JP5431221B2 - 距離測定装置 - Google Patents

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本発明は、光学式の距離測定装置に係り、特に、その距離測定装置の機能の改良に関する。
従来から被測定物との距離を非接触で求める光学方式の距離測定装置がある。この装置は、例えば、図7に示すように、被測定物7の表面に対して鉛直方向からレーザビームを光源部10aから照射し、被測定物7の表面の鉛直方向の変化を反射光の受光位置の変化としてカメラ10bで検出し、被測定物7の基準表面の位置からの変化を距離として求めるようにしている。
一般に、この場合に使用されるカメラ10bは、図(a)に示すようなエリアスキャン型のCCDカメラや、レーザビームの光軸と受光するカメラ10bの光軸とが同一平面上にある図(b)に示すようなラインスキャン型のCCDカメラが使用される。
このような光学方式の距離測定装置は、光の反射パターンが被測定物7の表面の租度などの状態や傾斜等の形状の状態により変化するので、測定誤差が発生する。
そのため、複数のビームを照射して測定精度を向上させる技術(例えば、特許文献1参照。)や、傾斜状態を検出して測定誤差を補正する技術が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
特許第3966804号公報 特開平5−272969号公報
特許文献1や特許文献2に開示されたこのような光学方式の距離測定装置は、図7(b)に示すように、距離の測定範囲Dを拡大と測定分解能の向上とは、相反する関係にある。
測定範囲Dを拡大する場合には、使用するカメラ10bのビット数を増やしたり、測定分解能をあげる場合には、測定範囲Dを狭く設定したりする必要があるので、距離測定装置として測定の自由度が不足する問題がある。
また、特許文献1や特許文献2には、被測定物7の表面に照射したレーザビームのパターン変化から測定誤差を補正する技術は開示されている。
しかしながら、このような微小空間よりも広い空間において、距離の測定と被測定物の傾斜の状態とを同時に求める技術は知られていない。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、測定範囲の拡大や分解能の向上が容易に行え、且つ、被測定物の傾斜角度の検出が可能な、自由度の高い構成の距離測定装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による請求項1に係る距離測定装置は、被測定物と当該被測定物の基準表面との距離を求める距離測定装置であって、前記被測定物の基準表面に対してその鉛直方向から、予め設定する間隔で2つのレーザビームを照射する光源部と、前記被測定物の表面で反射した前記2つのレーザビームの反射光を予め定める受光角度で受光するカメラと、前記光源部と前記カメラとを固定するベースと、前記基準表面の鉛直方向の位置と、前記カメラで検出した前記2つのレーザビームの位置とを予め対応付けした校正テーブルを記憶し、前記カメラで検出した前記2つのレーザビームの位置から、前記基準表面と前記被測定物の表面との距離を求める距離演算部とを備え、前記距離演算部は、前記カメラの検出信号から前記2つのレーザビームの数と夫々のレーザビームに対応する前記校正テーブルを参照して異なる分解能で夫々の前記距離を求め、前記距離と対応する前記2つのレーザビームとを対応付けて出力するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、測定範囲の拡大や分解能の向上が容易に行え、且つ、被測定物の傾斜角度の検出が可能な、自由度の高い構成の距離測定装置を提供することができる。
本発明の実施例1の構成図。 本発明の距離演算部の構成を説明する図。 本発明の校正テーブルの例。 本発明の距離演算部の処理動作を説明するフローチャート。 本発明の実施例2の構成図。 本発明の実施例2の動作を説明する図。 従来の距離測定装置の構成図。
