JP5431565B2 - トイレットペーパー整理用グッズ - Google Patents

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Description

本発明は、多数の巻紙(ロール紙)状のトイレットペーパー(トイレットロール。本明細書及び特許請求の範囲において、単に「トイレットペーパー」と言うときは、巻紙状のトイレットペーパーを意味する。)を、トイレ内で、見た目が綺麗なようにかつ効率的に整理、保管するためのトイレットペーパー整理用グッズに関する。
トイレットペーパーは、トイレ内では、トイレ内に備え付けられているトイレペーパーホルダーに保持され、使用される。トイレペーパーホルダーに保持されるトイレットペーパーは通常1本である。従って、常にトイレットペーパーの取換えを気にする必要がある。又、現在の販売の実情では、スーパーマーケット等の販売店よりトイレットペーパーを、同時に多数本の購入するのが通常であり、従って、トイレペーパーホルダーに保持されるもの以外の多数のトイレットペーパーを保管する場所、設備が必要となる。
従来のトイレペーパーホルダーには、予備のホルダーが組み合わされているものもある。しかし、その場合でも、トイレ内に保持できるトイレットペーパーは通常2本程度であるので、この場合でも、トイレットペーパーの取換えを気にする必要があり、又多数のトイレットペーパーを保管する場所、設備が必要となる。
多数のトイレットペーパーを保持することができ、かつトイレ内に設置できるトイレットペーパー整理用グッズとして、下部にトイレットペーパー取り出しのための開口部を設けた筒状の用具の中にトイレットペーパーを積み上げて保管するものが知られている。しかし、この用具では、取り出そうとするトイレットペーパーには、積み上げられた多数のトイレットペーパーの最下部にあり、その上に積み上げられた他のトイレットペーパーの重さにより取り出しにくく、又、開口部ではトイレットペーパーが露出しているので見た目がよくないとの問題がある。
本発明は、従来のトイレペーパーホルダーやトイレットペーパー整理用グッズの、上記の問題を解決し、多数のトイレットペーパーをトイレ内に、効率的にかつ見た目が綺麗なように整理、保管することができ、かつトイレットペーパーの取り出しも容易であるとともに、簡易な構造で、そのメンテナンスもほとんど必要としないトイレットペーパー整理用グッズを提供することを課題とする。
前記の課題は、以下に示す構成の発明により達成される。
すなわち本発明は、上部底面が開口し、下部底面の少なくとも一部が閉口している筒状の容器よりなり、前記容器の側面部に、下部底面の近傍から上部底面に到達するまで連続する切り欠き部が設けられていることを特徴とするトイレットペーパー整理用グッズである(請求項1)。
トイレットペーパー整理用グッズとは、その内部にトイレットペーパーを複数個収納して整理するためのグッズ(用具、容器)であり、本発明のトイレットペーパー整理用グッズでは、複数本(通常6本)のトイレットペーパーが筒状の容器内に積み上げられて保管される。そして、トイレペーパーホルダーのトイレットペーパーが無くなった時は、グッズの容器内に収納(積み上げられて保管)されているトイレットペーパーの中の最も上にあるものから1個ずつ取り出され、トイレペーパーホルダーに移されて使用される。取り出しは、容器の側面にある前記切り欠き部から、指を容器内に挿入し、指でトイレットペーパーを摘むことにより行うことができる(例えば、トイレットペーパーの芯部と側面部を人差し指と親指で挟む方法を挙げることができる)。この方法によれば、幼児や老人でも、容易にグッズよりトイレットペーパーを取り出すことができる。
「上部底面が開口し」とは、トイレットペーパーが容易にその開口部を通過できることを意味する。「下部底面の少なくとも一部が閉口している」とは、下部底面にトイレットペーパーを係止する板、網、棒等が設けられ、トイレットペーパーが下部底面を通過できないようにされていることを意味する。必ずしも下部底面の全面が蓋で覆われていなくてもよく、トイレットペーパーが通過できないようにされている限りは、一部に開口部を有する場合でもよい。図5は下部底面の一例を表わす平面図であるが、例えば、下部底面が、図5に表わされるような格子状であってもよい。
切り欠き部の幅は、そこから指を容器内に挿入し、指でトイレットペーパーを摘むことによりトイレットペーパーを容器外に取り出すことができる大きさが必要である。切り欠き部の下端は、下部底面の近傍である。下部底面まで切り欠き部が達していてもよいが、収納されているトイレットペーパーの中の最下部にあるものが、切り欠き部に露出する限りは、下部底面まで達していなくてもよい。
