JP6030624B2 - 乾電池ケース - Google Patents

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Description

本発明は、乾電池を電源として用いる機器に設けられる乾電池ケースに関する。
従来、この種の乾電池ケースとして、乾電池を保持するケース本体と、機器の器体に取付けられ、ケース本体を器体前方に引き出し自在に支持する筒状の支持枠とを備え、ケース本体の横方向各側の外面と支持枠の横方向各側の内面との一方と他方に、夫々前後方向に長手の凸部と凸部が挿入される凹部とが形成され、これら凸部と凹部とでケース本体の前後方向への移動を案内するガイド機構を構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、凸部の上下両面及び側面が凹部の上下両面及び側面に面接触していると、摺動抵抗が大きくなって、ケース本体を軽い力で円滑に出し入れすることができなくなる。そのため、従来は、凸部の上面及び側面と凹部の上面及び側面との間に隙間を確保して、摺動抵抗を軽減している。然し、これでは、ケース本体がガタツキやすくなり、商品性を損なう。
特開2013−157196号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ケース本体を軽い力で円滑に出し入れでき、且つ、ケース本体のガタツキも低減できるようにようにした乾電池ケースを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、乾電池を電源として用いる機器に設けられる乾電池ケースであって、乾電池を保持するケース本体と、機器の器体に取付けられ、ケース本体を器体前方に引き出し自在に支持する筒状の支持枠とを備え、ケース本体の横方向各側の外面と支持枠の横方向各側の内面との一方と他方に、夫々前後方向に長手の凸部と凸部が挿入される凹部とが形成され、これら凸部と凹部とでケース本体の前後方向への移動を案内するガイド機構が構成されるものにおいて、凸部と凹部の一方の少なくとも上面と側面に、凸部と凹部の他方の上面と側面に線接触する前後方向にのびる突条が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、凸部の上面及び側面と凹部の上面及び側面とが突条を介して線接触することになり、摺動抵抗の増加を抑制して、ケース本体を軽い力で円滑に出し入れできると共にケース本体のガタツキも低減できる。
ところで、支持枠の横方向各側の内面に凹部を形成して、この凹部の上面と側面に突条を形成すれば、支持枠の内面を成形する単一の中子型で凹部及び突条も成形することができ、型構造を簡素化できる。この場合、中子型を前方に型抜きする上で、凹部の上面の突条と側面の突条と凹部の下面に、前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く抜き勾配を付けることが必要になる。その結果、このままでは、ケース本体を支持枠に押し込んだときに、突条の前部及び凹部の下面前部と凸部との間に隙間を生じ、ケース本体の前端部が上下左右にガタツキ得る状態になってしまう。
そのため、上記の場合には、ケース本体の前端部に、ケース本体を支持枠に押し込んだ状態で支持枠の前端部の上下の内面及び横方向各側の内面に当接する当接部を設け、或いは、凸部の上面と側面と下面に、上記抜き勾配と同等に前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く勾配を付けることが望ましい。これによれば、ケース本体を支持枠に押し込んだ状態でケース本体の前端部が上下左右にガタツクことを防止できる。
本発明の実施形態の乾電池ケースを具備するガスコンロの斜視図。 実施形態の乾電池ケースの斜視図。 実施形態の乾電池ケースのケース本体を支持枠から引抜いた状態の斜視図。 実施形態の乾電池ケースの縦断面図。 実施形態の乾電池ケースの横断面図。 実施形態の乾電池ケースの切断平面図。 (a)凹部及び突条の抜き勾配を誇張して示した支持枠の要部の正面図、(b)図7(a)と同様の支持枠の要部の斜視図。 凸部の勾配を誇張して示したケース本体の要部の斜視図。
図1は、乾電池を電源として用いる機器であるガスコンロを示している。このガスコンロは、器体たるコンロ本体1に配置した左右一対のコンロバーナ2,2と、グリル3とを備えている。コンロ本体1の前面パネル11には、コンロバーナ2,2用とグリル3内に設けるグリルバーナ用の各操作摘み4が設けられている。また、前面パネル11の左側の片隅に形成した開口11aを通して乾電池を出し入れする乾電池ケース5がコンロ本体1内に設けられている。尚、ガスコンロは、コンロバーナ2やグリルバーナの制御装置や点火装置等の各種電装品を駆動する電源として乾電池を用いている。
