JP5447038B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、矩形枠状に形成されているクッションフレームがブラケットを介して一対のスライドレールに締結されており、ロッドの両端部はブラケットを貫通した状態でロアアームにそれぞれ締結されている車両用シートに関する。
従来、車両フロアの前後方向に車両用シートをスライドさせるため、そのクッションフレームが一対のスライドレールを介して車両フロアに組み付けられている車両用シートが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、図4に示すように、クッションフレーム110(左右一対のロアアーム112、114と前後一対のロッド116、118)と一対のスライドレール(一対のロアレール120、122と一対のアッパレール130、132)とが4個のブラケット(左前ブラケット140、右前ブラケット142、左後ブラケット144、右後ブラケット146)を介して組み付けられている車両用シートが開示されている。これにより、例えば、クッションフレーム110のサイズが異なる場合であっても、4個のブラケット140、142、144、146の形状を変更するだけで、一対のスライドレール120、122、130、132間の幅長の共通化を図ることができる。
特開2004−154388号公報
しかしながら、上述した従来技術では、例えば、4個のブラケット140、142、144、146のいずれもが一対のロアアーム112、114に接した状態となっているため(図5〜6参照)、例えば、クッションフレーム110に横倒れ荷重が作用すると、この横倒れ荷重が一対のスライドレールに及ぶこともあり、車両用シートの変位量が大きくなることがあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、横倒れ荷重が作用した場合でも、変位量を抑えることができる車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、一対のロアアームと、この両ロアアームの両端をそれぞれ橋渡すロッドとから略矩形枠状に形成されているクッションフレームを備えており、このクッションフレームがブラケットを介して一対のスライドレールに接合されており、両ロッドの各端部はブラケットを貫通した状態で一対のロアアームにそれぞれ接合されている車両用シートであって、ブラケットは、ロアアームに対して離間状態となるように両ロッドの各端部にそれぞれ接合されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、クッションフレームそのものによって第1の囲い型が形成されることになっている。また、ブラケットを介して一対のスライドレールと両ロッドとの間でも第2の囲い型が形成されることになっている。このように、両ロッドは、2つの囲い型によって共有された状態になっている。このとき、一方のロアアームとブラケットとの間および他方のロアアームとブラケットとの間は、それぞれ隙を有した状態になっている。これにより、2つの囲い型は互いが独立する格好となるため、クッションフレームに横倒れ荷重が作用した場合でも(第1の囲い型に横倒れ荷重が作用した場合でも)、この横倒れ荷重が第2の囲い型に及び難くなる。そのため、この横倒れ荷重が一対のスライドレールに及び難くなり、結果として、車両用シートの変位量を抑えることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、ロッドの側面視状態で、その外周の全てが溶接によって接合されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、ロッドの外周の全てをロアアームとブラケットにそれぞれ溶接することなく、ロッドの外周の全てをロアアームとブラケットにそれぞれ溶接したときと同様の溶接強度を得ることができる。
図1は、本発明の実施例に係る運転席のクッションフレームの概略斜視図である。 図2は、図1のII−II線断面図である。 図3は、図1のIII−III線断面図である。 図4は、従来技術に係る運転席のクッションフレームの概略斜視図である。 図5は、図4のV−V線断面図である。 図6は、図4のVI−VI線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜3を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、本発明の車両用シートの例として、車両の運転席(車両の右側のフロントシート)を例に説明していく。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、この運転席を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。また、図1〜3では、本発明の主要部であるクッションフレーム10のみを図示している。
まず、図1〜3を参照して、本発明の実施例に係る運転席の概略構成を説明する。この運転席は、シートクッションと、シートバックとから構成されている。このシートクッションのクッションフレーム10について詳述すると、クッションフレーム10は、左右一対のロアアーム12、14と、この両ロアアーム12、14の前後端をそれぞれ橋渡すように組み付けられる前後一対のロッド16、18とから構成されている。
また、図1からも明らかなように、このクッションフレーム10には、運転席を前後にスライドさせるためのスライドレールが備えられている。このスライドレールは、公知のものであり、左右一対のロアレール20、22と、このロアレール20、22にそれぞれ摺動可能な左右一対のアッパレール30、32とから構成されている。
そして、左右一対のロアレール20、22は、車両フロア(図示しない)側にレッグ(図示しない)を介して接合可能となっている。一方、左右一対のアッパレール30、32も、その各前後端が4個のブラケット(左前ブラケット40、右前ブラケット42、左後ブラケット44、右後ブラケット46)を介して左右一対のロアアーム12、14の各前後端にそれぞれ接合可能となっている。
これら4個のブラケット40、42、44、46のうち、左前ブラケット40について詳述すると、左前ブラケット40には、その左ロアアーム12側の端部が厚み方向に貫通する貫通孔40aが形成されている。これにより、前ロッド16の端部を差し込むことができる。
なお、この左前ブラケット40は、そのアッパレール30側(下側)が左ロアアーム12側(上側)より2つの屈曲部(第1の屈曲部40b、第2の屈曲部40c)を境に外側(左側)に向けて張り出すように折り曲げ成形されている。このように2つの屈曲部40b、40cを備えていると、車両フロア(図示しない)に対するクッションフレーム10の高さ位置を抑えることができるため、車内空間を広く確保することができる。
この第1の屈曲部40bは、後述するクッションフレーム10の組み立ての手順の説明において、前ロッド16の左端を左前ブラケット40の貫通孔40aに差し込み、この差し込み状態で、さらに、前ロッド16の左端を左ロアアーム12の前貫通孔12aにも差し込むとき、自身が左ロアアーム12に対して向かい合う位置(左ロアアーム12に対して重複する位置)に成形されている。これにより、これら両屈曲部40b、40cの折り曲げの角度を緩やかにすることができる。
なお、残りの3個のブラケット42、44、46のうち、右前ブラケット42も、この左前ブラケット40に対して略左右対称を成すように形成されている。すなわち、この右前ブラケット42にも、貫通孔42a、第1の屈曲部42bおよび第2の屈曲部42cが形成されている。
また、左後ブラケット44も、この左前ブラケット40に対して略同様に形成されている。すなわち、この左後ブラケット44にも、貫通孔44a、第1の屈曲部44bおよび第2の屈曲部44cが形成されている。また、右後ブラケット46も、この左後ブラケット44に対して略左右対称を成すように形成されている。すなわち、この右後ブラケット46にも、貫通孔46a、第1の屈曲部46bおよび第2の屈曲部46cが形成されている。
次に、上述したスライドレールを備えたクッションフレーム10の組み立て手順を説明する。なお、クッションフレーム10は、その四隅(左前側、右前側、左後側、右後側)を接合させることで略矩形枠状に組み立てられる構成となっている。そのため、この四隅の接合の手順を個別に説明していく。
はじめに、左前側の接合の手順から説明していく。まず、前ロッド16の左端を左前ブラケット40の貫通孔40aに差し込み、この差し込み状態で、さらに、前ロッド16の左端を左ロアアーム12の前貫通孔12aにも差し込む。
そして、これらの差し込み状態のまま、前ロッド16の外周面と左ロアアーム12の外面とを溶接Yによって接合させる。このとき、前ロッド16の外周のうち、この外周の1/4に相当する前側の円弧(アナログ時計で例示すると、短針が7時半〜10時半の範囲に相当する円弧)とこの外周の1/4に相当する後側の円弧(アナログ時計で例示すると、短針が1時半〜4時半の範囲に相当する円弧)のみを溶接Yによって接合させる。
次に、これと同様に、前ロッド16の外周面と左前ブラケット40の内面とを溶接Yによって接合させる。このとき、前ロッド16の外周のうち、この外周の1/4に相当する上側の円弧(アナログ時計で例示すると、短針が10時半〜1時半の範囲に相当する円弧)とこの外周の1/4に相当する下側の円弧(アナログ時計で例示すると、短針が4時半〜7時半の範囲に相当する円弧)のみを溶接Yによって接合させる。
また、このとき、左前ブラケット40は、左ロアアーム12との距離が「L1」となるよう隙F1を有した状態で接合されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「ブラケットは、ロアアームに対して離間状態となるようにロッドの両端部にそれぞれ接合されている」に相当する。この距離「L1」は、例えば、「数mm」程度である。
なお、上述したように、前ロッド16の外周は、左ロアアーム12に対して外周の1/4に相当する前側の円弧と外周の1/4に相当する後側の円弧が溶接Yによって接合され、左前ブラケット40に対して外周の1/4に相当する上側の円弧と外周の1/4に相当する下側の円弧が溶接Yによって接合されている。
そのため、前ロッド16を側面視した状態では、その外周の全てが溶接Yされていることになる。したがって、前ロッド16の外周の全てを左ロアアーム12と左前ブラケット40にそれぞれ溶接することなく、前ロッド16の外周の全てを左ロアアーム12と左前ブラケット40にそれぞれ溶接したときと同様の溶接強度を得ることができる。このようにして、クッションフレーム10の左前側が組み立てられる。
次に、右前側の接合の手順を説明していく。この右前側の接合の手順も、上述した左前側の接合の手順と同様である。ただし、右前ブラケット42は、右ロアアーム14との距離が「L2」となるよう隙F2を有した状態で接合されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「ブラケットは、ロアアームに対して離間状態となるようにロッドの両端部にそれぞれ接合されている」に相当する。この距離「L2」は、例えば、「数mm」程度であり、上述した距離「L1」より大きい数値となっている(「L1」>「L2」)。このようにして、クッションフレーム10の右前側が組み立てられる。
なお、残りの左後側の接合の手順と右後側の接合の手順も、上述した左前側の接合の手順と右前側の接合の手順と同様である。そのため、これらの接合の手順の説明は省略することとする。このようにして、クッションフレーム10は略矩形枠状に組み立てられる。そのため、クッションフレーム10そのものによって囲い型(以下、「第1の囲い型」と記す)が形成されることになっている。
続いて、左前ブラケット40の下端に左アッパレール30の前端をピンP、Pによってかしめ接合させる。これと同様に、右前ブラケット42の下端に右アッパレール32の前端をピンP、Pによってかしめ接合させ、左後ブラケット44の下端に左アッパレール32の後端をピンP、Pによってかしめ接合させ、右後ブラケット46の下端に右アッパレール32の後端をピンP、Pによってかしめ接合させる。
そして、両アッパレール30、32に両ロアレール20、22をそれぞれ嵌め込む。このようにして、クッションフレーム10にスライドレールが備えられる。そのため、4個のブラケット40、42、44、46を介して両アッパレール30、32と両ロッド16、18との間でも囲い型(以下、「第2の囲い型」と記す)が形成されることになっている。
このようにスライドレールが備えられたクッションフレーム10に、公知の表皮がカバーリングされた公知のクッションパッド(いずれも図示しない)を組み付けて、シートクッションは組み立てられている。そして、このシートクッションに公知のシートバックを組み付けて、運転席は組み立てられている。
本発明の実施例に係る運転席は、上述したように構成されている。この構成によれば、クッションフレーム10(左右一対のロアアーム12、14と前後一対のロッド16、18)そのものによって第1の囲い型が形成されることになっている。また、4個のブラケット40、42、44、46を介して両アッパレール30、32と両ロッド16、18との間でも第2の囲い型が形成されることになっている。このように、両ロッド16、18は、2つの囲い型によって共有された状態になっている。このとき、左ロアアーム12と左前ブラケット40との間および右ロアアーム14と右前ブラケット42との間は、それらの距離が「L1」および「L2」となるように隙F1、F2を有した状態になっている。一方、左ロアアーム12と左後ブラケット44との間および右ロアアーム14と右後ブラケット46との間も、それらの距離が「L1」および「L2」となるように隙F1、F2を有した状態になっている。これにより、2つの囲い型は互いが独立する格好となるため、クッションフレーム10に横倒れ荷重が作用した場合でも(第1の囲い型に横倒れ荷重が作用した場合でも)、この横倒れ荷重が第2の囲い型に及び難くなる。そのため、この横倒れ荷重が一対のスライドレール(一対のロアレール20、22と一対のアッパレール30、32)に及び難くなり、結果として、運転席の変位量を抑えることができる。また、この構成によれば、左ロアアーム12と左前ブラケット40との間は、その距離が「L1」となるように隙F1を有した状態になっている。そのため、上述したように、車両フロアに対するクッションフレーム10の高さ位置を抑えるために、左前ブラケット40において第1の屈曲部40b、第2の屈曲部40cによって折り曲げる場合でも、この折り曲げの角度を緩やかにすることができる。
また、この構成によれば、前ロッド16を側面視した状態では、その外周の全てが溶接Yされていることになっている。そのため、前ロッド16の外周の全てを左ロアアーム12と左前ブラケット40にそれぞれ溶接することなく、前ロッド16の外周の全てを左ロアアーム12と左前ブラケット40にそれぞれ溶接したときと同様の溶接強度を得ることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、車両の運転席を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、車両の助手席(車両の左側のフロントシート)、車両の後部席等であっても構わない。
10 クッションフレーム
12 左ロアアーム
14 右ロアアーム
16 前ロッド
18 後ロッド
20 左ロアレール
22 右ロアレール
30 左アッパレール
32 右アッパレール
40 左前ブラケット
42 右前ブラケット
44 左後ブラケット
46 右後ブラケット

Claims (2)

  1. 一対のロアアームと、この両ロアアームの両端をそれぞれ橋渡すロッドとから略矩形枠状に形成されているクッションフレームを備えており、このクッションフレームがブラケットを介して一対のスライドレールに接合されており、両ロッドの各端部はブラケットを貫通した状態で一対のロアアームにそれぞれ接合されている車両用シートであって、
    ブラケットは、ロアアームに対して離間状態となるように両ロッドの各端部にそれぞれ接合されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    ロッドの側面視状態で、その外周の全てが溶接によって接合されていることを特徴とする車両用シート。


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