JP5399656B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5399656B2
JP5399656B2 JP2008194140A JP2008194140A JP5399656B2 JP 5399656 B2 JP5399656 B2 JP 5399656B2 JP 2008194140 A JP2008194140 A JP 2008194140A JP 2008194140 A JP2008194140 A JP 2008194140A JP 5399656 B2 JP5399656 B2 JP 5399656B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
main body
case
emergency power
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008194140A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010033846A (ja
Inventor
猛 陣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008194140A priority Critical patent/JP5399656B2/ja
Publication of JP2010033846A publication Critical patent/JP2010033846A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5399656B2 publication Critical patent/JP5399656B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、非常灯や誘導灯等の非常用の照明装置に関する。
従来から、公共用の建築物には非常灯や誘導灯といった非常用の照明装置が設けられる。以下、このような照明装置の従来例について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図3における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。
この従来例は、図3に示すように、天井若しくは壁面に配設されて前面が開口した扁平な箱状の装置本体1と、装置本体1の上端部に配設されて直管形の放電灯(図示せず)を収納する長尺箱状の光源部2と、上端縁部が光源部2に取り付けられて光源部2からの光を上端縁部より導入して前面から放出する表示パネル3とから構成される。
装置本体1には、充電可能な非常用電源4と、商用電源(図示せず)からの電力供給を受けて光源部2の放電灯に点灯電力を供給する常用点灯回路、及び商用電源からの電力供給を受けて非常用電源4を充電する充電回路、並びに非常用電源4からの電力供給を受けて光源部2の放電灯に点灯電力を供給する非常用点灯回路を箱形のケース50に収納して成る点灯部5とが収納される。装置本体1内部の上側の左右両端部には、それぞれ後述する光源部2の係止突起21が挿入係止される被係止部10が設けられている。また、装置本体1内部の左右両側面には、それぞれ後述する表示パネル3の嵌合突部30が嵌合する略L字状の被嵌合部11が一対ずつ設けられている。
光源部2は、下面及び後面を開口した略直方体状の器体20から成り、その内部の左右両端部には、放電灯が着脱自在に装着される一対のソケット(図示せず)が設けられている。また、器体20の左右両端部には、それぞれ装置本体1の被係止部10に挿入係止する係止突起21が突設されている。而して、係止突起21を被係止部10に挿入係止することで光源部2が装置本体1に取り付けられる。
表示パネル3は、例えばアクリル樹脂等の透光性を有する樹脂材料から略平板状に形成され、その上端面は光源部2の放電灯からの光が入射する入射面、前面は表示パネル3内部を通過した光が出射する出射面となっている。また、出射面と対向する表示パネル3の内側後面には、図示しないが光を反射する反射シートが貼付されている。尚、その前面には、図示しないが緑色で人型に象られた部位、及び人型の部位を覆う白色で扉型に象られた部位、及び扉型の部位を覆う緑色の部位から成る誘導表示用の図柄が施されている。また、表示パネル3の左右両側面には、それぞれ装置本体1の被嵌合部11に嵌合する略矩形状の嵌合突部30が一対ずつ突設されている。而して、嵌合突部30を被嵌合部11に嵌合することで表示パネル3が装置本体1の前面を覆うようにして取り付けられる。
非常用電源4は、例えばニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などの二次電池から成り、二次電池がバラバラになるのを防ぐために樹脂材料等から形成された箱形のケース40に収納されている。ケース40の外装には、点灯部5に内蔵された充電回路と接続するためのコネクタ(図示せず)が設けられている。
ところで、上記従来例では、非常用電源4を交換する際には表示パネル3を取り外さなければならず、一般的に天井若しくは壁面において天井に近い高所に照明装置が設置されることから、交換作業が非常に煩わしいという問題があった。そこで、上記問題を解決すべく、装置本体1の下端部に着脱自在に取り付けられる収納ケースを設け、該収納ケースに非常用電源4を収納したものが特許文献1に開示されている。また、装置本体1の下端縁内方に収納空間を設け、該収納空間に非常用電源4を収納したものが特許文献2に開示されている。何れにおいても、表示パネル3を取り外すことなく非常用電源4の交換作業を行うことができ、上記問題を解決している。
特開2001−100674号公報 特開2001−100676号公報
しかしながら、上記特許文献1,2に記載の発明では、装置本体1の下側で非常用電源4を容易に交換することは可能であるものの、交換作業の際に誤って非常用電源4若しくは非常用電源4が収納されている収納ケースから手を滑らした場合に、非常用電源4若しくは収納ケースが落下するために非常用電源4を紛失したり破損したりする虞があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、非常用電源を交換する際に非常用電源が落下するのを防止することのできる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、天井若しくは壁面に配設される箱状の装置本体と、装置本体の一端部に配設されて一乃至複数の光源を収納する箱状の光源部と、端縁部が光源部に取り付けられて光源部からの光を端縁部より導入して前面から放出する表示パネルと、充電可能な二次電池、及び二次電池を収納するケースから成る非常用電源と、商用電源からの電力供給を受けて光源に点灯電力を供給する常用点灯回路、及び商用電源からの電力供給を受けて非常用電源を充電する充電回路、並びに非常用電源からの電力供給を受けて光源に点灯電力を供給する非常用点灯回路を有する点灯部とを備え、装置本体には、非常用電源が着脱自在に取り付けられる取付部が設けられ、取付部には、非常用電源を装置本体に取り付ける際に非常用電源が落下するのを防止する落下防止機構が設けられ、前記取付部は、装置本体の重力方向に沿った側面に凹設されてケースが挿入自在な凹所から成り、前記落下防止機構は、凹所がその開口から装置本体の内側に向かって重力方向に傾斜して成ることを特徴とする。
請求項の発明は、請求項の発明において、ケースは、取付部に取り付けた状態においてその少なくとも何れか一面が装置本体の何れか一面と同一面上に位置するように形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、非常用電源を交換する作業の際に誤って非常用電源から手を滑らしたとしても非常用電源が落下するのを防止することができる。したがって、落下による非常用電源の紛失や破損を回避することができる。また、非常用電源を交換する作業の際に誤って非常用電源が収納されているケースから手を滑らしたとしても、ケースが自重に従って取付部の凹所側面に案内されて凹所に収納されるので、ケースが落下するのを防止することができる
