JP5647403B2 - シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム - Google Patents
シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5647403B2 JP5647403B2 JP2009251001A JP2009251001A JP5647403B2 JP 5647403 B2 JP5647403 B2 JP 5647403B2 JP 2009251001 A JP2009251001 A JP 2009251001A JP 2009251001 A JP2009251001 A JP 2009251001A JP 5647403 B2 JP5647403 B2 JP 5647403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- path
- folding
- roller
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
更に本発明は、処理位置にシートを給送するローラ対を先行するシートの処理動作のために回転した状態で、搬入口から繰り出したシートをスキュー修正することが可能であり、以って高速で効率的なシート処理を可能とするシート給送装置の提供をその課題としている。
シート折り装置Bは、画像形成装置A或いは後処理装置Cに内蔵されるか、これらとは別に独立した装置(スタンドアロン構成)として構成する。図示のものは画像形成装置Aと後処理装置Cの間に配置され画像形成システムを構成している。そしてシート折り装置Bを後処理装置Cにオプションユニットとして付設するようになっている(その構成は後述する)。
図3に示すように装置ハウジング29には第1搬送経路(以下「第1経路」という)32が搬入口30と搬出口31との間に配置されている。この経路は図示のように直線経路で水平方向に配置しても、或いは曲線経路で構成しても、垂直方向に配置することもいずれも可能である。この第1経路32は上述したように搬入口30からのシートを折り処理することなく搬出口31に案内する。
上述の第2経路33にはシートを折り処理する折り処理手段48が配置される。この折り処理手段48は、シートを二つ折り、又は三つ折りする折りロール対41b、49、50と、そのニップ部Np1(Np2)にシートの折り目を案内する折り偏向手段53、54で構成する。そしてシートを二つ折りする折仕様のときには2つのロール対と1つの折り偏向手段で構成し、シートを三つ折りする折仕様のときには3つ又は4つのロール対と2つの折り偏向手段で構成する。
上述したように第1経路32と第2経路33とは交差するように配置され、第1スイッチバック経路34が第1経路32の上方に、第2スイッチバック経路35が第1経路32の下方に配置され、この第2経路33には第2ニップ部Np2からの折シートを第1経路32に返送する第3経路36が連設されている。
第2経路33には第1ロール41bと第2ロール49と第3ロール50が互いに圧接するように配置されている。第1ロール41bと第2ロール49との圧接点にシートを一次折りする第1ニップ部(第1折り位置)Np1が形成され、第2ロール49と第3ロールル50との圧接点にシートを二次折りする第2ニップ部(第2折り位置)Np2が形成されている。
上述のように3つのロール(41b、49,50)で構成される折ロールには、その第1ニップ部Np1に一次折り偏向部材53が、そして第2ニップ部Np2に二次折り偏向部材54が配置され、それぞれのニップ部(圧接点)にシートの折り目を案内する。図3の装置は一次折り偏向部材53と二次折り偏向部材54は同一構造であるので、一次折り偏向部材53についてその構造を説明する。この折り偏向部材53は、図4及び図5に示すように従動ローラ53aと、ガイド部材53bと、昇降部材53cで構成されている。
次に、上述の第1経路32、第2経路33及び折り処理手段48の駆動機構について説明する。図4に示すように第1経路32には、搬入口30に搬入ローラ対40(第1搬送手段)と、その下流側にピンチローラ41a(第2搬送手段)が設けられ、搬出口31には搬出ローラ対62が設けられている。
上述したように第1経路32には、シートの端縁を検出する第1センサS1が配置され、第1スイッチバック経路34に搬入するシートの端縁(先端及び後端)を検出する。また第2スイッチバック経路35に搬入するシートの端縁を検出する第2センサS2が配置してある。このセンサS1とセンサS2はシートの折り目位置を割り出すためにシートの端縁を検出するが、その作用は後述する折り仕様と共に追って説明する。
一方、第1経路32には搬入ローラ対40a、40bとピンチローラ41aとの間にレジスト機構が配置されている。このレジスト機構は図6及び図7に示すように搬入ローラ対40a、40bで構成される第1搬送手段40と、ピンチローラ41aと第1ロール41bで構成される第2搬送手段41とが距離Lzを隔てて配置されている。この間隔Lzにシート先端を係止するゲートストッパ手段42と、シートを湾曲変形させるレジストエリアAr(空間)が形成してある。上記ピンチローラ41aはポリアセタール(POM)で、第1ロール41bはゴム素材で構成されている。
上述の図3乃至図7に基づいて説明した折り処理手段48は、一次折り偏向手段53及び二次折り偏向手段54を、従動ローラ53a、54aと、ガイド部材53b、54bと、この両者をマウントする昇降部材53c、54cで構成し、この昇降部材をラック53r、54rとピニオン53p、54pでシフトモータMsに連結する場合を示した。この折り処理機構は図14に示すように構成することも可能である。
つまり一次折り用の昇降レバー89と二次折り用の昇降レバー90とは、その基端部を回転軸で揺動するように支持され、この回転軸に図示しないシフトモータMsが連結してある。
