JP2005244902A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 病院外の電話回線との接続を原則禁止でき、患者からの呼び出しに対しては、詰所の人的な状況に関わらず迅速かつ適切な対応を可能とする。
【解決手段】 呼び出し信号を発生させる起動装置(1、2・・N)と、該起動装置からの呼び出し信号を、病院施設内のPDAに対して送出できるサーバ装置10とを備え、サーバ装置は、起動装置に割り当てられたコードに基づき、予め設定した一以上の特定のPDA(21、22・・M)に対して呼び出し信号を送出する。PDAを利用した無線LANであるから、公衆回線を利用した電話のような交換作業が不要であり、外部電話との回線接続による応答不能を防止できる。またサーバ装置を介して各種の臨床データを即時チェック出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入院患者から看護スタッフを呼び出すためのナースコールシステムに係り、とくに、入院患者が求める人的な適正処理と対応の正確/迅速を実現するための構成に関する。
ナースコールシステムは、入院患者の必要に基づいて担当の看護師や医師を呼び出すものである。従来一般の病院施設では、病室ベッドの近傍や院内適宜箇所に呼び出しのベルスイッチを設け、このベルスイッチを押すことにより、看護師が待機するナースセンター等に設置してある通報装置を介して呼び出しの事実を知らせるようになっていた。
図2は、構内PHSシステムを利用したナースコールのシステムを例示するものである。1a、1b、1c・・1xは、病院内の適宜箇所に設けた呼出スイッチ、2は、呼出スイッチ1a、1b、1c・・1xに応じて患者名や病室を表示したボードの表示ランプを点灯させるナースコール制御器である。3a、3b、3c・・3zは、看護師や医師が携帯するPHS、4は、ナースコール制御器2から送られた信号に基づいて予め設定してあるPHSを呼び出す電話の交換機である。
このような構内PHSシステムを利用したナースコールシステムとしては、従来、例えば特開2000−271178号公報記載の発明が知られている。看護師や医師がPHSを携帯していれば患者からの呼び出しがあったときにも迅速に連絡がとれるため、構内PHSを用いない旧式のナースコールシステムに較べると緊急時等に対応する優れた態勢保証となる。PHSには数字や文字等のいわゆるキャラクタを表示できる液晶モニタが搭載されているから、呼び出しを受けた看護師等は、液晶モニタに表示された数字、例えば病室の番号やベッドの番号によって速やかに患者のいる場所に駆けつけることができる。
特開2000−271178号
ところで、従来の技術、例えば前記特許文献1に記載されているナースコールシステムは、患者からの呼び出しがあったときにナースコール制御器2と交換機4を介してPHSに信号を送信するものであるため、通信連絡できる内容には必然的に一定の限界がある。
何故なら、ナースコール制御器2は呼出スイッチ1a、1b、1c・・1xを識別ランプ表示する機能をもち、識別信号を交換機4に送出するだけの機能をもっていればよく、交換機4は、識別信号に対応するPHSを呼び出して病室番号やベッド番号を表示できる機能(電話の交換機能)だけをもっていればよいからである。信号がアナログ信号であれデジタル信号であれ、従来の構内PHSシステムには発呼者を特定する機能しかない。このため、例えば、患者と看護師間の相互通話を成立させるのみであり、発呼者である患者の臨床データ(グラフ図等)を看護師等が受信することもできない。
もちろん、従来のシステムを利用したままでも患者と看護師間の相互通話を成立させることは不可能ではない。しかし、そのためにはナースコール制御器2が音声信号を処理できるようにする機能追加が必要があり、コストの面でも技術の面でも厳しいのが実状である。まして、ナースコール制御器2や交換機4に患者の多様な臨床データを処理する機能を追加することは、相互通話を実現する以上に難しい。グラフ図や写真等の臨床データの処理や表示に用いるコンピュータ用のデータ信号は、そのままでは構内PHSシステムの交換機4では扱えないからである。
そこで、本発明の目的は、導入コストを抑えつつ、看護師等の医療スタッフ側が呼出患者の各種の臨床データを即時閲覧できるようにするとともに、患者と看護師間の相互通話を可能とする点にある。