請求項の発明によれば、非常用電源を取付部に取り付けた際にケースの何れか一面と装置本体の何れか一面とが面一となるので、非常用電源が装着されたか否かを目視によって確認することができる。
(実施形態1)
以下、本発明に係る照明装置の実施形態1について図面を用いて説明する。尚、本実施形態の基本的な構成は従来例と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。また、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、天井若しくは壁面に配設される箱状の装置本体1と、装置本体1の一端部に配設されて直管形の放電灯を収納する箱状の光源部2と、端縁部が光源部2に取り付けられて光源部2からの光を端縁部より導入して前面から放出する表示パネル3と、充電可能な二次電池(図示せず)、及び二次電池を収納するケース40から成る非常用電源4と、商用電源からの電力供給を受けて放電灯に点灯電力を供給する常用点灯回路、及び商用電源からの電力供給を受けて非常用電源4を充電する充電回路、並びに非常用電源4からの電力供給を受けて放電灯に点灯電力を供給する非常用点灯回路を有する点灯部5とを備え、装置本体1には、ケース40が着脱自在に取り付けられる取付部6が設けられている。
取付部6は、装置本体1の右下隅を略矩形状に切り欠いて形成され、当該切り欠かれた部位を埋めるようにしてケース40が配設される。取付部6上面の前後両端縁からは、それぞれ断面略L字状の突壁60aが左右方向に亘って突設されており、該突壁60aによって後述する嵌合片41が嵌合する断面略T字状の嵌合溝60が左右方向に亘って形成される。取付部6の左側面には、後述する非常用電源4の端子ピン42が挿入される一対のピン挿入孔61aが貫設されたコネクタ61が埋設されている。該コネクタ61のピン挿入孔61aに端子ピン42を挿入することで、非常用電源4と充電回路及び非常用点灯回路とが電気的に接続される。また、取付部6の左下端部には、断面略L字状に形成されて後述するケース40の第1の係止溝43に係止する第1の係止片62が突設されている。
ケース40は略直方体状に形成され、その内部に一乃至複数の二次電池が収納されている。また、ケース40は、取付部6に取り付けた状態においてその右側面が装置本体1の右側面と同一面上に位置する寸法で形成されている。ケース40の上面には、断面略T字状の嵌合片41が左右方向に亘って突設されている。嵌合片41は、上方に突出する突片41aと、突片41aの上端部からそれぞれ前後に広がる一対の翼片41bとから成る。また、ケース40下面には、第1の係止片62が係止される断面略L字状の第1の係止溝43が凹設されている。ケース40の左側面からは、内部の二次電池と電気的に接続された一対の端子ピン42が突設されている。尚、ケース40の前面及び後面には、複数の突条から成る滑り止め部40a(図示では前面のみ)が設けられており、ケース40を手で持つ際に滑り止め部40aを把持することで、ケース40から手を滑らすのを防止することができる。
以下、非常用電源4を取付部6に取り付ける方法について説明する。先ず、ケース40の嵌合片41を取付部6の嵌合溝60に挿入し、ケース40をスライド移動させる。次に、端子ピン42をコネクタ61のピン挿入孔61aに挿入し、最後に第1の係止片62を第1の係止溝43に係止させることで非常用電源4が取付部6に取り付けられる。尚、非常用電源4を取付部6から取り外す場合には、上記と逆の手順を行えばよい。
ここで、ケース40の嵌合片41と、取付部6の嵌合溝60とで落下防止機構を構成しているので、非常用電源4を取付部6に取り付ける、若しくは取付部6から取り外す作業中に誤って手を滑らしても、嵌合片41の翼片41bが突壁60aに引っ掛かることでケース40の落下を防止することができる。したがって、落下による非常用電源4の紛失や破損を回避することができる。
尚、本実施形態では取付部6を装置本体1の右下隅を切り欠くことで設けているが、この構成に限定される必要は無く、例えば装置本体1の右上隅を切り欠くことで設けても構わない。
(実施形態2)
以下、本発明に係る照明装置の実施形態2について図面を用いて説明する。尚、本実施形態の基本的な構成は実施形態1と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。また、以下の説明では、図2(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図2(a),(b)に示すように、取付部6及びケース40の構成が実施形態1と異なっている。
取付部6は、装置本体1の右側部に凹設され、右方向に窪んだ窪み部64と、ケース40が挿入自在な凹所63とから成る。凹所63は、その開口から装置本体1の内側に向かって重力方向(本実施形態では左下方向)に傾斜して成り、その底部には、一対のピン挿通孔61aが貫設されたコネクタ61が埋設されている。また、窪み部64には、後述するケース40の第2の係止片44が挿入される断面略L字状の第2の係止溝64aが貫設されている。
ケース40は断面略へ字状に形成され、その内部に一乃至複数の二次電池が収納されている。また、ケース40は、取付部6に取り付けた状態においてその右側面が装置本体1の右側面と同一面上に位置する寸法で形成されている。ケース40の左側面上部には、左方向に突出する断面略L字状の第2の係止片44が突設されている。また、ケース40の下面からは、内部の二次電池と電気的に接続された一対の端子ピン42が突設されている。
以下、非常用電源4を取付部6に取り付ける方法について説明する。先ず、ケース40の下端部を取付部6の凹所63に挿入し、凹所63の内側面に沿って左下方向へスライドさせる。次に、端子ピン42をコネクタ61のピン挿入孔61aに挿入し、最後に第2の係止片44を第2の係止溝64aに係止させることで非常用電源4が取付部6に取り付けられる。尚、非常用電源4を取付部6から取り外す場合には、上記と逆の手順を行えばよい。
ここで、取付部6の凹所63が落下防止機構を構成しているので、非常用電源4を取付部6に取り付ける、若しくは取付部6から取り外す作業中に誤って手を滑らしても、ケース40が自重に従って凹所63の内側面に案内されて凹所63に収納されるので、ケース40が落下するのを防止することができる。したがって、落下による非常用電源4の紛失や破損を回避することができる。
尚、本実施形態では取付部6を装置本体1の右側部に凹設しているが、この構成に限定される必要は無く、例えば装置本体1の右上隅部に凹所63を凹設し、該凹所63にケース40を上方から挿入して収納する構成であっても構わない。この構成の場合、凹所63の開口を塞ぐ蓋体を別途設けるのが望ましい。
また、上記実施形態1,2では、何れにおいても非常用電源4を取付部6に取り付けた状態において、ケース40の右側面と装置本体1の右側面とが同一面上に位置するようになっているので、非常用電源4が取付部6に装着されたか否かを目視によって確認することができる。
尚、上記実施形態1,2では光源として直管形の放電灯を用いているが、これに限定される必要は無く、例えば発光ダイオード等の発光素子を光源として用いても構わない。
本発明に係る照明装置の実施形態1を示す図で、(a)は全体斜視図で、(b)は電池ケース取付時の要部拡大図である。 本発明に係る照明装置の実施形態2を示す図で、(a)は全体斜視図で、(b)は電池ケース取付時の要部拡大図である。 従来の照明装置を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 装置本体
2 光源部
3 表示パネル
4 非常用電源
40 ケース
41 嵌合片
6 取付部
60 嵌合溝

