JP3176382U - トイレットペーパー収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】トイレットペーパーの残存数が一目瞭然で、これを整然と取り出し易く、防水対策が十分に施されたトイレットペーパー収納具を提供する。
【解決手段】本トイレットペーパー収納具は、トイレットペーパーを中空ロールが水平となるように鉛直方向に複数個収納可能であり、背面と透明板の上部正面34、底面と開閉可能な上部蓋面38、該上部正面と該底面間に略U字型の切れ込みを有する左右側面、より構成され、該上部正面と該底面と該U字型の切れ込みとが取り出し口を形成する略直方体形状の収納箱3と、左右壁と背面壁と正面壁の4つの周壁を有し、周壁の下端が前記収納箱の底面に、左右壁と背面壁が収納箱の左右側面と背面に各々当接し、正面壁と左右壁が取り出し口を遮蔽して収納箱の底部に収容され得る上下動式防水蓋5とを具備し、上下動式防水蓋は、収納箱の底面から上部蓋面方向へスライドして取り出し口を開閉可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は、トイレットペーパーの残存数が一目瞭然で、これを整然と取り出しやすく収納可能なトイレットペーパー収納具に関する。
近年、コンビニエンス・ストアや各種量販店、病院、公共施設等のトイレ事情は著しく改善され、所用のため訪れた大抵の場所でトイレを利用することができるようになった。また、トイレはより清潔的に、より広々と設計されるようになり、一種の休息場としても活用されるようになっている。
このようにトイレはゆとり空間としての機能を持つに至っているが、ストック用のトイレットペーパーは依然としてトイレ空間の片隅や棚の上にそのまま重ねられて置かれているのが現状である。そのためトイレでは常用する水に対して無防備であり、トイレ空間の美観を損ねるという問題があった。
こうした問題に対処すべく、トイレットペーパーを保管するための容器についていくつかの便利で簡易な考案が提案されている。
特許文献1では、「上面にロール状のトイレットペーパー投入口を有し、内部にトイレットペーパーを横臥状態で上下方向に数個積載収容し得る容積を有する箱形の収納容器と、該収納容器上面におけるトイレットペーパー投入口を閉塞する蓋板と、前記収納容器の下側部前面壁と両側壁の一部とに亘って設けられた開口部よりなるトイレットペーパー取り出し口と、前記収納容器の底面壁の中央部より前面壁の開口部がわ適宜長さの位置より上方に向かって突出形成され上端部が最下段のトイレットペーパーの下側周面の一部に当接する高さを有するトイレットペーパーの転出防止用ストッパーとからなることを特徴とするトイレットペーパーストッカー」が開示されている。
しかし、少なくとも最下段のトイレットペーパーは水に対して無防備であり、上記トイレットペーパーストッカーの材質自体防水性か否か不明であり、また、トイレットペーパーが残りいくつストックされているのか確認不能である。
特許文献2にも、上記特許文献1と略同様なトイレットペーパーの収納箱が開示されているが、この収納箱も上記特許文献1の考案と同様な不便さを有している。
また、特許文献3の考案は、販売時にトイレットペーパーが収容された箱そのままをトイレの壁に掛けて必要な時、簡単に取り出せるストックできる容器としても使え、ロール(トイレットペーパー)の補充もできる箱入りトイレットペーパーに関するものである。この箱入りトイレットペーパーの考案は、箱の下部に最下段のトイレットペーパーの取出し蓋が設けられており、蓋をした状態で内部のトイレットペーパーを水濡れから防御することができる。
ただ、上記箱はトイレットペーパーを収容した状態で箱ごと店頭で販売されるため箱は低コストの厚紙であり、そのため防水対策は万全とはし難く、箱内部のトイレットペーパーを確認するための在庫確認窓を設けてはいるものの使用者に安心感を与えるには不十分である。
実開昭58−111092号公報 実開昭63−169993号公報 実開平07−22939号公報
