JP5446541B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
尚、図9に示す3レベルインバータ回路例は、特許文献1などに示されている。
図12に示す短絡保護機能を有するゲート駆動回路例は、特許文献2などに示されている。
図14にその概略構成図を示す。GDU1が上アーム側IGBT(T1)を駆動するためのゲート駆動回路、GDU2が下アーム側IGBT(T2)を駆動するためのゲート駆動回路、20、30がIGBTT1、T2の各コレクタに接続されるダイオード、25、26がゲート信号の絶縁器(フォトカプラなど)、27がゲート駆動回路電源用トランスである。
特に3レベルインバータの場合、2レベルインバータと比較してIGBT数が多いことから、必然的に配線数が多くなり、その結果、コストアップ、信頼性低下、誤配線の発生頻度が高くなるといった課題が発生する。
本発明は、3レベルインバータ用のゲート駆動回路において、ゲート駆動回路とIGBTモジュール間の配線数の削減を行うとともに、ゲート駆動回路基板内においても、各ゲート駆動回路の配置を適正化することで、各ゲート駆動回路間の配線の容易化を図ることで、上記課題の解決を図ることを目的とする。
この結果、ゲート駆動回路基板からIGBTまでの配線数が削減でき、安価で信頼性の高いシステムの構築が可能となる。
各ゲート駆動回路には、IGBTの過電流時のコレクタ電圧を検出するための検出用ダイオード20、30、31、33が設けられており、さらにダイオード33には直列に抵抗34が、ダイオード31には直列に抵抗32が、各々接続される。
また、実施例では、3レベルインバータ回路を例に説明したが、多レベルのインバータ回路、交流を直流に変換するPWM整流回路などにも適用可能である。
3、5、T、T1、T2、T3、T4・・・IGBT
7、8、T3B、T4B・・・逆阻止型IGBT
10〜12・・・フィルタリアクトル 13・・・負荷
15〜18、GDU1〜GDU4・・・ゲート駆動回路 19・・・制御回路
20、30、31、33・・・検出用ダイオード 32、34・・・抵抗
21・・・ツェナーダイオード 22・・・トランジスタ
SI、25、26、35、36、SI・・・絶縁器
27・・・ゲート駆動電源用トランス
28・・・ゲート駆動基板 MJ1、MJ2・・・IGBTモジュール
LA、LB,LC・・・接続線 PS,NS・・・電源
R1、Rg、Ron、Roff・・・抵抗 D1・・・ダイオード
Ton、Toff・・・トランジスタ
Claims (9)
- 直流から交流、もしくは交流から直流に変換する電力変換回路で、直流回路の正極側にコレクタが接続されるダイオードが逆並列接続された第1のスイッチ素子と、直流回路の負極側にエミッタ端子が接続されるダイオードが逆並列接続された第2のスイッチ素子と前記第1のスイッチ素子のエミッタ端子と前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子との直列接続点と前記直流回路の中間電位点との間に、前記直列接続点側をコレクタ端子とした第3のスイッチ素子と、前記直流回路の中間電位点側をコレクタ端子とした第4のスイッチ素子とを逆並列接続した交流スイッチ素子と、を1相分とした3レベルの電圧を交流出力する電力用変換回路における、前記スイッチ素子の各々を駆動するゲート駆動回路の基板構成において、
前記4個のゲート駆動回路の基板構成は、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の順に配置され、前記各ゲート駆動回路は、駆動対象となる前記スイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードを各々備え、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の前記検出用ダイオードは直接前記第1のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の前記検出用ダイオードは前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)を介して前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の前記検出用ダイオードは前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)を介して前記第3のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の前記検出用ダイオードは前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)を介して前記第4のスイッチ素子のコレクタ端子に、各々接続するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする3レベル電力変換装置。 - 直流から交流、もしくは交流から直流に変換する電力変換回路で、直流回路の正極側にコレクタが接続されるダイオードが逆並列接続された第1のスイッチ素子と、直流回路の負極側にエミッタ端子が接続されるダイオードが逆並列接続された第2のスイッチ素子と前記第1のスイッチ素子のエミッタ端子と前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子との直列接続点と前記直流回路の中間電位点との間に、前記直列接続点側をコレクタ端子とした第3のスイッチ素子と、前記直流回路の中間電位点側をコレクタ端子とした第4のスイッチ素子とを逆並列接続した交流スイッチ回路と、を1相分とした3レベルの電圧を交流出力する電力用変換回路における、前記第1から第4のスイッチ素子の各々を駆動する4個のゲート駆動回路の基板構成において、
前記4個のゲート駆動回路の基板構成は、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の順に配置され、前記各ゲート駆動回路は駆動対象となる前記スイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードを各々備え、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の検出用ダイオードは直接前記第1のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の前記検出用ダイオードは前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)を介して前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の前記検出用ダイオードは前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)を介して前記第3のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の前記検出用ダイオードは前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)を介して前記第4のスイッチ素子のコレクタ端子に、各々接続するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする3レベル電力変換装置。 - 直流から交流、もしくは交流から直流に変換する電力変換回路で、直流回路の正極側にコレクタが接続されるダイオードが逆並列接続された第1のスイッチ素子と、直流回路の負極側にエミッタ端子が接続されるダイオードが逆並列接続された第2のスイッチ素子と前記第1のスイッチ素子のエミッタ端子と前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子との直列接続点と前記直流回路の中間電位点との間に、前記直列接続点側をコレクタ端子とした第3のスイッチ素子と、前記直流回路の中間電位点側をコレクタ端子とした第4のスイッチ素子とを逆並列接続した交流スイッチ回路と、を1相分とした3レベルの電圧を交流出力する電力用変換回路における、前記第1から第4のスイッチ素子の各々を駆動する4個のゲート駆動回路の基板構成において、
前記4個のゲート駆動回路の基板構成は、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の順に配置され、前記各ゲート駆動回路は駆動対象となる前記スイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードを各々備え、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の検出用ダイオードは直接前記第1のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の前記検出用ダイオードは前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)を介して前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の前記検出用ダイオードは前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)を介して前記第3のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の前記検出用ダイオードは前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)を介して前記第4のスイッチ素子のコレクタ端子に、各々接続するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする3レベル電力変換装置。 - 前記第1のスイッチ素子用ゲート駆動回路(GDU1)のエミッタ接続用端子(E1)と前記第4のスイッチ素子用ゲート駆動回路(GDU4)のエミッタ接続用端子(E4)とを、ゲート駆動回路の基板側で接続線で接続し、前記第1のスイッチ素子用ゲート駆動回路(GDU1)の電源と前記第4のスイッチ素子用ゲート駆動回路(GDU4)の電源とを共通化することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の3レベル電力変換装置。
- 前記第3のスイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオード又は前記第4のスイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードと直列に抵抗を接続したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の3レベル電力変換装置。
- 直流から交流、もしくは交流から直流に変換する電力変換回路で、直流回路の正極側にコレクタが接続されるダイオードが逆並列接続された第1のスイッチ素子と、直流回路の負極側にエミッタ端子が接続されるダイオードが逆並列接続された第2のスイッチ素子と前記第1のスイッチ素子のエミッタ端子と前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子との直列接続点と前記直流回路の中間電位点との間に、前記直列接続点側をコレクタ端子としダイオードを逆並列接続した第3のスイッチ素子と、前記直流回路の中間電位点側をコレクタ端子としダイオードを逆並列接続した第4のスイッチ素子とを逆直列接続した交流スイッチ回路と、を1相分とした3レベルの電圧を交流出力する電力用変換回路における、前記第1から第4のスイッチ素子の各々を駆動する4個のゲート駆動回路の基板構成において、前記4個のゲート駆動回路の基板構成は、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の順に配置され、前記各ゲート駆動回路は、駆動対象となる前記スイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードを各々備え、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の検出用ダイオードは直接前記第1のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の前記検出用ダイオードは前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)を介して前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の前記検出用ダイオードは前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)を介して前記第3のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の前記検出用ダイオードは直接前記第4のスイッチ素子のコレクタ端子に、各々接続するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする3レベル電力変換装置。
- 前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)のエミッタ接続用端子(E3)と前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)のエミッタ接続用端子(E4)とを、ゲート駆動回路の基板側で接続線で接続し、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の電源と前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の電源とを共通化するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする請求項6に記載の3レベル電力変換装置。
- 直流から交流、もしくは交流から直流に変換する電力変換回路で、直流回路の正極側にコレクタが接続されるダイオードが逆並列接続された第1のスイッチ素子と、直流回路の負極側にエミッタ端子が接続されるダイオードが逆並列接続された第2のスイッチ素子と、前記第1のスイッチ素子のエミッタ端子と前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子との直列接続点と前記直流回路の中間電位点との間に、前記直列接続点側をエミッタ端子としダイオードを逆並列接続した第3のスイッチ素子と、前記直流回路の中間電位点側をエミッタ端子としダイオードを逆並列接続した第4のスイッチ素子とを逆直列接続した交流スイッチ回路と、を1相分とした3レベルの電圧を交流出力する電力用変換回路における、前記第1から第4のスイッチ素子の各々を駆動する4個のゲート駆動回路の基板構成において、前記4個のゲート駆動回路の基板構成は、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の順に配置され、前記各ゲート駆動回路は、駆動対象となる前記スイッチ素子のオン時のコレクタ端子電圧を検出するための検出用ダイオードを各々備え、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の検出用ダイオードは直接前記第1のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第2のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU2)の前記検出用ダイオードは前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)を介して前記第2のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の前記検出用ダイオードは前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)を介して前記第3のスイッチ素子のコレクタ端子に、前記第4のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU4)の前記検出用ダイオードは直接前記第4のスイッチ素子のコレクタ端子に、各々接続するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする3レベル電力変換装置。
- 前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)のエミッタ接続用端子(E1)と前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)のエミッタ接続用端子(E3)とを、ゲート駆動回路の基板側で接続線で接続し、前記第1のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU1)の電源と前記第3のスイッチ素子を駆動するためのゲート駆動回路(GDU3)の電源とを共通化するゲート駆動回路の基板構成を備えたことを特徴とする請求項8に記載の3レベル電力変換装置。
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