JP2007143843A - ナースコールシステム - Google Patents

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摩紀朗 川上
Yuichiro Maeda
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Abstract

【課題】 医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者でも、医療従事者の顔を特定できるようにする。
【解決手段】 患者を識別する患者識別情報と医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部から、患者を担当する医療従事者の顔画像を親機用制御部11により抽出し、ナースコール子機1の子機用ディスプレイ6に表示するようにしているので、担当の医療従事者の顔画像が表示され、医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者でも、自分を担当する医療従事者の顔を特定することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病院などで患者からの要求に応じて看護師などを呼出すナースコールシステムに関する。
従来、ナースコールシステムでは、病室内の患者の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されたナースコール子機及び看護師の居る部屋などに設置されたナースコール親機を有線や無線などにより接続している。また、ナースコール子機とナースコール親機との間には廊下灯が接続されている。
ところで、ベッド近傍に配置されたナースコール子機にディスプレイユニットを設け、このディスプレイユニットに医療行為のスケジュールと共に医療従事者の名前を表示する技術が知られている(例えば、特許文献1など)。
特開2001−282933号公報
しかしながら、この特許文献1に記載の技術では、ディスプレイユニットに医療従事者の名前が表示されるだけなので、医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者は、医療従事者の顔を特定することができないという問題点があった。そのため、医療従事者が病室に入ってきた場合でも、患者は、その医療従事者が自分の担当であることを判別することができないので、スムーズに医療行為が行われなくなってしまうという問題点があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者でも、医療従事者の顔を特定できるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、患者を識別する患者識別情報と医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部から、患者を担当する医療従事者の顔画像を抽出し、ナースコール子機の表示部に表示するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール子機の表示部に担当の医療従事者の顔画像が表示されるので、医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者でも、自分を担当する医療従事者の顔を特定することができる。従って、患者は、担当の医療従事者が病室に入って来たときに自分を担当する医療従事者であることがわかるので、医療行為に対する心の準備をすることができる。これにより、医療従事者は、スムーズに医療行為を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態によるナースコールシステムは、ナースコール子機1及びナースコール親機10を備えて構成されている。
また、ナースコール子機1は、子機用制御部2、ナースコール操作部3、子機用データ送受信部4(請求項1のデータ受信部に該当する)、子機用表示制御部5、子機用ディスプレイ6を備えて構成されている。ここで、子機用表示制御部5及び子機用ディスプレイは、特許請求の範囲の表示部に該当する。また、ナースコール親機10は、親機用制御部11、親機用データ送受信部12(請求項1のデータ送信部に該当する)、記憶部13、医療従事者設定操作部14、親機用表示制御部15、親機用ディスプレイ16を備えて構成されている。
図1において、ナースコール子機1は、病室内の患者の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されており、伝送線を介してナースコール親機10に接続されている。また、ナースコール親機10は、医療従事者が在室するナースステーションなどに設置されている。ここで、ナースコール親機10には、複数のナースコール子機1が接続されている(図示せず)。また、ナースコール子機1とナースコール親機10との間に廊下灯を設けるようにしても良い。廊下灯は、病室毎に設けられており、各部屋の出入口近傍の外側の壁面などに取り付けられている。
