JP5431377B2 - ナースコールシステム - Google Patents
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Description
この構成によれば、患者は要求事項を複数の用件から選択して、少なくとも医療従事者に対しては呼出内容を合わせて伝達できるので、要求事項を的確に医療従事者に対して伝達できる。また、選択する用件は多数設定することが可能であり、幅広い項目を選択可能に構成できるし、伝達文章を作成する必要が無く簡易な操作で伝達できる。
更に、要求事項に応じて医療従事者に通知するか、非医療従事者に通知するか選択されるので、むやみに医療従事者に通知が成されることがなく、医療従事者の負担を軽減できる。
この構成によれば、ナースステーションに通知すると共に、医療従事者にも直接通知するので、患者からの要求を確実に医療従事者に伝えることができる。また、例えば体位変更などの簡単な要求に対してはハンディ端末には通知せず、ナースステーションに在室の看護師等の医療従事者に対応してもらうよう動作させることができ、医療従事者の負担を軽減できる。
この構成によれば、ハンディ端末からでも応答することなく患者からの要求内容を把握でき、医療従事者は対処し易い。
この構成によれば、通知先の医療従事者を特定できるので、患者は安心して要求事項を伝えることができる。
この構成によれば、医療従事者が患者からの要求事項に対する処置を行った後、完了入力部を操作することにより、患者の処置履歴が更新される。よって、改めて処置履歴を作成する必要がなく医療従事者の業務負担を軽減できる。
この構成によれば、暗証番号やRFID入力により個人認証を行って処置完了操作が可能となるので、誤操作による処置履歴の入力や第三者による入力を防ぐことができる。
この構成によれば、ベッドサイド端末からの要求事項よりナースコール子機による呼び出しが優先されるため、医療従事者は対処し易い。
この構成によれば、ナースコール子機による呼び出しが成されたら、患者が選択できる要求事項を例えば緊急性を要する事項に削減できるので、医療従事者はナースコールとベッドサイド端末から通知された事項とで呼び出しの内容を把握できスムーズな対応が可能となる。そして、ナースコール子機による呼び出しと緊急性を要さない事とが組み合わせられることがなく、ナースコールを乱用されることがない。
更に、要求事項に応じて医療従事者に通知するか、非医療従事者に通知するか選択されるので、むやみに医療従事者に通知が成されることがなく、医療従事者の負担を軽減できる。
また、制御装置7はナースコール子機2と伝送線L3を介して接続され、サーバ6と通信線L4を介して接続されている。サーバ6は、インターネット等の公衆通信網Nを介して、携帯電話と無線通信を実施する携帯電話制御装置11に接続されている。
入院患者が看護師や家族に対して用件が発生すると、ベッドサイド端末1を操作して待受画面からメニュー画面を開き、続いてメニュー画面から要求事項を選択するための用件選択画面に入る(S1)。
こうして、選択された要求事項が、看護師に対する内容であればナースコール親機5に送信される(S3でYes)し、家族に対する用件であれば登録されている家族の携帯電話4にメール送信される(S4)。
看護師の指名が無い場合は、据置親機5aとハンディ端末5bの双方に通知され(S9,S10)、処置を待つ。但し、ベッドサイド制御装置3においてハンディ端末5bへの通知がメール設定になっている場合(S7でYes)はメール送信される(S8)。
しかし、ここでは通知先を選択しない場合を説明する。選択操作せずに所定の選択完了操作を行うと、通知信号がベッドサイド端末1から出力される。
そして、ベッドサイド制御装置3は、通知先が看護師であることを認識して、制御装置7に「101号室点滴終了」の通知信号を送るとともに、サーバ6に対して「点滴終了」の通知があったことを送信し、サーバ6は通信履歴として記録する。また、ハンディ端末5bに対しては[呼出音+メール]設定となっている場合は、例えば「点滴が終了します」のメール文を含む通知信号を送信する。
ハンディ端末5bは、「点滴終了」の通知信号を受けて、ハンディ端末CPU516が報音部512から呼出音を鳴動させるとともに、ディスプレイ511に「101号室点滴が終了します」の文字を表示させる。この動作により、患者が点滴終了時の対応を要求していることを看護師に伝えることができる。このように、ハンディ端末5bでも患者の要求事項を文字情報で表示させることで、応答することなく患者からの要求内容を把握でき、看護師は対処し易い。
尚、ハンディ端末5bに対する通知がメール設定ではなく[呼出音+簡単な文字情報]である場合は、例えば単に「101テンテキ」とディスプレイ511に数字とカタカナで表示される。
こうして表示された「処置完了」ボタンが操作されると、ベッドサイド端末CPU109は、完了信号をサーバ6に送信して一連の要求動作を終了し、ベッドサイド端末表示部101には図示しない待受画面が表示される。
