JP2009033559A - ナースコールシステム - Google Patents

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【課題】 ナースコール親機で応答する場合でも応答した人物を特定して応答履歴に残すことができ、更にその応答した内容も文字情報に変換して保存するナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール親機3に、ナースコール子機からの呼び出しに応答する看護師や医師が携行するIDカード10のID情報を受信するID受信部21と、音声情報を文字情報に変換する音声/文字変換部22と、応答履歴を記憶する看護情報記録部17とを設け、親機CPU19に受信したID情報から応答者を判別させると共に、応答者情報、呼出操作した患者の患者情報、文字情報に変換した通話内容等を看護情報記録部17に記憶制御させた。
【選択図】 図2

Description

本発明はナースコールシステムに関し、特にナースコール子機からの呼び出しに対してナースコール親機から応答した場合に記憶される応答履歴情報に関する。
ナースコールシステムでは、ナースコール子機操作により患者からの呼び出しが発生したら、ナースコール親機又は看護師が携行する携帯端末で応答することで対応し、その後応答した看護師、或いは担当看護師が病室に赴き対応していた(例えば、特許文献1参照)。
このような携帯端末を備えたナースコールシステムにおいては、誰がどの携帯端末を携行しているか、更に個々の患者に対する担当看護師の情報が予めシステム内に記憶されているため、ナースコール子機からの呼び出しに対して担当看護師が携帯端末で直接応答することができ、看護師は担当患者を責任をもって看護することができた。
特開2000−224321号公報
しかし、携帯端末のないシステムや携帯端末を備えていても担当看護師が応答できない状況にある場合には、ナースコール親機から担当看護師以外が応答する場合が発生する。このような場合、患者に対する処置や担当看護師への連絡が不十分となる場合があった。
このような問題が発生しないようにするためには、ナースコール親機で応答した場合に通話内容を記録として残す必要があるが、この作業は応答者が手書きでメモをとるか、通話が終了した時点でパーソナルコンピュータ等を用いて入力する等の作業となるため、看護業務に負担がかかる虞があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、ナースコール親機で応答する場合でも応答した人物を特定して応答履歴に残すことができ、更にその応答した内容も文字情報に変換して保存するナースコールシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、患者が看護師を呼び出す為のナースコール子機と、呼び出しを表示する廊下灯と、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、機器間の通信を制御する制御機とを有するナースコールシステムであって、ナースコール親機で応答する看護師や医師のID情報を入手するID情報入手手段と、入手したID情報から応答者を判別する判別手段と、患者からの呼び出しに対する応答履歴を記憶する応答履歴記憶手段と、判別した応答者情報と、呼出操作した患者の患者情報とを応答履歴記憶手段に記憶制御する履歴制御部とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、患者からの呼び出しに対してナースコール親機で応答しても誰が応答したか認識して記憶するので、応答履歴から応答者も判別でき、問題発生時に対処し易くなる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、音声情報を文字情報に変換する音声/文字変換部を有し、履歴制御部は、ナースコール子機及びナースコール親機間で通話した内容を応答履歴とともに応答履歴記憶手段に記憶制御することを特徴とする。
この構成によれば、応答者の情報に加えて通話内容も記憶されるので、応答履歴から通話内容も文字情報で確認できる。よって、通話内容を別途記載する作業を省くことができるし、問題発生時に更に対処し易くなる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、ID情報入手手段は、応答操作が成されてから終話操作されるまでID情報の入手を継続すると共に、判別手段は入手したID情報を基に応答者の判別を継続することを特徴とする。
この構成によれば、応答操作中に応答する看護師等が交替しても、交替した応答者も認識することができ、詳細な履歴を記憶できる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の前発明において、ID情報入手手段が、ICチップ内蔵のIDカードと、そのID情報を受信するID受信装置で構成されるRF−IDであることを特徴とする。
この構成によれば、別途ID認証のために手を所定場所に押し付けたりする動作が必要なく、応答操作を遅らせたり応答者に新たな負担が発生するようなことがない。
本発明によれば、患者からの呼び出しに対してナースコール親機で応答しても誰が応答したか認識できる。よって、応答履歴に応答者の情報も加えることができ、問題発生時に対処し易くなる。また、通話内容を文字情報として保存するので、通話内容を別途記載する作業を省くことができるし通話内容も文字により把握し易い。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るナースコールシステムの一例を示す構成であり、1(1a,1b)は患者が看護師を呼び出す為に個々のベッドやトイレ等に設置されたナースコール子機、2は病室毎に設置されて患者からの呼び出しを表示する廊下灯、3は患者からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機、4は機器間の通信を制御する制御機、5は患者情報・医療情報等を管理するオーダリングシステム、6はオーダリングシステム5から患者情報等を入手して蓄積するナースコールサーバ、7は看護師が携行して患者からの呼び出しに応答するための携帯端末、8は携帯端末7と通信する基地局、9は携帯端末7との通信を制御するPBX交換機、10は看護師や医師が携行してID情報を発信するためのIDカードである。
ナースコール子機1は病室毎に廊下灯2に子機伝送線L1で接続され、廊下灯2は廊下灯伝送線L2により制御機4に接続されている。一方、ナースコール親機3は親機伝送線L3で制御機4に接続されると共に、サーバ通信線L4でナースコールサーバ6に接続されている。また、PBX交換機9は交換機通信線L5で制御機4に接続され、ナースコールサーバ6はオーダリングシステム通信線L6でオーダリングシステム5に接続されている。
図2はナースコール親機3のブロック図を示している。この図2に示すように、患者情報等を表示するLCDから成る親機表示部13、表示を制御するLCDコントローラ14、患者情報記憶部15、マイク及びスピーカを備えた通話部16、応答情報を記録する看護情報記録部17、看護師や医師のID情報を記憶するID情報記憶部18、ナースコール親機3を制御するCPU(親機CPU)19、制御機4及びナースコールサーバ6と通信するためのインターフェース(親機IF)20、IDカード10が発信するID情報を受信するID受信部21、通話音声を文字情報に変換する音声/文字変換部22を備えている。
尚、IDカード10はID情報を発信するICチップを内蔵したカード、ID受信部21はリーダライタであり、双方でRF−IDを成し、ID受信部21が発信する問い合わせ信号を受けてIDカード10はID信号を発信するよう構成されている。そして、双方の通信距離は1メートル程度とすることで、応答者が携行しているIDカード10をID受信部21に翳したり押し当てたりする操作をすることなくID認証が実施可能となる。
また、患者情報記憶部15には、患者の名前、性別、年齢、救護区分、感染症情報、外泊/在室/外出情報等が記憶され、これらの情報は通常、オーダリングシステム5から送信されるが、別途ナースコールサーバ6やナースコール親機3でも編集可能となっている。
このように構成されたナースコールシステムは次のように動作する。患者がナースコール子機1を呼出操作すると、呼出信号が廊下灯2、制御機4を介してナースコール親機3に送信され、ナースコール親機3で呼出音が鳴動する。同時に、制御機4からPBX交換機9に呼出信号が伝送され、基地局8を介して看護師が携行する携帯端末7に呼び出しがかかる。尚、携帯端末7への呼び出しは、チームナーシング、プライマリーナーシングが考慮され、呼出操作したナースコール子機1(に関連付けられた患者)に関連付けられた看護師グループ、或いは担当看護師が携行している携帯端末7を呼び出すように設定されている。
この呼び出しを受けて携帯端末7で応答操作すれば、携帯端末7とナースコール子機1との間で通話路が形成されて応答できるし、ナースコール親機3で応答操作すれば、ナースコール親機3とナースコール子機1との間で通話路が形成されて応答できる。この動作のうち、携帯端末7による応答動作については従来と同様であるので省略し、以下ナースコール親機で応答する場合について説明する。
ナースコール子機1が操作されて、ナースコール親機3で呼び出しが開始されると、ID受信部21が起動して、ID情報の受信を開始する。呼び出しを受けてナースコール親機3で応答しようと看護師がナースコール親機3に近づくと、ナースコール親機3に設けられたID受信部21から発信される問い合わせ信号により、看護師が携行しているIDカード10に内蔵されているICチップからID情報が発信される。この信号がID受信部21で受信され、看護師のIDがナースコール親機3で受信され、応答者のIDを受信した親機CPU19は、ID情報記憶部18を参照して応答者を認識する。
