JP5015502B2 - 電池ケースの収納構造 - Google Patents
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Description
このようなガスコンロの1つに、図11に示すようなテーブルガスコンロがある。
すなわち、このテーブルコンロにおいては、本体ケース51の前面パネル54に筒状の電池ケース取り付け台53が設けられている。
(1)抵抗付与手段58において、電池ケース52の底面の奥側に配設された抜け止め部56を、電池ケース52の挿入完了位置で、一対の突出片59で挟み込むように構成されており、電池ケース取り付け台53の長さを長くする必要がある、
(2) 電池ケース52に配設された抜け止め部56が、電池ケース52の底面から下方に突出するように配設されており、電池ケース取り付け台53に、この抜け止め部56と係合して、電池ケース52の抜け落ちを防止するための係合部57を設けることが必要で、電池ケース取り付け台53の、電池ケース52の底面と対向する部分の厚みを厚くする必要がある
などの理由から電池ケース取り付け台53の寸法が大きくなり、テーブルコンロの本体ケース51を大型化させ、ひいては製品であるテーブルコンロ全体の大型化を招くという問題点がある。
しかし、特許文献1の構成の場合も、電池ケース取り付け台の寸法が、ほぼ電池ケースと同等であり、電池ケースの収納構造の大型化を招くという問題点があるのが実情である。
加熱調理器の本体ケースに、電池を保持する電池ケースを収納するための電池ケースの収納構造であって、
(a)前記本体ケースの前面側から、前記本体ケースに挿入される電池ケースを収容する、奥行き方向の寸法が、前記電池ケースの奥行き方向の寸法よりも短い電池ケース収納部を備え、かつ、
(b)前記電池ケースが、電池を保持するための電池保持部と、前記電池ケース収納部の開口を覆う蓋部と、前記電池ケース収納部から抜け落ちることを防止するための抜止め部とを備えており、
前記電池ケースが前記電池ケース収納部に収納された状態で、前記電池ケース収納部の開口が前記蓋部により覆われ、かつ、前記電池ケースを前記電池ケース収納部から引き出したときに、前記抜け止め部により前記電池ケースが前記電池ケース収納部から抜け落ちないように構成されていること
を特徴としている。
(a)前記電池ケース収納部が、前記電池ケースを前記電池ケース収納部に収納し、あるいは前記電池ケース収納部から引き出す際に、前記電池ケースを略水平に保つことができるように、前記電池ケースの姿勢を規定するケース案内保持部を備えているとともに、
(b)前記電池ケース収納部と前記電池ケースのいずれか一方には、前記電池ケースの収納および引き出し方向に平行なレールが配設され、他方には前記レールと係合する係合溝が形成されおり、前記レールと前記係合溝が係合することにより、前記電池ケースが、前記レールに沿って往復動するように構成されていること
を特徴としている。
すなわち、抜け止め部の変形を許容するための、抜け止め部の逃げ構造を、加熱調理器の本体ケースに底部に設けることが不要になり、本体ケースの奥行き方向の寸法だけでなく、上下方向の寸法を縮小することが可能になり、さらなる小型化を進めることが可能になる。
したがって、電池ケースを所定の方向に確実に動作させることが可能になるとともに、使用者に電池ケースの収納状態についての情報を与えることが可能になり、使用感の向上を図ることができる。
図1(a)は本願発明の一実施例(実施例1)にかかる電池ケースの収納構造が採用されているビルトインタイプの加熱調理器の全体構成を示す斜視図、(b)はその要部拡大図、図2は本願発明の実施例1にかかる電池ケースの収納構造に用いられている本体ケースの前面パネルの構成を示す正面図、図3はその側面図、図4はこの実施例1の加熱調理器において用いられている電池ケースを示すであり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
また、図5は前面パネルの電池ケース収納部に電池ケースを収納した状態を示す正面図、図6はその側面図である。
この抜け止め部16は、電池ケースの底部1bと一体に形成されており、一部が、底部1bの下面側に突出しており、その両側および手前側にスリット状の貫通溝(コ字状の溝)16aが形成されている。なお、抜け止め部16は、電池ケース1を電池ケース収納部5に収納する際に、電池ケース1を押し込むだけで上方に弾性変形して、電池ケース1が電池ケース収納部5に円滑に収納されるように、下面には傾斜部16b(図4(b)参照)が形成されている。
そして、この電池ケース収納部5は、奥行き方向(軸方向)の寸法L1が、電池ケース1の奥行き方向(軸方向)の寸法L2よりも短い、四角筒状に構成されている。
また、レール11も、係合溝21に対応するように、電池ケース収納部5の一端側(図7では右側)に寄せて配設されている。
(1)まず、電池ケース1に電池14を収容した後、電池ケース1を電池ケース収納部5に徐々に押し込んで行き、電池ケース1が収納終了位置の手前側の所定の位置に達すると、図8に示すように、電池ケース1のブリッジ部25の側面(すなわち係合溝21の側面)に形成された突出部22が、電池ケース収納部5のレール11の手前側端部11aと当接し、電池ケース1の押し込み操作に抵抗感が加わる。
ただし、電池ケース1を引き出す際には、少し大きな力を加えることにより、特に困難なく、電池ケースを引き出すことができる。