次に上述の折り処理手段48によるシート折り方法にいて図12に従って説明する。通常の画像形成されたシートは、ファイリング仕上げのために綴じ代を残して二つ折り又は三つ折りする場合と、レター仕上げのために二つ折り又は三つ折りする場合がある。また、三つ折りのときにはZ折りと内三つ折りする場合がある。図12には(a)に内三つ折り、(b)に1/3Z折り、(c)に1/4Z折りをそれぞれ示す。
上述のシート折りの為の制御手段は次のように構成する。前述のシート折り装置Bに制御CPUを搭載するか、或いは画像形成装置Aの制御部に折り処理制御部を設ける。そしてこの制御部を次の動作が可能なように構成する。
また、制御CPU95はゲートストッパ手段42に備えられたストッパ駆動手段44と、経路切換手段63に「ON」「OFF」制御信号を伝達する。
上述のシート折り装置Bの構成における作用について説明する。図8(a)は搬入口30に進入したシートをレジスト修正する状態を、同図(b)はシートを一次折りするために第1スイッチバック経路34に搬入した状態を示す。図9(a)は一次折り位置Np1でシートを折り合わせる状態を、同図(b)は第2スイッチバック経路35に折シートを搬入した状態を、図10(a)は二次折り位置Np2でシートを折り合わせる状態を、同図(b)は折シートを搬出する状態を、それぞれ示す。また図11(a)は二つ折りモードのときの折り動作を示す動作状態図であり、同(b)はその制御動作のフロー図である。
従ってシート先端は係止位置(作動位置)Psの規制面43sで先端揃えされ、この規制面43sの退避動作に追従してシートは先端揃えされた姿勢を維持しながら圧接点p1に案内される。
尚この場合に、昇降部材54cの待機位置から作動位置への移動タイミングは前述の一次折り偏向部材53の場合と同様であり、ガイド部材54bの作用もまた同様である。
上述の折り動作において、シートを二つ折りするモードでは、図11(b)に示すように画像形成装置Aから排紙指示信号と同時に折り処理するか否かのモード指示信号を受ける。すると制御手段95aは、折り目位置を折り目位置算出手段97で算出する(St01)。そこで制御手段95aは、二つ折りモード(St02)のときには、センサS1がシート先端を検知(St03)する。この検知信号から折り目位置算出手段97で算出されたシートの長さに相当するシートの送り時間の経過(St04)後に一次折り偏向部材53を待機位置から作動位置に移動する(St05)。この移動はシフトモータMsの回転で制御する。
シートを三つ折りするモードでは、図8乃至図10で説明したように画像形成装置Aから排紙指示信号と同時に折り処理するか否かのモード指示信号を受ける。すると制御手段95aは、折り目位置を折り目位置算出手段97で算出する(St01)。そこで制御手段95aは、三つ折りモード(St09)のときには、センサS1がシート先端を検知(St10)する。
上述のように二つ折り、三つ折りされた折シートは第3経路36に第2第3ロール49、50の圧接点から送られる。そして第2ローラ49に圧接するローラ64で増し折りされ第3経路に案内される。この第3経路36は前述したように第1経路32に合流する。この第3経路36から分岐して排紙経路37が経路切換フラッパ66を介して連設され、この排紙経路37は第2経路33の下方に配置されている収納スタッカ65に折りシートを案内する。この排紙経路は曲率R3で前述のように構成されている。図示67は排紙経路37に配置された排紙ローラである。
画像形成装置Aは図1に示すように次の構成を備えている。この装置は、給紙部3からシートを画像形成部7に送り、画像形成部7でシートに印刷した後、本体排紙口18らシートを搬出する。給紙部3は複数サイズのシートが給紙カセット4a、4bに収納してあり、指定されたシートを1枚ずつ分離して画像形成部7に給送する。画像形成部7は例えば静電ドラム8と、その周囲に配置された印字ヘッド(レーザ発光器)9と現像器10と、転写チャージャ11と定着器12が配置され、静電ドラム8上にレーザ発光器9で静電潜像を形成し、これに現像器10でトナーを付着し、転写チャージャ11でシート上に画像を転写し、定着器12で加熱定着する。
後処理装置Cは図2に示すように次の構成を備えている。この装置は装置ハウジング68にシート受入口69と、排紙スタッカ70と、後処理経路71を備えている。シート受入口69は前述のシート折り装置Bの搬出口31に連結され、第1搬送経路32又は第3搬送経路36からのシートを受け入れるように構成されている。
B シート折り装置(折り処理ユニット)
C 後処理装置
Np1 第1ニップ部(一次折り位置)
Np2 第2ニップ部(二次折り位置)
30 搬入口
31 搬出口
32 第1搬送経路(第1経路)
33 第2搬送経路(第2経路)
34 第1スイッチバック経路
35 第2スイッチバック経路
36 第3搬送経路(第3経路)
37 排紙経路
40 搬入ローラ対(第1搬送手段)
41a ピンチローラ
41b 第1ロール
42 ゲートストッパ手段
43 ストッパ部材
43s 規制面
48 折り処理手段
49 第2ロール
50 第3ロール
53 一次折り偏向部材
53a 従動ローラ
53b ガイド部材
54 二次折り偏向部材
54a 従動ローラ
54b ガイド部材
62a 搬出ローラ
63 経路切換部材(経路切換手段)
63a 表ガイド面
63b 裏ガイド面
65 収納スタッカ
Cp1 第1交差部
Cp2 第2交差部
Claims (8)
- 搬入口から送られたシートを先端揃えして所定の処理位置に移送するシート給送装置であって、
互いに圧接した一対の搬送ローラ対と、
前記搬送ローラ対の圧接部の上流側に配置されシート先端を突当て規制するゲートストッパ手段と、
前記ゲートストッパ手段の上流側に配置され先端規制されたシートを湾曲変形させるレジストエリアと、
前記ゲートストッパ手段を前記シート搬送路の作動位置と、搬送路外の退避位置との間で位置移動するストッパ駆動手段と、