すなわち、切り欠き部の下端を、トイレットペーパー1本の高さより低い位置にすることにより、収納されているトイレットペーパーが最後の1本となっても、指でトイレットペーパーを摘むことにより取り出すことができる。切り欠き部の下端が下部底面まで達している場合、トイレ内に漏水があると、切り欠き部からグッズ内に浸水し、最下部にあるトイレットペーパーが濡れる問題が生じる。そこで、切り欠き部の下端は、下部底面より高い位置、通常数センチメートル高い位置が好ましい。
切り欠き部は上部底面まで連続しており、上端で開口している。従って、トイレットペーパーを指で摘みながら、その指を上端の開口部を通過させて、トイレットペーパーを取り出すことができる。
本発明のトイレットペーパー整理用グッズによれば、積み上げられている複数のトイレットペーパーの中の最も上にあるトイレットペーパーが取り出される。従って、他のトイレットペーパーの重さにより取り出しにくくなることはない。
本発明のトイレットペーパー整理用グッズの外観形状は単純な筒状であり、わずかな切り欠き部を除いて側面のみが見えるので、見た目を綺麗にすることができる。特に、グッズを形成する材質として綺麗なものを使用する、又は、側面に装飾を施す等により、トイレ内に設置される装飾用アイテムとして利用することもできる。
本発明のトイレットペーパー整理用グッズは筒状であり筒を立てて使用するので、設置のための場所が小さくてよい。又、1つのグッズ内に多数本のトイレットペーパーを保管できるので、多数本のトイレットペーパーを整理、保管するための効率がよい。
又、場所をとらないので本発明のトイレットペーパー整理用グッズの2本以上をトイレ内に置くことができる。例えば、トイレの複数の隅に1本ずつ複数本置くことができる。複数本置くときは、内1本をトイレペーパーホルダーの前の隅に置き、このグッズ内のトイレットペーパーから使用することが好ましい。そして、その1本内のトイレットペーパーを全て使用し、そのグッズ内にトイレットペーパーがなくなれば他の隅にあるグッズと交換する。
切り欠き部からは、グッズ内に収納されているトイレットペーパーの数を、一目で読むことができる。従って、トイレットペーパー整理用グッズの取り換え時期を容易に予測することができる。又、トイレ内に複数本のグッズを置いた場合は、1本内のトイレットペーパーを全て使用した場合でも、トイレ内にある他のグッズと交換するだけでよい。従って、トイレットペーパーの取り換えを常に気にしないで生活することができる。
請求項2の発明は、前記筒状の容器の断面が、トイレットペーパーの断面よりわずかに大きい略円形又は多角形であり、複数本のトイレットペーパーを、その芯の長さ方向に積み重ねて収納することを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパー整理用グッズである。
トイレットペーパーを、芯の長さ方向を水平にして各ロールの側面(ロールを円柱と見たときの側面)同士を互いに接触させて積み重ねることもできる。この場合、芯の開口部が切り欠き部と重なるようにすると、トイレットペーパーの取り出しが容易になる。
しかし、芯の長さ方向を垂直にして各ロールの底面(ロールを円柱と見たときの底面)同士を互いに接触させて積み重ねると、トイレットペーパー整理用グッズがコンパクトになり、又トイレットペーパーの取り出しも容易であるので好ましい。
請求項2の発明では、筒状の容器の断面は、トイレットペーパーの断面よりわずかに大きい略円形又は多角形である。断面よりわずかに大きいとは、容器の断面が、トイレットペーパーの断面の円を含むことができる大きさ、形状であるとともに、トイレットペーパーを収納したときにがたつきを生じないように、トイレットペーパーの側面と容器の内部側面間の隙間が小さいことを意味する。容器の断面は、トイレットペーパーを収納したときにがたつきを抑えるためには、トイレットペーパーの断面と同形状、すなわち円形が好ましいが、厳密な円形でなくてもよく、前記の趣旨、すなわちコンパクト化及びがたつき抑制が達成できる範囲で楕円や多角形であってもよい。例えば、図4で表されるような断面が六角形であってもよい。
請求項3の発明は、前記筒状の容器の断面が、直径が100〜128mmの略円形であり、容器の長さが69〜75cmであり、切り欠き部の幅が3〜5cmであることを特徴とする請求項2に記載のトイレットペーパー整理用グッズである。
JIS規格ではトイレットペーパーの直径は120mm以下と定められている。従って、収納時のがたつきを防止するために、前記筒状の容器の断面の直径は128mm以下が好ましい。一方、市販されているトイレットペーパーの多くは、その直径は95mmより大きいので容器の断面の直径を100mm以上とすることが好ましい。なお、直径とは、断面が円形以外の場合は最短の直径を意味する。
JIS規格ではトイレットペーパーの幅は114mmと定められている。又、現在、トイレットペーパーの販売は、6の倍数の本数単位で行われることが多い。そこで、この販売の実情から、1つのトイレットペーパー整理用グッズ内に、トイレットペーパーを6本ずつ収納することが好ましい。するとトイレットペーパー整理用グッズの長さは69〜75cmの範囲が好ましい。
切り欠き部の幅は3〜5cmの範囲が好ましい。切り欠き部の幅が3cm未満の場合は、指によるトイレットペーパーの取り出しがやりにくくなる。一方、切り欠き部の幅が5cmを超えると、切り欠き部及びその中にあるトイレットペーパーが目につきやすくなり、見た目が良くなくなる。
請求項4の発明は、上部底面及び下部底面が蓋をされている筒状の容器よりなり、上部底面の蓋にトイレットペーパーの芯を投入することができる開口部を有する芯入れが付設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のトイレットペーパー整理用グッズである。
この発明では、トイレットペーパーを使用した後の芯を、前記開口部から芯入れ内に投入して片づけることができる。従って、使用後のトイレットペーパーの芯の片づけが容易になる。開口部は、トイレットペーパーの芯を投入するための孔であるので、芯の直径よりも充分大きい直径を有する孔である。芯入れの容量は、使用済みの多数の芯を投入できるような大きさで、かつ見た目を損なわないように設置できる大きさであることが好ましい。
又、この芯入れを、上部底面を含む上部と下部底面を含む下部から構成し、上部と下部が分離できるようにしておれば、芯入れ内の芯を容易に取り出して廃棄することができるので好ましい。
本発明のトイレットペーパー整理用グッズによれば、トイレ内に、多数のトイレットペーパーを、効率的にかつ見た目が綺麗なように整理、保管することができ、かつトイレットペーパーの取り出しも容易である。又、グッズ内に収納されているトイレットペーパーの残量が一目でわかるので、トイレットペーパーの取り換えを常に気にしないで生活することができる。
本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例を示す斜視図及び断面図である。 本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例にトイレットペーパーが収納された状態を示す斜視図である。 本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例にトイレットペーパーが収納された状態を示す斜視図である。 本発明のトイレットペーパー整理用グッズの他の一例を示す斜視図及び断面図である。 本発明のトイレットペーパー整理用グッズの下部底面の一例を示す平面図である。
次に本発明を実施するための形態を、図に基づいて説明する。図1は、本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例を示す斜視図(図1(a))及び断面図(図1(b)、円筒形のグッズの円筒軸及びグッズの切り欠き部を通る平面による断面図)である。図中、1は、トイレットペーパー整理用グッズを表わす。図より明らかなように、トイレットペーパー整理用グッズ1は、断面が円形の円筒状であり、その側面2には、切り欠き部3が設けられている。
又、上部底面4は開口しており、ここからトイレットペーパーが取り出される。一方、下部底面5は底板により塞がれている。
6は、上部底面4の開口に被せる蓋であり、この蓋はちょうつがい7により、側面2に、開平自在に結合している。見た目を向上させるため、トイレットペーパーを取り出すとき以外は、上部底面4の開口を蓋6により塞ぎ、トイレットペーパーを取り出すときのみに蓋6を開くことが好ましい。このような蓋を設けることにより、見た目を向上させることができるとともに、蓋をトイレ内の小物置き場として利用することもできる。
蓋6の開閉のための装置、例えばペダル、ハンドル、つまみ等を設けてもよいが、これらを設けず、トイレットペーパーを取り出すとき、トイレットペーパーにより押し上げて蓋6を開くようにすることもできる。この方法によれば、設備がより簡易になり、又取り出し操作も容易であるので好ましい。又、トイレットペーパー整理用グッズ1の上部には、その持ち運びを容易にするため、持ち運びのための手段、例えば側面2の両側間を橋渡しする取っ手を設けてもよい。
