JP5445993B2 - ストロー差込部位保護の容器入り飲食物及び該ストロー差込部位保護の容器 - Google Patents

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本発明は、ストロー吸引によって飲食する、コーヒー、ジュースの如き清涼飲料水やゼリー、プリン乃至はこれらとクリームの如き食品を充填した容器入り飲食物における、上記ストロー吸引部位を保護するようにした、ストロー差込部位保護の容器入り飲食物及び該ストロー差込部位保護の容器に関する。
この種の容器入り飲食物は、例えばカップ状容器に充填し、その容器上端に封止シールを熱溶着して容器中の充填物を密封し、また必要に応じて、該封止シールを被覆するようにオーバーキャップを被嵌した状態として、工場出荷し、小売店ではこれを店頭に陳列して、その販売を行うものとされる。
このとき該封止シールは、一般に合成樹脂フィルム、アルミ箔、薄紙、シーラント等の3種乃至4種を積層一体化した3層乃至4層のものを用い、その外周を容器フランジ上に載置し最下層のシーラントを熱溶着して容器を密封するものとし、飲食に際して該封止シール面内の適宜な位置を部分的に破断するようにストローを差込み、該ストローを介してその充填物を吸引飲食するものとされる。また、オーバーキャップを用いるとき、該キャップは、例えば合成樹脂の成形品とされ、外周のスカートを容器のフランジに係合して、封止シールを被覆するものとされ、このとき該オーバーキャップには、その上面にストローを挿入するように配置した透孔又はストローによって押下げて開口するストロー挿入用の差込穴を配置したものとされる。
特開2009−5693号公報 特開2004−136918号公報
この場合、封止シールは上記積層の構造により、相当程度の面強度を確保して充填物の密封封止を行うとともに飲食に際してストローの差込を比較的容易になし得るものとすることができ、また容器キャップを被嵌したものは、封止シールの露出を防止するとともに良好な容器の外観を確保したものとすることができるが、小売段階の店頭陳列によって、例えば、ストロー差込部位をなす、封止シールや容器キャップの表面に僅か乍らも塵埃が付着したり、その表面に人手が接触したりすることも想定され、この場合、需要者に不快感を与え又は安全上の不安を与える可能性が残り、飲食物として、需要者の不快感や安全上の不安を解消する必要がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、その解決課題とするところは、封止シールや容器キャップのストロー差込部位を保護することによって、ストロー吸引する飲食品における需要者の不快感や安全上の不安を可及的に解消し得るようにしたストロー差込部位保護の容器入り飲食物及び該ストロー差込部位保護の容器を提供することにある。
上記課題に沿って本発明は、飲食に際してストローを差込む封止シールのストロー差込部位に保護シールを接着配置して、該ストロー差込部位を保護シールでカバーすることによって、その保護を行うとともに該保護シールを部分剥離し得るものとすることによって、ストロー差込部位の可及的容易な露出を可能として、保護シールを配置しながらその剥離の煩雑性を招くことのないものとするようにしたものであって、即ち請求項1に記載の発明を、容器の開口を密封した封止シールに保護シールを接着重合して上記封止シールの塵埃付着、人手接触等からストロー差込部位の保護を行うようにした容器入り飲食物であって、上記保護シール、これに配置した摘みからその面内に至る一対のミシン目によって破断自在とした剥離部位と、該剥離部位を除いて上記封止シールの表面に接着した接着シール部位とを備えてなることを特徴とするストロー差込部位保護の容器入り飲食物としたものである。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、摘みが封止シールに密着するごとくに重合することによって、摘みを手持ちすることができないといったトラブルを生じることのないものとするように、これを、上記保護シールの摘みを、保護シールからその外周に突出するように配置するとともに該摘みに封止シール表面からの浮上措置を施してなることを特徴とする請求項1に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物としたものである。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、上記浮上措置を、可及的簡易な構造にして確実に浮上して摘みの手持ちを容易になし得るものとするとともに可及的低コストのものとするように、これを、上記摘みの封止シール表面からの浮上措置を、該封止シール表面との間で摘みを部分的に非接触とする加工によるものとしてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物としたものである。
