JP5440830B2 - シールド付モータ巻線構造およびそれを備えたモータ並びにシールド付モータ巻線構造の製造方法 - Google Patents
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第2従来技術として、モータリード線とモータの巻線を含むステータを一緒にワニス含浸する場合、前記シールド付リード線を使用するとワニス硬化時にシールド、シースがワニスに侵されるため、シールド付リード線を使用してワニス含浸することができず、巻線とバラ線のモータリード線を結線してワニス含浸後、モータリード線外周にシールド付後被覆式チューブを後付けしたものが提案されている(例えば、特許文献2を参照)。
図8は第2従来技術を示すシールド付後被覆式チューブを使用したモータの側断面図であり、モータMの基本構成は図7と同じである。図8において、12はシールド付後被覆式チューブであり、バラ線のモータリード線1とモータの巻線6を含むステータ12をワニス含浸13後、モータリード線1に挿入し、マジックテープ(登録商標)14で被覆外周15を固定している。
第2従来技術として、モータリード線とモータの巻線を含むステータを一緒にワニス含浸する場合、前記シールド付リード線を使用するとワニス硬化時にシールド、シースがワニスに侵されるため、シールド付リード線を使用してワニス含浸することができず、巻線とバラ線のモータリード線を結線してワニス含浸後、モータリード線外周にシールド付後被覆式チューブを後付けしたものが提案されている(例えば、特許文献2を参照)。
図8は第2従来技術を示すシールド付後被覆式チューブを使用したモータの側断面図であり、モータMの基本構成は図7と同じである。図8において、12はシールド付後被覆式チューブであり、バラ線のモータリード線1とモータの巻線6を含むステータ12をワニス含浸13後、モータリード線1に挿入し、マジックテープ14で被覆外周15を固定している。
第3従来技術として、モータ内部でバラ線のモータリード線とシールド付リード線を結線したり、バラ線のモータリード線に編組シールドを挿入後、シールド外周とクリアランスを十分に確保したシースを挿入するものも提案されている。
図9は第3従来技術を示すモータリード線とシールド付リード線を結線したモータの側断面図であり、モータMの基本構成は図7と同じである。図9において、巻線6とバラ線のモータリード線1を結線、ワニス含浸13後、バラ線のモータリード線1とシールド付リード線10を結線している。
図10は第4従来技術を示すモータリード線にシールドとシースを後挿入したモータの側断面図であり、モータMの基本構成は図7と同じである。図10において、巻線6とバラ線のモータリード線1を結線、ワニス含浸13後、編組シールド16、シース4を挿入している。
第1従来技術におけるシールド付モータは、シールド付リード線を直接、巻線に結線している場合には、シース端を段剥きにして、シールドを折り返し、リードクランプ、パッキンを介してモータの筐体に設置するため、モータリード線の曲げRを考慮したシース端の位置決め精度が必要であり、シールドの折り返し位置がずれた場合には、シース端を剥き直すなど修正が必要であった。
また、第2従来技術において、バラ線のモータリード線にシールド付後被覆式チューブを挿入する場合には、後被覆は、合わせ構造のため、異物、水などが浸入するなどシール性に問題があった。
さらに、第3従来技術において、モータ内部でバラ線のモータリード線とシールド付リード線を結線する場合には、ステータ内部に結線スペースを設ける必要があるため、小型化できず、かつ結線時の作業性が悪いという問題があった。
次に、第4従来技術において、バラ線のモータリード線に編組シールド、シースを挿入する場合には、リードの折れ、曲がり等により、編組シールド、シースが挿入しにくいため、バラ線のモータリード線と編組シールド間、編組シールドとシース間に例えば3mm以上の十分なクリアランスを設ける必要があることから、シース径を大きく設定する必要があったり、シールドは、編組シールドしか対応できないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、シールド処理が容易で、シール性を確保し、しかも小型・省スペースの結線作業スペースを確保できると共に、結線作業が容易にでき、シース径を小さくできるシールド付モータ巻線構造およびそれを備えたモータ並びにシールド付モータ巻線構造の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、モータステータに巻回された巻線と、前記巻線に電流を供給するモータリード線と、前記モータリード線から外部に発生する輻射ノイズを抑制するよう、該リード線の外周を被覆したシールドと、前記シールドの外周を保護するように被覆するシースと、を備えたシールド付きモータ巻線構造であって、前記モータリード線と前記シールドの間にストロー状をした極薄肉の絶縁チューブを設けると共に、前記絶縁チューブおよび前記シールド並びに前記シースを一体に成形した一体部品で構成し、前記極薄肉の絶縁チューブ及び前記シールド並びに前記シースで構成した一体部品を前記モータリード線に挿入後、前記絶縁チューブのみ抜き取って構成したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のシールド付モータ巻線構造において、前記モータリード線と前記巻線の接続部が、前記モータステータ全体を含めて一体になるようにワニス含浸処理されたものであることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のシールド付モータ巻線構造において、前記一体部品は、前記モータリード線と独立して構成すると共に、長手方向に自由度を有することを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1〜3までの何れか1項に記載のシールド付モータ巻線構造において、前記シールドの外径部と前記シースの内径部とのクリアランスが1.5mm以下であることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1〜4までの何れか1項に記載のシールド付モータ巻線構造を備えたモータを特徴としている。
請求項6の発明は、モータのステータに巻回される巻線と、前記巻線に電流を供給するモータリード線と、を有するシールド付きモータ巻線構造の製造方法であって、バラ線のモータリード線とモータの巻線のコイルエンド部を直接接続により結線する工程と、前記モータリード線の外周に長手方向に沿って挿抜自在に設けられるストロー状をした極薄肉の絶縁チューブ、前記モータリード線から外部に発生する輻射ノイズを抑制するよう前記絶縁チューブの外周を被覆したシールド、及び、前記シールドの外周を保護するように被覆するシース、を備えた一体部品を、モータリード線に挿入する工程と、前記一体部品のうち前記絶縁チューブのみを抜き取る工程と、を有するシールド付きモータ巻線構造の製造方法を特徴としている。
また、バラ線のモータリード線に後からシールド、シースを取り付けてもシースは連続面で構成しているため、シース端の両端をシールすれば、外部からの異物や水などの浸入を防ぐことができる。
また、ステータ内部でバラ線のモータリード線とシールド付リード線を結線する必要がなくなるため、モータの小型化、作業性改善が可能になる。
また、請求項5に記載の発明によると、ストロー状の肉厚分およびシールドとシース間に1.5mm以下のわずかなクリアランスを設けるだけでシールド、シースをモータリード線に挿入することが可能になり、シース径を小さくすることができる。
図1、図2において、1はモータリード線、2はシールド、3はストロー状をした極薄肉の絶縁チューブ、4はシース、5は一体部品、6は巻線、7はパッキン、8はリードクランプ、9はシールド折り返し部、11は反負荷側シース端、13はワニス含浸部、17は防滴コネクタ、22は負荷側シース端、23はクリアランスである。
図1、図2において、本発明に関わるシールド付モータ巻線が従来技術と異なる部分は、モータリード線1とシールド2の間にストロー状をした極薄肉の絶縁チューブ3を設けると共に、絶縁チューブ3およびシールド2並びにシース4を一体に成形した一体部品5で構成した点である。
図1、図2において、バラ線のモータリード線1とモータの巻線6のコイルエンド部を直接接続により結線し、モータリード線1と巻線6の接続部がモータステータ全体を含めて一体になるようにワニス含浸処理を行い、ワニス含浸部13が形成される。ステータ21をワニス含浸した後、モータリード線1にストロー状の極薄肉の絶縁チューブ3及びシールド2並びにシース4で構成した一体部品5を挿入する。一体部品5は、モータリード線1と独立しているため、一体部品5は、長手方向に自由度があるため、反負荷側シース端11のシールド折り返し部9の位置決めが容易に設定できる。
また、バラ線のモータリード線1に後からシールド2、シース4を取り付けてもシース4は連続面で構成しているため、シース4の反負荷側端末を構成する反負荷側シース端11をモータMとの間でクランプするためのリードクランプ8を設け、また、モータリード線1のモータMにおける取出し口にシール用のパッキン7を設けている。一方のシースの負荷側端末を構成する負荷側シース端22には防滴性を有する防滴コネクタを設けるようにしている。このようにすることで、シール性を高めることできる。