乾電池ケース5は、図2、図3に示す如く、図示省略した乾電池を前後に並べて2個保持するトレー状のケース本体6と、ケース本体6をコンロ本体1の前方に引き出し自在に支持する筒状の支持枠7とで構成されている。ケース本体6の前端面には、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で前面パネル11の開口11aに入り込む蓋部61が設けられている。また、ケース本体6の後端部には、ケース本体6が所定位置に引き出されたときに支持枠7の後端部に当接してそれ以上引き出されないようにするストッパ部62が設けられている。
図4も参照して、ケース本体6の横方向各側の外面には、横方向外方に突出する凸部81が形成され、支持枠7の横方向各側の内面には、凸部81が挿入される横方向外方に窪む凹部82が形成され、これら凸部81と凹部82とでケース本体6の前後方向への移動を案内するガイド機構8が構成されている。尚、支持枠7の横方向各側の内面に横方向内方に突出する凸部を形成すると共に、ケース本体6の横方向各側の外面に凸部が挿入される横方向内方に窪む凹部を形成することも可能である。
また、凹部82の上面と側面には、凸部81の上面と側面に線接触する前後方向にのびる突条83,84が形成されている。尚、突条83,84を凸部81の上面と側面に形成することも可能である。但し、本実施形態の如く、支持枠7の横方向各側の内面に凹部82を形成して、この凹部82の上面と側面に突条83,84を形成すれば、支持枠7の内面を成形する単一の中子型で凹部82及び突条83,84を成形でき、更に、凸部81に突条を形成せずに済むため、ケース本体6の外面を成形する型で凸部81を成形でき、型構造を簡素化できる。
上記の構成によれば、凸部81の上面及び側面と凹部82の上面及び側面とが突条83,84を介して線接触することになり、摺動抵抗の増加を抑制できる。そのため、ケース本体6を軽い力で円滑に出し入れでき、更に、ケース本体6のガタツキも低減できる。
ところで、本実施形態の如く支持枠7の内面に凹部82を形成して、この凹部82の上面と側面に突条83,84を形成する場合には、支持枠7の内面を成形する中子型を前方に型抜きする上で、図7に誇張して示す如く、凹部83の上面及び上面の突条83に、前方に向けて上方に傾く抜き勾配、凹部83の側面及び側面の突条84に、前方に向けて横方向外方に傾く抜き勾配、凹部83の下面に、前方に向けて下方に傾く抜き勾配を夫々付けることが必要になる。その結果、このままでは、ケース本体6を支持枠7に押し込んだときに、突条83,84の前部及び凹部82の下面前部と凸部81との間に隙間を生じ、ケース本体6の前端部が上下左右にガタツキ得る状態になってしまう。
そこで、本実施形態では、ケース本体6の前端部に、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で支持枠7の前端部の上下の内面及び横方向各側の内面に当接するする当接部を設けている。以下この点について具体的に説明する。
図5を参照して、ケース本体6の底部前端部の横方向中央部には、前端部が蓋部61の下端の切欠き部に臨む舌片状のロック片部63が設けられており、このロック片部63の後部に下方に突出する爪部63aが突設されている。また、支持枠7の底部前端部には、後向きの面を持つ段差部71が形成されており、ケース本体6を支持枠7に押し込んだときに、爪部63aが段差部71に係合して、ケース本体6が押し込み位置に係止され、ロック片63をその前端部に指をかけて引き上げることにより、爪部63aが段差部71から離脱して、ケース本体6を前方に引き出すことができるようにしている。そして、ロック片部63の爪部63aの前側に隣接する部分が、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で支持枠7の前端部の下方側内面である段差部71の上端に当接する下方当接部64となるようにしている。
