JP5434520B2 - 包装箱 - Google Patents

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本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの製品を包装するために用いられる包装箱に関するものである。
複写機、ファクシミリ、プリンタなどの製品の梱包手段として、一般的な形態として知られている段ボール製からなるA式(みかん箱タイプ)の梱包箱が用いられている。そして、この梱包箱が運搬時に横積みされることにより生じる製品破損などの不具合を防止するために、梱包箱の側面に断面三角形状となした補強材が装着されるものが提案されている(特許文献1)。
特開平5−65160号公報
ところが、特許文献1のものにおいて、補強材を梱包箱に装着するためにPPバンド、結束バンドなどの締結部材を用いているため、梱包作業に手間がかかることや、部品の構成が複雑でコスト高になってしまう問題がある。
本発明は、上記課題を解決するために鑑み、輸送、運搬中に横積みできなくし、コスト安で廃棄処理が容易で破損しにくい、位置決めや固定が容易かつ確実で取り扱いを容易にする包装箱を提供する。
上記課題を解決するために、本発明の包装箱は、底板部、側板部、天板部によって直方体状に形成され、製品を収納すべき箱体と、前記箱体の底板部が面状に載置されることによりその底板部に取り付き、床面に面状に載置されるプレート体と、前記プレート体から、前記箱体の対向する側板部であってその内の一組の側板部よりも外側に突出して設けられる突片部と、を備え、前記プレート体において前記箱体の底板部が面状に載置される部位を本体部となし、該本体部と前記突片部との境界には段差が設けられ、該段差によって前記本体部は凹状とされることを特徴とする。
上記構成とすることにより、プレート体の突片部が箱体の側板部から外側に突出しているので、輸送、運搬中において横積みされない包装箱を提供することができる。
また、本発明に関連する包装箱において、前記一組の側板部とは異なる他の一組の側板部よりも外側に突出される突端部が、前記突片部の両端から連続一体形成されることが想定されることにより、輸送、運搬中において箱体の四方の側板部が横積みされない包装箱を提供することができる。
また、本発明に関連する包装箱において、前記プレート体は、段ボール、硬質紙である紙製材料から形成されることが想定されることにより、プレート体が段ボール、硬質紙等の紙製材料から形成されているので、コスト安で廃棄処理がし易い包装箱を提供することができる。
また、本発明に関連する包装箱において、前記紙製材料は積層されていることが想定されることにより、プレート体の突片部、突端部の強度を高くすることができ、輸送、運搬中の外力により破損しにくい包装箱を提供することができる。
また、上記課題を解決するために、本発明の包装箱において、前記プレート体において前記箱体の底板部が面状に載置される部位を本体部となし、該本体部と前記突片部との境界には段差が設けられ、該段差によって前記本体部は凹状とされることを特徴とすることにより、プレート体と箱体との位置決めが容易な包装箱を提供することができる。
また、上記課題を解決するために、本発明の包装箱において、前記突片部が外側に形成される側板部とは異なる側板部に外側から重なり合うフラップが、前記プレート体に設けられたことを特徴とすることにより、プレート体と箱体との固定が容易な包装箱を提供することができる。
また、上記課題を解決するために、本発明の包装箱において、前記フラップは、重なり合う前記側板部の幅と同じ長さで形成されることを特徴とすることにより、プレート体と箱体とが確実に固定される包装箱を提供することができる。
また、本発明に関連する包装箱において、前記箱体の前記側板部には手掛け穴が形成されており、該手掛け穴は前記フラップが重なり合う前記側板部とは異なる前記側板部に形成されることが想定されることにより、プレート体が邪魔になることなく持ち運ぶことが可能な包装箱を提供することができる。
また、本発明に関連する包装箱において、前記フラップには、折り曲げ片が形成されるとともに、当該フラップが重なり合う前記側板部には前記折り曲げ片が挿入される穴が設けられることが想定されることにより、テープ、接着剤等の接合部品を使用することなくプレート体と箱体を固定することが可能な包装箱を提供することができる。
本発明に係る包装箱の基本形態の斜視図。 箱体の斜視図。 包装箱の箱体とプレート体との分解斜視図。 包装箱の床面への載置状態の模式図。 プレート体を構成する段ボールシート上の展開模式図。 他のプレート体を構成する段ボールシート下の展開模式図。 段ボールシート下の斜視図。 段ボールシート上と段ボールシート下の積層前の斜視図。 段ボールシート上と段ボールシート下の積層後の斜視図。 箱体とプレート体の分解斜視図。 フラップを有する包装箱の斜視図。 他のプレート体を構成する段ボールシート下の展開模式図。 段ボールシート上と段ボールシート下の積層前の斜視図。 箱体とプレート体の分解斜視図。 突片部による包装箱の傾斜状態を示す図。 突端部による包装箱の傾斜状態を示す図。
以下、本発明の実施の形態につき図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る包装箱の基本形態を示す斜視図である。図1において包装箱1は、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの図示しない製品としての被包装体を収納する箱体11と該箱体11に取り付けられるプレート体2とで構成される。