そこで本考案は、トイレットペーパーの残存数が一目瞭然で、これを整然と取り出しやすく、収容したトイレットペーパーの防水対策が十分に施されたトイレットペーパー収納具を提供することを目的とする。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、中空ロールを芯としてロール状に紙が巻かれたトイレットペーパーを、中空ロールが水平となるように鉛直方向に複数個収納可能なトイレットペーパー収納具であって、背面と透明板からなる上部正面、底面と開閉可能な上部蓋面、該上部正面と該底面間に略U字型の切れ込みを有する左側面および右側面、より構成され、該上部正面と該底面と該U字型の切れ込みとがトイレットペーパー取り出し口を形成する略直方体形状の収納箱と、左右壁と背面壁と正面壁の4つの周壁を有し、該周壁の下端が前記収納箱の底面に当接し、該左右壁と背面壁が該収納箱のそれぞれ左右側面と背面に当接し、該正面壁と該左右壁が前記トイレットペーパー取り出し口を遮蔽して、該収納箱の底部に収容され得る上下動式防水蓋と、を具備し、前記上下動式防水蓋は、前記収納箱の底面から上部蓋面方向へスライドして前記トイレットペーパー取り出し口を開閉可能である。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、前記収納箱の対向する前記左側面と前記右側面において、前記トイレットペーパー取り出し口を構成するU字型の切れ込みは、前記底面の上縁と該底面の上縁から前記トイレットペーパーの断面円直径より高い位置に存する前記上部正面の下縁とを各々下端と上端として、前記正面から前記背面方向に切れ込み、該トイレットペーパーを収納時に、前記上下動式防水蓋の前記周壁の下端が、前記上部正面の下縁までスライドされて前記トイレットペーパー取り出し口が開口状態である時、該前記トイレットペーパー取り出し口は該トイレットペーパーの中空ロールが外部に開放状態となるような前記U字型の切れ込みを有し得る。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、前記左右側面と、開いた状態で直角に、閉じた状態で平行になる開閉自在な収納板を、該左右側面の所定の位置に取り付けてもよい。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、前記収納箱の上部蓋面及び/又は前記上下動式防水蓋の正面壁に、取っ手を設けてもよい。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、前記上下動式防水蓋の周壁は、少なくとも左右壁と正面壁が透明板より構成され得る。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、上部正面と上下動式防水蓋を透明としたので、外部からトイレットペーパー収納具内にいくつトイレットペーパーが残存しているかが一目瞭然である。トイレットペーパーの残存数が少なければ上部蓋面を開閉してトイレットペーパーを補充でき、トイレットペーパーを取り出すときは上下動式防水蓋を上下にスライドさせて容易にトイレットペーパーを取り出すことができる。トイレットペーパーを取り出せば、トイレットペーパー収納具内に収納されていた上方のトイレットペーパーが自然に落ちてトイレットペーパー収納具最下部に位置することとなる。
左右側面にそれぞれ収納板を開閉可能に取り付けたので、例えば便座に座ってちょっと小物を置いておきたい場合などに便利に利用できる。使用しない場合は閉じた状態に片づけておけばよい。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、透明板を用いた上部正面と上下動式防水蓋を含めて防水材料を使用するので、内部に収納したトイレットペーパーを水から遮断することが可能である。また、外形の意匠を工夫して、トイレ空間に清潔感や整然とした印象を与えることができる。
本考案に係るトイレットペーパー収納具の斜視図。 本考案に係るトイレットペーパー収納具の正面図。 (a)本考案に係る収納箱の正面図、(b)本考案に係る上下動式防水蓋の斜視図、(c)本考案に係る収納箱の底面の正面図。 本考案に係る収納箱のトイレットペーパー取り出し口の斜視図。 トイレットペーパーの斜視図。
以下、図面を参照しながら本考案に係るトイレットペーパー収納具の実施形態について説明する。なお、以下各図面を通して同一の構成要素には同一の符号を使用するものとする。
図1を参照して、本考案に係るトイレットペーパー収納具1は、図5に示す中空ロール112を芯としてロール状に紙が巻かれたトイレットペーパー110を、中空ロール112が水平となるように鉛直方向に複数個収納可能なトイレットペーパー収納具1である。
トイレットペーパー収納具1は、図3(a)、(c)に示す略直方体形状の収納箱3と、図3(b)に示す中空の上下動式防水蓋5より構成される。
