JP7309598B2 - アイキャッチラベル - Google Patents

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Description

本発明は、各種商品に取り付けられるアイキャッチラベル、より詳しくは、ボディシールを含むアイキャッチラベルに関する。
皮膚に直接貼り付けて使用するボディシールが知られている。ボディシールは、フェイスペイントやタトゥーのような視覚効果を簡便に得ることができ、不要になった際も簡単にはがせる。ボディシールの人気は高まっており、これを景品(ノベルティ)として商品等の被着物に取り付けたいという需要も高まっている。
通常、ボディシールを景品として商品に取り付ける際は、ボディシールを包装袋に収容し、この包装袋を商品の容器に貼り付けたり、ボディシールを商品と一緒に外装袋に入れたりしている。
このため、ボディシールが包装袋や容器に遮られて見えなくなることがあり、商品の購買意欲の増大につながりにくい。
一方で、商品等に直接貼り付けて購買意欲を増大させるアイキャッチラベルが知られており(例えば、特許文献1参照。)、ボディシールをアイキャッチラベルとして直接商品に貼り付けることも考えられる。
特開2007-264045号公報
しかし、特許文献1に記載のようなアイキャッチラベルは、輸送時や陳列時に不特定多数の人によって触れられるため、ボディシールとして自身の体に貼り付けることに対して心理的抵抗を生じる可能性がある。
また、商品が屋外に展示される等の場合、アイキャッチラベルが日光、外気、風雨等にさらされることにより、ボディシールとしての品質が低下してしまう可能性もある。
上記事情を踏まえ、本発明は、商品等に直接貼り付けても好適にボディシールとして利用できるアイキャッチラベルを提供することを目的とする。
本発明は、タック部と、ボディシールとを備えるアイキャッチラベルである。
タック部は、シート状の第一基材と、第一基材上に形成された被着物用粘着剤層と、被着物用粘着剤層を覆う第一セパレータとを有する。
ボディシールは、シート状の第二基材と、第二基材の一方の面に設けられた肌用粘着剤層と、第二基材上に設けられたボディシール印刷層と、肌用粘着剤層を覆う第二セパレータとを有する。
ボディシールは、ボディシール印刷層をタック部に向けた状態で、仮着層によりタック部と剥離可能に接合されている。
本発明のアイキャッチラベルは、商品等に直接貼り付けても好適にボディシールとして利用できる。
本発明の一実施形態に係るアイキャッチラベルの模式断面図である。 同アイキャッチラベルに係るタック部の模式平面図である。 同アイキャッチラベルの変形例に係るボディシールの模式断面図である。
本発明の一実施形態について、図1から3を参照して説明する。
図1は、本実施形態のアイキャッチラベル1の模式断面図である。アイキャッチラベル1は、商品等の被着物に貼り付けるためのタック部10と、タック部10に取り付けられたボディシール20とを備えている。
タック部10は、シート状の第一基材11と、第一基材11の上面11aに形成された第一印刷層(隠蔽印刷層)12および仮着層13と、第一基材11の下面11bに形成された被着物用粘着剤層14と、被着物用粘着剤層14を覆う第一セパレータ15とを有する。
第一基材11の材質には特に制限はなく、樹脂や紙等を使用できる。
本実施形態において、第一印刷層12は、当たりはずれを示す表示や、被着物を購入して参加する懸賞に必要なシリアルナンバーや各種コード等の、購入者にのみ開示したい秘匿情報印刷を含んでいる。
仮着層13は、タック部10とボディシール20とを一時的に接合する機能を有する。仮着層13の材質としては、一度剥がすと二度と接着できないいわゆる疑似接着糊や、接合力が比較的小さく、購入者が容易にはがせる粘着剤等を使用できる。
図2に、タック部10の模式平面図を示す。仮着層13は、上面11aの周縁部に、四隅の一つの周辺を除いて形成されている。第一印刷層12は、仮着層13に囲まれた領域内に形成されている。
被着物用粘着剤層14を形成する粘着剤は、被着物の材質等を考慮して適宜決定でき、アイキャッチラベル1を被着物から剥がした際に、被着物に残留しにくいものが好ましい。
第一セパレータ15にも特に制限はなく、樹脂フィルムや剥離紙等を使用できる。
ボディシール20は、シート状の第二基材21と、第二基材21上に形成された肌用粘着剤層22と、第二基材21上であって肌用粘着剤層22と反対側の面に形成された第二印刷層(ボディシール印刷層)23と、肌用粘着剤層22を覆う第二セパレータ24とを有する。
第二基材21の材質としては、PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエステル)などのポリオレフィン系樹脂、PET(ポリエチレンテレフタレート)などのポリエステル系樹脂を例示できる。第二基材21の厚みは、身体に貼り付けた際の皮膚の変形への追従性等を考慮して適宜設定できるが、例えば10μm~50μm程度とできる。
肌用粘着剤層22は、皮膚への貼り付けに際し、一定の安全性が担保された粘着剤で形成された層である。組成としては、メタノール、ヒ素、カドミウム、水銀、ホルムアルデヒド、鉛等の有害物質の含有量や、細菌およびカビの量が所定値以下である。
上記所定値としては、日本国の食品衛生法における「うつし絵」や「おもちゃの塗膜」に係る基準等を使用できる。
肌用粘着剤層22のベースとなる粘着剤には特に制限はなく、例えばアクリル系粘着剤を使用できる。肌用粘着剤層22は、ヒトや動物等を用いたパッチテスト等により安全性が確認されていることが好ましい。
第二印刷層23は、ボディシール20の図柄を形成する。第二印刷層23は、第二基材21の全面に形成されても、一部に形成されてもよい。本実施形態の第二印刷層23は、第二基材の平面視中央部に形成されており、抜き刃等を用いた抜き加工により周縁に切込み26が形成されている。切込み26は、少なくとも第二基材21を貫通しており、肌用粘着剤層22に達してもよい。
第二セパレータ24は、肌用粘着剤層22を剥離可能な状態で被覆してボディシール20の使用時まで保護する。第二セパレータ24としては、樹脂製のシートや、一方の面に剥離加工が施された剥離紙等を使用できる。
第二セパレータ24は、第三印刷層24aを有する。第三印刷層24aには、被着物を消費者にアピールするためのアイキャッチ表示、アイキャッチラベル1がボディシール付きであることの説明、ボディシール使用時の注意等の各種情報を、適宜選択して含められる。
本実施形態において、第三印刷層24aは、肌用粘着剤層22と対向しない側の面に設けられているが、第二セパレータ24が透明の場合は、肌用粘着剤層22と対向する側の面に設けられてもよい。第三印刷層24aは、第二セパレータ24の全面に形成されても、一部に形成されてもよい。
図1に示すように、タック部10とボディシール20とは、第一印刷層12と第二印刷層23とを対向させた状態で、仮着層13により剥離可能に仮接合されている。したがって、アイキャッチラベル1においては、第二セパレータ24が最上層を構成する。
上記のように構成された本実施形態のアイキャッチラベル1の使用時の動作について説明する。
アイキャッチラベル1から第一セパレータ15を剥離して、被着物用粘着剤層14を被着物の表面に接触させることにより、アイキャッチラベル1を被着物の表面に取り付けることができる。この状態においては、第二セパレータ24に形成された第三印刷層24aが、消費者へのアピールや報知効果を発揮する。アイキャッチラベル1の一部のみを被着物に貼り付けると、アイキャッチラベル1の一部を被着物から突出させて視覚効果を高めることができる。
被着物が陳列等されている間は、ボディシール20により第一印刷層12が覆われており、秘匿情報印刷が視認できないように保護される。
被着物を購入した消費者がボディシールを使用する際は、アイキャッチラベル1の平面視において、仮着層13が形成されていない隅部に指を掛ける。この隅部においては、ボディシール20とタック部10とが接合されていないため、消費者はボディシール20の一部をつまんで引くことにより、ボディシール20をタック部10から簡便に剥がすことができる。ボディシール20をはがすと、消費者はタック部10に形成された第一印刷層12を視認できる。
剥がしたボディシール20を軽く曲げると、切込み26周辺の第二基材21が第二セパレータ24から浮き上がる。これをつまむことにより、第二印刷層23が形成された第二基材21の一部を第二セパレータ24から剥離し、ボディシールとして身体の所望の位置に貼り付けることができる。
以上説明したように、本実施形態に係るアイキャッチラベル1は、被着物に貼り付けることによるアピール等の機能と、被着物入手後にボディシールとして楽しめる機能とが両立されている。本実施形態では、ボディシール20をタック部10から剥がすまではボディシールの図柄がわからなくなっており、その点も楽しみの一つとなっている。
アイキャッチラベル1においては、ボディシールとして身体に貼り付けられる第二基材21および第二印刷層23が、タック部10と第二セパレータ24との間に配置され、タック部10および第二セパレータ24によってほぼ全体が覆われる。
その結果、第二基材21および第二印刷層23は輸送時や陳列時等に触れられることがなく、清潔な状態がボディシールとして使用するときまで保持され、品質の低下も抑制される。これにより、購入者が身体に貼り付ける際に心理的抵抗を生じることを好適に抑制できる。
アイキャッチラベル1は、肌用粘着剤層22と別に被着物用粘着剤層14を備えるため、それぞれに求められる特性を踏まえて最適な材料で各層を構成できる。
さらに、アイキャッチラベルとしての剛性を、第二セパレータ24に発揮させることにより、ボディシール20の第二基材21を十分薄くすることができ、ボディシールとしての使用感や皮膚変形への追従性を高めることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成要素の組み合わせを変えたり、各構成要素に種々の変更を加えたり、削除したりすることが可能である。以下にいくつか変更を例示するが、これらはすべてではなく、それ以外の変更も可能である。これらの変更が2以上適宜組み合わされてもよい。
・第一印刷層の内容は秘匿情報印刷を含まなくてもよい。代わりに、第二印刷層が秘匿情報印刷を含んでもよい。
・第一基材が透明性を有すれば、被着物用粘着剤層と第一基材との間に第一印刷層が設けられてもよい。
・第一印刷層が省略されてもよい。
・ボディシールに抜き加工を施すことは必須ではない。切り込みを有さず、ボディシール全体が皮膚に貼り付けられる構成であってもよい。この場合、接着面積の増加により、身体への定着性を高めやすい。
一方、上記実施形態の様に抜き加工を施すと、身体に貼り付けられる部分は、抜き加工外側の第二基材によってさらに確実に保護されるため、ボディシールとしての清潔度が向上する。アイキャッチラベルが被着物の曲面に貼り付けられる等によりボディシールの周縁部が仮着層から剥がれてしまった場合でも、抜き加工に囲まれたボディシールの中央部は被覆された状態が持続しやすい。身体への定着性を優先するか、ボディシールとしての清潔度の向上を優先するかは、そのボディシールの用途、使用時間等により適宜決定できる。
・第二基材が透明性を有すれば、肌用粘着剤層と第二基材との間に第二印刷層が設けられてもよい。
・仮着層は全面に設けられなくてもよい。例えば、点状や線状等に形成されてもよい。
・仮着層がボディシール側に形成され、タック部と接合されてもよい。
・仮着層が第一基材の周縁全体に形成され、仮着層のない隅部が存在しない構成としてもよい。この場合は、例えば第二基材を第一基材よりも大きく形成し、第二基材と重ならない第一基材をボディシール剥離時につまめるようにしてもよい。
・本発明のアイキャッチラベルにおいて、第三印刷層は必須ではない。図3に、本発明のアイキャッチラベルの変形例に係るボディシール20Aの模式断面図を示す。
ボディシール20Aにおいては、第二基材21、肌用粘着剤層22、および第二セパレータ24が透明性を有している。第二印刷層23Aは、第二基材21上に、1号印刷層231、2号印刷層232、および3号印刷層233の3つの印刷層が順次形成されて構成されている。
1号印刷層231は第二セパレータ24側から視認可能であり、第三印刷層と同様の機能を発揮できる。3号印刷層233は、ボディシールの図柄を構成する。2号印刷層は、1号印刷層231と3号印刷層233との干渉を防止する不透明な単色印刷である。
上記のようなボディシール20Aを備えるアイキャッチラベルにおいては、第三印刷層を省略できる。1号印刷層231と3号印刷層233の図柄とを概ね同一とすると、ボディシールの図柄をアイキャッチに使用できる、ボディシールの図柄をあらかじめ消費者にわかるようにして、目当てのボディシールを入手しやすくする等の効果も得られる。
・アイキャッチラベルの一部を被着物から突出させる貼り付け方を基本とする場合は、被着物用粘着剤層を第一基材上の一部領域にのみ設けてもよい。
・第二セパレータや第一基材に紫外線吸収剤を含有させてもよい。このようにすると、第二基材及び第二印刷層に紫外線が到達しにくく、光線によるボディシールの品質低下を抑制できる。
・被着物の種類や材質、形状、寸法等には特に制限はない。種類としては、飲料用容器、菓子箱、医薬品容器等の各種容器、包装、外装等を例示でき、商品自体が被着物であってもよい。
1 アイキャッチラベル
10 タック部
11 第一基材
12 第一印刷層(隠蔽印刷層)
13 仮着層
14 被着物用粘着剤層
15 第一セパレータ
20、20A ボディシール
21 第二基材
22 肌用粘着剤層
23 第二印刷層(ボディシール印刷層)
24 第二セパレータ

Claims (3)

  1. シート状の第一基材と、前記第一基材上に形成された被着物用粘着剤層と、前記被着物用粘着剤層を覆う第一セパレータとを有するタック部と、
    シート状の第二基材と、前記第二基材の一方の面に設けられた肌用粘着剤層と、前記第二基材上に設けられたボディシール印刷層と、前記肌用粘着剤層を覆う第二セパレータとを有するボディシールと、
    を備え、
    前記ボディシールは、前記ボディシール印刷層を前記タック部に向けた状態で、仮着層により前記タック部と剥離可能に接合されている、
    アイキャッチラベル。
  2. 前記仮着層は、前記第一基材の平面視周縁部に配置されている、
    請求項1に記載のアイキャッチラベル。
  3. 前記タック部または前記ボディシール印刷層は秘匿情報印刷を有し、前記ボディシールが前記タック部と接合された状態において、前記秘匿情報印刷が視認不能とされている、
    請求項1または2に記載のアイキャッチラベル。
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