以下、図面を参照して説明する。
本発明の実施例を図1乃至図4を参照して説明する。図1(a)は、本発明の構成と距離検出部1の光学条件の設定例を説明する図である。図1(b)は、被測定物7が、鉛直軸z方向に移動した場合の2つのビームB1、B2の位置を、カメラ1cで回転矢印方向にスキャンした場合のモニタ画像を示す。
また、破線は光源部1aから照射する2つのビームB1、B2と、カメラ1cの測定範囲wとを図示したものである。
図1(a)に示すように、本発明の距離測定装置の構成は、被測定物7の基準表面(z=0)と基準表面からの移動位置を求める距離測定装置であって、距離検出部1と距離演算部2とで構成される。
次に、距離検出部1は、この被測定物7の基準表面に対してその鉛直軸z方向から、予め設定する間隔で2つのレーザビームB1、B2を照射する光源部1aと、被測定物7の表面で反射した2つのレーザビームB1、B2の反射光を予め定める受光角度θで受光するカメラ1cと、光源部1aとカメラ1cとを固定するベース1dとを備える。
距離演算部2は、基準表面(z=0)からの鉛直軸z方向の移動位置(距離)とカメラ1cで検出した2つのレーザビームB1、B2の位置とを予め対応付けした校正テーブルに記憶し、カメラ1cで検出した2つのレーザビームB1、B2の位置から、被測定物7の基準表面からの距離を求める距離演算部2とを備える。
この距離演算部2の構成は、図2に示すように、カメラ1cからのビデオ信号を取り込む入力インタフェース部2aと、この距離演算部2の処理を実行するCPU2bと、入力インタフェース部2aを介して取り込まれたカメラ1cのデータと、後述する校正テーブルと、図示しないこの距離演算部2が実行する予め設定されるプログラムとそのデータとを記憶するメモリ部2cと、距離演算部2で求めた出力を外部に送るための出力インタフェース部2dとを備える。
この距離演算部2は、一般に、ラインスキャン型、または、エリアスキャン型の何れかのカメラ1cのビデオ信号をメモリ部2cに記憶し、記憶したデータから予め設定したプログラムで距離測定に要求される処理する画像処理機能を備えたものであれば良く、要求される処理機能や処理速度に応じて適宜最適な構成の画像処理装置が選択できる。
次に、再び図1(a)を参照して、距離検出部1の詳細構成について説明する。光源部1aは、被測定物7の基準表面(z=0)の位置において、予め設定するビームサイズとビーム間隔Dbとになるような2つのレーザビームB1(黒色丸印)及びレーザビームB2(白色丸印)を、図示しないレーザ光源とそのコリメータによって生成する。
この2つのレーザビームB1、B2は、被測定物7の基準表面に対し、その鉛直軸z方向から平行に照射することが望ましいが、要求される精度を満たす範囲内で不平行であっても良い。
また、カメラ1cは、ラインスキャン型、または、エリアスキャン型のいずれのタイプでも良いが、ラインスキャン型の場合、2つのレーザビームB1、B2の光軸平面と受光するカメラ1cの光軸とは同一平面上となるようにし、被測定物7の表面の鉛直軸z方向の移動範囲に対して必要な受光光量が得られるようなに、受光角θとその測定の視野wが設定される。
エリアスキャン型は、幾何学的な光学条件の設定の自由度が増す反面、処理するデータ量が多くなる。以下の説明では、設定されたカメラ1cは、ラインスキャン型のCCDカメラとして説明する。
また、ベース1dは、このような光源部1aの投光角度とカメラ1cの受光角度とを固定するもので、通常は、1つの箱に収められる場合が多い。
図1に示すように、このように構成された距離検出部1のレーザビームB1の距離測定範囲ZB1は、鉛直軸z方向の最上部z=Zから最下部ZBTの距離測定範囲を示し、これがカメラの水平軸x方向の測定範囲wに対応する。
また、レーザビームB2の距離測定範囲ZB2は、鉛直軸z方向の最上部z=ZT1から最下部z=Zの距離測定範囲を示し、これがカメラ1cの水平軸x方向の視野、即ち、測定範囲wに対応する。この時、レーザビームB2を備えたことで、測定範囲は、従来の距離測定範囲ZB1は、ZB12分増大したことになる。
2つのレーザビームB1とレーザビームB2との間の距離Dbは、光源部1aにおいて、2本のレーザビームを結ぶ水平軸x方向でのカメラ1cの測定範囲(視野)の1/2以下の間隔となるように生成する。
この理由は、カメラ1cの測定視野にレーザビームB1、B2が1つになった場合に検出されたカメラ信号が、2つのレーザビームの何れのレーザビーム信号であるのかを識別し、カメラ1cで検出された中央から右はレーザビームB1を、また、中央から左はレーザビームB2を用いて距離を求めるようにすることにある。
また、このように設定された距離測定装置では、カメラ1cから2つのレーザビームB1、B2が検出された場合に、それぞれの距離を測定するとともに、その距離差と水平方向のレーザビーム間の距離Dbとから、水平軸xに対する被測定物7の傾斜を求めることが出来る。
また、レーザビームB1の測定範囲ZB1と、レーザビームB2の測定範囲ZB2とでは、距離測定の範囲が異なるので、測定範囲の広いレーザビームB2の方の分解能が低下する。これは、予め要求される測定範囲と分解能とから、最適な基準表面の位置とその測定範囲とが得られるように設定しておく。
次に、図3を参照して、校正テーブルの作成方法について説明する。図3(a)は、横軸を被測定物7表面の位置、縦軸をカメラ1cの受光位置とし座標に、レーザビームの移動軌跡の例をプロットしたものである。
また、図3(b)は、被測定物7をz軸方向に予め定められる測定ピッチで移動し、この時、2つのレーザビームB1、B2を1000Bit(Cn=1000)のカメラ1cで受光した時のビーム検出位置とを対応付けて生成した校正テーブルの例を示す。
例えば、被測定物7がz=0の位置では、レーザビームB1は500Bitで、レーザビームB2は1000Bitの位置で検出したことを示す。このような校正テーブルを予め作成しておき、距離測定時においては、検出されたBit位置(アドレス)のデータから対応する被測定物7の位置を求める。
一般に、カメラ1cのビット数(Cn)以上の分解能を求める場合は、内挿法で直線近似補正する方法があるが、こと方法は本実施例の場合にも適用できる。
次に、このように校正された距離測定装置の距離演算部2の処理動作の例を図4のフローチャートを参照して説明する。カメラ1cで検出されたビームの画像データは、入力インタフェース部2aを介して、一旦、メモリ部2cに記憶される。この画像データから、先ず、そのビーム本数が1本か、2本かを判定する(s1)。
一本の場合そのビームの検出位置(アドレス)から、そのビームがレーザビームB1かレーザビームB2かを判定する。中央から右で検出された場合には、レーザビームB1と判定し、中央から左で検出された場合はレーザビームBと判定する(s2)。
次に、夫々のレーザビームデータの距離は、夫々の対応する校正テーブルを参照して求める(s3、s4)。
2本のレーザビームが検出された場合、スキャン方向開始点側(左側)のレーザビームをB1とし、右側をB2と判定し、夫々の距離を求める(s5)。
次に、距離の差が、予め設定した差以上の場合には、傾斜演算を行い、その測定点での被測定物7の傾斜データとして、出力する(s6)。
この傾斜演算は、Δd/Dbxとして求める。ここで、Δdは、レーザビームB1とB2との間の距離の差を示し、Dbxは、この距離検出位置でのレーザビームB1とB2間の水平軸x方向の距離を示す。即ち、Dbxの値は、基準表面の位置での距離Dbと異なる場合があるので、予めz軸方向の距離とビーム間の距離とを対応付けした校正値をテーブル化しておくと良い。
以上述べたように、本実施例に拠れば、2つのレーザビームの数と夫々のレーザビームに対応する距離の校正テーブルを参照して、2つの異なる分解能で夫々の距離を求めることができるので、要求される測定精度を基準表面として設定し、さらに測定範囲を拡大することや、その測定点で同時刻での被測定物の傾斜を正確に求めることが出来る。
