JP2009072401A - 電気掃除機 - Google Patents

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雅史 奥島
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Abstract

【課題】電気掃除機において、フィルターの目詰まりを防止すること。
【解決手段】ホースと連通する連通孔7と電動送風機の吸引口に対向して設けられ開口部7Aとを有する本体部8と、開口部7Aを覆い吸引風の粗い塵埃を除去する第一のフィルター9と、その下流側で細かい塵埃を除去する第二のフィルター11とを備え、連通孔7の略後方部分には第一のフィルター9を配置せず、連通孔7から吸引された吸引風を、第一のフィルター9を通過して第二のフィルター11へ向かう通路と、第一のフィルター9を通過せずに第二のフィルター11へ向かう通路とに分離するもので、吸引された空気と塵埃は分離されたどちらか一方側に多く流れ、第一、第二のフィルター9、11共に片側から多く塵埃が付着することとなり、逆にもう片側は塵埃の付着量が少ないためフィルターの通気性を長く維持して、集塵ボックス4の内容量を有効に利用できるようになる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気掃除機の特に集塵ボックスに関するものである。
従来の電気掃除機の集塵方法として、使い捨ての紙パックを利用するものと、再利用可能な集塵ボックスを利用するものとがあるが、近年、経済的な集塵ボックスを利用した電気掃除機が増えている。中でも、簡単な構造の集塵ボックスとして、本体部とフィルターを有する蓋部とからなるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−237860号公報
しかしながら、前記従来の構成では、集塵ボックスの後面全体を覆うようにフィルターを構成することで塵埃が付着することによる目詰まりを防止しようとしているが、実際には集塵ボックスの前面に設けた連通穴から吸引された空気はフィルターに直接当たりそのままフィルターの表面に堆積していくので、ある程度の集塵量で目詰まりを起こしてしまう。
その対策としてフィルターを上下に設けてフィルターの面積を大きくすることで目詰まりを防止し、より集塵量を大きくする方法が提案されているが、このような構成をとると集塵ボックスが大きくなり、それを収納する電気掃除機本体も大型化するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、集塵ボックスを大きくすることなく、フィルターの目詰まりを防止することで、集塵ボックスの内容量を有効に利用することを可能とするもので、従来と同等の集塵量を確保しつつ集塵ボックスの小型化が可能となり、電気掃除機そのものの小型化を可能とすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、掃除機本体の前部に設けた吸入口と、前記吸入口の後方に位置し集塵ボックスを収納する集塵ボックス収納部と、前記集塵ボックス収納部の後方に配置された電動送風機とを備え、前記集塵ボックスは、前記吸入口に挿入されるホースと連通する為の連通孔と前記電動送風機の吸引口に対向して設けられ開口部を有する本体部と、前記開口部を覆い吸引された空気の粗い塵埃を除去する第一のフィルターと、その下流側で細かい塵埃を除去する第二のフィルターとを有すると共に、前記連通孔の略後方部分には前記第一のフィルターを配置せず、前記連通孔から集塵ボックス内に吸引された吸引風が、前記第一のフィルターを通過して第二のフィルターへ向かう通路と、前記第一のフィルターを通過せずに第二のフィルターへ向かう通路とに分離される構成としたもので、吸引風は電動送風機に近く圧損の低い側に流れようとするため吸引された空気と塵埃は分離されたどちらか一方側に多く流れることとなる。そのため第一のフィルター、第二のフィルター共に片側から多く塵埃が付着することとなる。逆にもう片側は塵埃の付着量が少ないためフィルターの通気性を長く維持することができるようになるため、集塵ボックスの内容量を有効に利用でき、集塵ボックスの小型化、ひいては電気掃除機本体の小型化が可能となる。
本発明によれば、フィルターの目詰まりを起こし難く、フィルターの通気性を長時間維持することが可能となるので、集塵ボックスの内容量を有効に利用できる電気掃除機を提供できる。
第1の発明は、掃除機本体の前部に設けた吸入口と、前記吸入口の後方に位置し集塵ボックスを収納する集塵ボックス収納部と、前記集塵ボックス収納部の後方に配置された電動送風機とを備え、前記集塵ボックスは、前記吸入口に挿入されるホースと連通する為の連通孔と前記電動送風機の吸引口に対向して設けられ開口部とを有する本体部と、前記開口部を覆い吸引された空気の粗い塵埃を除去する第一のフィルターと、その下流側で細かい塵埃を除去する第二のフィルターとを有すると共に、前記連通孔の略後方部分には前記第一のフィルターを配置せず、前記連通孔から集塵ボックス内に吸引された吸引風が、前記第一のフィルターを通過して第二のフィルターへ向かう通路と、前記第一のフィルターを通過せずに第二のフィルターへ向かう通路とに分離される構成としたもので、吸引風は電動送風機に近く圧損の低い側に流れようとするため吸引された空気と塵埃は分離されたどちら一方側に多く流れることとなる。そのため第一のフィルター、第二のフィルター共に片側から多く塵埃が付着することとなる。逆にもう片側は塵埃の付着量が少ないためフィルターの通気性を長く維持することができるため、集塵ボックスの内容量を有効に利用できるようになり、集塵ボックスの小型化、ひいては、電気掃除機本体の小型化が可能となる。特に、連通孔から吸引された空気と塵埃は連通孔から集塵ボックス内に吸引された後、流れの勢いにより直線的に流れるため、一番に第一のフィルターが配置されていない、連通孔の略後方部分に流れる。そのため連通孔の略後方部分の通路へ塵埃が多く流れることとなり、より効率的に流れを分離できるものである。
第2の発明は、第1の発明の第一のフィルターが配置されていない、連通孔の略後方部分に、前記連通孔側に向かってつき出した凸部を設け、前記凸部の側面に塵埃通過のための複数の孔を形成したもので、吸引された塵埃と吸引風は凸部の側面を流れ第一のフィルターに当たり集塵ボックス内全体に流れるため、凸部側面を流れる塵埃は、質量の重い粗ごみは流れの勢いにより孔に流入し難く、質量の軽い細かい塵埃は空気と共に孔を通過する。これにより細かい塵埃の多くが第二のフィルターの連通穴後方に分離された側に多く流れるため、第二のフィルターのその他の部分には細かい塵埃が付着し難くなり通気性を長く維持することができる。