箱体11は、図2に示すように、底板部11a、複数の側板部11b、天板部11cによって直方体状に形成される。具体的な箱体11は、連続した4枚の矩形状の側板部11bにより枠状に形成された側枠11dと、この側枠11dを形成する4枚の側板部11bの上端縁に設けられた上部開閉片11eが折り畳まれ結合されて形成される矩形状の天板部11cと、側枠11dを形成する4枚の側板部11bの下端縁に設けられた下部開閉片11fが折り畳まれ結合されて形成される矩形状の底板部11aによって形成される直方体状のA式の段ボール箱である。
また、箱体11の側枠11dを構成する側板部11bにおける矢印X方向で対向する一組の側板部11bには、手掛け穴12が設けられている。
プレート体2は、図3に示すように、段ボール、硬質紙である紙製材料から形成される。このプレート体2は、箱体11の底板部11aが面状に載置されることによりその底板部11aに取り付くものである。また、このプレート体2から、箱体11の対向する側板部11bであってその内の一組の側板部11b(矢印X方向)よりも外側に突出して設けられる突片部39、40を備える。この突片部39、40は帯板状に形成され、側板部11bの幅長さ12dにわたって形成される。そして、図4に示すように、プレート体2は、床面Fなどに面状に載置される。
また、プレート体2の突片部39、40には、一組の側板部11b(矢印X方向)とは異なる他の一組の側板部11b(矢印Y方向)よりも外側に突出される突端部33、34が、突片部39、40の矢印Y方向の両端から連続一体形成される。
また、プレート体2において箱体11の底板部11aの全面が面状に載置される部位を本体部2aとなし、該本体部2aと突片部39、40との境界には段差2bが設けられ、該段差2bによって本体部2aは凹状とされる。
プレート体2の本体部2aを凹状にする態様としては、図5に示すように、一枚のブランクとしての段ボールシート上3から形成される。具体的には、この段ボールシート上3の矢印Y方向で対向する両端中央部に切り欠き31、32が設けられ、該切り欠き31、32の対向する辺31aと辺32aの距離3dは箱体11の長手側面としての側板部11bにおける矢印Y方向の幅長さ12dと同じか少し短い寸法で形成する。
また、切り欠き31、32の深さ31b、32bが箱体11の矢印Y方向に対する突出量となり、突片部39、40の両端から連続一体形成される突端部33、34を突出形成する構成となっている。
また、切り欠きの辺31aと辺32aの長さ3Wは箱体11の短手側面としての側板部11bにおける矢印X方向の長さ13W(図2参照)とほぼ同じ寸法で形成されている。そして、切り欠き31、32の両端側の帯状に形成される帯板片35、36の中央にそって(矢印Y方向)半切り線37、38が設けられており、この半切り線37、38を介して帯板片35、36を、二つ折り状態で折り曲げて重ねて接着することで、図3に示すように、突片部39、40と突端部33、34が積層状に同時形成され、かつ、プレート体2の本体部2aが凹状に同時形成されることとなる。このように本体部2aが凹状に形成されているので、プレート体2と箱体11との位置決めが容易となる。
また、切り欠き31、32の両端側の帯板片35、36において折り曲げるために形成した半切り線37、38までの長さ35a、35bが箱体11の側板部11bから矢印X方向での突出量となる。
突片部39、40の箱体11の矢印X方向に対する突出量及び突端部33、34の箱体11の矢印Y方向に対する突出量は、50〜100mm程度の長さで大きく形成されているため、横積みしようとすると箱体11が傾斜角度θとして5度以上傾くようにして(図15、図16参照)、横積みすることができないようになっている。
そして、箱体11にプレート体2を取り付ける際は、プレート体2の本体部2a上に、底板部11aを面状に載置することにより包装箱1の組み立てが完了する。この際、プレート体2には段差2bが形成されているので、箱体11の方向を間違えることなく確実にプレート体2の上に箱体11を載せることができる。
また、この包装箱1を手で持ち運ぶ際には、箱体11の側枠11dを構成する側板部2における矢印X方向で対向する一組の側板部11baに手掛け穴12が設けられているため、突片部39、40及び突端部33、34が邪魔になることなく、持ち運びが良好となる(切り欠き部31、32が設けられていないと、箱体11の手掛け穴12までの距離が遠くなり、持ち運びが困難となる)。
また、突片部39、40が外側に形成される側板部11bとは異なる側板部11bに外側から重なり合うフラップ41、42が設けられるプレート体20を使用する包装箱1aについての実施の形態として図6ないし図11に示す。この例による他の構成部材について、上述の他の実施の形態における構成部材と同様な部材は、図中に同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
このプレート体20は、図8に示すように、上述のプレート体2の下面に、さらに別体形成される一枚のブランクとしてほぼ同形同大に形成した段ボールシート下4を接着させて積層状に構成するものである。