なお、ブリッジ部25の突出部22の位置と、レール11の凹部12の位置関係を調整することにより、電池ケース1が電池ケース収納部5への収納終了位置に収納された状態で、突出部22の一部が、凹部12に入り込み、電池ケース1の収納動作の抵抗が減少はするが、まだ、抵抗が相当に残存した状態とすることにより、事実上「ガタ(遊び)」のない状態で、電池ケース1を収納終了位置に確実に保持することが可能になる。
また、レール、ブリッジ部、突出部の具体的な形状や構造に関しても、種々の変形を加えることが可能である。
したがって、本願発明は、電池ケースを収納する構造を有する加熱調理器に広く適用することが可能である。
1a 手前側端面
1b 電池ケースの底部
1c 電池ケースの両側壁部
1d 電池ケースの奥側端面
2 本体ケース
3 前面パネル
4 蓋部
5 電池ケース収納部
5a 電池ケース収納部の底部
5b 電池ケース収納部の側部
5c 段部
6 ケース案内保持部(案内構造部)
7 操作部(突起部)
8 開口
11 レール
11a 手前側端部
12 凹部
13 貫通孔
14 電池
15 電池保持部
16 抜け止め部
16a スリット状の貫通溝(コ字状の溝)
16b 傾斜部
21 係合溝
22 突出部
23,24 スリット状貫通孔
25 ブリッジ部
30 操作・表示部
A 加熱調理器
L1 電池ケース収納部の奥行き方向(軸方向)の寸法
L2 電池ケースの奥行き方向(軸方向)の寸法
Claims (7)
- 加熱調理器の本体ケースに、電池を保持する電池ケースを収納するための電池ケースの収納構造であって、
(a)前記本体ケースの前面側から、前記本体ケースに挿入される電池ケースを収容する、奥行き方向の寸法が、前記電池ケースの奥行き方向の寸法よりも短い電池ケース収納部を備え、かつ、
(b)前記電池ケースが、電池を保持するための電池保持部と、前記電池ケース収納部の開口を覆う蓋部と、前記電池ケース収納部から抜け落ちることを防止するための抜止め部とを備えており、
前記電池ケースが前記電池ケース収納部に収納された状態で、前記電池ケース収納部の開口が前記蓋部により覆われ、かつ、前記電池ケースを前記電池ケース収納部から引き出したときに、前記抜け止め部により前記電池ケースが前記電池ケース収納部から抜け落ちないように構成されていること
を特徴とする電池ケースの収納構造。 - 前記電池ケースの抜け止め部を、前記電池ケースの内側に弾性変形させることにより、前記電池ケース収納部と前記抜け止め部の係合を解除して、前記電池ケースを前記電池ケース収納部から抜き出すことができるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の電池ケースの収納構造。
- (a)前記電池ケース収納部が、前記電池ケースを前記電池ケース収納部に収納し、あるいは前記電池ケース収納部から引き出す際に、前記電池ケースを略水平に保つことができるように、前記電池ケースの姿勢を規定するケース案内保持部を備えているとともに、
(b)前記電池ケース収納部と前記電池ケースのいずれか一方には、前記電池ケースの収納および引き出し方向に平行なレールが配設され、他方には前記レールと係合する係合溝が形成されおり、前記レールと前記係合溝が係合することにより、前記電池ケースが、前記レールに沿って往復動するように構成されていること
を特徴とする請求項1または2記載の電池ケースの収納構造。 - 前記電池ケースのほぼ全体が前記電池ケース収納部に収納されたときに、使用者がそのことを認識できるように、前記レールの外周面の、前記係合溝の内周面と対向する所定の領域、または、前記係合溝の内周面の、前記レールの外周面と対向する所定の領域に突出部を形成し、前記電池ケース収納部に前記電池ケースが押し込まれ、ほぼ全体が前記電池ケース収納部に収納されたときに、前記突出部が前記係合溝の内周面または前記レールの外周面に当接して、前記電池ケースの収納動作に抵抗が加わるように構成されていることを特徴とする請求項3記載の電池ケースの収納構造。
- 前記電池ケースの前記電池ケース収納部への収納が終了したときに、使用者がそのことを認識できるように、前記電池ケースの前記電池ケース収納部への収納が終了した状態において、前記突出部が対向する前記係合溝の内周面または前記レールの外周面に、前記突出部を逃がす凹部が形成されており、前記電池ケースの前記電池ケース収納部への収納が終了したときに、前記突出部が前記凹部に入り込み、前記電池ケースの収納動作の抵抗感が解除されるかまたは減少するように構成されていることを特徴とする請求項4記載の電池ケースの収納構造。
- 前記係合溝の側面に前記突出部が形成されており、前記突出部が形成された側面を構成する部材には、前記突出部が形成された側面に略平行に、前記突出部が形成された領域よりも長い、一対のスリット状貫通孔が形成されており、前記一対のスリット状貫通孔に挟まれた部分が、前記係合溝の側面を構成するとともに、該側面に前記突出部が形成されるブリッジ部となり、前記ブリッジ部が弾性変形することにより、前記電池ケースの収納動作に抵抗をもたらしつつ、前記電池ケースを円滑に移動させることができるように構成されていることを特徴とする請求項4または5記載の電池ケースの収納構造。
- 前記電池ケース収納部が、前記加熱調理器の本体ケースの前面パネルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電池ケースの収納構造。
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