持枠体7の延出部23により、器体5の内部に収容されているときのケース本体10に保持された乾電池8,9の浮き上がりが規制されることにより、ケース本体10の引出し途中で後側乾電池9の前端が支持枠体7に引っ掛かることがなく、ケース本体10の引き出し操作を円滑に行うことができる。よって、本実施形態の乾電池ケース4によれば、材料コストの低減や省スペース化と、乾電池8,9の円滑な取り出しとを両立させることができる。
なお、上記実施形態においては、2つの乾電池8,9を電源とするガスコンロを例として挙げたが、機器によっては、作動電圧に応じて3つ以上の乾電池を電源として用いるものもある。この場合には、図示しないが、3つ以上の乾電池を同一軸線上に配列して保持するケース本体を設けると共に、ケース本体の最後端側に位置する乾電池の前端部上方まで前記延出部を延設することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態においては、ガスコンロを例に本発明を説明したが、その他の調理器や暖房機等、乾電池を電源とする機器であれば全ての機器に本発明を適用できる。
1…ガスコンロ(機器)、2…前面パネル、4…乾電池ケース、5…器体、7…支持枠体、8,9…乾電池、10…ケース本体、16…第2接触端子(付勢手段)、22…基体部、23…延出部、26…上部レール(本体規制部)。

Claims (3)

  1. 乾電池を電源として作動する機器に設けられる乾電池ケースであって、複数の乾電池を同一軸線上に配列して保持するトレー状に形成されて乾電池の配列方向に沿って長手のケース本体と、該ケース本体に設けられ、乾電池の配列方向の一端から他端に向かって乾電池を付勢する付勢手段と、前記機器の器体に取り付けられ、前記ケース本体をその長手方向に沿って器体外方へ引出し自在に支持する支持枠体とを備える乾電池ケースにおいて、
    前記支持枠体は、前記ケース本体の引出し方向に沿って延びる奥行き寸法が、乾電池一つ分の軸線方向の長さ寸法より短く形成された基体部と、該基体部に設けられ、前記ケース本体の最後端側に位置する乾電池の少なくとも前端部上方まで延びてケース本体からの乾電池の浮き上がりを規制する延出部とを備えることを特徴とする乾電池ケース。
  2. 前記支持枠体は、前記ケース本体の引出し方向最後端側に位置する乾電池の前端部が露出する位置で該ケース本体の一部に当接して該ケース本体の引出しを規制する本体規制部を備えることを特徴とする請求項1記載の乾電池ケース。
  3. 前記支持枠体の前記基体部と前記延出部とは合成樹脂により一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の乾電池ケース。
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