看護師により、この表示された「処置完了」ボタンがタッチ操作されると(S102)、ベッドサイド端末1は入力画面を閉じて(S103)、ベッドサイド制御装置3を介してサーバ6に処置完了を通知する。
処置完了の通知を受けたサーバ6は、要求事項通知時に受信した要求内容と合わせて患者の処置履歴として記録し保存する(S104)。こうして、看護師に対する要求操作の一連の動作は完了する。
この表示を受けて、通知元のベッド番号を選択して「処置完了」ボタンを操作する。あるいはディスプレイ511の指示に従ってテンキー等で終了入力を行なうことで処置完了が入力される(S105,S106)。この処置完了操作を受けて、据置親機5a或いはハンディ端末5bは入力画面を閉じて(S103)、サーバ6に選択したベッド番号の処置完了を通知する。サーバ6は、この通知を受けて処置履歴として記録する(S104)。
看護師選択画面には当該患者を担当する看護師チームの氏名一覧が表示され、任意に選択することができる。この中から看護師が選択されたら、選択された看護師ID情報が添付された「点滴終了」の通知信号がベッドサイド端末1からベッドサイド制御装置3に出力される。
「点滴終了」の通知信号を受信した制御装置7は、制御装置CPU704が、通知信号に添付されているID情報を読み取り、対応するハンディ端末5bをID情報記憶部702を参照して特定し、特定したハンディ端末5bに対して通知信号を送信する。その後の看護師による応答動作、処置完了操作、サーバ6での履歴登録動作等は上記動作と同様である。
このように、看護師に要求事項を通知する際に患者は通知先の看護師を指定できるので、患者は安心して要求事項を伝えることができる。
また、ベッドサイド端末CPU109は、「体位変更」の選択を受けて、看護師に対する通知であると通知先記憶部107から読み取り、この情報を付加してベッドサイド端末IF110からベッドサイド制御装置3に送信する。
そして、この呼出音を認識した看護師により、据置親機5aから応答操作されると、呼出音鳴動、要求表示を行なっていた据置親機5aは通知動作を終了し、上述した点滴終了の場合と同様にナースコール子機2との間で通話路が形成され、患者と通話が可能となる。
こうして表示された「処置完了」ボタンがタッチ操作されると、ベッドサイド端末CPU109は、完了信号をサーバ6に送信して一連の要求動作を終了し、ベッドサイド端末表示部101には図示しない待受画面が表示される。尚、この場合も、ナースコール親機5からも完了操作は可能であり、上述した点滴終了の場合と同様である。
呼出信号を受信した制御装置CPU704は、ナースコール子機2と対を成すベッドサイド端末1に対してナースコール優先信号を送信する。ナースコール優先信号は、サーバ6、ベッドサイド制御装置3を介して対を成すベッドサイド端末1に送信される。
その結果、ナースコール優先信号を受信したベッドサイド端末1が、用件選択画面の表示操作を受けた場合、選択できる要求事項を限定して表示するようベッドサイド端末CPU109が表示制御する。この場合、ナースコール呼び出しに連動する緊急性の高い項目のみが表示される。
また、「呼出中です。しばらくお待ちください」等のメッセージ画面とともに、画面メモリ103によって用件選択画面の「気分が悪い」の表示を保持する。
この結果、据置親機5aのディスプレイ501には「ナースコール」の表示の下に「気分が悪い」の文字が追加表示される。また、ハンディ端末5bは呼出音を鳴動するとともに、ディスプレイ511に「ナースコール」「キブン」の2つの情報が表示される。但し、ベッドサイド制御装置3において「気分が悪い」が[呼出音+メール]設定されていたら、ハンディ端末5bには「ナースコール」に加えて「気分が悪いのでお願いします」等の情報が表示される。
なお、上記動作と同様に据置親機5aあるいはハンディ端末5bで処置完了の操作を行なうこともできる。
「花の水やり」が選択されたベッドサイド端末CPU109は、「呼出中です。しばらくお待ちください」等のメッセージ画面とともに、画面メモリ103によって画面の「花の水やり」の表示を保持する。
こうして通話により患者が花の水やりを要求していることを認識した家族は、患者のもとへ赴き、花の水やりをおこなうことができる。
また、要求事項に応じて看護師に通知するか、家族に通知するか選択されるので、むやみに医療従事者に通知が成されることがなく、医療従事者の負担を軽減できる。
更に、看護師に通知する場合はナースステーションに通知すると共に、看護師個人にも直接通知するので、患者からの要求事項を確実に医療従事者に伝えることができる。
また、看護師が患者からの要求事項に対する処置を行った後、完了操作することにより、患者の処置履歴が更新されるので、改めて処置履歴を作成する必要がなく看護師の業務負担を軽減できる。そして、暗証番号入力により個人認証を行って処置完了操作が可能となるので、誤操作による処置履歴の入力や第三者による入力を防ぐことができる。
