JP4953655B2 - 包装体 - Google Patents

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本発明は、例えば薬の錠剤、粒状の菓子(例えばラムネやチョコレートなど)を包装するための包装体に関するものである。
従来、例えば薬の錠剤などの被包装物を包装するための包装体としては、一般的には透明な合成樹脂材料からなり熱成形により表面側に多数の膨らみ部を形成したシート状成形体の前記多数の各膨らみ部の内側の凹部に被包装物を入れ、この状態でシート状成形体裏面の凹部の開口部を閉じるようにシート状成形体裏面全体に亘ってアルミニウム箔を貼り付けてなるものが知られている。
そして、この従来の包装体に収納される被包装物を取り出すときは、1つの膨らみ部を裏面側に向かって指で押すことによって膨らみ部の内側の凹部の開口部を閉じているアルミニウム箔が被包装物の押し出し力によって破れて凹部が開口し、この開口部より被包装物を取り出すことができるものである。
このように従来では被包装物の押し出し力によって破れて凹部が開口するようにアルミニウム箔が使用されているのであるが、このアルミニウム箔の表裏両面に印刷された内容物の種類や取り出し方を表す文字などの印刷部の位置は各被包装物から殆んどがずれており、つまり位置合わせされておらず、被包装物に対する表示が明確でないという問題があった。アルミニウム箔の場合、表裏両面に位置を合わせした状態で印刷する場合、グラビヤ印刷機を用い、一方の面に印刷した後、反転させ他方の面に印刷するという方法を採らねばならないのであるが、アルミニウム箔は厚みが非常に薄く引っ張り力に対して弱いことから反転させて印刷するという方法を採用することは困難であり、アルミニウム箔に対する両面印刷はグラビヤ印刷により一方の面に印刷した後、アルミニウム箔をロール状に巻き取りグラビヤ印刷により他方の面に印刷するというような方法で行なわれており、表裏両面の印刷部は位置合わせされていないのが現状である。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、各被包装物に対する印刷部の位置合わせが行ないやすく、被包装物に対する表示が明確な包装体を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の包装体は、表面側に膨らみ部を備え膨らみ部の内側の凹部に錠剤などの被包装物を収納するようにした透視可能なシート状成形体と、このシート状成形体の裏面の凹部の開口部を閉じるようにシート状成形体裏面全体に亘ってシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着されている積層フィルムとからなり、前記積層フィルムは透視可能なフィルムからなる裏面層と、この裏面層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を覆うように設けられ前記表示印刷部の色相および/または明度に差があるインキを用いて形成された隠蔽性のあるインキ層と、このインキ層の内面に前記インキ層の色相および/または明度に差があるインキを用いて印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を透視可能に直接または間接的に覆うように設けられた透視可能なイージーピールのフィルム層とを備え、このイージーピールのフィルム層を介して積層フィルムをシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着し、前記凹部に対応する位置で積層フィルムをシート状成形体に対して剥離自在に構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の包装体は、表面側に膨らみ部を備え膨らみ部の内側の凹部に錠剤などの被包装物を収納するようにした透視可能なシート状成形体と、このシート状成形体の裏面の凹部の開口部を閉じるようにシート状成形体裏面全体に亘ってシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着されている積層フィルムとからなり、前記積層フィルムは透視可能なフィルムからなる裏面層と、この裏面層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を覆うように設けられた白色のインキ層と、この白色のインキ層を覆うように設けられた不透明なインキ層と、この不透明なインキ層を覆うように設けられた白色のインキ層と、この白色のインキ層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を透視可能に直接または間接的に覆うように設けられた透視可能なイージーピールのフィルム層とを備え、このイージーピールのフィルム層を介して積層フィルムをシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着し、前記凹部に対応する位置で積層フィルムをシート状成形体に対して剥離自在に構成したことを特徴とする。
以上のように、本発明の包装体は、シート状成形体の裏面を覆う積層フィルムには表裏から目視できる表示印刷部が設けられ、この表示印刷部は被包装物の収納位置に合うように予め積層フィルムに設けられているので、シート状成形体の凹部に錠剤などの被包装物を充填した後でシート状成形体の裏面に積層フィルムを接合するとき被包装物に対する表示印刷部の位置合わせが行ないやすく、被包装物に対する表示が明確な包装体を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図7を用いて具体的に説明する。
図において、1は包装体の裏面を形成する透明なフィルムからなり厚みが12μm程度の裏面層であって、この裏面層1の内面には厚みが0.4μm程度のバリヤー層2が積層されて設けられている。前記裏面層1は例えばポリエチレンテレフタレート(PET)を材料に用いて形成され、また前記バリヤー層2は例えばシリカを材料に用いて裏面層1に透明蒸着により形成されている。そして、前記バリヤー層2の内面(上面)には後述する各被包装物の収納位置に合うように被包装物の取り出し方を表す表示印刷部3が設けられている。この表示印刷部3を形成するインキは油、樹脂、溶剤からなるビヒクルにインキ顔料を混入させたものである。4はこの表示印刷部3を覆うように設けられた厚みが1〜2μm程度の白色のインキ層で、このインキ層4は油、樹脂、溶剤からなるビヒクルに酸化チタンを混入させたもので形成されている。5はこのインキ層4を覆うように設けられた厚みが1.5〜2μm程度の灰色のインキ層で、このインキ層5は油、樹脂、溶剤からなるビヒクルにアルミ粉と酸化チタンを混入させたもので不透明となるように形成されている。6はこのインキ層5を覆うように設けられた厚みが1〜2μm程度の白色のインキ層で、このインキ層6も前記インキ層4と同様に油、樹脂、溶剤からなるビヒクルに酸化チタンを混入させたもので形成されている。7はこのインキ層6の内面(上面)に印刷された被包装物の種類などを表す表示印刷部であり、前記表示印刷部3と同様に各被包装物の収納位置に合うように形成されている。この表示印刷部7を形成するインキも前記印刷部3と同様に油、樹脂、溶剤からなるビヒクルにインキ顔料を混入させたものである。8はこの表示印刷部7を覆うように設けられた厚みが1.5〜3μm程度のドライラミネートの透明な接着層、9はこのドライラミネートの接着層8を覆うように設けられた厚みが25〜60μm程度の透明なイージーピールのフィルム層で、このフィルム層9はエチレン酢酸ビニル共重合体樹脂とオレフィン樹脂とのブレンド材料から形成される。10はこのフィルム層9の上から設けられるシート状成形体であり、このシート状成形体10は透明な合成樹脂材料として例えばポリプロピレンを材料として作られ真空熱成形により表面側に厚み90μm程度の多数の膨らみ部11が形成され膨らみ部11以外のフラットな部分12は厚み200μm程度となっている。このシート状成形体10の前記多数の膨らみ部11の内側の凹部13に薬の錠剤などの被包装物14を入れた状態でシート状成形体10裏面の凹部13の開口部15を閉じるようにシート状成形体10裏面全体に亘って、前記裏面層1、バリヤー層2、表示印刷部3、インキ層4、インキ層5、インキ層6、表示印刷部7、接着層8、フィルム層9からなる積層フィルム16がヒートシールにより装着されている。この積層フィルム16のフィルム層9が前記シート状成形体10裏面に対して界面剥離可能にヒートシールにより装着されているのであり、詳しくは、フィルム層9とシート状成形体10とはヒートシール強度が1.5N/15mm幅〜8N/15mm幅程度の小さな接合力で接合されている。なお、前記積層フィルム16の裏面層1に透明蒸着により形成されたバリヤー層2を備えているのは積層フィルム16を通して前記凹部13の内部への湿気の浸入防止効果やガスバリヤー効果を得るためである。シート状成形体10についてはポリプロピレンを材料として作られていて厚みが大きいため、凹部13の内部への湿気の浸入防止効果を発揮する。なお、このシート状成形体10にガスバリヤー性を必要とする場合には、ガスバリヤー効果のある材料からなるフィルム層を設けるなどすれば良い。
以上のようにシート状成形体10に積層フィルム16を接合した状態で、各開口部15を囲む位置で積層フィルム16を厚み方向に貫通するがシート状成形体10を厚み方向に貫通しないように円形の切り込み17が形成されている。積層フィルム16にはこのような切り込み17が形成されているが、この切り込み17で囲まれた積層フィルム部分16aのフィルム層9の外周はシート状成形体10の開口部15の外周近傍部分15aに接合されているので、切り込み17で囲まれた積層フィルム部分16aに押すなどの外力を与えない限り切り込み17で囲まれた積層フィルム部分16aはシート状成形体10の開口部15を閉じた状態で外れないようになっている。
上記構成の包装体の凹部13より被包装物14を取り出すときは、シート状成形体10の表面側の膨らみ部11を指で押して凹部13内部の被包装物14を前記切り込み17で囲まれた積層フィルム部分16a側に押し付けることにより、その力によって切り込み17で囲まれた積層フィルム部分16aの外周とシート状成形体10の開口部15の外周近傍部分15aとの接合部が剥離し、その結果開口部15が開いて凹部13より被包装物14を取り出すことができる。
ところで、以上述べた実施の形態において、切り込み17の形状は円形であるが、図8(a)に示すようなU字形や図8(b)に示すような外周の一部が不連続な円形であっても良い。また、被包装物14の形状が円形でないものもあり、その場合前記切り込み17の形状を被包装物14の形状に合わせて決めるようにすれば良い。また、包装体に収納される被包装物14としては、前述のように薬の錠剤の他、薬のカプセル、ラムネやチョコレートなどの粒状の菓子などであっても良い。
また、前記シート状成形体10と積層フィルム16との接合を易剥離可能にするために界面剥離可能にヒートシールにより行なっているが、凝集剥離もしくは層間剥離可能に接合させるようにしても良く、その場合シート状成形体10と、このシート状成形体10に重なる積層フィルム16のフィルム層9の材料を適宜選択すれば良い。
また、以上述べた実施の形態では積層フィルム16をシート状成形体10の裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより接合するイージーピールのフィルム層9は表示印刷部7に接着層8を介して直接的に設けられているが、表示印刷部7とイージーピールのフィルム層9との間に他の透明なフィルム層などを設けるなどして、イージーピールのフィルム層9は表示印刷部7に間接的に設けられていても良い。