こうして応答者を認識した親機CPU19は、制御機4に通話路形成信号を送信して通話路を形成し、ナースコール子機1とナースコール親機3の間で通話が可能となる。
通話路形成後、親機CPU19は看護師が応答した情報を応答履歴として看護情報記録部17に記録制御し、日時、呼出元、応答看護師の情報等が保存される。
更に、ナースコール子機1−ナースコール親機3間の通話路形成により、患者と看護師との間で通話が行われると、この音声がナースコール親機3の音声/文字変換部22にて文字情報に変換され、通話路が形成されている間の音声を文字情報に変換して応答履歴に関連付けられて看護情報記録部17に記憶される。尚、この音声/文字変換の技術は公知であり、例えば特開平11−55614号公報、或いは特開平11−143487号公報の技術が適用できる。
また、ID受信部21は通話中もID受信動作を継続し、途中で応答する看護師が交替した場合はそれを認識し、今誰が通話しているのかを判別できるよう構成されており、このような場合は応答履歴として複数の看護師が応答したことが記録される。そして、こうして記録された応答履歴は、看護情報記録部17の読み出し操作によりナースコール親機3で閲覧して確認することができる。
このように、患者からの呼び出しに対してナースコール親機で応答しても誰が応答したか応答履歴に応答者の情報が加わるので、問題発生時に対処し易くなる。また、応答者の情報に加えて通話内容も文字情報で確認できるので、通話内容を別途記載する作業を省くことができるし、通話内容を把握し易く問題発生時に対処し易い。
また、応答操作中に応答する看護師等が交替しても、交替した応答者も認識することができ、詳細な履歴を記憶できるし、応答者の認証は別途手を所定場所に押し付けたりする動作が必要なく、応答操作を遅らせたり応答者に新たな負担が発生するようなことがない。
尚、この実施形態では、応答時のID認証を通話路形成前に実施し、ID認証が成されてから応答動作するよう制御しているが、通話中にID認証を併行して実施しても良い。また、通常の呼び出しとは異なる緊急呼出の呼出操作が成された場合は、その後対応が成されるのは明らかであるため応答履歴自体を残しておく必要性が少ない。そのため、ID認証なしで通話路形成の制御を行っても良い。
更に、ID受信部をナースコール親機の筐体内に設けているが、ナースコール親機と別体とし、受信したID情報から応答者を判別する判別手段と共に構成しても良い。この場合、従来のナースコール親機3の構成を大きく変更すること無くシステムを構成することが可能となる。
また、応答者を認証する手段としてRF−IDを用いているが、指紋認証や静脈認証等の生体認証を使用しても良く、個人を特定できるものであれば使用できる。
本発明に係るナースコールシステムの実施形態の一例を示す構成図である。 図1のナースコール親機のブロック図である。
符号の説明
1・・ナースコール子機、3・・ナースコール親機、4・・制御機、10・・IDカード、16・・通話部、17・・看護情報記録部(応答履歴記憶手段)、18・・ID情報記憶部、19・・親機CPU(判別手段、履歴制御部)、21・・ID受信部(ID受信装置)、22・・音声/文字変換部。

Claims (4)

  1. 患者が看護師を呼び出す為のナースコール子機と、呼び出しを表示する廊下灯と、患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、機器間の通信を制御する制御機とを有するナースコールシステムであって、
    ナースコール親機で応答する看護師や医師のID情報を入手するID情報入手手段と、
    入手したID情報から応答者を判別する判別手段と、
    患者からの呼び出しに対する応答履歴を記憶する応答履歴記憶手段と、
    前記判別した応答者情報と、呼出操作した患者の患者情報とを前記応答履歴記憶手段に記憶制御する履歴制御部とを備えたことを特徴とするナースコールシステム。
  2. 音声情報を文字情報に変換する音声/文字変換部を有し、前記履歴制御部は、前記ナースコール子機及び前記ナースコール親機間で通話した内容を前記応答履歴とともに応答履歴記憶手段に記憶制御することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 前記ID情報入手手段は、応答操作が成されてから終話操作されるまでID情報の入手を継続すると共に、判別手段は入手したID情報を基に応答者の判別を継続することを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
  4. 前記ID情報入手手段が、ICチップ内蔵のIDカードと、そのID情報を受信するID受信装置で構成されるRF−IDであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナースコールシステム。
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