また、暗証番号の入力により看護師の認証を行っているが、ベッドサイド端末1や据置親機5aで認証する場合は、ID情報入力部にRFID読取部を設け、看護師にRFIDカードを携行させて、このカードを翳すだけでID認証させて個人認証させても良い。
Claims (8)
- ベッド毎に設置され、患者が操作して看護師等の医療従事者或いは家族等の非医療従事者に対して種々の要求事項を伝えるためのベッドサイド端末と、前記ベッドサイド端末からの送出された医療従事者に対する要求事項を通知するための医療従事者連絡手段と、前記ベッドサイド端末から送出された非医療従事者に対する要求事項を通知するため非医療従事者連絡手段とを備え、
前記ベッドサイド端末は、通知したい複数の要求事項を記憶する要求事項記憶部と、要求事項を表示するベッドサイド端末表示部と、表示された複数の用件から患者が希望する項目を選択操作する項目選択手段と、選択された要求事項を医療従事者/非医療従事者の何れに通知するか選択し、選択された通知先に送信する制御を行う通知制御部とを有する一方、
前記医療従事者連絡手段は、前記要求事項を表示する表示部を有することを特徴とするナースコールシステム。 - 前記医療従事者連絡手段は、ナースステーションに設置されて患者が選択した要求事項を通知する据置親機と、医療従事者が携行して患者が選択した要求事項を通知するハンディ端末とを有すると共に、
ベッドサイド端末から伝送された患者からの要求事項を選別し、前記ハンディ端末への通知の有無を判断して通知制御する通知判断部を有し、
前記通知判断部は、選択された一部の要求事項は前記ハンディ端末に通知しないよう制御することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。 - 前記ハンディ端末が文字情報を表示するハンディ端末表示部を有し、ハンディ端末への通知も、呼出音に加えて前記ハンディ端末表示部が前記要求事項を表示することを特徴とする請求項2記載のナースコールシステム。
- 前記ベッドサイド端末は、通知先の医療従事者を指定する通知先指定部を有し、前記通知制御部は、通知先を個人名で指定された場合は、指定された医療従事者のハンディ端末に選択された要求事項を通知するよう制御することを特徴とする請求項2又は3に記載のナースコールシステム。
- 患者の処置履歴を記憶する処置履歴記憶手段を備え、
前記ベッドサイド端末、前記医療従事者連絡手段のうち、少なくとも前記ベッドサイド端末が、前記ベッドサイド端末から通知された事項の処置が完了したら、前記処置履歴記憶手段に完了した処置内容の登録操作を行う完了入力部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のナースコールシステム。 - 前記ベッドサイド端末は、暗証番号、RFID等の個人識別情報を入力するID情報入力部と、入力された個人識別情報を認証する認証部とを備え、
前記認証部は、予め登録されている情報と入力された個人識別情報とを比較し、一致した場合に前記完了入力部の操作を有効とすることを特徴とする請求項5記載のナースコールシステム。 - 看護師を呼び出すためのナースコール握りボタンを備えたナースコール子機が前記ベッドサイド端末と対を成すように設置されると共に、
前記ナースコール子機及び前記ベッドサイド端末は、前記医療従事者連絡手段と前記ナースコール子機及びベッドサイド端末との間の通信を制御するための制御装置を介して医療従事者連絡手段に接続され、
前記制御装置は、前記ナースコール子機が呼出操作されたら、対を成している前記ベッドサイド端末からの要求事項の通知が行われている場合はその通知を無効とするナースコール優先制御を実施することを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のナースコールシステム。 - 看護師を呼び出すためのナースコール握りボタンを備えたナースコール子機が前記ベッドサイド端末と対を成すように設置されると共に、
前記ナースコール子機及び前記ベッドサイド端末は、前記医療従事者連絡手段と前記ナースコール子機及びベッドサイド端末との間の通信を制御する制御装置を介して医療従事者連絡手段に接続され、
前記制御装置は、前記ナースコール子機が呼出操作されたら、対を成している前記ベッドサイド端末に対してナースコール優先信号を送信し、
前記ベッドサイド端末は、前記ナースコール優先信号を受けて前記ベッドサイド端末表示部に表示する要求事項を医療従事者に関連する項目に限定する表示制御部を有し、
前記通知制御部は限定された用件から選択された事項を通知先に送信制御することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のナースコールシステム。
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