このような測定範囲の拡大や、傾斜測定機能を備えた距離測定装置によれば、例えば、特許文献1の実施例2に記述された厚さ測定に使用した場合、測定範囲の拡大と、距離測定位置で、且つ同時刻の傾斜の補正による測定精度の向上とが得られる効果がある。
図5及び図6を参照して、本発明の実施例2について説明する。図5に示す実施例2について、実施例1と同じ部分は同一の符号を付しその説明を省略する。実施例2が実施例1と異なる点は、実施例1では、光源部1aには2つのレーザビームB、B2を照射し、予め設定されたビーム間距離は2つのビームが識別可能な距離以下に御設定したが、実施例2の光源部1bは、3つのレーザビームを平行に照射するレーザビームスプリッタを備え、さらに,夫々のレーザビームのビームパターンを異なるパターンとし、距離演算部2では、夫々のビームパターンを識別して対応するレーザビーム毎の校正テーブルを選択して距離を求めるようにした点にある。
図5に示すように、3つ目のレーザビームB3を照射し、その測定範囲ZB3としてさらに測定範囲を拡大する。また、図6に示すように、距離演算部2では、2つ、または3つのレーザビームが検出された場合、隣り合うレーザビームを使用して傾斜計算をすることが出来る(s15)。
このように構成された距離測定装置によれば、レーザビームの識別が容易に成るので、ビーム間の設定範囲の自由度が増すとともに、さらに測定範囲の拡大が図れる効果がある。
尚、本発明は上述した実施例のみに限定されるものでなく、複数のレーザビームを照射し、夫々のレーザビームを識別して測定距離の拡大と、異なる分解能で被測定物の距離を求めるようにしたものであれば良く、そのビームパターンや、レーザビームの投受光角度は、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形して実施することができる。
1 距離検出部
1a、1b 光源部
1c カメラ
1d ベース
7 被測定物
2 距離演算部
2a 入力インタフェース部
2b CPU
2c メモリ部
2d 出力インタフェース部
10 距離検出部
10a 光源部
10b カメラ

Claims (3)

  1. 被測定物と当該被測定物の基準表面との距離を求める距離測定装置であって、
    前記被測定物の基準表面に対してその鉛直方向から、予め設定する間隔で2つのレーザビームを照射する光源部と、前記被測定物の表面で反射した前記2つのレーザビームの反射光を予め定める受光角度で受光するカメラと、前記光源部と前記カメラとを固定するベースとを備える距離検出部と、
    前記基準表面の鉛直方向の位置と、前記カメラで検出した前記2つのレーザビームの位置とを予め対応付けした校正テーブルを記憶し、前記カメラで検出した前記2つのレーザビームの位置から、前記基準表面と前記被測定物の表面との距離を求める距離演算部と
    を備え、
    前記距離演算部は、前記カメラの検出信号から前記2つのレーザビームの数と夫々のレーザビームに対応する前記校正テーブルを参照して異なる分解能で夫々の前記距離を求め、前記距離と対応する前記2つのレーザビームとを対応付けて出力するようにしたことを特徴とする距離測定装置。
  2. 前記カメラは、ラインセンサ型のCCDカメラとし、
    前記ベースは、前記レーザビームの照射光軸と前記カメラの受光光軸とが同一平面上となるように設定し、
    前記光源部は、前記基準表面における前記2つのレーザビームの間隔が前記2つのレーザビームを結ぶ水平軸方向での前記カメラの測定範囲の1/2以下の間隔となるように前記2つのレーザビームを生成する請求項1に記載の距離測定装置。
  3. 前記2つのレーザビームが検出された場合、夫々の距離を求め、求めた距離に相違がある場合には、その差から傾斜角度を求める傾斜演算部を備えた請求項1に記載の距離測定装置。
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