図1、2等に示すように、収納箱3は、背面32と透明板からなる上部正面34、底面36と開閉可能な上部蓋面38、上部正面34と底面36間に略U字型の切れ込み45、47を有する左側面40および右側面42、より構成され、図4のように、上部正面34と底面36とU字型の切れ込み45、47とがトイレットペーパー取り出し口50(以下、単に「取り出し口50」ともいう)を形成する略直方体形状の収納箱3である。
また、図3(b)に示すように、上下動式防水蓋5は、左右壁52、54と背面壁56と正面壁58の4つの周壁51を有し、周壁51の下端が収納箱3の底面36に当接し、左右壁52、54と背面壁56が収納箱3のそれぞれ左右側面40、42と背面32に当接し、正面壁58と左右壁52、54が取り出し口50を遮蔽して、収納箱3の底部に収容され得る上下動式防水蓋5である。
トイレットペーパー収納具1において、上下動式防水蓋5は、収納箱3の底面36から上部蓋面38方向へスライドして取り出し口50を開閉することが可能である。したがって、トイレットペーパー110をトイレットペーパー収納具1から取り出したい使用者は、上下動式防水蓋5を上方にスライドさせることによって取り出し口50を介してトイレットペーパー110を容易に取り出すことができる。なお、上下動式防水蓋5の周壁51は、トイレットペーパー収納具1内のトイレットペーパー110の状態を監視しやすいように、少なくとも左右壁52、54と正面壁58が透明板より構成されるのが好ましい。
また、収納箱3の対向する左側面40と右側面42において、取り出し口50を構成するU字型の切れ込み45、47は、底面36の上縁と当該底面36の上縁からトイレットペーパー110の断面円直径より高い位置に存する上部正面34の下縁とを各々下端と上端として、当該下端と上端から背面32方向に切れ込むようにする。更に、トイレットペーパー110を収納時に、上下動式防水蓋5の周壁51の下端が上部正面34の下縁までスライドされて取り出し口50が開口状態である時、取り出し口50はトイレットペーパー110の中空ロール112が外部に開放状態となるような前記U字型の切れ込み45、47を有するのが好ましい。トイレットペーパー110を取り出す際、使用者が中空ロール112に指を入れることができれば、トイレットペーパー110の取り出しが容易になるためである。
収納箱3において、上部蓋面34は背面32の上部に、例えば蝶番などで上下に開閉自在に固定する。収納箱3の上部蓋面34に取っ手39を設けるのが便利である。トイレットペーパー収納具1にトイレットペーパー110を補充する際は、取っ手39を引き上げて上部蓋面34を開き、補充後は同様に取っ手39を用いて上部蓋面34を閉鎖する。上部蓋面34は、あるいは前後にスライドするようにしてもよい。
上部正面34は、上部正面34の下縁が底面36の上縁とU字型の切れ込み45、47とで取り出し口50を形成し、上部蓋面34を閉鎖すれば水が浸入しないように構成される。使用者がトイレットペーパー110の残余を一見できるように、透明の材料で形成するのが好ましい。
背面32は、壁掛け手段を設けるのが好ましい。この壁掛け手段は、壁のホックに掛けるための上部蓋面34の更に上部に設けた穴でもよいし、強力な磁石を背面32に埋め込むことであってもよく、壁に固定できる手段であれば特に限定されない。
本考案に係るトイレットペーパー収納具1は、左右側面40、42と、開いた状態で直角に、閉じた状態で平行になる開閉自在な収納板41、43を、左右側面40、42の所定の位置にそれぞれ取り付けてもよい。トイレの便座に座って、収納板41、43上にメガネ、ハンカチなどの小物や花を添えたミニポット等を置いてもよいし、使用しない場合は閉じた状態にすることもできる。開閉自在な収納板41、43は、それぞれ左右側面40、42の適当な位置に蝶番等で固定され、両面テープ等で閉じた状態にしてもよい。
透明板からなる上部正面34を除いて、背面32、底面36、上部蓋面38、左側面40および右側面42等の収納箱3の材料は、防水性の材料であれば特に限定されない。木、金属、プラスチックなどが用いられ得る。
また、上下動式防水蓋5を構成する周壁51は、上記のように透明板より構成されるのが好ましい。同じく透明な収納箱3の上部正面34と同様の材料を使用してもよい。例えば透明アクリル板や透明プラスチック板等である。上下動式防水蓋5の正面壁58に、取っ手60を設けるのが便利である。
次に、トイレットペーパー収納具1の動作について説明する。
