JP2021151160A - ワイヤハーネス - Google Patents
ワイヤハーネス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021151160A JP2021151160A JP2020051647A JP2020051647A JP2021151160A JP 2021151160 A JP2021151160 A JP 2021151160A JP 2020051647 A JP2020051647 A JP 2020051647A JP 2020051647 A JP2020051647 A JP 2020051647A JP 2021151160 A JP2021151160 A JP 2021151160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- coated electric
- self
- outer peripheral
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 172
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 148
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 40
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 13
- 238000007654 immersion Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002981 blocking agent Substances 0.000 description 3
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/02—Cable terminations
- H02G15/04—Cable-end sealings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
Description
最初に、本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のワイヤハーネスは、
(1)第1被覆電線と、前記第1被覆電線を覆う電磁シールド部材と、前記電磁シールド部材を覆うシースとを含むシールド電線と、第2コア電線と、前記第2コア電線を被覆する第2絶縁被覆と、を含む第2被覆電線と、前記シールド電線と前記第2被覆電線とを電気的に接続する中継端子と、開口部を有するとともに、前記シールド電線と前記第2被覆電線と前記中継端子とを覆う外装部材と、自己融着性を有するとともに、前記外装部材の前記開口部を覆った状態で前記外装部材に固定される防水部材と、を備え、前記シールド電線の前記第1被覆電線は、前記シースと前記電磁シールド部材とから露出する第1露出部を有し、前記シールド電線の前記電磁シールド部材は、前記シースから露出する第2露出部を有し、前記中継端子は、前記第2露出部と前記第2コア電線とを電気的に接続しており、前記第2露出部と前記中継端子とは、前記外装部材に収容されており、前記防水部材は、前記第1被覆電線の前記第1露出部の外周面を隙間なく覆う第1領域と、前記第2被覆電線の外周面を隙間なく覆う第2領域とを有し、前記第1露出部と前記第2被覆電線とは、前記防水部材の前記第1領域と前記第2領域とをそれぞれ貫通している、ワイヤハーネスである。
本開示のワイヤハーネスの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本開示は、これらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以下、本開示の実施形態1について、図1から図4Dを参照しつつ説明する。ワイヤハーネス10は、例えば車両のインバータとコンプレッサを電気的に接続するものである。ワイヤハーネス10は、図1中の左方において図示しないインバータ側のコネクタに接続されている。また、ワイヤハーネス10は、図1中の右方において図示しないコンプレッサ側のコネクタに接続されている。なお、図面中では、内部構造の見易さのために、外装部材(後述するコルゲートチューブ16)を縦断面で示す。また、図面中では、見易さのために、後述する自己融着テープα,β、第1および第2粘着テープ56,57、結束バンド68等の厚さ寸法を誇張して示す。さらに、以下の説明では、図1中の左方を前方、図1中の右方を後方として説明する。尤も、車両への取付状態におけるワイヤハーネス10の方向とは必ずしも一致するものではない。
ワイヤハーネス10は、インバータ側のコネクタとコンプレッサ側のコネクタに接続されるシールド電線12を備えている。シールド電線12は、第1被覆電線13を含んでいる。更に、ワイヤハーネス10は、シールド電線12を構成する、後述する電磁シールド部材(編組部材24)に電気的に接続される第2被覆電線14を備えている。これらシールド電線12の電磁シールド部材(編組部材24)と第2被覆電線14とが、中継端子としてのスプライス端子15により電気的に接続されている。更にまた、シールド電線12と第2被覆電線14とスプライス端子15とは、外装部材としてのコルゲートチューブ16で覆われている。そして、コルゲートチューブ16において、シールド電線12の一方の端部側、即ちインバータ側のコネクタが接続される側である前側の開口部18には、コルゲートチューブ16の内部への水の浸入を抑える防水部材20が設けられている。実施形態1では、2本のシールド電線12a,12bが設けられている。尤も、シールド電線の数は限定されるものではなく、1本でもよいし、3本以上でもよい。
シールド電線12は、第1被覆電線13と、第1被覆電線13の周囲を覆い第1被覆電線13を電磁シールドする電磁シールド部材としての編組部材24と、電磁シールド部材(編組部材24)を被覆する絶縁性のシース26とを含んでいる。
折り返された第2露出部32,32における後端部が、スプライス端子15に電気的に接続されている。即ち、2回路分の編組部材24,24が、スプライス端子15へ共圧されている。なお、折り返された第2露出部32,32における後端部は束ねられてもよい。要するに、第2露出部32,32(編組部材24,24)は、まとめて中継端子(スプライス端子15)に電気的に接続されてもよい。
第2被覆電線14は、導電性を有する第2コア電線38と、当該第2コア電線38を被覆する第2絶縁被覆40とを含んでいる。第2被覆電線14は、シールド電線12の一方の端部側である前側に延び出している。即ち、第2被覆電線14の一方の端部が、中継端子(スプライス端子15)を介して第2露出部32に電気的に接続されている。具体的には、第2被覆電線14の一方の端部では、第2絶縁被覆40が剥がされて第2コア電線38が露出している。この第2コア電線38がスプライス端子15に電気的に接続されている。