また、ケース本体6の横方向各側の側壁部の前端部を丈高に形成し、その上端が、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で支持枠7の前端部の上方側内面に当接する上方当接部65となるようにしている。更に、ケース本体6の横方向各側の側壁部の前端部外面に肉盛り部を設け、この肉盛り部が、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で支持枠7の前端部の横方向各側の内面に図6に示す如く当接する横方向当接部66となるようにしている。
以上の構成によれば、突条83,84と凹部82の下面に抜き勾配を付けることで突条83,84の前部及び凹部82の下面前部と凸部81との間に隙間を生じても、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態では、下方当接部64、上方当接部65及び横方向当接部66が支持枠7の前端部の上下の内面及び横方向各側の内面に当接するため、ケース本体6の前端部が上下左右にガタツクことを防止できる。尚、各当接部64,65,66は、ケース本体6の押し込み途中では支持枠7の内面に接しないため、摺動抵抗が増加することはない。
また、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態でケース本体6の前端部が上下左右にガタツクことを上記当接部64,65,66を形成せずに防止することも可能である。即ち、凸部81の上面と側面と下面に、図8に誇張して示すように、突条83,84と凹部82の下面の抜き勾配と同等に前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く勾配を付けることである。これによれば、ケース本体6を支持枠7に押し込んだ状態で、突条83,84と凹部82の下面とにその全長に亘り凸部81の上面と側面と下面とを接触させて、ケース本体6の前端部が上下左右にガタツクことを防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、凹部82の下面を平坦面として、凸部81の下面が凹部82の下面に面接触するようにしているが、凹部82の下面に、凸部81の下面に線接触する突条を形成することも可能である。但し、凸部81の下面に接触する部分には、ケース本体6及び乾電池の重量が作用するため、凸部81の下面と凹部82の下面とを面接触させた方が、耐久性を確保する上で有利である。
また、上記実施形態はガスコンロに設けられる乾電池ケース5であるが、乾電池を電源として用いるガスコンロ以外の機器に設けられる乾電池ケースにも同様に本発明を適用できる。
1…コンロ本体(器体)、5…乾電池ケース、6…ケース本体、64,65,66…当接部、7…支持枠、8…ガイド機構、81…凸部、82…凹部、83,84…突条。

Claims (3)

  1. 乾電池を電源として用いる機器に設けられる乾電池ケースであって、乾電池を保持するケース本体と、機器の器体に取付けられ、ケース本体を器体前方に引き出し自在に支持する筒状の支持枠とを備え、ケース本体の横方向各側の外面と支持枠の横方向各側の内面との一方と他方に、夫々前後方向に長手の凸部と凸部が挿入される凹部とが形成され、これら凸部と凹部とでケース本体の前後方向への移動を案内するガイド機構が構成されるものにおいて、
    凸部と凹部の一方の少なくとも上面と側面に、凸部と凹部の他方の上面と側面に線接触する前後方向にのびる突条が形成されることを特徴とする乾電池ケース。
  2. 請求項1記載の乾電池ケースであって、前記支持枠の横方向各側の内面に前記凹部が形成されて、この凹部の上面と側面に前記突条が形成されると共に、凹部の上面の突条と側面の突条と凹部の下面に、型抜きのために前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く抜き勾配を付けるものにおいて、
    前記ケース本体の前端部に、ケース本体を支持枠に押し込んだ状態で支持枠の前端部の上下の内面及び横方向各側の内面に当接する当接部が設けられることを特徴とする乾電池ケース。
  3. 請求項1記載の乾電池ケースであって、前記支持枠の横方向各側の内面に前記凹部が形成されて、この凹部の上面と側面に前記突条が形成されると共に、凹部の上面の突条と側面の突条と凹部の下面に、型抜きのために前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く抜き勾配を付けるものにおいて、
    前記凸部の上面と側面と下面に、前記抜き勾配と同等に前方に向けて夫々上方と横方向外方と下方に傾く勾配を付けることを特徴とする乾電池ケース。
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