子機用制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御する。ナースコール操作部3は、患者により医療従事者を呼出す操作を行うもので、押しボタンなどにより構成される。ナースコール操作部3が操作されると、子機用制御部2は、ナースコール子機1を識別する子機識別情報(換言すると、ナースコール子機1を使用している患者を識別する患者識別情報)を含む呼出し信号を生成する。ここで、呼出し信号は、医療従事者を呼出すための信号である。
子機用データ送受信部4は、ナースコール親機10との間でデータの送受信を行う。具体的には、子機用データ送受信部4は、子機用制御部2の制御によりナースコール親機10に呼出し信号を送信したり、医療従事者の顔画像情報をナースコール親機10から受信したりする。
子機用表示制御部5は、子機用データ送受信部4が受信した医療従事者の顔画像情報に基づいて所定のフォーマットにて画像を生成し、後述する子機用ディスプレイ6に表示する。子機用ディスプレイ6は、医療従事者の顔画像を含む画像などを表示する。例えば、子機用ディスプレイ6には、図2に示すように、患者の入院日や患者氏名、医療従事者の氏名と共に顔画像20を含む画像が表示される。ここで、子機用ディスプレイ6は、液晶ディスプレイなどにより構成されており、患者のベッド近傍の壁面に取り付けられていても良いし、ナースコール操作部3と一体的に構成(いわゆるハンド型子機)されていても良い。
親機用制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御する。親機用データ送受信部12は、ナースコール子機1との間でデータの送受信を行う。具体的には、親機用データ送受信部12は、親起用制御部11の制御によりナースコール子機1から呼出し信号を受信したり、医療従事者の顔画像情報をナースコール子機1に送信したりする。
記憶部13は、医療従事者とその医療従事者の顔画像とを関連付けて記憶する。具体的には、記憶部13は、医療従事者を識別するための医療従事者識別情報とその医療従事者の顔画像とを関連付けて記憶する。ここで、親機用制御部11は、医療従事者識別情報をキーとして対応する医療従事者の顔画像情報を抽出する。なお、図2に示すような画像を生成する際には、記憶部13は、患者の入院日や患者氏名、医療従事者の氏名などの情報を記憶するようにしても良い。
医療従事者設定操作部14は、患者毎に担当する医療従事者を設定する操作を行うものである。具体的には、医療従事者設定操作部14は、患者の患者識別情報とその患者を担当する医療従事者の医療従事者識別情報とを関連付ける操作を行う。ここで、関連付けた各情報は、記憶部13に記憶される。
親機用表示制御部15は、ナースコール子機1による呼出し操作があった場合に、その内容(例えば、呼出した患者の名前、患者識別情報と医療従事者識別情報との関連付けの内容など)を表示するための画像を生成し、後述する親機用ディスプレイ16に表示する。親機用ディスプレイ16は、その内容を表示する。
このように構成したナースコールシステムにおいて、ある患者がナースコール子機1のナースコール操作部3を操作すると、子機用制御部2は、呼出し信号を生成する。また、子機用制御部2は、子機用データ送受信部4を制御して、呼出し信号をナースコール親機10に送信する。
ナースコール親機10の親機用データ送受信部12は、呼出し信号を受信する。親機用制御部11は、親機用データ送受信部12が受信した呼出し信号に含まれる患者識別情報をキーとして担当の医療従事者識別情報を記憶部13から抽出する。また、親機用制御部11は、抽出した医療従事者識別情報をキーとして担当の医療従事者の顔画像情報を記憶部13から抽出する。そして、親機用制御部11は、親機用データ送受信部12を制御して、呼出しを行ったナースコール子機1に対して、顔画像情報を送信する。
ナースコール子機1の子機用データ送受信部4は、顔画像情報を受信する。子機用制御部2は、子機用データ送受信部4が受信した顔画像情報を子機用表示制御部5に出力する。子機用表示制御部5は、入力した顔画像情報を基に画像を生成し、子機用ディスプレイ6に表示する。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、患者を識別する患者識別情報と医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部から、患者を担当する医療従事者の顔画像を親機用制御部11により抽出し、ナースコール子機1の子機用ディスプレイ6に表示するようにしている。これにより、担当の医療従事者の顔画像が表示されるので、医療従事者の顔と名前とが一致する状態でない患者でも、自分を担当する医療従事者の顔を特定することができる。従って、患者は、担当の医療従事者が病室に入って来たときに自分を担当する医療従事者であることがわかるので、医療行為に対する心の準備をすることができる。これにより、医療従事者は、スムーズに医療行為を行うことができる。