トイレットペーパー整理用グッズ1を形成するための材料は特に限定されないが、プラスチック類を使用するとグッズの作製や側面の装飾が容易になるので好ましい。好ましい大きさは前記のとおりであるが、例えば、長さが70cm、直径が12cm、下部底面5と切り欠き部3の下端間の距離(図中のa)が5cm、切り欠き部3の幅(図中のb)が4cmのものを好ましい具体例として挙げることができる。
側面2には、装飾を施すことができる。例えば、材料として白色のプラスチック類を用い、その白色の地の上に浮き出た柄、又は浮き出た感じの柄を施し、見た目を向上させることができる。
図2は、本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例にトイレットペーパーが収納された状態を示す斜視図である。図中の1及び6は、それぞれ、図1の場合と同じトイレットペーパー整理用グッズ及び蓋を表わし、図中の8は、トイレットペーパー整理用グッズ1に収納されているトイレットペーパーを表わす。図より明らかなように、6本のトイレットペーパーが、その芯の長さ方向に積み重なって収納されている。このようなトイレットペーパー整理用グッズを、トイレ内(例えばトイレの隅)に2本又は3本置くことにより、トイレットペーパーを12個又は18個、トイレ内に整理して保管することができる。
図3(a)は、本発明のトイレットペーパー整理用グッズの一例にトイレットペーパーが収納された状態を示す斜視図であるが、この例ではすで3つのトイレットペーパーが使用され、3つのトイレットペーパーのみが使用されている。図中の1、3及び6は、それぞれ、図1、2の場合と同じトイレットペーパー整理用グッズ、切り欠き部及び蓋を表わし、図中の8は、図2の場合と同じトイレットペーパーを表わす。
図3(b)は、トイレットペーパー整理用グッズ1に付設される芯入れを表わす。図中9は、芯入れである。芯入れ9は、下部10と上部11に分離可能であり、下部10の上端の開口部の蓋をするように上部11は設置される。12は上部11に設けられた孔でありここから使用済みのトイレットペーパーの芯が投入される。芯入れ内が芯で一杯になった時は、孔12に指を掛けて上部11を下部10と分離し、下部10内の芯を廃棄する。
芯入れ9は、トイレットペーパー整理用グッズ1の隣に置くことが好ましいが、例えば、トイレットペーパー整理用グッズ1が置かれている隅とは別の隅に置くこともできる。前記の好ましい具体例のトイレットペーパー整理用グッズ1に付設される芯入れとしては、例えば、トイレットペーパー整理用グッズ1と同じ材質からなり、同様な、又はマッチした装飾が施されており、長さが30cm、直径が12cm、孔の径が5cmのものを好ましい具体例として挙げることができる。
図4は、本発明のトイレットペーパー整理用グッズの他の一例を示す斜視図及び断面図である。図4(a)が斜視図であり図4(b)が断面図である。図中の1及び8は、それぞれ、トイレットペーパー整理用グッズ及びトイレットペーパーを表わす。又、21は側面を、31は切り欠き部を、並びに41及び51はそれぞれ上部底面及び下部底面をあらわす。図より明らかなように、このトイレットペーパー整理用グッズ1は、その断面が6角形である。ただし、断面形状以外は、図1の例と同様である。
1 トイレットペーパー整理用グッズ
2 21 側面
3 31 切り欠き部
4 41 上部底面
5 51 下部底面
6 蓋
7 つまみ
8 トイレットペーパー
9 芯入れ
10 芯入れ下部
11 芯入れ上部
12 孔

Claims (2)

  1. 上部底面が開口し、下部底面の少なくとも一部が閉口している筒状の容器よりなり、前記容器の側面部に、下部底面の近傍から上部底面に到達するまで連続し、指が挿入可能な幅を有する切り欠き部が設けられており、前記容器の側面部にはトイレットペーパーが通過可能な開口部を有せず、前記筒状の容器の断面が、トイレットペーパーの断面よりわずかに大きい略円形又は多角形であり、6本のトイレットペーパーを、その芯の長さ方向に積み重ねて収納することを特徴とするトイレットペーパー整理用グッズ。
  2. 前記筒状の容器の断面が、直径が100〜128mmの略円形であり、容器の長さが69〜75cmであり、切り欠き部の幅が3〜5cmであることを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパー整理用グッズ。
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