Claims (2)

  1. 天井若しくは壁面に配設される箱状の装置本体と、装置本体の一端部に配設されて一乃至複数の光源を収納する箱状の光源部と、端縁部が光源部に取り付けられて光源部からの光を端縁部より導入して前面から放出する表示パネルと、充電可能な二次電池、及び二次電池を収納するケースから成る非常用電源と、商用電源からの電力供給を受けて光源に点灯電力を供給する常用点灯回路、及び商用電源からの電力供給を受けて非常用電源を充電する充電回路、並びに非常用電源からの電力供給を受けて光源に点灯電力を供給する非常用点灯回路を有する点灯部とを備え、装置本体には、非常用電源が着脱自在に取り付けられる取付部が設けられ、取付部には、非常用電源を装置本体に取り付ける際に非常用電源が落下するのを防止する落下防止機構が設けられ
    前記取付部は、装置本体の重力方向に沿った側面に凹設されてケースが挿入自在な凹所から成り、前記落下防止機構は、凹所がその開口から装置本体の内側に向かって重力方向に傾斜して成ることを特徴とする照明装置。
  2. 前記ケースは、取付部に取り付けた状態においてその少なくとも何れか一面が装置本体の何れか一面と同一面上に位置するように形成されたことを特徴とする請求項1記載の照明装置
JP2008194140A 2008-07-28 2008-07-28 照明装置 Active JP5399656B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008194140A JP5399656B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008194140A JP5399656B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010033846A JP2010033846A (ja) 2010-02-12
JP5399656B2 true JP5399656B2 (ja) 2014-01-29

