JP6519389B2 - 乗物用シートフレーム - Google Patents

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本発明は、乗物用シートフレームに関する。
乗物用シートには、後部座席の着座者の足置きスペースを乗物の外側方向に広く確保する目的で、クッションフレームの外側側部から乗物の外側方向にオフセットした位置にスライドレールを設けその間をブラケットを介して連結しているものがある。具体的には、ブラケットはフロアに垂直でシート幅方向に延びる面で切った断面がL字形で、L字の縦辺の上端部がクッションフレームの外側側部に取付けられ、L字の横辺の縦辺とは反対側の端部がスライドレールに取付けられている。ここで、特許文献1の技術では、車両の後突に起因する着座者からの大荷重がブラケットに作用したとき、ブラケットの横辺が上下方向に撓み変形してシートクッションフレームが沈み込むのを抑制するためにスライドレールとブラケットの横辺との間にストッパを設けていた。また、車両の後突に起因する着座者からの大荷重がブラケットに作用したとき、ブラケットの縦辺が左右方向に倒れてシートクッションフレームが左右方向に移動するのを抑制するためにブラケットの肉厚を大きくしていた。
特開2015−3582号公報
特許文献1に記載の技術においては、ブラケットの上下方向の変形を抑止するストッパが必要であるため部品点数が増加してしまうとともに、ブラケットの左右方向の変形を抑止するために肉厚を大きくすることにより重量が増加するという問題があった。
このような問題に鑑み本発明の課題は、後部座席の着座者の足置きスペースを確保するとともに大荷重印加時の変形を抑止できる、少ない部品点数で軽量な構造の乗物用シートフレームを提供することにある。
本発明の第1発明は、乗物用シートフレームであって、クッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレームと、該サイドフレーム間を連結する連結部材と、フロアに配設されて前後方向に延びる一対のスライドレールと、前記連結部材と前記スライドレール間を連結するブラケットと、を有し、前記連結部材は少なくとも一方の前記サイドフレームからシート外側方向に延出する延出部を有し、前記ブラケットは少なくとも1つの上下方向に延びる第1壁面と、該第1壁面の前端部又は後端部から左右方向に延びる第2壁面と、前記第1壁面の下端部と前記第2壁面の下端部とを連結する第3壁面と、を有し、前記延出部が前記ブラケットの前記第1壁面に取付けられるとともに、前記第3壁面が前記スライドレールに取付けられていることを特徴とする。
第1発明によれば、クッションフレームのサイドフレームからシート外側方向に延出する延出部がブラケットによってスライドレールに対して支持される。これによって、スライドレールはクッションフレームの外側側部からシート外側方向にオフセットした位置に配設され後部座席の着座者の足置きスペースが広く確保される。また、L字形の断面を形成する第1壁面と第3壁面を、第2壁面で連結することによりブラケットの構造強度が高められている。すなわち、ブラケットの第1壁面に延出部が取付けられ、第1壁面は第2壁面と第3壁面によって上下方向および左右方向の変形を抑止されている。これによって、少ない部品点数で肉厚を薄くした軽量な構造で大荷重印加時の変形を抑止できる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記第1壁面は、シート左右方向に対向して一対設けられており、前記第1壁面のそれぞれに、前記第2壁面と前記第3壁面が連結されるとともに、前記延出部が取付けられていることを特徴とする。
第2発明によれば、一対の第1壁面が、第2壁面と第3壁面によって一体化されて上下方向および左右方向の変形を抑止された状態で延出部を支持している。これによって、より効率的に上下方向および左右方向の変形を抑止することが可能となる。
本発明の第3発明は、上記第1発明又は上記第2発明において、前記第2壁面には上下方向の変形を許容する弱体化部が設けられていることを特徴とする。
第3発明によれば、少ない部品点数で肉厚を薄くした軽量な構造で大荷重印加時の変形を抑止できるとともに、大荷重印加時のエネルギー吸収が可能となる。
本発明の一実施形態にかかる自動車用シートフレームを示す斜視図である。 上記実施形態の自動車用シートフレームの側面図である。 図2のIII−III矢視線断面図である。 上記実施形態のブラケットを前方から見た斜視図である。 上記実施形態のブラケットを後方から見た斜視図である。
図1〜図5に、本発明の一実施形態である、自動車用シートフレームに本発明を適用した例を示す。各図中、矢印により自動車用シートフレームを自動車に取付けたときの自動車の各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。本実施形態の自動車用シートフレーム1は、クッションフレーム20とバックフレーム3を備えている。バックフレーム3の上部にはヘッドレストフレームが取付けられるが省略している。バックフレーム3とヘッドレストフレームについては、公知の構成のものであるので説明を省略し、クッションフレーム20について説明していく。ここで、自動車用シートフレーム1が特許請求の範囲の「乗物用シートフレーム」に相当する。
図1に示すように、クッションフレーム20は、クッションパッドを載置する主体部20aと、フロアFに前後方向に延びて固定された一対のスライドレール50と、スライドレール50に対して主体部20aを上方向に離隔して支えるブラケット40と、を備えている。
主体部20aは、その左右側部において前後方向に延びる一対のサイドフレーム21を有している。右側のサイドフレームである右サイドフレーム21Rと左側のサイドフレームである左サイドフレーム21Lとは略左右対称形で、フロアFに垂直で左右方向に延びる面で切った断面が、それぞれ、シート外側方向に開口部を有する略U字状の部材である。右サイドフレーム21Rと左サイドフレーム21Lは、その前側において円筒状のフロントパイプ22によって連結され、その後側において円筒状のリアパイプ23によって連結されている。さらに、右サイドフレーム21Rと左サイドフレーム21Lの前側部にはフロントパネル24が架け渡し状に取付けられている。これによって、右サイドフレーム21Rと左サイドフレーム21Lとは、所定の間隔を隔てて対向した状態で連結され、上方から見て略矩形状の主体部20aを構成している。ここで、フロントパイプ22およびリアパイプ23が、特許請求の範囲の「連結部材」に相当する。
図3に示すように、リアパイプ23の右側端部には右縮径部23Rが設けられ、左側端部には左縮径部23Lが設けられている。右縮径部23R、左縮径部23Lとも、スウェージング加工により初期のパイプ外径の4/5程度の外径に縮径されている。右縮径部23Rの方が左縮径部23Lより左右方向の長さが5倍程度長く設定されている。これは、後述するように主体部20aのサイドフレーム21に対してスライドレール50の配設位置が左右で異なることに対応するためのものである。右サイドフレーム21Rに設けられた右縮径部23Rの外径よりわずかに大きい内径の孔21Raに、右縮径部23Rは通されて溶接により固定されている。ここで、溶接により固定された状態で、右縮径部23Rの右サイドフレーム21Rより右側(シート外側)の部分が延出部23Raである。左サイドフレーム21Lに設けられた左縮径部23Lの外径よりわずかに大きい内径の孔21Laに、左縮径部23Lは通されて溶接により固定されている。ここで、溶接により固定された状態で、左縮径部23Lの左サイドフレーム21Lより左側(シート外側)の部分は短く、溶接のための突出部23Laとされている。フロントパイプ22と右サイドフレーム21R及び左サイドフレーム21Lとの組付け構造もリアパイプ23と右サイドフレーム21R及び左サイドフレーム21Lとの組付け構造と実質的に同じである。
図1に示すように、フロントパイプ22とリアパイプ23との間には、クッションパッド(図示せず)の中央部及び後部を下から支えるSばね27が掛け渡し状に取付けられている。Sばね27は、ワイヤを屈曲形成したばねを部分的に樹脂で一体化成形した部材である。Sばね27は、樹脂部材を介してフロントパイプ22とリアパイプ23に引掛けた状態で相対回転可能に保持されている。これによって、乗員の着座によりSばね27が上下に撓み変形してもフロントパイプ22とリアパイプ23に対して回転方向に滑らかに摺動して異音などが発生しにくくなっている。
右サイドフレーム21Rと左サイドフレーム21Lの後側部には、それぞれ、リクライニングプレート21aがボルト及びナットで取付けられている。リクライニングプレート21aにはリクライナー(図示せず)を介してバックフレーム3の左右の下端部が取付けられており、かかるリクライナーを操作することによってクッションフレーム20に対するバックフレーム3の角度の調整が可能とされている。
図1及び図3に示すように、スライドレール50は、フロアFに前後方向に延びて固定されたロアレール51と、ロアレール51に対して摺動可能に組み付けられたアッパレール52と、を備える。右側のスライドレールである右スライドレール50Rと左側のスライドレールである左スライドレール50Lとは同一のものである。右スライドレール50Rは、右サイドフレーム21Rの下方において右側方向(シート外側方向)にオフセットした位置に配設されている。また、左スライドレール50Lは、左サイドフレーム21Lの下方において左右方向にオフセットする量が少ない位置、すなわち、左サイドフレーム21Lの直下からやや右側方向にわずかにオフセットした位置に配設されている。右スライドレール50Rと左スライドレール50Lは、図示しないロック機構を内蔵し、ロック機構を操作するためのレバー53が、右スライドレール50Rのアッパレール52と左スライドレール50Lのアッパレール52の前端部間に設けられている。スライドレール50は、フロアFに対してクッションフレーム20の前後方向の位置を調整可能とする機能を果たす。
図3に示すように、スライドレール50に対して主体部20aを支持するブラケット40として、右ブラケット41と左ブラケット42が使用されている。右ブラケット41は、図4及び図5に示すように、対向して前後方向及び斜め上下方向に延びる一対の側壁部41aと、側壁部41aの後端部同士を連結する後壁部41bと、側壁部41aの下端部同士と後壁部41bの下端部を連結する下壁部41cと、を有する。側壁部41aは上方に向かうにつれて後方に傾くように形成されていて、その上端部近傍にリアパイプ23の右縮径部23Rの外径よりわずかに大きい内径の孔41a1が設けられている。後壁部41bは、側壁部41aの後端部との結合部に後方に向けて凸となるR形状が賦されるとともに、上下方向中央部やや下の箇所に左右方向に延びる切り欠き41b1が設けられている。下壁部41cの中央には、スライドレール50のアッパレール52に固定するためのボルト孔41c1が設けられている。右ブラケット41は、鋼板のプレス成形により成形される。ここで、側壁部41a、後壁部41b、下壁部41cが、それぞれ、特許請求の範囲の「第1壁面」、「第2壁面」、「第3壁面」に相当する。また、切り欠き41b1が、特許請求の範囲の「弱体化部」に相当する。
図3に示すように、左ブラケット42は、通常のL字形断面のブラケットであるがL字の横辺は縦辺に比べて短く設定されている。左ブラケット42の縦辺部42aの上端部近傍には、リアパイプ23の左縮径部23Lの外径よりわずかに大きい内径の孔42a1が設けられている。また、左ブラケット42の横辺部42bの左右方向中央部近傍には、スライドレール50のアッパレール52に固定するためのボルト孔42b1が設けられている。なお、右ブラケット41と左ブラケット42はフロントパイプ22に対してもリアパイプ23に対しても同じものが使用されている。
図3に示すように、リアパイプ23の延出部23Raが、右ブラケット41の2つの側壁部41aの孔41a1に通されて溶接固定されるとともに、下壁部41cのボルト孔41c1にボルトが通されてスライドレール50のアッパレール52に対して締結固定されている。このとき、右サイドフレーム21Rに対して右スライドレール50Rは、右側にオフセットした位置に配設されることとなる。また、リアパイプ23の左縮径部23Lが、左ブラケット42の縦辺部42aの孔42a1に通されて溶接固定されるとともに、横辺部42bのボルト孔42b1にボルトが通されてスライドレール50のアッパレール52に対して締結固定されている。なお、リアパイプ23と左ブラケット42と左サイドフレーム21Lとの組み立てにおいては、リアパイプ23の左縮径部23Lを左ブラケット42の縦辺部42aの孔42a1と左サイドフレーム21Lの孔21Laに、同時に挿し込んで同時に溶接固定する。このとき、左ブラケット42の横辺部42bは縦辺部42aに比べて短いので左サイドフレーム21Lに対して左スライドレール50Lは、右側にわずかにオフセットした位置に配設されることとなる。
以上のように構成される実施形態は、以下のような作用効果を奏する。右サイドフレーム21Rの下方において、右側方向すなわち自動車の外側方向にオフセットした位置に右スライドレール50Rが配設されることによって、後部座席の着座者の足置きスペースが自動車の外側方向に広く確保される。また、右ブラケット41の2つの側壁部41aにリアパイプ23の延出部23Raが取付けられ、2つの側壁部41aは後壁部41bと下壁部41cによって上下方向および左右方向の変形を抑止された状態でアッパレール52に固定されている。これによって、少ない部品点数で肉厚を薄くした軽量な構造で大荷重印加時の変形を抑止できる。
さらに、右ブラケット41の後壁部41bには、左右方向に延びる切り欠き41b1が設けられている。これによって、上下方向の大荷重印加時には切り欠き41b1をきっかけにして右ブラケット41が上下方向に変形してエネルギー吸収が可能となる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、次のようなものが挙げられる。
1.上記実施形態においては、右ブラケット41として側壁部41aを2つ備えたブラケットを採用した。これに代えて、いずれか一方の側壁部41aを欠くブラケットとすることもできる。このとき、図3において、側壁部として左側(シート内側)の側壁部41aのみを有するブラケットとした場合、2つの側壁部41aを有する右ブラケット41を使用する場合に比べてリアパイプ23の延出部23Raを短くすることができより軽量化が可能となる。
2.上記実施形態においては、リアパイプ23に右縮径部23Rと左縮径部23Lを設けSばね27が取付けられる中央部分は右縮径部23Rと左縮径部23Lに対して径の大きい部分とした。これは、Sばね27からの荷重が印加される中央部分の曲げ強度を高めるとともにブラケットの小型化を図るためのものである。これに代えて、強度上及び/又はサイズ上特に問題がなければ縮径部を設けず全体を同一径のパイプとしてもよい。
3.上記実施形態においては、左ブラケット42として通常のL字形断面のブラケットを使用した。これに代えて、左縮径部23Lにも延出部を設けて右ブラケット41と同一のブラケットを使用するようにしてもよい。この場合、左サイドフレーム21Lに対しても左スライドレール50Lをシート外側方向にオフセットして後部座席の着座者の足置きスペースを外側方向にも内側方向にも確保することができる。
4.上記実施形態においては、左ブラケット42の後壁部41bには、エネルギー吸収のための切り欠き41b1を設けた。これに代えて、左右方向に延びる溝形状を賦形して弱体化部としてもよい。
5.上記実施形態においては、右ブラケット41の側壁部41aは、上方に向かうにつれて後方に傾くように形成した。これに代えて、後方に傾くことなく上方に延びるように形成してもよいし、上方に向かうにつれて前方に傾くように形成してもよい。
6.上記実施形態では、本発明を自動車用シートフレームに適用したが、船、電車等に搭載のシートのシートフレームに適用しても良い。
1 自動車用シートフレーム(乗物用シートフレーム)
20 クッションフレーム
20a 主体部
21 サイドフレーム
21R 右サイドフレーム
21L 左サイドフレーム
22 フロントパイプ(連結部材)
23 リアパイプ(連結部材)
23Ra 延出部
40 ブラケット
41 右ブラケット
41a 側壁部(第1壁面)
41b 後壁部(第2壁面)
41c 下壁部(第3壁面)
50 スライドレール
50R 右スライドレール
F フロア

Claims (2)

  1. 乗物用シートフレームであって、
    クッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレームと、該サイドフレーム間を連結する連結部材と、フロアに配設されて前後方向に延びる一対のスライドレールと、前記連結部材と前記スライドレール間を連結するブラケットと、を有し、
    前記連結部材は少なくとも一方の前記サイドフレームからシート外側方向に延出する延出部を有し、前記ブラケットは少なくとも1つの上下方向に延びる第1壁面と、該第1壁面の前端部又は後端部から左右方向に延びる第2壁面と、前記第1壁面の下端部と前記第2壁面の下端部とを連結する第3壁面と、を有し、
    前記延出部が前記ブラケットの前記第1壁面に取付けられるとともに、前記第3壁面が前記スライドレールに取付けられており、
    前記第2壁面には上下方向の変形を許容する弱体化部が設けられている乗物用シートフレーム。
  2. 請求項1において、前記第1壁面は、シート左右方向に対向して一対設けられており、前記第1壁面のそれぞれに、前記第2壁面と前記第3壁面が連結されるとともに、前記延出部が取付けられている乗物用シートフレーム。


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