この段ボールシート下4は、図6に示すように、本体部2aが凹状に形成されるように、突片部39、40と突端部33、34が積層状に形成されたプレート体2の平面視形状と同形同大に形成するとともに、矢印Y方向で対向する両端中央部にフラップ41、42を形成している。
このフラップ41、42は上述の半切り線37、38と同様に、ハーフカット若しくはミシン目などで形成される折曲げ線41c、42cを介して、図7に示すように、90度に立ち上げるように折り曲げることが可能となる。このように折り曲げられたフラップ41、42は、図11に示すように、箱体11の側板部11bと重なりあう位置関係になっている。そして、このフラップ41、42の長さ41b、42bも短手側面としての側板部11bの長さ13W(図2参照)とほぼ同じ寸法で形成されている。
また、突片部39、40、突端部33、34と同一形状で重なるように、補強突片部45、46と補強突端部43、44が形成されている。
そして、箱体11にプレート体20を取り付ける際は、プレート体20の本体部2a上に、底板部11aを面状に載置する。その後、プレート体20のフラップ41、42を90度に立ち上げ、箱体11の側板部11baにフラップ41、42を重ねた状態で、フラップ41、42の幅41a、42a(図6参照)より幅狭なテープ5を使用して固定することより、箱体11とプレート体20は確実に固定された状態で包装箱1aの組み立てが完了する。
このプレート体20にも段差2bが形成されているので、箱体11の方向を間違えることなく確実にプレート体20の上に箱体11を載せることができる。また、フラップ41、42の長さ41b、42bが短手側面としての長さ13Wとほぼ同じ寸法で形成されているので、フラップ41、42が開いてくることがなく、確実にテープ5で箱体11に固定することができる。
また、包装箱1aを手で持ち運ぶ際には、箱体11の側枠11dを構成する側板部2における矢印X方向で対向する一組の側板部11bに手掛け穴12が設けられているため、突片部39、40、突端部33、34、フラップ41、42が邪魔になることなく、持ち運びが良好となる。
また、上述した例では箱体11とフラップ41、42の固定はテープ5で止める構成としたが、他の例として図12ないし図14に示す変形例を説明する。この例による他の構成部材について、上述の他の実施の形態における構成部材と同様な部材は、図中に同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
具体的には、フラップ41、42の両側先端に折り曲げ片47、48が設けられ、箱体11の側板部11baに折り曲げ片47、48を挿入できる穴14、15を形成すれば、テープ5を使用することなく、フラップ41、42の折り曲げ片47、48を箱体11の穴14、15に挿入するだけで箱体11とプレート体20を固定できる。
なお、本例のプレート体20も上述と同様に段ボールシート上3(プレート体2)の下面に、段ボールシート下4を接着させて積層状に構成するものであり、折り曲げ片47、48を有するフラップ41、42も一枚のブランクから形成されている。
このように構成される包装箱1、1aは、プレート体2、プレート体20と箱体11は別部品で構成されているため、運搬中以外の不要な場合は容易に取り外すことができ、必要に応じてプレート体2、プレート体20を取り付けることができる。しかも、プレート体2、プレート体20と箱体11の廃棄処理においても、段ボール、硬質紙である紙製材料で構成されているため容易である。
箱体11にプレート体2、プレート体20が取り付けられているので、包装箱1、1aを運搬する際、横積みしようとすると包装箱1、1aが傾いてしまうため、安定性がなくなるので、これにより包装箱1、1aを横積みすることができない(図15、16参照)。
なお、上述の実施の形態は、本発明の一例であり、箱体11の手掛け穴12の位置や数、フラップ41、42の取り付け方向については、これに限定されなく、本発明を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能であり、実施の形態の構成要素を任意に組み合わせる形で構成することも可能である。
1、1a 包装箱
2、20 プレート体
2a 本体部
2b 段差
11 箱体
11a 底板部
11b 側板部
11c 天板部
12 手掛け穴
14、15 穴
33、34 突端部
39、40 突片部
41、42 フラップ
47、48 折り曲げ片

Claims (2)

  1. 底板部、側板部、天板部によって直方体状に形成され、製品を収納すべき箱体と、
    前記箱体の底板部が面状に載置されることによりその底板部に取り付き、床面に面状に載置されるプレート体と、
    前記プレート体から、前記箱体の対向する側板部であってその内の一組の側板部よりも外側に突出して設けられる突片部と、
    を備え、
    前記プレート体において前記箱体の底板部が面状に載置される部位を本体部となし、該本体部と前記突片部との境界には段差が設けられ、該段差によって前記本体部は凹状とされることを特徴とする包装箱。
  2. 前記包装箱において、前記突片部が外側に形成される側板部とは異なる側板部に外側から重なり合うフラップが、前記プレート体に設けられ
    前記フラップは、重なり合う前記側板部の幅と同じ長さで形成されることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
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