JP4438723B2 - エアクリーナ - Google Patents

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この発明は、例えば車両用エンジンに用いられるエアクリーナに関するものである。
従来、この種のエアクリーナとしては、例えば特許文献1に開示されるような構成のものが提案されている。すなわち、この従来構成においては、エアクリーナのハウジングがほぼ箱型の密閉状に形成され、そのハウジングの一側面にインレットポートが形成されるとともに、他側面にアウトレットポートが形成されている。ハウジングの周壁上面にはフィルタエレメント着脱用の開口が形成され、その開口からハウジング内にフィルタエレメントが抜き差し可能に装着されて、そのフィルタエレメントの装着状態で、ハウジングの内部がインレットポート側の大気室とアウトレットポート側の清浄エア室とに区画されている。そして、インレットポートから大気室内に流入したエアが、フィルタエレメントにより濾過されて清浄エア室側に流れた後、アウトレットポートからエンジンに供給されるようになっている。
特開平11−13561号公報
ところで、この種のエアクリーナを使用していると、フィルタエレメントの濾過作用により同フィルタエレメントの大気室側の表面にダストが付着するとともに、ハウジングの大気室側の内底部にダストが滞留する。この場合、フィルタエレメントの表面に付着したダストについては、フィルタエレメントをフィルタエレメント着脱用の開口からハウジング外に抜き出して、同フィルタエレメントの清掃や交換を行うことにより、簡単に除去することができる。
しかしながら、ハウジングの大気室側の内底部に滞留したダストについては、ハウジングがほぼ箱型の密閉状に形成されているため、ハウジング全体を車両等の搭載箇所から取り外して上下反転させたり、分解したりしない限り、ハウジングの周壁上面のフィルタエレメント着脱用の開口等から排出除去することはできない。このため、フィルタエレメントを清掃または交換後にハウジング内に装着して、エアクリーナを再び使用した場合に、ハウジングの大気室側の内底部に滞留しているダストが飛散してフィルタエレメントの表面に付着し、フィルタエレメントの使用寿命を低下させるおそれがあった。
また、フィルタエレメントの清掃または交換時には、ハウジングの大気室側の内底部に滞留しているダストが清浄エア室側に移動混入しやすい。このため、エアクリーナの再使用時に、この清浄エア室側に移動混入したダストがエンジン内に吸引されて、そのエンジンの動作に悪影響を及ぼす可能性もあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、ハウジングの内底部に滞留したダストを、フィルタエレメントの清掃または交換時にハウジング外へ容易に排出除去することができるエアクリーナを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、ハウジング内のインレットポートとアウトレットポートとの間にフィルタエレメントを設けたエアクリーナにおいて、ハウジングの周壁の一部に排塵用の開口を透設するとともに、その開口を前記フィルタエレメントの外周端部で閉鎖し、フィルタエレメントを装着位置から抜き出すことにより、前記開口が閉鎖状態から開放状態になるように構成したことを特徴としている。
従って、フィルタエレメントをハウジング内に装着したときには、フィルタエレメントの外周端部にて開口が閉鎖され、エアクリーナを吸入エアの濾過のために使用することができる。また、フィルタエレメントを清掃または交換等のために装着位置から抜き出したときには、開口が閉鎖状態から開放される。このため、ハウジングの内底部に滞留したダストを、排塵用の開口からハウジング外へ容易に排出除去することができる。よって、フィルタエレメントを清掃または交換後にハウジング内に装着して、エアクリーナを再使用した場合、ダストがフィルタエレメントに付着するのを防止することができて、フィルタエレメントの使用寿命を延ばすことができる。また、ダストが清浄エア室側へ侵入するのを防止でき、エンジン不調等を未然に防止できる。
また、前記の構成において、開口をハウジングの周壁下面に形成するとよい。このように構成すると、フィルタエレメントをハウジング外に抜き出したとき、ハウジングの周壁下面の開口が開放されて、ハウジングの内底部に滞留したダストを開口から一層容易に排出除去することができる。
さらに、前記の構成において、開口の周縁部とフィルタエレメントの外周端部との間にシール用のパッキングを設けるとよい。このように構成すると、ハウジング内にフィルタエレメントを装着した状態で、開口を確実に密閉できるばかりでなく、開口の周縁部とフィルタエレメントの外周端部との間から水等が侵入したり、エンジンの作動にともなう音がハウジング外に漏れ出したりするのを抑制することができる。
加えて、前記パッキングをフィルタエレメント側に設ければ、パッキングが排塵の邪魔になることがなく、排塵を適切に行うことができる。
さらに、前記フィルタエレメントのエア流の上流側において、ハウジング底壁を前記開口に向かって下降傾斜させれば、その傾斜に沿って排塵をスムーズに行うことができる。
以上のように、この発明によれば、ハウジングの内底部に滞留したダストを、フィルタエレメントの清掃または交換時にハウジング外へ容易に排出除去することができるという効果を発揮する。
以下に、この発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
はじめに、第1実施形態について説明する。図1〜図3に示すように、このエアクリーナのハウジング11はほぼ箱型の密閉状に形成され、そのハウジング11の一側面にはインレットポート12が形成されるとともに、他側面にアウトレットポート13が形成されている。ハウジング11の周壁上面には平面形ほぼ四角状をなすフィルタエレメント着脱用の開口14が形成され、その開口14の周縁には取付座15が形成されている。ハウジング11の内部にはダストDを濾過するためのフィルタエレメント16が前記開口14から抜き差し可能に装着され、このフィルタエレメント16の装着状態で、ハウジング11の内部がインレットポート12側(エア流の上流側)の大気室17とアウトレットポート13側(エア流の下流側)の清浄エア室18とに区画されている。
前記ハウジング11に対するフィルタエレメント16の装着状態で、開口14の取付座15にはカバー19が着脱可能に取り付けられている。カバー19の下面には、フィルタエレメント16を装着位置に押圧保持するための板バネ材よりなる複数(1つのみ図示)の弾性部材20、及びカバー19を取付位置に係止保持するための複数(1つのみ図示)の係止爪21が突設されている。そして、フィルタエレメント16の装着状態で、インレットポート12から大気室17内に流入したエアが、フィルタエレメント16により濾過されて清浄エア室18側に流れた後、アウトレットポート13からエンジンの吸気側に供給されるようになっている。
図1及び図2に示すように、前記フィルタエレメント着脱用の開口14に対応して、ハウジング11の底壁11aには平面形ほぼ四角状をなす排塵用の開口22が透設されている。ハウジング11の大気室17側の底壁11aには、開口22に向かって下降傾斜する傾斜面23が形成されている。開口22に係脱可能に対応するように、フィルタエレメント16のフレーム16aの外周下端面には断面形ほぼ四角状の突出部24が形成され、その突出部24の外周におけるフレーム16aの下面は環状のパッキング25が嵌着されている。
そして、図1及び図2に示すように、フィルタエレメント16がハウジング11内に装着されたときには、突出部24が排塵用の開口22に嵌合されて、その開口22が閉鎖される。この状態で、パッキング25により、開口22の周縁部とフィルタエレメント16の外周下端面との間がシールされるようになっている。また、図3に示すように、フィルタエレメント16が装着位置からフィルタエレメント着脱用の開口14を介して上方に抜き出されたときには、突出部24が排塵用の開口22から離脱されて、その開口22が閉鎖状態から開放されるようになっている。
次に、前記のように構成されたエアクリーナの作用を説明する。
さて、図1に示すように、ハウジング11内にフィルタエレメント16を装着した状態で、エアクリーナが使用されると、フィルタエレメント16によりエア流の濾過が行われて、同フィルタエレメント16の大気室17側の表面にダストDが付着するとともに、ハウジング11の大気室17側の内底部にダストDが滞留する。
この状態で、フィルタエレメント16が目詰まりした場合等には、図3に示すように、フィルタエレメント着脱用の開口14からカバー19を取り外して、その開口14からフィルタエレメント16を上方に抜き出す。そして、抜き出したフィルタエレメント16を清掃または交換することにより、フィルタエレメント16に付着したダストDを容易に除去することができる。
また、前記のようにフィルタエレメント16を装着位置から上方に抜き出したとき、フィルタエレメント16の下面の突出部24が排塵用の開口22から離脱されるとともに、パッキング25がハウジング11の底壁11aから離間して、その開口22が閉鎖状態から開放される。これにより、ハウジング11の大気室17側の内底部に滞留しているダストDが、開口22を介してハウジング11外に排出される。この場合、ハウジング11の大気室17側の底壁11aに開口22に向かって下降傾斜する傾斜面23が形成されているため、ダストDは傾斜面23に沿って開口22側に移動された後、開口22からハウジング11外にスムーズに排出される。
また、開口22の周囲をシールするためのパッキング25がフィルタエレメント16とともに、上方に離脱するため、パッキング25が排塵の邪魔になることはない。
以上のように、ハウジング11全体を車両等の搭載箇所から取り外すことなく、フィルタエレメント16を抜き出して清掃または交換を行う際に、ハウジング11の内底部に滞留したダストDをハウジング11外へ容易に、かつ適切に排出除去することができる。よって、フィルタエレメント16を清掃または交換後にハウジング11内に装着して、エアクリーナを再使用した場合、ハウジング11の内底部に滞留したダストDがフィルタエレメント16に付着するのを防止することができ、フィルタエレメント16の使用寿命を延ばすことができる。
また、ハウジング11の大気室17側の内底部に滞留しているダストDが開口22からハウジング11外に排出されるため、ダストDがハウジング11内で清浄エア室18側、つまりフィルタエレメント16の下流側に移動混入することはない。このため、エアクリーナの再使用時に、清浄エア室18側に移動混入したダストDがエンジン内に吸引されて、そのエンジンの作動に悪影響を及ぼすようなおそれを防止することができる。
さらに、ハウジング11内にフィルタエレメント16を装着した状態で、開口22の周縁部とフィルタエレメント16の外周端部との間にシール用のパッキング25が介装されるようになっている。このため、フィルタエレメント16の装着状態で、開口22の周縁部とフィルタエレメント16の外周端部との間から水等が侵入したり、エンジンの作動にともなう吸気音等の音がハウジング11外に漏れ出したり、フィルタエレメント16のフレーム16aとハウジング11の底壁11aとの間からエア流が濾過されることなく侵入したりするのを防止することもできる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を説明する。なお、この第2実施形態以降の各実施形態及び変形例の説明においては、前記第1実施形態と同じ構成及び作用については省略し、同第1実施形態と異なる部分を中心に述べる。
この第2実施形態においては、図4及び図5に示すように、清浄エア室18側におけるハウジング11の底壁11aに低い隔壁31が一体形成されており、この隔壁31は、ハウジング11のほぼ全幅(図の紙面直交方向)にわたって延長されている。隔壁31の上端縁には、上部側がアウトレットポート13の方向へ後退する傾斜部32が形成されている。なお、隔壁31は、エア流の障害にならない高さに設定されている。
従って、この第2実施形態においては、フィルタエレメント16の抜き出しにともなう排塵時において、ダストDが清浄エア室18側に侵入しようとしても、そのダストDを前記隔壁31でブロックすることができる。
また、上部の開口14からのフィルタエレメント16の装着時には、前記傾斜部32によりフィルタエレメント16が装着位置に向かって案内され、フィルタエレメント16と隔壁31とが干渉されるのを防止できる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態について説明する。
この第3実施形態においては、図6及び図7に示すように、ハウジング11の底壁11aにおいて、開口22の清浄エア室18側の開口縁に一体ヒンジ41aを介してパッキング部41が形成されている。このパッキング部41は、フィルタエレメント16が抜き出された状態では、自身の弾性により傾斜状態に起立し、フィルタエレメント16が装着された状態では、フィルタエレメント16のフレーム16aとハウジング11の底壁11aとの間に挟持されて、シール用のパッキングとして機能する。
この第3実施形態の作用は、前記第1実施形態と同様である。
(第4実施形態)
次に、この発明の第4実施形態について説明する。
この第4実施形態においては、図8に示すように、ハウジング11の底壁11aにおける傾斜面23の端部が排塵用の開口22の端縁を構成している。また、この傾斜面23を含む部分の形状と対応するように、フィルタエレメント16のフレーム16aには傾斜部16bが形成されている。
従って、この第4実施形態においては、ダストDを極めてスムーズに開口22から排出することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 排塵用の開口22をハウジング11の周壁側面に形成し、ハウジング11の内底部に滞留したダストDを開口22から外側方に排出するように構成すること。このように構成した場合は、開口22から真空掃除機のノズルをハウジング11内に進入させて排塵を行うような場合に都合がよい。
・ 排塵用開口22に対応するフィルタエレメント16の突出部24を省略すること。このように構成した場合は、パッキング25によるシール効果のみによって開口22を閉鎖する。
第1実施形態のエアクリーナを示す縦断面図。 図1の2−2線における断面図。 図1のエアクリーナにおけるフィルタエレメントの抜き出し時の状態を示す縦断面図。 第2実施形態のエアクリーナを示す縦断面図。 図4のエアクリーナにおけるフィルタエレメントの抜き出し時の状態を示す縦断面図。 第3実施形態のエアクリーナを示す縦断面図。 図6のエアクリーナにおけるフィルタエレメントの抜き出し時の状態を示す縦断面図。 第4実施形態のエアクリーナを示す縦断面図。
符号の説明
11…ハウジング、12…インレットポート、13…アウトレットポート、14…フィルタエレメント着脱用の開口、16…フィルタエレメント、22…排塵用の開口、23…傾斜面、24…突出部、25…パッキング。

Claims (5)

  1. ハウジング内のインレットポートとアウトレットポートとの間にフィルタエレメントを設けたエアクリーナにおいて、
    ハウジングの周壁の一部に排塵用の開口を透設するとともに、その開口を前記フィルタエレメントの外周端部で閉鎖し、フィルタエレメントを装着位置から抜き出すことにより、前記開口が閉鎖状態から開放状態になるように構成したことを特徴とするエアクリーナ。
  2. 前記開口がハウジングの周壁下面に位置していることを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ。
  3. 前記開口の周縁部とフィルタエレメントの外周端部との間をシールするためのパッキングを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエアクリーナ。
  4. 前記パッキングをフィルタエレメント側に設けたことを特徴とする請求項3に記載のエアクリーナ。
  5. 前記フィルタエレメントのエア流の上流側において、ハウジング底壁を前記開口に向かって下降傾斜させたことを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のエアクリーナ。
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