JP5428641B2 - 電機掃除機 - Google Patents

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本発明は、吸引した塵埃を捕集する紙袋を備えた電気掃除機に関するもので、詳しくは吸引性能の低下を抑え集塵性能を向上した電気掃除機に関する。
従来、連通口を有した仕切壁により形成した集塵室と塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を備えた電動送風機室とに区画され、前記集塵室内には塵埃を収集する着脱自在に取付けられた紙袋と、前記仕切壁の連通口に対向して、前記集塵室側に前記電動送風機への塵埃の流入を防止する集塵フィルターを有する吸気格子体を備えた掃除機本体において、前記吸気格子体に対し吸引風が略水平方向からも流入可能な電気掃除機で、電動送風機により発生する吸引風は、吸気格子体の格子面に略垂直な方向に流れてくる主な吸引風と、格子が形成されている格子面とは別の吸気格子体の部分より、格子面に略水平、すなわち、上記、主の吸引風の流れる方向に略垂直な方向の副の吸引風の流れを発生させ、紙袋が吸気格子体の格子面に密着し主の吸引風の吸引力が低下しても、副の吸引風により集塵室内を吸引するため吸引効率を低下させることなく効率良く性能を発揮することができるようにしたものがある。
特開2003−88483号公報(第4頁、図3)
しかしながら、従来の電気掃除機では、副の吸引風により集塵室内を吸引するようになっていても、吸気格子体の格子面に略垂直な方向に流れてくる主な吸引風の吸引力の方が副の吸引風より強いため、紙袋が吸気格子体の格子面に密着してしまうと、主の吸引風の吸引力が低下してしまうため、やはり全体的な吸引力は低下し、集塵性能が低下していた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、吸引性能の低下を抑え集塵性能を向上した電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明の電気掃除機は、塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を収容する電動送風機室と、塵埃を収集する紙袋を着脱自在に収容する集塵室と、電動送風機室と集塵室を区分けする仕切壁と、仕切壁に設けられ、電動送風機室と集塵室を通風可能に連通する連通口と、電動送風機室への塵埃の流入を防止する集塵フィルターが設けられ、集塵室側の連通口に対向する位置で仕切壁に着脱自在に取付けた吸気格子体と、を本体内に備え、本体の上部に集塵室の上方を覆う蓋体を有し、吸気格子体は、それぞれが上下方向に伸びた複数の縦方向の格子リブと、この縦方向の格子リブに対して直交している複数の格子リブからなり、吸気格子体の上方部分で複数の縦方向の格子リブの間は主風路となっており、紙袋は、電動送風機が発生させた吸引風で吸引された塵埃によって拡がった状態で吸気格子体と接触するようになっていて、本体に設けられたホース接続口の中心と、連通口の下流で電動送風機に備えられた吸引口の中心は、その吸込口の方が上になるように上下方向にずらして設けられ、電動送風機が発生させた吸引風が、紙袋の中からその上方を透過して蓋体の直下に流通し、主風路を通過して電動送風機に吸引される際に、紙袋の拡がり位置を抑制し、その紙袋で塞がれないような主風路を確保するために、複数の縦方向の格子リブは、その上方部分が吸引風の上流側へ最も突出させてあり、かつその上方から下方へ行くに従って突出する量が減少するように傾斜させた形状である。


本発明の電気掃除機によれば、集塵フィルターを設けた吸気格子体の格子面全体に紙袋が密着しても、吸気格子体の縦横に直交する複数の格子リブにより、吸気格子体の全体部分に紙袋が密着することがないため、吸引風の吸引力を低下させることがない。
本発明の実施の形態における電気掃除機の全体図である。 本発明の実施の形態における電気掃除機本体の蓋体と紙袋を外した斜視図である。 本発明の実施の形態における電気掃除機の吸気格子体の斜視図である。 本発明の実施の形態における電気掃除機の吸気格子体を電動送風機室側から見た図である。 本発明の実施の形態における電気掃除機本体の中央断面図である。 本発明の実施の形態における電気掃除機本体の蓋体を外した断面図である。
実施の形態
図1は本発明の実施の形態における電気掃除機の全体図、図2は本発明の実施の形態における電気掃除機本体の蓋体と紙袋を外した斜視図、図3は本発明の実施の形態における電気掃除機の吸気格子体の斜視図、図4は本発明の実施の形態における電気掃除機の吸気格子体を電動送風機室側から見た図、図5は本発明の実施の形態における電気掃除機本体の中央断面図、図6は本発明の実施の形態における電気掃除機本体の蓋体を外した断面図である。
なお、それぞれの図において、同じ部分または相当する部分には同じ符号を付し、一部の説明を省略する。また、複数の箇所であって符号に「a、b等」を付記するものについて、共通する内容を説明する際には符号に付した「a、b等」を削除してその一方について説明する。
図1から図2に基き、本発明の実施の形態における電気掃除機の全体構成を説明する。図1に示すように本発明の実施の形態における電気掃除機は、電気掃除機本体1の外郭が上ケース8と下ケース9で構成され、上部に蓋体7が開閉自在に軸支されていて、電気掃除機本体1に後述するホース接続口23を介してホース2が接続されている。ホース2には把持部3が連結されていて、掃除機の取り廻しを可能にしている。また把持部近傍には操作部6が設けられていて、電源(図示せず)の入切等、電気掃除機の操作を行うようになっている。把持部3のホース2が連結されている反対側には延長管4が連結され、延長管4の端部には吸込具5が連結されていて、塵埃等を吸い込むようになっている。
また図2に示すように、蓋体7の下方には後述する塵埃を収容する紙袋24を収納する集塵室11が設けられており、集塵室11の外周にはパッキン10が配設されていて、蓋体7を閉じることでパッキン10により集塵室11の機密性を確保している。集塵室11は後述する電動送風機室26と仕切壁12で区分けされていて、仕切壁12の集塵室11側に吸気格子体13が着脱自在に配設されている。
次に図3から図4に基き、本発明の実施の形態における電気掃除機の吸気格子体の構成を説明する。図3に示すように、吸気格子体13は縦方向の格子縦リブ16と横方向の格子横リブ17a、b、cが直交して格子状を成し、仕切壁12から集塵室11側に突出するようにして、かつ、縦方向の格子縦リブ16は上方から下方へ向って突出量が減少するように傾斜させた構成となっている。このとき、格子横リブ17bは格子横リブ16よりも低い位置に設定されている。
さらに吸気格子体13は両側面に側面壁18が設けられ、側面壁18に沿うように突起19a、bが設けられている。突起19a、bの間には横風路(副風路1)20が設けられ、吸気格子体13の上部で格子横リブ17aと縦方向の格子縦リブ16で囲われた箇所に縦風路(主風路)21が設けられている。また図4に示すように、仕切壁12側に対向する側には電動送風機28に塵埃が侵入しないようにするための集塵フィルター14が、集塵フィルター保持部22a、bにより保持されている。
次に図5から図6に基き、本発明の実施の形態における電気掃除機の内部構成を説明する。図5に示すように、掃除機本体1の前側にホース接続口23が設けられ、集塵室11に着脱自在に収容される紙袋24の紙袋開口25と連通している。
掃除機本体1の後側には、集塵室11と仕切壁12によって区分けされた電動送風機室27が設けられ、電動送風機28がクッション30を介して下ケース8と上ケース9に挟持され収容されている。仕切壁12は図6に示すように下方から上方へ拡大する方向に傾斜している。仕切壁12には連通口26が設けられており、連通口26により集塵室11と電動送風機室27は通風可能に連通している。連通口26には図示していないが格子状のリブが形成されている。
さらに、仕切壁12の傾斜と吸気格子体13の縦方向の格子縦リブ16の傾斜は逆方向の傾斜となっているので、その傾斜の交差部に通風可能な略三角形状の空間(副風路2)33が形成されている。
それから、電動送風機室27の下方には、電源コード巻取り装置31が電源コードの巻取りを床面Sに対して水平になるように配設されている。電源コード巻取り装置31の配設スペースを確保するため、集塵室11側へ凸部15を突出させ電源コード巻取り装置31の一部を収容している。このことにより、集塵室11の使用可能な容積を低下することなく確保できるので、集塵性能の向上と電気掃除機本体1の小型化が両立できる。
次に図5に基き、本発明の実施の形態における電気掃除機の動作を説明する。電動送風機28が運転されると吸引風が発生する。吸引風は、図1に示した吸込具5から塵埃とともに吸引され、延長管4と把持部3とホース2を経由して、ホース接続口23から紙袋24へ流れる。
ここで、吸引風と一緒に吸引されてきた塵埃は紙袋24へ収納される。紙袋24が新しい初期段階では、吸引風は吸気格子体13全体を通過しているが、紙袋24に塵埃が蓄積し始め、紙袋24が拡がって吸気格子体13に接触する。このとき、格子縦リブ16及び格子横リブ17a、b、c特に、一段低く設定されている格子横リブ17bによって紙袋24の吸気格子体13への密着が防止でき、更に図3に示した縦風路21により主風路32が確保され吸引風の風路となるので、電動送風機28の吸引口29に対して直交方向に吸引風を吸引でき、吸引効果を低下させることなく電気掃除機を運転することができる。
また、電動送風機28の吸引口29の中心に対しホース接続口23の中心との上下差yをつけ、電動送風機28の吸引口29の中心がを上方にくるように設けているため、紙袋24が拡がってくると集塵室11上方を覆う蓋体7の直下に吸引風40が流れ、ホース接続口23直後からこの吸気格子体13に設けた縦風路21の空気が流れ易くなり、吸引効果を低下させることなく電気掃除機を運転することができる。
それから、図3に示した突起19a、bが紙袋24を抑制するので横風路(副風路1)20を確保することができ、横風路20からの吸引風を電動送風機28の吸引口29に対して直交方向に吸引でき、吸引性能の向上を図ることができる。
さらに、略三角形状の空間(副風路2)33も通風が可能であり、吸引風を電動送風機28の吸引口29に対して直交方向に吸引でき、吸引性能の向上を図ることができる。
以上のように構成することで、紙袋24が拡がっても吸気格子体が完全に塞がれることが無く、縦方向の主風路が確保でき、さらに、横方向の風路も確保できるので、吸引性能を低下することなく向上を図ることができるので、電気掃除機の性能が高いレベルで発揮可能となる。
また、紙袋24内に塵埃が溜まり紙袋24が膨らんだ状態で、集塵室11から取り出す際に、仕切壁12が下方から上方に向かって拡大する方向に傾斜していて、吸気格子体13の中央部分においては格子縦リブ16が格子横リブ17a、b、cよりも集塵室11側に突出しているので、紙袋24が塵埃で膨らんだ状態であっても集塵室11から容易に取り出すことができ、紙袋24の交換が容易となる。
それから、仕切壁12が下方から上方に向かって拡大する方向に傾斜していて集塵室11の下方が狭くなり紙袋24が膨らまない箇所へ凸部15を設け電源コード巻取り装置31の一部を収容するようにしたので、電気掃除機本体1の寸法拡大をすることなく小型化が可能となる。
以上のことにより、本発明の電気掃除機は紙袋を使用する電気掃除機に広く利用が可能である。
S 床面、 1 掃除機本体、 2 ホース、 3 把持部、 4 延長管、 5 吸込具、 6 操作部、 7 蓋体、 8 下ケース、 9 上ケース、 10 パッキン、 11 集塵室、 12 仕切壁、 13 吸気格子体、 14 集塵フィルター、 15 凸部、 16 格子縦リブ、 17a、b、c 格子横リブ、 18 側面壁、 19a、b 突起、 20 横風路(副風路1)、 21 縦風路、 22a、b 集塵フィルター保持部、 23 ホース接続口、 24 紙袋、 25 紙袋開口、 26 連通口、 27 電動送風機室、 28 電動送風機、 29 電動送風機28の吸引口、 30 クッション、 31 電源コード巻取り装置、 32 主風路、 33 空間(副風路2)、 40 吸引風

Claims (5)

  1. 塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を収容する電動送風機室と、
    塵埃を収集する紙袋を着脱自在に収容する集塵室と、
    前記電動送風機室と前記集塵室を区分けする仕切壁と、
    前記仕切壁に設けられ、前記電動送風機室と前記集塵室を通風可能に連通する連通口と、
    前記電動送風機室への塵埃の流入を防止する集塵フィルターが設けられ、前記集塵室側の前記連通口に対向する位置で前記仕切壁に着脱自在に取付けた吸気格子体と、を本体内に備え、
    前記本体の上部に前記集塵室の上方を覆う蓋体を有し、
    前記吸気格子体は、それぞれが上下方向に伸びた複数の縦方向の格子リブと、この縦方向の格子リブに対して直交している複数の格子リブからなり、
    前記吸気格子体の上方部分で前記複数の縦方向の格子リブの間は主風路となっており、
    前記紙袋は、前記電動送風機が発生させた前記吸引風で吸引された塵埃によって拡がった状態で前記吸気格子体と接触するようになっていて、
    前記本体に設けられたホース接続口の中心と、前記連通口の下流で前記電動送風機に備えられた吸引口の中心は、その吸込口の方が上になるように上下方向にずらして設けられ、前記電動送風機が発生させた前記吸引風が、前記紙袋の中からその上方を透過して前記蓋体の直下に流通し、前記主風路を通過して前記電動送風機に吸引される際に、前記紙袋の拡がり位置を抑制し、その紙袋で塞がれないような前記主風路を確保するために、前記複数の縦方向の格子リブは、その上方部分が前記吸引風の上流側へ最も突出させてあり、かつその上方から下方へ行くに従っ前記突出する量が減少するように傾斜させた形状であることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記吸気格子体の横方向の格子リブの少なくとも一部を、縦方向の格子リブより低くしたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記吸気格子体の上方及び両側面に、前記連通口を通過する前記電動送風機の吸引風の流れと略直交する風路を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2いずれかに記載の電気掃除機。
  4. 前記仕切壁は上下方向で前記吸気格子体の傾斜と逆方向に傾斜しており、前記吸気格子体を前記仕切壁に取付けた時、前記仕切壁の傾斜と前記吸気格子体の傾斜が交差する箇所に、前記連通口を通過する前記電動送風機の吸引風の流れと略直交する通風可能な空間を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 前記本体内で前記電動送風機室の下部に、電源コードの巻取り方向が床面に対して水平になるように電源コード巻取り装置を配設したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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