なお、前述した実施形態では、ナースコール子機1から呼出し信号が出力されたときに、ナースコール親機10は、担当の医療従事者の顔画像情報を送信するようにしているが、これに限定されない。例えば、患者が入院した場合や、担当の医療従事者が交代した場合などに、医療従事者は、医療従事者設定操作部14によって患者識別情報と医療従事者識別情報とを関連付け、その医療従事者識別情報に関連付けられた顔画像情報を記憶部13から抽出して親機用データ送受信部12によりナースコール子機1に予め送信しておくようにしても良い。ここで、ナースコール子機1では、ナースコール親機10から受信した顔画像情報を担当の医療従事者の顔画像情報として図示しない記憶部に記憶しておく。これにより、顔画像の送受信いちいち行う必要がなくなる。
また、このような場合において、図2に示すような画像を生成する際には、ナースコール子機1に設けた記憶部は、患者の入院日や患者氏名、医療従事者の氏名などの情報を記憶するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、患者を担当している医療従事者の顔画像を子機用ディスプレイ6に表示するようにしているが、これに限定されない。例えば、ナースコール子機1の呼出しに応答した医療従事者の顔画像を子機用ディスプレイ6に表示するようにしても良い。具体的には、図3に示すように、医療従事者が持ち歩くナースコール副親機18との間で無線通信を行う無線送受信部17をナースコール親機10に設ける。ここで、ナースコール副親機18は、PHS(Personal
Handy-phone System)などの携帯端末であり、複数存在している。
このように構成したナースコールシステムにおいて、ある患者がナースコール子機1のナースコール操作部3を操作すると、子機用制御部2は、呼出し信号を生成する。また、子機用制御部2は、子機用データ送受信部4を制御して、呼出し信号をナースコール親機10に送信させる。
ナースコール親機10の親機用データ送受信部12は、呼出し信号を受信する。親機用制御部11は、無線送受信部17によりナースコール副親機18に呼出し信号を送信する。ナースコール副親機18は、呼出し信号を受信すると、呼出し音を鳴らしたり、振動したりして、呼出しがあったことを報知すると共に、呼出しを行った患者の氏名を図示しないディスプレイに表示する。ナースコール副親機18を所持する医療従事者がこの呼出しに対して応答すると、ナースコール副親機18は、応答した医療従事者の医療従事者識別情報を無線送受信部17に送信する。
無線送受信部17が医療従事者識別情報を受信すると、親機用制御部11は、受信した医療従事者識別情報をキーとして応答した医療従事者の顔画像情報を記憶部13から抽出する。そして、親機用制御部11は、親機用データ送受信部12を制御して、呼出しを行ったナースコール子機1に対して、顔画像情報を送信する。
ナースコール子機1の子機用データ送受信部4は、顔画像情報を受信する。子機用制御部2は、子機用データ送受信部4が受信した顔画像情報を子機用表示制御部5に出力する。子機用表示制御部5は、入力した顔画像情報を基に画像を生成し、子機用ディスプレイ6に表示する。これにより、呼出しに対して応答した医療従事者の顔画像が表示されるので、患者は、どの医療従事者が応答したかを容易に判断することができる。
なお、この実施形態では、ナースコール副親機18が医療従事者識別情報を送信しているが、これに限定されない。例えば、ナースコール副親機18に端末毎に異なる端末識別情報を設定し、ナースコール副親機18を所持している医療従事者の医療従事者識別情報と端末識別情報とをナースコール親機10の記憶部13に関連付けて記憶しておくようにしても良い。
具体的には、呼出しに応答する際に、ナースコール副親機18は、端末識別情報を無線送受信部17に送信する。無線送受信部17が端末識別情報を受信すると、親機用制御部11は、受信した端末識別情報をキーとして応答した医療従事者の医療従事者識別情報を記憶部13から抽出する。また、親機用制御部11は、抽出された医療従事者識別情報をキーとして応答した医療従事者の顔画像情報を記憶部13から抽出する。
また、前述した実施形態では、ナースコール子機1による呼出し操作を行った場合に、顔画像を子機用ディスプレイ6に表示しているが、これに限定されない。例えば、図示しない確認ボタンなどを押下することで、ナースコール親機10から顔画像情報を取得する動作のみを行ったり、ナースコール子機1に設けた図示しない一時記憶部に記憶した顔画像情報を読み出したりするようにしても良い。
また、このような場合において、電源が無くても表示内容を保持できる電子ペーパーなどを子機用ディスプレイ6としても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、病院などで患者が医療従事者を呼出すナースコールシステムに有用であり、特に、患者が医療従事者を呼出すナースコール子機に有用である。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態のナースコールシステムによる子機用ディスプレイの表示例を示す図である。 本実施形態によるナースコールシステムの変形例を示すブロック図である。
符号の説明
1 ナースコール子機
2 子機用制御部
3 ナースコール操作部
4 子機用データ送受信部
5 子機用表示制御部
6 子機用ディスプレイ
10 ナースコール親機
11 親機用制御部
12 親機用データ送受信部
13 記憶部
14 医療従事者設定操作部
15 親機用表示制御部
16 親機用ディスプレイ
17 無線送受信部
18 ナースコール副親機

Claims (3)

  1. 医療従事者を識別する医療従事者識別情報と医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部と、患者を担当する医療従事者を指定する医療従事者設定操作部と、前記医療従事者設定操作部により指定された医療従事者の顔画像情報を前記医療従事者識別情報により前記記憶部から抽出する親機用制御部と、前記医療従事者の顔画像情報を送信するデータ送信部とを備えたナースコール親機と、
    前記データ送信部により送信された前記医療従事者の顔画像情報を受信するデータ受信部と、前記データ受信部により受信した顔画像情報により前記医療従事者の顔画像を表示する表示部とを備えたナースコール子機と、
    を有するナースコールシステム。
  2. 医療従事者の呼出し操作を行うナースコール操作部と、前記呼出し操作により前記呼出し操作を行った患者を識別する患者識別情報を含む呼出し信号を送信し、前記患者を担当する医療従事者の顔画像情報を受信する子機用データ送受信部と、前記子機用データ送受信部により受信した顔画像情報に基づいて前記医療従事者の顔画像を表示する表示部とを備えたナースコール子機と、
    患者識別情報と医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部と、前記医療従事者の顔画像情報を送信すると共に前記呼出し信号を受信する親機用データ送受信部と、前記呼出し信号に含まれる患者識別情報に関連付けて記憶された医療従事者の顔画像情報を前記記憶部より抽出すると共に、前記患者識別情報によって特定されるナースコール子機に対して前記親機データ送受信部により前記顔画像情報を送信させる親機用制御部とを備えたナースコール親機と、
    を有するナースコールシステム。
  3. 医療従事者の呼出し操作を行うナースコール操作部と、前記呼出し操作により前記呼出し操作を行った患者を識別する患者識別情報を含む呼出し信号を送信し、前記呼出し操作に応答した医療従事者の顔画像情報を受信する子機用データ送受信部と、前記子機用データ送受信部により受信した顔画像情報に基づいて前記医療従事者の顔画像を表示する表示部とを備えたナースコール子機と、
    医療従事者を識別する医療従事者識別情報と前記医療従事者の顔画像情報とを関連付けて記憶する記憶部と、前記医療従事者の顔画像情報を送信すると共に前記呼出し信号を受信する親機用データ送受信部と、前記呼出し信号に応答した医療従事者の医療従事者識別情報を入力する応答者情報入力部と、前記応答者情報入力部に入力した医療従事者識別情報に関連付けて記憶された医療従事者の顔画像情報を前記記憶部より抽出すると共に、前記呼出し信号に含まれる患者識別情報によって特定されるナースコール子機に対して前記親機データ送受信部により前記顔画像情報を送信させる親機用制御部とを備えたナースコール親機と、
    を有するナースコールシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011030731A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Carecom Co Ltd ナースコール親機
JP2015204855A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 株式会社ケアコム ナースコールシステム、ナースコール親機およびナースコール子機

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