前記目的を達成するため、請求項1に係るナースコールシステムは、呼び出し信号を発生させる起動装置と、該起動装置からの呼び出し信号を、病院施設内のPDAに対して送出できるサーバ装置とを備え、前記サーバ装置は、起動装置に割り当てられたコードに基づき、予め設定した一以上の前記PDAに対して呼び出し信号を送出する。
請求項1に係る発明によれば、ナースコールスイッチ等の起動装置を介して患者からの呼び出しがあったときは、サーバ装置が、起動装置に割り当てたコードに基づいて当該呼出信号を特定のPDAに対して送出する。PDAは、コンピュータ処理された信号を扱うことが可能であり、通信信号に音声信号を含ませて利用することが出来る。このため、サーバ装置は、グラフ図や写真等どのような種類の臨床データであっても呼び出したPDAに速やかに送信することが出来る。従来のシステムと同様に病室番号やベッド番号、あるいは患者名をキャラクタ表示できることは当然である。
請求項1に係る発明は、サーバ装置を利用する無線LANである。PHSを利用する従来技術のように、電話信号に基づくコミュニケーションの制約を受けない。またPDA(Personal Digital Assistant;個人用情報機器)は、比較的面積の大きなモニタ画面を備えており、キャラクタデータ、図形データ、静止画データ、動画データを見やすく表示できる。単に呼出患者の病室番号やベッド番号を特定するだけでなく、当該患者の最新の臨床データや付随データ等を自由に表示できる。
請求項2に係る発明は、PDAが音声通話機能を搭載し、起動装置は、呼び出し信号を発生できる機能をもった通話装置、例えば受話器を持ち上げると呼出信号を発生する電話装置であることを特徴とするものである。PDAは、音声信号も処理できることから、患者が使用する起動装置側に通話機能をもたせれば、患者と看護師等の相互通話が成立する。
入院患者は、受話器を持ち上げるだけで担当の看護師や医師とダイレクトに会話をすることが出来る。詰所にいる看護師等の操作を待つこともないし詰所にいる人間との会話を経由することもないため、担当の医療スタッフと速やかな意志疎通を図ることができる。入院患者は、受話器を持ち上げるだけで良くダイヤル操作はしなくて良い。受話器を持ち上げるだけで起動信号が発生され、サーバ装置が特定のPDAに信号送出するからである。この場合、サーバ装置は音声信号を扱うので双方通話が成立する。
請求項3に係る発明は、サーバ装置が、起動装置を介して呼び出しを行った患者の臨床データをPDAに対して送出するものである。臨床データは、PDAのモニタ画面に文字、数字、グラフ、図形、静止画、動画等によって表示される。これにより、担当の看護師や医師は、当該患者の状態を多角的な視点から把握し、速やかに最も適切な対応をとることが出来る。
特に緊急を要する場合でなくても、臨床データや一般的なメモ書きデータに基づいて、当該患者が真に希望していることを理解したり、円滑な会話を行い、患者の心理的苦痛(恐怖心など)を軽減することが可能となる。サーバ装置は、臨床データに限らず、当該患者に関して記録されている各種のデータ(付随データ)をPDAに対して送信表示できるからである。患者の個人的な嗜好、就寝時間など、臨床データではないメモ的なデータも、患者と医療スタッフとの信頼関係を構築し深める重要な要素となる。従来のナースコールシステムのように、携帯電話やPHSを利用する装置構成では、入院患者の心理的なケアまでカバーすることが出来なかった。
本発明に係るナースコールシステムによれば、音声データを含めた各種のデータを経済的なシステムによって実現することが出来る。患者と看護師等の相互通話も可能であるため、意志疎通がスムーズであり患者側の心理的負担も格段に軽減できる。
図1は、本発明に係るナースコールシステムを例示するものである。このナースコールシステムは、病室のベッドの枕元や浴室等の院内の適宜箇所に配置した複数の病室用電話機1、2・・Nと、サーバ装置10、および複数の担当PDA21、22・・・Mによって構成する。
病室用電話機1、2・・Nは、その名称に拘わらず病室外の適宜箇所にも設け、患者の必要に応じて担当看護師等を随時呼び出し可能にしておくことが望ましい。病室用電話機1、2・・Nは、受話器を持ち上げることによってシステムを起動させる起動装置としての役割も果たしている。この場合、受話器を載置する箇所に設けられているフックスイッチが起動装置として機能する。受話器を持ち上げることが、従来のシステムにおけるナースコールボタンの押圧操作と同じ役目を果たす。このあと本実施形態では患者と担当看護師等が通話することが可能となる。
病室用電話機1、2・・Nとサーバ装置10は、有線又は無線のいずれかの方式によってデータ送受信可能に接続しておく。一方、担当PDA21、22・・・Mは、看護師、医師、医療技師等が常時携帯して持ち歩くものである。従って、担当PDA21、22・・・Mとサーバ装置は、無線LANによって随時接続してデータ交信可能な構成としておく。無線LANによるデータ交換が好ましい信号ラインを、図1においては太線で示してある。
サーバ装置10は、例えば次のような構成をとる。11は、病室用電話機1、2・・Nの受話器が持ち上げられて発呼信号(起動信号)を受けたときに、その病室用電話機1、2・・Nを特定するための識別コード判別部である。
12は、担当PDA判別部である。この担当PDA判別部12は、識別コード判別部11において判別された病室ベッド(浴室やトイレなどの院内施設を含む)または患者のデータに基づいて、担当の医療スタッフ(看護師、医師、医療技師等)のPDAを特定する。
担当の医療スタッフの勤務は、時刻や週や月ごとに変更/シフトする。従って、医療スタッフの勤務の割り当て状況は、随時最新の情報に更新できる担当PDAデータ部14に格納しておき、担当PDA判別部12は、この担当PDAデータ部14に格納されているデータに基づいて該当する担当PDA21、22・・・Mを特定するように構成することが望ましい。
15は、担当PDA判別部12において特定されたPDAを呼び出す担当PDA呼出部である。呼び出すべきPDAは、必ずしもひとつに限らない。患者の病状や勤務人員等に応じて、複数のPDAを呼び出せるように設定しておいても良いからである。
16は、呼び出されたPDAからの呼応信号に基づいて、文字データや音声データ等の各種データを、サーバ装置10との間で交換するためのデータ交換部である。データ交換部16と担当PDA21、22・・・Mは、院内、例えばナースステーションに設置してあるサーバ装置10を経由させ、無線信号を利用してデータの交換を行う。公衆電話回線等、外部の電話回線は利用する必要がない。但し、サーバ装置10自体は外部の公衆回線との接続を可能にしておいても構わない。
17は、臨床データ呼出部である。この臨床データ呼出部17は、前記識別コード判別部11において判別された病室ベッド等の患者データに基づいて、呼び出しをしてきた患者の個人的な臨床データを、前記データ交換部16を介して担当PDA21、22・・・Mに送出する。
18は、患者の個人的な臨床データを最新データに更新しつつ格納しておくための臨床データ格納部である。前記臨床データ呼出部17は、この臨床データ格納部18に記録されている各種のデータを読み出して、データ交換部16を経由させつつ担当PDA21、22・・・Mに送出する。臨床データ格納部18には、例えば、病名のほか、血圧、心拍数などセンサ類によって計測可能なデータや、医師による最近の所見、注意事項、分担している担当看護師による医療的な記録、非医療的な記録など、各種のデータを保存しておくことが出来る。
PDA(21、22・・・M)のモニタ画面は表示面積が限られているので、優先して表示すべき事項等を、個別にランク付けしておくことが望ましい。生命に危険がある急患や重病患者でない場合は、呼び出しの際の会話応答で注意すべきことなども重要な表示データとなる場合があるからである。
かかるシステム構成によれば、入院患者がベッドの枕元や浴室等、適当箇所に設けてある病室用電話機1、2・・Nの受話器を持ち上げると、サーバ装置10の識別コード判別部11において、当該電話(1、2・・N)を特定し、担当PDA判別部12および担当PDA呼出部15を経由して、担当の看護師や医師が携帯している特定のPDAを呼び出す。詰所にいる人員の人的操作はまったく不要である。サーバ装置10は、呼出先のPDAからの応答信号(例えば受信確認スイッチのON操作等)を受けたときは、データ交換部16を介して患者と看護師等との音声会話を成立させる。
これと同時に、サーバ装置10は、臨床データ呼出部17を介して、当該患者の臨床データや個人的な生活習慣等の各種データを臨床データ格納部18から読み出し、通話状態にあるPDA(21、22・・・M)に送出する。当該情報が階層的構造をとっている場合は、PDAのスイッチ操作により、表示データを項目毎に各種切り換えて表示させることが出来る。例えば、当該患者の心拍数や血圧等の数値データはテーブル状のデータとして格納しておくことも必要であるが、緊急時など、視覚的な理解のしやすさではこれをグラフ表示に変換する等のデータ変換操作をPDA上で行えるようにしておく等である。
これらの結果、患者側からみれば病室の受話器を持ち上げるだけで担当の看護師等と即時通話が可能となり、看護師等の医療スタッフからみれば、通話しながら臨床データ等を参照することが出来るため、当該患者に対して最も適切な対応措置をとることが出来る。通話データを含めて電話回線を経由しないため、落雷や回線混雑等を理由とする通信回線の接続不能の状態を回避でき、生命の安全を委ねている患者に対してもシステムの高い信頼性を保証できる。
尚、本発明に係るナースコールシステムは実施形態で示したものに限定されない。例えば、病室からの起動信号は電話以外のもの、例えば従来のベルスイッチでも良いし、PDAであっても良い。患者と看護師等が直接会話できることを要しない。サーバ装置に電話を接続し、詰所にいる看護師等が、患者や担当の看護師等との間で音声会話できるようにしても良いことは勿論である。
音声機能を搭載するPDAは、端子接続型のヘッセット型(ヘッドフォンとマイクロフォンを端子接続するもの)でも、スピーカー/マイク型(携帯電話型)でも良い。担当PDAは、サーバ装置10を経由して外部の公衆回線と接続可能とすることも出来る。また担当PDAは、サーバ装置を経由して他の看護師等のPDAと通話可能としても良い。
PDAは、各種の加工データを処理する能力を有し、また本発明に係る装置はサーバ装置(10)を介して各PDAにデータ送信が可能である。これは次の通りである。例えば、医療スタッフ(看護師等)と患者とが通話を行う場合は、通話内容をサーバ装置に保存(録音)することが出来る。また、患者に装着した各種センサ(例えば体温計、血圧計)のデータをサーバ装置に保存すると同時に、医療スタッフはリアルタイムでPDAに表示させた当該データを確認することが出来る。
またサーバ装置(10)に接続させたネットワークカメラを利用することによって、医療スタッフは例えば患者の表情をみながら会話することが出来る。痛みや苦痛が深刻な場合は、単なる音声会話にも増して緊急性を判断できるため医療ケアの的確を担保できる。
PDAには、GPSを搭載できる。従って、例えばリハビリ中の患者にPDAを携帯させることにより、屋外にいる患者の位置情報を確認し会話することが出来る。この場合、屋外アンテナを併用することにより通話距離を延長することが出来るので、医療スタッフが屋外に出たり患者が屋外に出ても、相互通話や必要データの表示確認に支障はない。
実施形態に係るナースコールシステムを例示するブロック図である。 従来のナースコールシステムを例示する図である。
符号の説明
1、2・・N 病室用電話機
10 サーバ装置
11 識別コード判別部
12 担当PDA判別部
14 担当PDAデータ部
15 担当PDA呼出部
16 データ交換部
17 臨床データ呼出部
18 臨床データ格納部
21、22・・・M 担当PDA

Claims (3)

  1. 呼び出し信号を発生させる起動装置と、
    該起動装置からの呼び出し信号を、病院施設内のPDAに対して送出できるサーバ装置とを備え、
    前記サーバ装置は、
    起動装置に割り当てられたコードに基づき、予め設定した一以上の前記PDAに対して呼び出し信号を送出することを特徴とするナースコールシステム。
  2. PDAは音声通話機能を搭載しており、
    起動装置は、呼び出し信号を発生できる機能をもった通話装置であることを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. サーバ装置は、起動装置を介して呼び出しを行った患者の臨床データをPDAに対して送出することを特徴とする請求項1または請求項2記載のナースコールシステム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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