Family

ID=41738082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008194140A Active JP5399656B2 (ja) 2008-07-28 2008-07-28 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5399656B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013005936A2 (ko) * 2011-07-01 2013-01-10 주식회사 포스코엘이디 광 반도체 기반 조명장치
JP6384787B2 (ja) * 2014-08-26 2018-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 電源装置及び照明器具
KR101688541B1 (ko) * 2015-06-15 2016-12-21 (주) 지에스씨 솔루션 휴대용 무선 충전 장치
JP6920655B2 (ja) * 2017-12-11 2021-08-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 防災器具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530167A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 充電装置
JP3666235B2 (ja) * 1998-04-06 2005-06-29 松下電器産業株式会社 電池パック
JP4702544B2 (ja) * 2006-01-10 2011-06-15 東芝ライテック株式会社 誘導灯
JP5015502B2 (ja) * 2006-06-30 2012-08-29 株式会社ハーマン 電池ケースの収納構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010033846A (ja) 2010-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4895037B2 (ja) 誘導灯
JP5847559B2 (ja) 電池パック
JP2009266597A (ja) パック電池
JP2017107828A (ja) 照明装置
JP6591269B2 (ja) 照明装置
JP5399656B2 (ja) 照明装置
KR101629896B1 (ko) 태블릿pc 충전용 수납대 및 이를 이용한 태블릿pc 충전용 수납함
TWI498237B (zh) 電動載具充電裝置
JP2015028839A (ja) 電池パック
JP2014100033A (ja) 充電装置及び充電器用アダプタ
JP2004241342A (ja) 携帯照明灯及びその充電に使用される充電器
JP4506643B2 (ja) 表示用照明器具
JP4513715B2 (ja) 照明器具
JP6268589B2 (ja) 電池ホルダー及びそれを用いた携帯照明装置
JP4725286B2 (ja) 電子機器
JP6066738B2 (ja) 表示装置
JP5265980B2 (ja) 照明器具
JP2016134204A (ja) 照明器具
JP2008103124A (ja) 誘導灯
JP6403064B2 (ja) 照明器具
JP2018137103A (ja) 照明器具
JP6399454B2 (ja) 照明器具
JP2005267436A (ja) ワイヤレス機器
JP3731764B2 (ja) 照明装置
KR200422601Y1 (ko) 충전형 비상용 손전등

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100806

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110719

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5399656

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150