防水部材20は、自己融着性を有している。実施形態1では、防水部材20が、自己融着テープαを含んで構成されている。自己融着テープαは、柔軟性を有する略帯状の部材とされている。そして、自己融着テープαは、任意の長さにカットして用いることができる。自己融着テープαは、例えばブチルゴムやシリコンゴム等により構成される。自己融着テープαは、例えばテープ厚さが2mm以上のものが好ましい。実施形態1では、自己融着テープαとして、テープ厚さが3mmのブチルゴムテープが採用されている。
以下、コルゲートチューブ16の開口部18に自己融着テープα,βを含んで構成される防水部材20を設けてワイヤハーネス10を組み付ける手順の具体的な一例を、図3A〜図4Dを示して説明する。尤も、防水部材20を設ける手順は、以下に記載の態様に限定されるものではない。なお、図3A〜3Fにおける右側の図は、左側の正面図における一点鎖線の位置での縦断面図である。また、図4A〜4Dは、何れも防水部材20を設ける工程を正面から見た図である。即ち、図4A〜4Dは、図3A〜3Fにおける左側の図から続く図である。
防水部材20を外装部材(コルゲートチューブ16)の開口部18に設けるに際して自己融着テープαが巻かれる第1被覆電線13の第1露出部34および第2被覆電線14の順番は、前記実施形態1に記載の態様に限定されるものではない。以下、本開示の実施形態2について、図5を参照しつつ説明する。なお、実施形態2のワイヤハーネス70は、実施形態1のワイヤハーネス10に対して、自己融着テープαが巻かれる第1露出部34および第2被覆電線14の順番が異なるのみであることから、その他の説明を省略する。また、以下の実施形態において、前記実施形態1と実質的に同一の部材および部位には、図中に、前記実施形態1と同一の符号を付すことにより詳細な説明を省略する。
以下、本開示の実施形態3について、図6を参照しつつ説明する。なお、実施形態3のワイヤハーネス80は、実施形態1のワイヤハーネス10および実施形態2のワイヤハーネス70に対して、自己融着テープαが巻かれる第1露出部34および第2被覆電線14の順番が異なっている。
本明細書に記載された技術は上記記述および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術の技術的範囲に含まれる。
12,12a,12b シールド電線
13 第1被覆電線
14 第2被覆電線
15 スプライス端子(中継端子)
16 コルゲートチューブ(外装部材)
18 開口部
20 防水部材
24 編組部材(電磁シールド部材)
26 シース
28 第1コア電線
30 第1絶縁被覆
32 第2露出部
34 第1露出部
38 第2コア電線
40 第2絶縁被覆
42 アース端子
44,44a,44b 第1領域
46 第2領域
48 内方延出部
50 外方延出部
52 外周筒部
54 蓋部
56 第1粘着テープ
57 第2粘着テープ
58,58a,58b 第1巻部
60 内周巻部
62 追加巻部
64 第2巻部
68 結束バンド
70 ワイヤハーネス
80 ワイヤハーネス
82 第2領域
84 第2巻部
86a,86b 第1領域
88a,88b 第1巻部
90 内周巻部
92 追加巻部
α,β 自己融着テープ
Claims (7)
- 第1被覆電線と、前記第1被覆電線を覆う電磁シールド部材と、前記電磁シールド部材を覆うシースとを含むシールド電線と、
第2コア電線と、前記第2コア電線を被覆する第2絶縁被覆と、を含む第2被覆電線と、
前記シールド電線と前記第2被覆電線とを電気的に接続する中継端子と、
開口部を有するとともに、前記シールド電線と前記第2被覆電線と前記中継端子とを覆う外装部材と、
自己融着性を有するとともに、前記外装部材の前記開口部を覆った状態で前記外装部材に固定される防水部材と、を備え、
前記シールド電線の前記第1被覆電線は、前記シースと前記電磁シールド部材とから露出する第1露出部を有し、
前記シールド電線の前記電磁シールド部材は、前記シースから露出する第2露出部を有し、
前記中継端子は、前記第2露出部と前記第2コア電線とを電気的に接続しており、
前記第2露出部と前記中継端子とは、前記外装部材に収容されており、
前記防水部材は、前記第1被覆電線の前記第1露出部の外周面を隙間なく覆う第1領域と、前記第2被覆電線の外周面を隙間なく覆う第2領域とを有し、
前記第1露出部と前記第2被覆電線とは、前記防水部材の前記第1領域と前記第2領域とをそれぞれ貫通している、ワイヤハーネス。 - 前記防水部材は、自己融着テープを含み、
前記自己融着テープは、前記第1露出部の外周面に巻き付けられた第1巻部と、前記第2被覆電線の外周面に巻き付けられた第2巻部とを有し、
前記防水部材の前記第1領域は、前記第1巻部を含み、
前記防水部材の前記第2領域は、前記第2巻部を含んでいる、請求項1に記載のワイヤハーネス。 - 前記シールド電線は、複数本であり、
前記第1露出部は、前記複数のシールド電線の各々が有することで複数あり、
前記自己融着テープは、前記複数の前記第1露出部の各々の外周面に巻き付けられることで複数の前記第1巻部を有し、
前記複数の第1巻部は、前記複数の第1巻部のなかで最も内周側の内周巻部と、前記複数の第1巻部のなかで前記内周巻部よりも外周側の追加巻部とを有し、
前記複数の第1被覆電線の1本は、前記内周巻部を貫通しており、
前記複数の第1被覆電線の残りは、前記追加巻部を個別に貫通している、請求項2に記載のワイヤハーネス。 - 前記シールド電線は、複数本であり、
前記第2被覆電線は、1本であり、
前記第2露出部は、前記複数のシールド電線の各々が有することで複数あり、
前記複数の第2露出部は、前記中継端子を介して前記第2コア電線と電気的に接続している、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。 - 前記防水部材に巻き付けられる第1粘着テープを備え、
前記第1粘着テープは、前記防水部材を前記第1露出部と前記第2被覆電線とに押し付けている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。 - 前記防水部材に巻き付けられる第2粘着テープを備え、
前記防水部材は、前記外装部材に覆われる内方延出部を有し、
前記内方延出部は、前記第1領域と前記第2領域とを含み、
前記第2粘着テープは、前記内方延出部を前記第1露出部と前記第2被覆電線とに押し付けている、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。 - 前記防水部材は、前記外装部材の前記開口部から前記外装部材の外部に向かって延びる外方延出部と、前記外方延出部の外周面と前記外装部材の外周面とに密着する外周筒部と、前記外装部材の前記開口部を覆う蓋部を有し、
前記外方延出部は、前記第1領域と前記第2領域とを含み、
前記蓋部は、前記外周筒部と前記外方延出部とが自己融着により一体化することで構成されている、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020051647A JP7365006B2 (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | ワイヤハーネス |