を備え、
前記ゲートストッパ手段は、
シート先端を突当規制する規制面が作動位置と退避位置との間で位置移動するストッパ部材で構成され、
前記搬送ローラ対は、
一方のローラが他方のローラより大きな径を有する大径ローラで構成され、
前記ストッパ部材は、前記搬送路を挟んで前記大径ローラの反対側に設けられ、
前記ストッパ部材の移動軌跡は、前記大径ローラ周面と前記規制面との間でシート先端を前記圧接部に案内するように形成されていることを特徴とするシート給送装置。 - 前記大径ローラは他方のローラよりも高い搬送力を有するよう構成され、
前記ストッパ部材は、前記規制面がシート先端を突当規制する作動位置から退避位置に移動する移動軌跡は、シート先端が前記大径ローラと接した後に前記圧接部に案内するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。 - 前記搬送ローラ対のうち、前記大径ローラは重力の作用方向の下方に配置され、
前記大径ローラ周面と前記規制面との間でシート先端を圧接部に向けて案内するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。 - 前記ストッパ部材は基端部を揺動可能に軸支持されたレバー部材で構成され、
前記規制面はこのレバー部材の先端部に形成され、
この規制面は、シート先端を突当規制する作動位置から前記搬送ローラ対の圧接部を通過する軌跡で前記搬送路の上方に位置する前記退避位置に移動することを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。 - 搬入口からのシートを折り処理して搬出口に搬出する装置であって、
前記搬入口からのシートを折り処理することなく前記搬出口に案内する第1搬送経路と、
前記搬入口からのシートを折り処理して前記搬出口に案内する第2搬送経路と、
前記第2搬送経路に配置され前記搬入口からのシートを折合わせる折り処理手段と、
を備え、
前記第1搬送経路には前記搬入口から送られたシートを先端揃えして所定の処理位置に移送するシート給送装置が備えられ、
このシート給送装置は請求項1乃至4のいずれか1項に記載の構成を備えていることを特徴とするシート折り装置。 - 前記折り処理手段は、前記第2搬送経路に送られたシートを折り合わせる少なくとも一対の折りロール対で構成され、
前記搬送ローラ対は、前記折りロール対の一方のロール周面と、このロール周面に圧接したピンチローラで構成されていることを特徴とする請求項5に記載のシート折り装置。 - 前記搬出口の下流側には、前記第1搬送経路及び/又は前記第2搬送経路からのシートを部揃え集積して綴合わせる後処理ユニットが連設されていることを特徴とする請求項5に記載のシート折り装置。
- 順次シート上に画像を形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置からのシートを折り合わせるシート折り装置と、
から構成され、
前記シート折り装置は請求項5又は7に記載の構成を備えていることを特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009251001A JP5647403B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム |
US12/926,145 US8256757B2 (en) | 2009-10-30 | 2010-10-28 | Sheet folding apparatus with skew correction mechanism and image formation system provided with the sheet folding apparatus |
CN201010526294.3A CN102050356B (zh) | 2009-10-30 | 2010-10-29 | 片材给送装置及设有其的片材折叠装置和图像形成系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009251001A JP5647403B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011093686A JP2011093686A (ja) | 2011-05-12 |
JP5647403B2 true JP5647403B2 (ja) | 2014-12-24 |
Family
ID=44111061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009251001A Expired - Fee Related JP5647403B2 (ja) | 2009-10-30 | 2009-10-30 | シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5647403B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5824871B2 (ja) * | 2011-05-25 | 2015-12-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録材処理装置および画像形成装置 |
JP6371155B2 (ja) * | 2014-07-29 | 2018-08-08 | Necプラットフォームズ株式会社 | 用紙自動折り装置、用紙自動折りシステムおよび用紙自動折り方法 |
US10023424B2 (en) | 2015-09-24 | 2018-07-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Sheet processing apparatus and image forming system |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085966Y2 (ja) * | 1989-08-18 | 1996-02-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 用紙搬送装置 |