請求項4に記載の発明は、同じく上記に加えて、保護シールを焼却ごみとして処理し得るとともに封止シールに対して違和感のないものとするように、これを、上記保護シールを、紙、合成樹脂又はこれらの複合材料により表面に装飾面を配置して形成してなることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物としたものである。
一方、本発明のストロー差込部位保護の容器は、容器の開口を密封した封止シールに保護シールを接着重合して上記封止シールの塵埃付着、人手接触等からストロー差込部位の保護を行うようにした容器であって、上記保護シールが、これに配置した摘みからその面内に至る一対のミシン目によって破断自在とした剥離部位と、該剥離部位を除いて上記封止シールの表面に接着した接着シール部位とを備えてなることを特徴とする。
この際、本発明のストロー差込部位保護の容器では、上記保護シールの摘みを、保護シールからその外周に突出するように配置するとともに該摘みに封止シール表面からの浮上措置を施してなることが好ましい。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから、請求項1に記載の発明は、飲食に際してストローを差込む封止シールのストロー差込部位に保護シールを接着配置して、該ストロー差込部位を保護シールでカバーすることによって、その保護を行うとともに該保護シールを部分剥離し得るものとすることによって、ストロー差込部位の可及的容易な露出を可能として、保護シールを配置しながらその剥離の煩雑性を招くことのないものとするようにして、ストロー吸引する飲食品における需要者の不快感や安全上の不安を可及的に解消し得るようにしたストロー差込部位保護の容器入り飲食物を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、摘みが封止シールに密着するごとくに重合することによって、摘みを手持ちすることができないといったトラブルを生じることのないものとすることができる。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、上記浮上措置を、可及的簡易な構造にして確実に浮上して摘みの手持ちを容易になし得るものとするとともに可及的低コストのものとすることができる。
請求項4に記載の発明は、同じく上記に加えて、保護シールを焼却ごみとして処理し得るとともに封止シールに対して違和感のないものとすることができる。
容器入り飲食物の斜視図である。 図1の保護シール剥離状態を示す斜視図である。 図1の容器入り飲食物の平面図である。 他の例の容器入り飲食物の斜視図である。 図4の保護シール剥離状態を示す斜視図である。 図4の容器入り飲食物の平面図である。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば、図1乃至図3において、Aは容器入り飲食物であり、該容器入り飲食物Aは、容器1の開口を密封した封止シール2に保護シール3を接着重合して上記封止シール2の塵埃付着、人手接触等からストロー差込部位21の保護を行うようにしてあり、このとき、上記保護シール3は、これに配置した摘み31からその面内に至る一対のミシン目32によって破断自在とした剥離部位33と、該剥離部位33を除いて上記封止シール2の表面に接着した接着シール部位34とを備えたものとしてある。
本例にあって容器1は、開口側を径大化し開口端に外側に張出し状のフランジを形成した合成樹脂製のものとしてあり、該開口を覆うように載置した封止シール2を該フランジに熱溶着することによって、該容器1の開口を封止して、これに充填した飲食物を密封したものとしてある。
封止シール2は、例えば合成樹脂フィルム、アルミ箔、薄紙、シーラント等の3種乃至4種を積層一体化した3層乃至4層の常法のものを用いてあり、封止シール2表面に上記保護シール3を接着重合して、該保護シール3によってストロー差込部位21を、塵埃や人手接触から保護するようにしてある。
本例の保護シール3は、紙、合成樹脂又はこれらの複合材料、本例にあっては、例えばポリエチレン等の合成樹脂フィルムと紙を積層した複合材料により、例えば矩形、円形、楕円等適宜の平面形状をなすように単層又は複層に形成し、該保護シール3を焼却ごみとして処理し得るようにしてあり、また該保護シール3は、その表面を、封止シール2面と一見して識別し得るように表面に印刷を施して、該表面を装飾面とし、封止シールに対して違和感のないものとしてあり、本例にあって該保護シール3は、例えば容器1の外装との調和をとった色調にして、必要に応じて文字や模様を配置したものとしてある。
このとき該保護シール3は、その面内又は外周から部分的に突出した摘み、本例にあっては保護シール3の外周に突出するように配置した、例えば舌片状の摘み31を配置するとともに該舌片状の摘み31の両側から保護シール3面内の奥行方向中間位置に向けた上記一対、本例にあっては平行一対のミシン目32を配置してあり、舌片状の摘み31から該平行一対のミシン目32先端間を結ぶ線によって囲繞される面内、本例にあっては摘み31の両側線に沿う矩形形状部分を、上記剥離部位33として封止シール2に対して非接着の重合部位としてある。
保護シール3の、本例にあって矩形形状の剥離部位33を除くその余の部位は、これを封止シール2の表面に接着した接着シール部位34としてあり、本例にあって該接着シール部位34は、その面内の全面に接着剤を塗布することによって、封止シール2に対してその全部を接着面として、これに接着重合したものとしてある。
このとき本例の保護シール3の摘み31は、これに、封止シール2表面からの浮上措置を施したものとしてあり、該摘み31の封止シール2表面からの浮上措置は、これを、該摘み31に施したエンボス加工、折り目加工等の封止シール2表面との間で摘みを部分的に非接触とする加工によるものとしてある。
本例にあって該浮上措置は、上記舌片状の摘み31に対して、その突出方向に交差する、例えば蛇腹状の折り目36を付したものとしてあり、これによって折り目36の先端乃至中間を指先で持上げるようにして、飲食に際して該摘み31を容易且つ確実に摘めるようにしてある。
このように封止シール2に保護シール3を接着重合したことによって、摘み31を手持ちして、該摘み31を上方に持上げるようにすれば、ミシン目32に沿って保護シール3を破断して、その非接着の剥離部位33を封止シール2から簡易且つ確実に剥離して、該保護シール3によって被覆されていたストロー差込部位21を露出し、その面内適宜箇所から、封止シール2にストロー5を圧入するように差し込むようにして、ストロー5による飲食物の吸引飲食を行なうことができる。このとき、保護シール3、特にその剥離部位33がストロー差込部位21を被覆してこれを保護することによって、小売店での陳列に際して、ストロー差込部位21に塵埃が付着したり、該ストロー差込部位21に対する人手接触を解消でき、従ってストロー差込部位21が露出することによって需要者が抱く不快感や安全上の不安を可及的に解消することができる。
図4乃至図6は、他の例を示すもので、本例にあっては、上記保護シール3を、上記封止シール2に代えて、該封止シール2を被覆するように被嵌したオーバーキャップ4の表面に接着配置し且つ上記ストロー差込部位を、該オーバーキャップ4面内に配置した差込穴41としたものとしてある。
即ち、本例は、上記封止シール2によって密封した容器1に、該封止シール2を被覆するようにオーバーキャップ4を被嵌した場合に、例えば、上記封止シール2に対する保護シール3の配置を省略する一方、該オーバーキャップ4に形成したストロー5の差込穴41を被覆するように保護シール3を接着重合するようにした例である。
このときオーバーキャップ4は、封止シール2を熱溶着した容器1のフランジを覆うようにこれを被嵌した、合成樹脂の成形品によるものとすることができるが、本例にあって該オーバーキャップ4は、これを、紙、合成樹脂又はこれらの複合材料により表面に装飾面を配置して形成したものとし、これによって、該オーバーキャップ4を焼却ごみとして処理し得るとともに容器1のデザインを向上したものとしてある。即ち、本例のオーバーキャップ4は、例えば、やや厚手の厚紙を用いて、上面を平坦とし且つ外周に蛇腹状のスカート42を配置し、その全面を、例えばダークグリーン等の色調にして文字や模様を付したものとしてあり、このときその面内の一部に透設乃至容易に貫通し得るように予め配置した上記ストロー5の差込穴41を被覆するように、同じく同色系の保護シールを配置したものとしてある。
本例にあって、該保護シール3は、例えば差込穴41の周辺を被覆するように方形、矩形、円形等の適宜形状にして、オーバーキャップ4を部分的に被覆するものとしてあり、このとき摘み31、ミシン目32、これらによって区画する剥離部位33や接着シール部位34、浮上措置36等は、上記と同様又はこれに準じて形成したものとしてある。
本例にあっては、オーバーキャップ4の摘み31から剥離部位33を剥離して露出したストロー5の差込穴41を介して、封止シール2にストロー5を圧入するように差し込むようにして、該ストロー5による飲食物の吸引飲食を行なうことができ、同様にストロー差込部位、即ち差込穴41に対する需要者の不快感や安全上の不安を解消することができるとともにオーバーキャップ4により容器1のデザインを向上して需要者の購買意欲を増進するものとすることができる。
図中35は、摘み31位置の表示及び剥離方向を示すように保護シール3に印刷した文字乃至矢印模様である。
図示した例は以上のとおりとしたが、摘みを保護シールに切り込みを入れてその面内に配置したものとすること、剥離部位を面内方向に拡大した平面形状のものとすること、接着シール部の封止シール表面に対する接着を、該接着シール部を区画するその外周部分において行なうこと、浮上措置を施すとき、摘みに対してエンボス加工その他の該摘みを封止シールに非接触とする措置とすること等を含めて、本発明の実施に当って、容器、封止シール、保護シール、摘み、ミシン目、剥離部位、接着シール部位、必要に応じて用いる摘みの浮上措置、オーバーキャップ、差込穴等の各具体的形状、構造、材質、これらの関係、これらに対する付加等は、上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
A 容器入り飲食物
1 容器
2 封止シール
21 ストロー差込部位
3 保護シール
31 摘み
32 ミシン目
33 剥離部位
34 接着シール部位
35 文字乃至矢印模様
36 蛇腹状の折り目
4 オーバーキャップ
41 差込穴
42 スカート
5 ストロー

Claims (6)

  1. 容器の開口を密封した封止シールに保護シールを接着重合して上記封止シールの塵埃付着、人手接触等からストロー差込部位の保護を行うようにした容器入り飲食物であって、
    上記保護シール、これに配置した摘みからその面内に至る一対のミシン目によって破断自在とした剥離部位と、該剥離部位を除いて上記封止シールの表面に接着した接着シール部位とを備えてなることを特徴とするストロー差込部位保護の容器入り飲食物。
  2. 上記保護シールの摘みを、保護シールからその外周に突出するように配置するとともに該摘みに封止シール表面からの浮上措置を施してなることを特徴とする請求項1に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物。
  3. 上記摘みの封止シール表面からの浮上措置を、該封止シール表面との間で摘みを部分的に非接触とする加工によるものとしてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物。
  4. 上記保護シールを、紙、合成樹脂又はこれらの複合材料により表面に装飾面を配置して形成してなることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のストロー差込部位保護の容器入り飲食物。
  5. 容器の開口を密封した封止シールに保護シールを接着重合して上記封止シールの塵埃付着、人手接触等からストロー差込部位の保護を行うようにした容器であって、
    上記保護シールが、これに配置した摘みからその面内に至る一対のミシン目によって破断自在とした剥離部位と、該剥離部位を除いて上記封止シールの表面に接着した接着シール部位とを備えてなることを特徴とするストロー差込部位保護の容器。
  6. 上記保護シールの摘みを、保護シールからその外周に突出するように配置するとともに該摘みに封止シール表面からの浮上措置を施してなることを特徴とする請求項5に記載のストロー差込部位保護の容器。
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