PCT/JP2021/007851 WO2021192839A1 (ja) | 2020-03-23 | 2021-03-02 | ワイヤハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020051647A JP7365006B2 (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | ワイヤハーネス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021151160A true JP2021151160A (ja) | 2021-09-27 |
JP7365006B2 JP7365006B2 (ja) | 2023-10-19 |
Family
ID=77849746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020051647A Active JP7365006B2 (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | ワイヤハーネス |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7365006B2 (ja) |
WO (1) | WO2021192839A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023243650A1 (ja) * | 2022-06-17 | 2023-12-21 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126374U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-12-19 | ||
JP2006187179A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水方法 |
JP2019175610A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
-
2020
- 2020-03-23 JP JP2020051647A patent/JP7365006B2/ja active Active
-
2021
- 2021-03-02 WO PCT/JP2021/007851 patent/WO2021192839A1/ja active Application Filing
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126374U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-12-19 | ||
JP2006187179A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネスの止水方法 |
JP2019175610A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023243650A1 (ja) * | 2022-06-17 | 2023-12-21 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2021192839A1 (ja) | 2021-09-30 |
JP7365006B2 (ja) | 2023-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6781059B2 (en) | Shielded wire | |
JP3966407B2 (ja) | 防油水性を備えた電磁波シールド構造 | |
CN103403970B (zh) | 同轴电缆的端子处理结构和端子处理方法 | |
JP3877139B2 (ja) | 防水性を備えた電磁波シールド構造 | |
US7554038B2 (en) | Shield wire | |
JP2017055570A (ja) | 導電路とシールド部材とのズレ防止構造、及びワイヤハーネス | |
WO2022259908A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2021192839A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
JP5136259B2 (ja) | ワイヤハーネス用のプロテクタ | |
JP2012113885A (ja) | シールド線 | |
JP4768516B2 (ja) | 電力ケーブル用接続部 | |
JP5096950B2 (ja) | 端末ジョイント部の保護キャップ | |
JP2005093198A (ja) | シールド電線のアース処理構造 | |
WO2021192840A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
JP2012138187A (ja) | シールド電線及びシールド電線の製造方法 | |
JP5379900B1 (ja) | コネクタの製造方法 | |
US12087475B2 (en) | Wire harness with waterproofed shield | |
JP2017195034A (ja) | シールド端子の接続方法及びシールド電線の端末構造 | |
JP5304406B2 (ja) | シールド線端末の止水構造および該止水構造の形成方法 | |
WO2021199983A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2023013324A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2023188479A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2022059358A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2022059356A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
KR101902296B1 (ko) | 차폐수지 전선용 조인트 터미널 및 이를 구비한 차폐수지 적용 전선 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230906 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230919 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7365006 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |