JP5453002B2 - シート後処理装置及びこれを備えた画像形成システム - Google Patents
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Description
図1に示す画像形成システムは画像形成装置Aとシート後処理装置Bとで構成され、画像形成装置Aは、シート上に指定された画像データに基づいて画像形成し、排紙口にシートを搬出するように構成されている。シート後処理装置Bは、この排紙口から画像形成されたシートを受取って、このシートを所定の後処理位置に整合して後処理を施し、その後、この処理シート(束)をスタックトレイに収容するように構成されている。各構成について詳述する。
画像形成装置Aは、ケーシング1内に給紙部2と画像形成部3と画像データ記憶部を備えている。給紙部2は、例えば複数の給紙カセット11a、11b、11cで構成され、各カセット11a〜11cには予め選定した規格サイズのシートが収納されている。また給紙部2には手差しトレイ(不図示)が設けられ、使用者が使用目的に応じたシートを挿入出来るように構成されている。このような構成の給紙部2にセットされたシートは、そのサイズ、紙質(コーティング紙か、普通紙か)、紙厚さ(厚紙か、薄紙か)などのシート条件が後述するコントロールパネル○から情報入力するように構成されている。
シート後処理装置Bは次のように上述の画像形成装置Aに内蔵されている。前述した画像形成装置Aはシート上に画像形成したシートを排紙経路P2に搬出する。この排紙経路P2はケーシング1の上部に排紙エリア21が配置され、このエリアに画像形成部3で画像形成されたシートを搬出するように構成されている。図示の排紙エリア21は画像形成装置Aの上部と、この上に配置された画像読取ユニット5との間に配置されている(図1参照)。
図3(a)にその詳細を示すように、処理トレイ28は、紙載面28aを有するトレイ部材で構成され、その紙載面28aの端部には後端規制ストッパ(シート端規制手段;以下同様)30が配置されている。この紙載面28aはシートを水平姿勢で支持する形状でも、シート後端側(排紙方向後端側;以下同様)が低くなるようにシートを傾斜姿勢で支持する形状でも、いずれであっても良い。
上記正逆転ローラ35の昇降機構について図2(b)及び図6に従って説明する。図2(b)に示すように、揺動回転軸33は装置フレーム(不図示)に軸受け支持され、この揺動回転軸33に正逆転モータMRの回転が歯車伝達されている(図示6参照)。これと共に揺動回転軸33には、ブラケット34の基端部に一体成形した従動側カラー34jが遊嵌支持されている。従って揺動回転軸33の正逆転には関係なくブラケット34は、この回転軸を中心に揺動することとなる。
上記シート移送手段31と後端規制ストッパ30の間には、アライニング手段40が配置されている。図示のアライニング手段40は、シート移送手段31と協働して排紙口24から搬出されたシート後端を後端規制ストッパ30に向けて移送する。このためアライニング手段40は、図3(a)に示すようにリング状ベルト(以下「アライニングベルト」という)40vと、このベルトを処理トレイ28のシート積載量に応じて上下動する揺動レバー43とで構成されている。
上記処理トレイ28には、後端を前述の後端規制ストッパ30に位置決めされたシートの側縁を位置規制するサイド整合手段32が配置されている。このサイド整合手段32は、排紙口24から処理トレイ28に搬入されたシートのセンター(中央)を基準に位置合わせするセンター基準と、シートの左右一側縁を基準に位置合わせするサイド基準のいずれかの基準位置にシート側縁を幅寄せ整合するように構成される。
上記処理トレイ28に配置される後処理手段37について説明する。この後処理手段37は、図3に示すように後端規制ストッパ30に突当て規制されたシート(束)に後処理を施すように排紙ユニットBのケーシング8に内蔵されている。図示の後処理手段37はステップル手段で構成されている。ステップル手段(装置)は良く知られているのでその説明を省くが、カートリッジ内に収納されている帯状に連結されたステップル針(ブランク)をコの字状に折り曲げてドライバ部材でシート束に刺入する。この針先をドライバ部材に対向して配置されたアンビル部材で折り曲げるユニットで構成されている。
そこで本発明はスタックトレイ29を次のように構成する。図2(a)にその全体構成を示すように、このスタックトレイ29は処理トレイ28の下流側に配置され、シートの積載量に応じて昇降するトレイ部材で構成されている。このトレイ部材(スタックトレイ:以下同様)29はシートを載置する載置面29aを備え、装置フレームに固定されたトレイフレーム44に昇降可能に支持されている。
紙面検知手段47の構造を図4に示す。この紙面検知手段47は、トレイ部材29のシート搬入口(図4右端)に配置され、載置面29a上に堆積されたシートの最上面を位置検出する。このため最上シートと当接する紙面検出レバー47aと、この紙面検出レバー47aに連結された作動ソレノイド48と、紙面検出レバー47aのフラッグ47cを位置検出する第1第2センサ49a、49bで構成されている。
そこで本発明は、スタックトレイ29の高さ位置を、第1高さ位置(Th1)と第2高さ位置(Th2)の少なくとも2つの高さ位置に設定する。このトレイ高さ位置(Th)を2段階に設定する場合について以下説明するが、この高さを3段階或いはそれ以上に設定する場合も同様である。
上述のように、第1、第2高さ位置Th1、Th2にスタックトレイ29を位置調節するには、前述の紙面検知手段47のホームポジションを例えば第1高さ位置Th1に設定する。そして第2高さ位置Th2は、リフトモータMLを制御して第1高さ位置であるホームポジションに位置決めした後、このリフトモータMLを所定量回転させてスタックトレイ29を所定量上昇させる。このとき前記紙面検知手段47の第1センサ49aと第2センサ49bは、共に「ON」となって、前述の制御ではトレイを降下させることなるが、このトレイ下降の制御シーケンスを停止(不稼働状態)する。その詳細な制御は後述する。
上述した画像形成システムの制御構成を図8のブロック図に従って説明する。図1に示す画像形成システムは画像形成装置Aの制御部(以下「本体制御部」という)60と後処理装置Bの制御部(以下「後処理制御部」という)65を備えている。本体制御部60は印字制御部61と給紙制御部62と入力部63とコントロールパネル64を備えている。
後処理制御部65は、指定された後処理モードに応じて後処理装置Bを動作させる制御CPU65(制御手段;以下同様)で構成される。この制御部には、動作プログラムを記憶したROM67と、制御データを記憶するRAM66が備えられている。
同様に、RAM66に記憶されている基準値とシート坪量又はシート厚さを比較し、基準値以下のときには第1高さ位置Th1に、基準値を超えたときには第2高さ位置Th2に設定するように構成してもよい。
上述のように構成された制御手段65の作用について図9、図10に示すフローチャートに従って説明する。装置電源が投入される(St01)と排紙ユニットBは画像形成装置Aと共にイニシャル動作を実行する(St02)。このイニシャル動作では制御手段65は、スタックトレイ29をホームポジションに位置決めする。
この場合、第2高さ位置Th2のときには制御CPU65は前述したようにホームポジションに位置するスタックトレイ29を、リフトモータMLの回転で所定高さ位置に上昇させる。このときのリフトモータMLの回転量はRAM66に記憶されている。
B シート後処理装置(排紙ユニット)
P3 排紙経路
P4 イジェクト経路
ML リフトモータ
S1 搬入センサ
S2 排紙センサ
24 排紙口
25 排紙ローラ
25a ローラ対
25b ローラ対(駆動側ローラ)
26 経路切換フラッパ
28 処理トレイ
29 スタックトレイ(トレイ部材)
29a 載置面
29b 嵌合スリット
29c 嵌合スリット
30 後端規制ストッパ(シート端規制手段)
31 シート移送手段
32 サイド整合手段
35 正逆転ローラ(搬送回転体)
36 従動ローラ
37 後処理手段
40 アライニング手段
44 トレイフレーム
45 支軸
46a リンクレバー
46b リンクレバー
47 紙面検知手段
47a 紙面検出レバー
47b 支軸
47c フラグ
48 作動ソレノイド
49a 第1センサ
49b 第2センサ
50 スプリング
51 下限センサ
60 本体制御部
64 コントロールパネル
65 後処理制御部
66 RAM
67 ROM
Th1 第1高さ位置
Th2 第2高さ位置
Claims (8)
- 排紙口と、
前記排紙口の下流側に配置されシートを一時的に集積する処理トレイ手段と、
前記処理トレイ手段の下流側に配置され前記処理トレイ手段からのシートを収納するスタックトレイと、
前記処理トレイ手段上に配置されシートの後端縁を規制するシート端規制手段と、
前記処理トレイ上に配置され、前記シート端規制手段に向けてシートを移送する搬送回転体と、
前記スタックトレイをシートの積載量に応じて昇降するトレイ昇降手段と、
前記トレイ昇降手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記排紙口から送られたシートの先端部が前記スタックトレイによって支持され、シートの後端部を前記処理トレイが支持するように構成され、
前記制御手段は、前記スタックトレイの高さ位置をシートの坪量に応じて異なる位置に設定することを特徴とするシート後処理装置。 - 前記制御手段は、前記排紙口からシート後端が搬出される前に、前記スタックトレイの高さ位置を設定することを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。
- 前記制御手段は、
シートの坪量が所定値以上のときには、前記スタックトレイの高さ位置を高い位置に、
シートの坪量が所定値未満のときには、前記スタックトレイの高さ位置を低い位置に、
それぞれ設定することを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。 - 前記制御手段は、
シートの坪量が所定値を超えるときには、前記スタックトレイの高さ位置を高い位置に、
シートの坪量が所定値以下のときには、前記スタックトレイの高さ位置を低い位置に、
それぞれ設定することを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。 - 前記制御手段は、前記排紙口から搬出されるシートの単位面積当たりの重量を判別するシート坪量認識手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。
- 前記搬送回転体は、前記排紙口からのシートを前記シート端規制手段に向けて移送した後、このシートを前記スタックトレイに搬出するように正逆転可能な駆動手段に連結されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のシート後処理装置。
- 前記排紙口の上流側には、前記排紙口に送るシートの厚さを検出する厚さ検知手段が配置され、
前記制御手段は、前記厚さ検知手段からの検出情報に基づいて前記スタックトレイの高さ位置を制御することを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。 - 順次シート上に画像形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置からのシートに後処理を施すシート後処理装置と、
から構成され、
前記シート後処理装置は、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の構成を備えていることを特徴とする画像形成システム。
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