JPH08119498A (ja) * | 1994-10-20 | 1996-05-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の用紙整合装置 |
JP2004026343A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-01-29 | Canon Finetech Inc | 記録媒体搬送装置 |
JP2006298551A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の用紙整合機構 |
JP2009067537A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 用紙折り装置、用紙処理システム、及び画像形成システム |
JP2009190857A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 後処理装置 |
-
2009
- 2009-10-30 JP JP2009251001A patent/JP5647403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011093686A (ja) | 2011-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8256757B2 (en) | Sheet folding apparatus with skew correction mechanism and image formation system provided with the sheet folding apparatus | |
JP5476158B2 (ja) | シート折り装置 | |
US8590880B2 (en) | Sheet folding apparatus and image formation system provided with the apparatus | |
US8585032B2 (en) | Sheet folding apparatus and image formation system provided with the apparatus | |
JP5647403B2 (ja) | シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム | |
JP4376741B2 (ja) | シート処理装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2011093689A (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP4533840B2 (ja) | シート処理装置及び画像形成装置 | |
JP5567442B2 (ja) | シート折り装置 | |
JP5595009B2 (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP2010006480A (ja) | 用紙折り装置、用紙搬送装置、用紙後処理装置並びに画像形成装置 | |
JP4302020B2 (ja) | シート処理装置及びシート処理装置における紙折り方法並びにこれを用いた画像形成装置 | |
JP5801089B2 (ja) | シート積載装置及びシート折り装置 | |
JP5520635B2 (ja) | シート折り装置 | |
JP5749903B2 (ja) | シート折り装置 | |
JP5562003B2 (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP5823687B2 (ja) | シート折り装置 | |
JP2011093688A (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP5629508B2 (ja) | シート折り装置 | |
JP2011246261A (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP5539027B2 (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP5778973B2 (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP5770520B2 (ja) | シート折り装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP4098996B2 (ja) | 用紙処理装置及び画像形成システム | |
JP2011131974A (ja) | シート給送装置及びこれを備えたシート折り装置並びに画像形成システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131008 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140626 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141010 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5647403 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |