JP5447511B2 - 通信回路および通信方法 - Google Patents
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Description
図12は、パイプライン技術による機能ブロック間通信回路の構成を示す図である。図12において、通信回路100は、機能ブロックAが出力したデータを機能ブロックBに転送する通信回路である。より詳細には、通信回路100は、機能ブロックAが信号113に出力したデータを機能ブロックAの近傍で入力し、該データを機能ブロックBの近傍まで転送した後、信号114に出力する。機能ブロックBは、信号114に出力された該データを入力する。ここで、信号113および信号114は、複数ビットからなる同じデータ幅の信号である。
図13において、通信回路100は、機能ブロックAがタイミングT0において信号113に出力したデータD0を、タイミングT1で入力する。具体的には、タイミングT1において、パイプライン・レジスタ110aが該データD0をラッチし、部分信号112aに出力する。同様に、タイミングT2において、パイプライン・レジスタ110bが該データD0をラッチし、部分信号112bに出力する。以降同様にして、該データD0は、タイミングT3からT5にかけて、パイプライン・レジスタ110c、110d、110eを介して、信号112c、112d、114に順次出力される。その結果、タイミングT5で、データD0は機能ブロックBに到着する。
一方、通信回路150の入力制御回路166および出力データ記憶回路165は、低速なクロック信号であるクロックSで動作する。ここで、クロックSの周波数は、クロックFの周波数の1/4であるとする。
出力データ記憶回路165は、その次のクロックSの立ち上がりのタイミングであるタイミングT10において、入力制御回路166がタイミングT6で出力したデータD0、D1、D2、D3を格納する。
以上、データD0、D1、D2、D3の通信動作について説明したが、データD4、D5、D6、D7についても同様である。
その結果、入力データ記憶回路160bには、タイミングT8において、データD4、D5、D6、D7が格納されている。
出力データ記憶回路165は、その次のクロックSの立ち上がりのタイミングであるタイミングT14において、入力制御回路166がタイミングT10で出力したデータD4、D5、D6、D7を格納する。
出力制御回路167は、出力データ記憶回路に格納されたデータD4、D5、D6、D7のうち、データD4をタイミングT14において、信号164に出力する。その結果、タイミングT14で、データD4は機能ブロックBに到着する。
以上説明したように、通信回路150のデータ幅は、機能ブロックAが出力する信号163のデータ幅の4倍であるので、1サイクルあたり4倍のデータを転送できる。言い換えると、クロックSの毎サイクルにおいてデータを転送できるのであれば、クロックSの周波数がクロックFの周波数の1/4であっても、機能ブロックAから機能ブロックBへのデータ転送のスループットは1(クロックFの1サイクルあたり1データを転送することを示す)を達成することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる機能ブロック間通信回路の構成を示すブロック図である。図1において、通信回路10は、機能ブロックAが出力したデータを機能ブロックBに転送する通信回路である。より詳細には、通信回路10は、機能ブロックAが信号13に出力したデータを機能ブロックAの近傍で入力し、該データを機能ブロックBの近傍まで転送した後、信号14に出力する。機能ブロックBは、信号14に出力された該データを入力する。ここで、信号13および信号14は、複数ビットからなる同じデータ幅の信号である。
通信回路10はさらに、出力制御回路(出力制御手段)17を備える。出力制御回路17は、クロックS0〜S3の位相関係の情報を示す位相信号20を参照して、出力データ記憶回路15a、15b、15c、15dの出力のうち、いずれかの出力を選択して信号14に出力する。
図2において、クロックS0は、例えばタイミングT2、T6、T10で立ち上がりの遷移を行う。入力データ記憶回路16aはこれらのタイミングT2、T6、T10で、信号13に出力されたデータを格納する。さらに、出力データ記憶回路15aはこれらのタイミングT2、T6、T10で、信号12aに転送されたデータを格納する。
さらに、本実施の形態にかかる通信回路では、機能ブロックのクロック信号の毎サイクルごとに通信を行えるので、機能ブロックのクロック信号と通信に使用するクロック信号との位相が合うまで通信を待つ必要がなく、レイテンシの増加を抑えることができる。さらに、入力データ記憶回路を2重化(ダブルバッファ化)する必要がないので、回路面積や消費電力を小さくすることができる。
通信回路10は、第1の機能ブロック(機能ブロックA)と第2の機能ブロック(機能ブロックB)と接続され、第1の機能ブロックから第2の機能ブロックへ通信データを転送する。このとき、通信回路10は、Nを正整数としたとき、第1の機能ブロックが出力する通信データのデータ幅と同一のデータ幅を有する第1乃至第Nの通信手段を備える。
そして、本実施の形態にかかる通信方法は、第1の機能ブロックから第1のクロック信号に応じて出力された通信データを、第1のクロック信号の周波数の1/Nで規定され、かつ互いに360/N°ずつ位相が異なる第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき第1乃至第Nの通信手段に入力する第1のステップを有する。また、第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき、第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを第2の機能ブロックへ出力する第2のステップを有する。
次に、図3を用いて、本発明の実施の形態2にかかる機能ブロック間通信回路について説明する。実施の形態1で説明した機能ブロック間通信回路では、出力制御回路17は、出力データ記憶回路のいずれかが格納したデータを、格納した順序で、信号14に出力していた。さらに、出力制御回路17は、出力データ記憶回路のいずれかが格納したデータを、その格納したサイクルにおいて、信号14に出力していた。これにより、機能ブロックが入出力するデータ幅ごと、かつ、機能ブロックのクロック信号の毎サイクルに低レイテンシの機能ブロック間通信を実現していた。出力制御回路17は、位相関係の情報を示す位相信号20を参照してデータ選択を行うことで、データ到着と同サイクルのデータ出力を実現していた。
次に、図6を用いて、本発明の実施の形態3にかかる機能ブロック間通信回路について説明する。図6に示す本実施の形態にかかる機能ブロック間通信回路は、実施の形態1で説明した機能ブロック間通信回路に、クロックFを分周してクロックS0〜S3を生成するクロック生成回路(クロック生成手段)40を追加した構成となっている。本実施の形態にかかる機能ブロック間通信回路のうち実施の形態1と共通の構成部分については、重複した説明を省略する。
次に、図9を用いて、本発明の実施の形態4にかかる機能ブロック間通信回路について説明する。図9に示す本実施の形態にかかる機能ブロック間通信回路は、実施の形態1で説明した機能ブロック間通信回路の構成において、クロックFを分周してクロックS0〜S3を生成するクロック生成回路(クロック生成手段)50を追加した構成となっている。本実施の形態にかかる機能ブロック間通信回路のうち実施の形態1と共通の構成部分については、重複した説明を省略する。
デコーダ回路54は、入力するカウント値35から位相信号20を生成して出力する。具体的には、デコーダ回路54は、カウント値35が「0」のときに「1」、その以外のときは「0」を、位相信号20として出力する。
11a、11b、11c、11d バッファ回路
12a、12b、12c、12d、13、14 信号
15a、15b、15c、15d 出力データ記憶回路
16a、16b、16c、16d 入力データ記憶回路
17 出力制御回路
18 セレクタ回路
19 カウンタ回路
20 位相信号
21 データ選択信号
31a、31b、31c、31d デコーダ回路
32a、32b、32c、32d フリップフロップ回路
33 カウンタ回路
35 カウント値
40 クロック信号生成回路
43 カウンタ回路
50 クロック信号生成回路
54 デコーダ回路
60 位相検出回路
65 トグル回路
70 トグル検出回路
100 通信回路
110a、110b、110c、110d、110e パイプライン・レジスタ
111a、111b、111c、111d バッファ回路
112a、112b、112c、112d 部分信号
113、114 信号
150 通信回路
160a、160b 入力データ記憶回路
161a、161b、161c、161d バッファ回路
162a、162b、162c、162d、163、164 信号
165 出力データ記憶回路
166 入力制御回路
167 出力制御回路
Claims (10)
- 第1のクロック信号に基づいて処理を行う複数の機能ブロックと接続され、当該機能ブロック間の通信を媒介する通信回路であって、
Nを2以上の正整数としたとき、前記機能ブロックが出力する通信データのデータ幅と同一のデータ幅の通信手段をN個備え、
前記通信手段は、少なくとも前記機能ブロックが出力する通信データを入力して記憶する入力データ記憶手段と、前記入力データ記憶手段が記憶したデータを転送するデータ転送手段と、前記データ転送手段が転送したデータを記憶する出力データ記憶手段と、を有し、
前記N個の通信手段のそれぞれは、前記第1のクロック信号の周波数の1/Nで規定され、かつ前記N個の通信手段のそれぞれに対応した互いに360/N°ずつ位相が異なるN本の第2のクロック信号に基づいて通信処理を行う、通信回路。 - 前記通信回路は、前記N本の第2のクロック信号の互いの位相関係を示す位相信号を参照して、前記N個の通信手段が転送して出力するデータのいずれかひとつを、前記出力データ記憶手段が記憶した順に選択して出力する出力制御手段を含む、請求項1に記載の通信回路。
- 前記通信回路は、前記N本の第2のクロック信号のいずれかのクロック信号の位相を検出して前記位相信号を生成する位相検出手段をさらに含む、請求項2に記載の通信回路。
- 前記通信回路は、前記N本の第2のクロック信号を生成するクロック生成手段をさらに含み、前記クロック生成手段は、前記位相信号を参照して、前記N本の第2のクロック信号の位相関係を制御する、請求項2に記載の通信回路。
- 前記通信回路は、前記N本の第2のクロック信号を生成すると共に、前記位相信号をも生成して出力するクロック生成手段をさらに含む、請求項2に記載の通信回路。
- 第1の機能ブロックと第2の機能ブロックと接続され、前記第1の機能ブロックから前記第2の機能ブロックへ通信データを転送する通信回路を用いた通信方法であって、
前記通信回路は、Nを2以上の正整数としたとき、前記第1の機能ブロックが出力する前記通信データのデータ幅と同一のデータ幅を有する第1乃至第Nの通信手段を備え、
前記通信手段は、少なくとも前記機能ブロックが出力する通信データを入力して記憶する入力データ記憶手段と、前記入力データ記憶手段が記憶したデータを転送するデータ転送手段と、前記データ転送手段が転送したデータを記憶する出力データ記憶手段と、を有し、
前記第1の機能ブロックから第1のクロック信号に応じて出力された前記通信データを、前記第1のクロック信号の周波数の1/Nで規定され、かつ互いに360/N°ずつ位相が異なる第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき前記第1乃至第Nの通信手段に入力し、
前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき、前記第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを前記第2の機能ブロックへ出力する、
通信方法。 - 前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき、前記第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを前記第2の機能ブロックへ出力する際に、
前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号のうち、前記通信データを入力した際の第2のクロック信号の位相と対応する位相を有する第2のクロック信号に基づき、前記第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを前記第2の機能ブロックへ出力する、請求項6に記載の通信方法。 - 前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号に基づき、前記第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを前記第2の機能ブロックへ出力する際に、
前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号の互いの位相関係を示す位相信号を参照して、前記第1乃至第Nの通信手段に入力された通信データを当該通信手段に入力された順に前記第2の機能ブロックへ出力する、請求項6または7に記載の通信方法。 - 前記第1乃至第Nの位相のうちのいずれかの位相を有する第2のクロック信号を検出して前記位相信号を生成する、請求項8に記載の通信方法。
- 前記第1乃至第Nの位相を有する第2のクロック信号を生成すると共に、前記位相信号を参照して前記第2のクロック信号の位相関係を制御する、請求項8に記載の通信方法。
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