第3の発明は、第2の発明の凸部の形状を、吸引風がその表面を流れ易い略山型としたもので、山型形状とすることで、吸引風と塵埃が、孔を設けられた凸部の側面に当たりやすくなる。こうすることで、孔を通過しやすい細かい塵埃はそのまま直接第二のフィルターへ流れ、逆に通過し難い粗ごみは山の側面から勢いよく第一のフィルター側へ流れる。このため第2の発明の効果に加えて、第一のフィルターの表面に付着した塵埃を吹き飛ばす効果が得られるようになり、よりフィルターの通気性を長く維持することができるようになる。
第4の発明は、第2または第3の発明の凸部の略後方部分には、第二のフィルターを配置せず、電動送風機とは連通しない空間部としたもので、細かい塵埃が吸引風の流れの勢いにより、吸引風を分流する通路の連通穴後方部分へ流れやすい構成となるため、吸引風を分流する通路の連通穴後方部側の第二のフィルターを廃止し、より安価な掃除機を提供できるようになるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
図1に示すように、掃除機本体1と、掃除機本体1の前方に設けた吸入口2に接続されるホースその他手元、床用ノズル(図示せず)と、掃除機本体1には、塵埃を吸引するための電動送風機3と塵埃を集塵する集塵ボックス4が内蔵されている。
図に示すように、掃除機本体1は前方に吸入口2を有する集塵ボックス収納部5と後方に吸引風を吸込む、吸引口3Aを構成した電動送風機3を有する電動送風機室(図示しない)を具備し、吸入口2には掃除機本体1とホースとのエアータイト用のパッキン2Aを具備している。また、集塵ボックス収納部5上方は開放状態となっている。6は掃除機本体にその後方部を支点として回動自在に設けた集塵ボックス収納部蓋体で、集塵ボックス収納部5の上方開口部を覆うものである。集塵ボックス収納部5内には、集塵ボックス4が収納されている。集塵ボックス4の構成は、前方に連通孔7が設けられ、後方に開口部7Aを有する本体部8と、本体部8の後方の開口部7Aを覆うように、メッシュもしくは多孔質に形成された薄板状の第一のフィルター9を形成した蓋体A10と、その下流にプリーツ加工された第二のフィルター11を形成する蓋体B12が後述のヒンジを介して回動自在に本体部8に保持されている。
また、蓋体A10の回動軸部14aと蓋体B12の回動軸部14bは本体部8の軸部15に同心軸にて係止されている。さらに、蓋体A10、蓋体B12は系止部16に本体部8の爪17が引っ掛ることで本体部8に固定され使用時の形態となる。このとき、蓋体A10の外周前後に形成された、タイトパッキンA18により、本体部8と蓋体B12とがエアータイトされる構成となっている。集塵ボックス4と集塵ボックス収納部5とのエアータイトは前方をパッキンA4と本体部8、後方を蓋体B12と集塵ボックス収納部5の壁に形成されたタイトパッキンB19によりタイトされたものである。なお、タイトパッキンA18と、タイトパッキンB19、パッキンA4はタイト構成として使用される部品でありそれぞれのパッキンが当接するいずれかの部品に構成されてもタイト構成できる。
図2に示すように集塵ボックス4内部の連通孔7の略後方部で第一のフィルター9と第二のフィルター11の間で吸気の通路を通路A20と通路B21とに分割して形成し、また第一のフィルター9前方で通路B21に連通するように凸部22とその凸部22の側面に複数個の細塵通路(孔)23が形成されたものである。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
図2に示すように、電動送風機3の吸引風により、塵埃は、吸入口2、連通穴7を通過し集塵ボックス4の本体部8に到達する。通路A20と通路B21とを設けることで吸引風は電動送風機に近く圧損の低い側に流れようとするため吸引された空気と塵埃は分離されたどちらか一方側に多く流れることとなる。そのため第一のフィルター9、第二のフィルター11に片側から多く塵埃が付着することとなる。また、吸引風の入り口である連通孔7の後方部に凸部22を設けることで連通孔7から吸引された塵埃と吸引風は凸部22の側面を流れ第一のフィルター9に当たり集塵ボックス4内全体に流れるため、凸部22側面を流れる塵埃は質量の重い粗ごみは流れの勢いにより、細塵通路23に流入し難く、質量の軽い細かい塵埃は空気と共に細塵通路23を通過する。これにより細かい塵埃の多くが第二のフィルター11の連通孔7後方に分離された通路B21側に多く流れるため、第二のフィルター11のその他の通路A20側には細かい塵埃が付着し難くなり通気性を長く維持することができるようになる。
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態について、図3を用いて説明する。図3は、図2と同様に、集塵ボックス4の側面断面図を示すものであり、通路B21の前方に山型形状の凸部24とその側面に細塵通路(孔)23を構成したものである。
この構成によると、実施例1の効果に加えて、凸部24を山型形状とすることで吸引風と塵埃が細塵通路23を設けた凸部24の側面に当たりやすくなる。こうすることで、細塵通路23を通過しやすい細かい塵埃はそのまま通路B21を通り直接第二のフィルター11へ流れ、逆に通過し難い粗ごみは、山型形状の凸部24の側面から勢いよく第一のフィルター9側へ流れる。このため第一のフィルター9の表面に付着した塵埃を吹き飛ばす効果が得られよりフィルターの通気性を長く維持することができるようになる。
(実施の形態3)
次に、本発明の第3の実施の形態について、図4を用いて説明する。図4は、図2、3と同様に集塵ボックスの側面断面図を示すものであり、連通孔7の後方の通路B21に、フィルター等を配置せずに電動送風機3に連通しない空間部としたものである。
この構成によると、実施例1、2の効果に加えて、吸引風の流れの勢いにより細かい塵埃が通路B21側へ流れ込み易い構成となっているため、通路B21側を細塵が溜まるだけの細塵室25の空間として、フィルターを廃止し、より安価な掃除機を提供できるようになるものである。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の要部断面図 同電気掃除機の図1におけるB−B断面図 本発明の実施の形態2における電気掃除機の図1のB−B断面図 本発明の実施の形態3における電気掃除機の図1のB−B断面図
符号の説明
1 掃除機本体
2 吸入口
3 電動送風機
3A 吸引口
4 集塵ボックス
5 集塵ボックス収納部
7 連通孔
7A 開口部
8 本体部
9 第一のフィルター
10 蓋体A
11 第二のフィルター
12 蓋体B
20 通路A
21 通路B
22、24 凸部
23 細塵通路(孔)

Claims (4)

  1. 掃除機本体の前部に設けた吸入口と、前記吸入口の後方に位置し集塵ボックスを収納する集塵ボックス収納部と、前記集塵ボックス収納部の後方に配置された電動送風機とを備え、前記集塵ボックスは、前記吸入口に挿入されるホースと連通する為の連通孔と前記電動送風機の吸引口に対向して設けられ開口部とを有する本体部と、前記開口部を覆い吸引された空気の粗い塵埃を除去する第一のフィルターと、その下流側で細かい塵埃を除去する第二のフィルターとを有すると共に、前記連通孔の略後方部分には前記第一のフィルターを配置せず、前記連通孔から集塵ボックス内に吸引された吸引風が、前記第一のフィルターを通過して第二のフィルターへ向かう通路と、前記第一のフィルターを通過せずに第二のフィルターへ向かう通路とに分離される構成としたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 第一のフィルターが配置されていない、連通孔の略後方部分に、前記連通孔側に向かってつき出した凸部を設け、前記凸部の側面に塵埃通過のための複数の孔を形成した請求項1記載の電気掃除機。
  3. 凸部の形状を、吸引風がその表面を流れ易い略山型とした請求項2に記載の電気掃除機。
  4. 凸部の略後方部分には、第二のフィルターを配置せず、電動送風機とは連通しない空間部とした請求項2または3に記載の電気掃除機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004933A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Toshiba Corp 集塵装置および電気掃除機
KR20110053765A (ko) * 2009-11-16 2011-05-24 엘지전자 주식회사 로봇청소기의 먼지통 및 이를 구비한 로봇청소기

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