上述のように構成されるトイレットペーパー収納具1は、通常の状態で壁に壁掛け手段により設置され、上下動式防水蓋5が閉まった状態で取り出し口50を遮蔽して、収納箱3の底部に収容されている。トイレットペーパー110を収納したい使用者は取っ手39を引き上げて上部蓋面34を開き、トイレットペーパー110を中空ロール112が水平となるように鉛直方向に収納する。収納後は同様に取っ手39を用いて上部蓋面34を閉鎖する。
トイレットペーパー110を取出したい使用者は、取っ手60を使って上下動式防水蓋5を収納箱3の底面36から上部蓋面38方向へスライドさせる。使用者は、取り出し口50を十分に開口させ、トイレットペーパー110の中空ロール112に指を引っ掛けて、これを容易に取り出し口50から取り出すことができる。
上下動式防水蓋5の周壁51と上部正面34は透明であるので、外部からトイレットペーパー収納具1内にいくつトイレットペーパー110が残存しているかが分かる。トイレットペーパー110をトイレットペーパー収納具1内に補充するのであれば、上記説明のように補充する。
以上、本考案に係るトイレットペーパー収納具1の実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。左右側面40、42にそれぞれ設ける収納板41、43の数、位置は任意で、設置しなくてもよい。トイレットペーパー収納具1を形成する材料も上記例に限定されるものではない。
その他、本考案は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。
本考案に係るトイレットペーパー収納具は、トイレットペーパーを使用し得るトイレ、便所に、和風・洋風を問わずに利用することが出来る。
1:トイレットペーパー収納具
3:収納箱
5:上下動式防水蓋
32:背面
34:上部正面
36:底面
38:上部蓋面
39:取っ手
40:左側面
41、43:収納板
42:右側面
45、47:U字型の切れ込み
50:トイレットペーパー取り出し口
51:周壁
52:左壁
54:右壁
56:背面壁
58:正面壁
60:取っ手
110:トイレットペーパー
112:中空ロール

Claims (5)

  1. 中空ロールを芯としてロール状に紙が巻かれたトイレットペーパーを、中空ロールが水平となるように鉛直方向に複数個収納可能なトイレットペーパー収納具であって、
    背面と透明板からなる上部正面、底面と開閉可能な上部蓋面、該上部正面と該底面間に略U字型の切れ込みを有する左側面および右側面、より構成され、該上部正面と該底面と該U字型の切れ込みとがトイレットペーパー取り出し口を形成する略直方体形状の収納箱と、
    左右壁と背面壁と正面壁の4つの周壁を有し、該周壁の下端が前記収納箱の底面に当接し、該左右壁と背面壁が該収納箱のそれぞれ左右側面と背面に当接し、該正面壁と該左右壁が前記トイレットペーパー取り出し口を遮蔽して、該収納箱の底部に収容され得る上下動式防水蓋と、
    を具備し、
    前記上下動式防水蓋は、前記収納箱の底面から上部蓋面方向へスライドして前記トイレットペーパー取り出し口を開閉可能な、
    トイレットペーパー収納具。
  2. 前記収納箱の対向する前記左側面と前記右側面において、
    前記トイレットペーパー取り出し口を構成するU字型の切れ込みは、前記底面の上縁と該底面の上縁から前記トイレットペーパーの断面円直径より高い位置に存する前記上部正面の下縁とを各々下端と上端として、該下端と該上端から前記背面方向に切れ込み、
    該トイレットペーパーを収納時に、
    前記上下動式防水蓋の前記周壁の下端が前記上部正面の下縁までスライドされて前記トイレットペーパー取り出し口が開口状態である時、
    該前記トイレットペーパー取り出し口は該トイレットペーパーの中空ロールが外部に開放状態となるような前記U字型の切れ込みを有する、請求項1に記載のトイレットペーパー収納具。
  3. 前記左右側面と、開いた状態で直角に、閉じた状態で平行になる開閉自在な収納板を、該左右側面の所定の位置に取り付けた請求項1または2に記載のトイレットペーパー収納具。
  4. 前記収納箱の上部蓋面及び/又は前記上下動式防水蓋の正面壁に、取っ手を設けた請求項1乃至3のいずれか1項に記載のトイレットペーパー収納具。
  5. 前記上下動式防水蓋の周壁は、少なくとも左右壁と正面壁が透明板より構成される、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のトイレットペーパー収納具。
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