また、以上述べた実施の形態では前記シート状成形体10の凹部13より被包装物14を取り出すために積層フィルム16に上記したような切り込み17が形成されているが、切り込み17などの形成の仕方は上記の実施の形態に限定されるものではない。
また、本発明は凹部13に収納される被包装物14に合った位置に包装体の表裏両面より表示印刷部3,7が目視できるように構成されている必要があり、そのために被包装物14を収納する各凹部13に近接して表示印刷部3,7が設けられている。そして、包装体には通常多数の凹部13が等間隔おきに形成されており、この各凹部13の位置に合うように表示印刷部3,7が設けられた積層フィルム16を用意し、シート状成形体10の凹部13に被包装物14が充填された後で凹部13の開口部15を閉じるようにシート状成形体10の裏面に積層フィルム16を接合させるのである。なお、このシート状成形体10の裏面に積層フィルム16を接合させる際に被包装物14を収納する各凹部13に近接して表示印刷部3,7が位置するように設定されていることは言うまでもない。
また、本実施の形態では前記裏面層1、ドライラミネートの接着層8、イージーピールのフィルム層9、シート状成形体10は透明であるが、着色されていても良く、要は透けて見えるように透視可能であれば良い。
また、本実施の形態では白色のインキ層4、灰色の不透明なインキ層5、白色のインキ層6の計3層のインキ層を備えているが、前記表示印刷部3,7の色相および/または明度に差があるインキを用いて形成された隠蔽性のあるインキ層を形成した場合は1層のインキ層を備えるだけで済むことになる。
さらに、本実施の形態ではシート状成形体10の多数の凹部13に収納される被包装物14の収納位置に合うように積層フィルム16に表裏から目視できる表示印刷部3,7が設けられているが、1つの凹部が形成されたシート状成形体を覆う積層フィルムに対しても同様に凹部に収納される被包装物の収納位置に合うように表裏から目視できる表示印刷部を設けるようにしても良い。
(A)〜(H)は本発明の一実施の形態における包装体の製造工程図である。 同包装体の斜視図である。 同包装体の平面図である。 同包装体の裏面図である。 同包装体の要部拡大断面図である。 同包装体の要部拡大裏面図である。 同包装体より被包装物を取り出す状態を示す要部拡大断面図である。 (a)および(b)は積層フィルムに形成される切り込みの変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 裏面層
2 バリヤー層
3 表示印刷部
4 インキ層
5 インキ層
6 インキ層
7 表示印刷部
8 ドライラミネートの樹脂層
9 イージーピールのフィルム層
10 シート状成形体
11 膨らみ部
12 フラットな部分
13 凹部
14 被包装物
15 開口部
16 積層フィルム
17 切り込み

Claims (2)

  1. 表面側に膨らみ部を備え膨らみ部の内側の凹部に錠剤などの被包装物を収納するようにした透視可能なシート状成形体と、このシート状成形体の裏面の凹部の開口部を閉じるようにシート状成形体裏面全体に亘ってシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着されている積層フィルムとからなり、前記積層フィルムは透視可能なフィルムからなる裏面層と、この裏面層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を覆うように設けられ前記表示印刷部の色相および/または明度に差があるインキを用いて形成された隠蔽性のあるインキ層と、このインキ層の内面に前記インキ層の色相および/または明度に差があるインキを用いて印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を透視可能に直接または間接的に覆うように設けられた透視可能なイージーピールのフィルム層とを備え、このイージーピールのフィルム層を介して積層フィルムをシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着し、前記凹部に対応する位置で積層フィルムをシート状成形体に対して剥離自在に構成したことを特徴とする包装体。
  2. 表面側に膨らみ部を備え膨らみ部の内側の凹部に錠剤などの被包装物を収納するようにした透視可能なシート状成形体と、このシート状成形体の裏面の凹部の開口部を閉じるようにシート状成形体裏面全体に亘ってシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着されている積層フィルムとからなり、前記積層フィルムは透視可能なフィルムからなる裏面層と、この裏面層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を覆うように設けられた白色のインキ層と、この白色のインキ層を覆うように設けられた不透明なインキ層と、この不透明なインキ層を覆うように設けられた白色のインキ層と、この白色のインキ層の内面に印刷され前記被包装物の収納位置に合うように設けられた表示印刷部と、この表示印刷部を透視可能に直接または間接的に覆うように設けられた透視可能なイージーピールのフィルム層とを備え、このイージーピールのフィルム層を介して積層フィルムをシート状成形体裏面に対して易剥離可能にヒートシールにより装着し、前記凹部に対応する位置で積層フィルムをシート状成形体に対して剥離自在に構成したことを特徴とする包装体。
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