また、図1に示すように、巻線6とモータリード線1を直接接続して結線しているため、ステータ21内部でバラ線のモータリード線とシールド付リード線を結線する必要がなくなるので、モータの小型化、結線作業性の改善が可能になる。
また、図2に示すように、シールドとシース間に1.5mm以下のわずかなクリアランス23を設けることで、シールド2、シース4をモータリード線1に挿入することが可能になり、シース径を小さくすることができる。
図3において、第2実施例が第1実施例と異なる点は、シールド付モータ巻線において、シースの端末を接着剤付収縮チューブで覆って固定した点である。シースの端末を接着剤付収縮チューブで覆うことで、シール性が向上し、外部からの異物や水などの浸入を防ぐことができる。
また、図4に示すようにストロー状の極薄肉の絶縁チューブ3、シールド2、シース4で構成した一体部品5をモータリード線1に挿入後、絶縁チューブ3だけ抜き取ったり、あるいは、図5に示すように、ストロー状の極薄肉の絶縁チューブ3にシールド2をスパイラル状に巻き、シース4を挿入することで、第4従来技術のような編組シールドを使用しなくても済み、シールド処理が容易になる。
また、図6に示すようにシールド付モータ巻線において、
シールドの先端をシースの端末の外周側を覆うように折り返すように構成し、シース端末にて折り返されたシールドの折り返し部の外側を収縮チューブ19で固定するか、あるいは、シールドの折り返し部9の端末をテープ20で固定巣量にして良い。
シールドの折り返し部9の端部を収縮チューブ19またはテープ20で固定することで、シールド2がばらけることがなく、モータリード線1への挿入を容易に行うことができる。
2 シールド
3 絶縁チューブ
4 シース
5 一体部品
6 巻線
7 パッキン
8 リードクランプ
9 シールド折り返し部
10 シールド付リード線
11 反負荷側シース端
12 シールド付後被覆式チューブ
13 ワニス含浸
14 マジックテープ
15 被覆外周
16 編組シールド
17 防滴コネクタ
18 接着剤付収縮チューブ
19 収縮チューブ
20 テープ
21 ステータ
22 負荷側シース端
23 クリアランス
24 ブラケット
25 フレーム
26 ロータ
27 シャフト
Claims (6)
- モータステータに巻回された巻線と、
前記巻線に電流を供給するモータリード線と、
前記モータリード線から外部に発生する輻射ノイズを抑制するよう、該リード線の外周を被覆したシールドと、
前記シールドの外周を保護するように被覆するシースと、
を備えたシールド付きモータ巻線構造であって、
前記モータリード線と前記シールドの間にストロー状をした極薄肉の絶縁チューブを設けると共に、前記絶縁チューブおよび前記シールド並びに前記シースを一体に成形した一体部品で構成し、
前記極薄肉の絶縁チューブ及び前記シールド並びに前記シースで構成した一体部品を前記モータリード線に挿入後、前記絶縁チューブのみ抜き取って構成したことを特徴とするシールド付きモータ巻線構造。 - 前記モータリード線と前記巻線の接続部が、前記モータステータ全体を含めて一体になるようにワニス含浸処理されたものであることを特徴とする請求項1記載のシールド付モータ巻線構造。
- 前記一体部品は、前記モータリード線と独立して構成すると共に、長手方向に自由度を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のシールド付モータ巻線構造。
- 前記シールドの外径部と前記シースの内径部とのクリアランスが1.5mm以下であることを特徴とする請求項1〜3までの何れか1項に記載のシールド付モータ巻線構造。
- 請求項1〜4までの何れか1項に記載のシールド付モータ巻線構造を備えたことを特徴とするモータ。
- モータのステータに巻回される巻線と、
前記巻線に電流を供給するモータリード線と、
を有するシールド付きモータ巻線構造の製造方法であって、
バラ線のモータリード線とモータの巻線のコイルエンド部を直接接続により結線する工程と、
前記モータリード線の外周に長手方向に沿って挿抜自在に設けられるストロー状をした極薄肉の絶縁チューブ、前記モータリード線から外部に発生する輻射ノイズを抑制するよう前記絶縁チューブの外周を被覆したシールド、及び、前記シールドの外周を保護するように被覆するシース、を備えた一体部品を、モータリード線に挿入する工程と、
前記一体部品のうち前記絶縁チューブのみを抜き取る工程と、
を有することをシールド付きモータ巻線構造の製造方法。
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