JPH0335875Y2 - - Google Patents

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JPH0335875Y2
JPH0335875Y2 JP1987117929U JP11792987U JPH0335875Y2 JP H0335875 Y2 JPH0335875 Y2 JP H0335875Y2 JP 1987117929 U JP1987117929 U JP 1987117929U JP 11792987 U JP11792987 U JP 11792987U JP H0335875 Y2 JPH0335875 Y2 JP H0335875Y2
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air cleaner
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンの吸気を清浄化するエアク
リーナに関し、さらに詳しくは、ドライタイプの
エレメントもしくはウエツトタイプ(オイルバス
タイプ)のエレメントのいずれもが装着可能な兼
用型のエアクリーナに関するものである。
(従来の技術) エンジンには、通常、その吸気を清浄化するエ
アクリーナが用いられるが、このエアクリーナと
しては、ドライタイプおよびウエツトタイプの2
種がある。ドライタイプエレメントとは、吸入エ
アがエレメント中の濾紙を通過するようにして、
この濾紙により吸入エアに含まれている塵埃等を
除去して吸入エアの清浄化を行うものである。一
方、ウエツトタイプ(オイルバスタイプとも言
う)のエレメントとは、吸入エアをオイルパン内
のオイルに衝突させて大きな塵埃を油中に吸着さ
せるとともに、この吸入エアにより油面を波立た
せて飛沫にし、濾材を詰めたエレメントにこの飛
沫オイルを吸着させ、この吸着オイルにより濾材
に小さな塵埃を吸着させて吸入エアの清浄化を行
わせるものである。
一般的に言つて、ドライタイプのエアクリーナ
はその清浄化率は良好で細かな塵埃まで除去でき
るが、ウエツトタイプに比べて塵埃の除去容量は
小さい。このため、エンジンの使用環境として、
塵埃が多い場合には、ウエツトタイプのエアクリ
ーナが用いられ、塵埃の比較的少ない場合には、
ドライタイプのエアクリーナが用いられることが
多い。
このため、例えば、車両にエンジンが搭載され
るときには、この車両の使用環境に応じて、エン
ジンの装着エアクリーナも選択されていた。
この場合において、ドライタイプのエアクリー
ナは、濾紙等からなるエレメント中に吸入エアを
導いて通過させれば良いので、エンジンの上部に
装着されるのが普通である。これに対し、ウエツ
トタイプのエアクリーナは、吸入エアをまずオイ
ルに衝突させ、この後、エレメント中に導いて通
過させる必要があり、その下部にオイルパンを必
要とするため、エンジンの側部に装着されること
が多い。このように、両エアクリーナはその形状
およびエンジンに対する装着位置が異なるのが普
通である。
(考案が解決しようとする問題) ところが、上述のように、エンジンが搭載され
る車両の使用環境に応じて使用エアクリーナが選
定されるため、同一の車両でも使用エアクリーナ
が異なることも多い。この場合に、両エアクリー
ナの形状およびその装着位置が異なるため、車両
におけるエアクリーナ装着部分の形状構造は、両
エアクリーナのいずれもが装着可能なように設計
する必要が生じ、車両の大型化・複雑化に結び付
き易いという問題がある。
また、ウエツトタイプのエアクリーナのエレメ
ントは飛沫オイルを付着させる程度の粗い繊維状
のものでよく、小さなものでも十分なエアの通過
を許容することができるのであるが、ドライタイ
プのエレメントはエアに含まれる塵埃を直接捕捉
できる程度の細かな目を有した濾材が用いられる
ため、十分なエアの通過を許容させるためには、
かなり大きな濾過面積を有したエレメントを用い
る必要がある。このため、従来から、ドライタイ
プのエレメントとしては、濾材を蛇腹状に折り曲
げるととも、これを中空の筒状に形成してなるエ
レメントが用いられている。
このようなエレメントを用いる必要があるた
め、ドライタイプおよびウエツトタイプを兼用で
きるエアクリーナを得るには、ドライタイプ用の
中空筒状のエレメントが装着できるような比較的
大きな空間を形成する必要があるとともに、且つ
これを装着した状態で、濾過対象となるエアが濾
材を通過して外側からエレメントの中空空間内へ
(もしくは中空空間内から外側へ)流れるように
する必要があり、エレメント装着用のハウジング
の形状および構成に制約が多いという問題があ
る。
なお、実公昭37−23201号公報には、ドライタ
イプおよびウエツトタイプ(オイルバスタイプ)
いずねのエレメントも装着可能なエンジン用エア
クリーナが開示されている。しかしながら、この
エアクリーナの場合には、エレメントを装着する
ケース本体がエンジンに取り付けられるととも
に、このケース内にオイルが入れられるようにな
つている。このため、ウエツトタイプのエレメン
トを用いる場合において、ケース内のオイルを交
換する場合には、ケースをエンジンから取り外さ
ないとこれを行うことができないという問題があ
る。
本考案はこのような事情に鑑み、1種類のハウ
ジングで、ドライタイプもしくはウエツトタイプ
のいずれのエレメントも用いることができるとと
もに、ウエツトタイプのエレメントを用いる場合
に、塵埃吸着用のオイルの交換を簡単に行うこと
ができるような構成の兼用型のエアクリーナを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) このための手段としては、本考案の兼用型エア
クリーナハウジングは、上部にエア吸入口を備え
上下に延びた第1エア通路およびこの第1エア通
路に背中合わせに隣接して配置され、上部にエン
ジンの吸気導入口に連結される連結口を備え上下
に延びた第2エア通路を有してなる上ハウジング
と、この上ハウジングの下部に着脱可能に気密接
合されて、その内部空間を介して第1エア通路の
下部と第2エア通路の下部とを連通させる下ハウ
ジングとから構成され、第2エア通路および前記
下ハウジングの内部空間を利用してドライタイプ
のエレメントもしくはオイルバスタイプのエレメ
ントのいずれもが装着可能なエレメント装着用空
間が形成され、ドライタイプのエレメントを用い
る場合には、このエレメントは中空円筒状に形成
されるとともに第2エア通路から下ハウジングの
内部空間に至る空間内に上下に延びて配設され、
オイルバスタイプのエレメントを用いる場合に
は、このエレメントは第2空間内に配設され、下
ハウジングの内部空間内に塵埃吸着用のオイルが
収容されるようになつている。
(実施例) 以下、図面に基づいて、本考案の好ましい実施
例について説明する。
第1図から第3図はウエツトタイプ(オイルバ
スタイプ)のエアクリーナを示し、第2図および
第3図は、第1図の矢印−および−に沿
つた断面図であり、これらの図を用いて、まず、
ウエツトタイプのエアクリーナについて説明す
る。
このエアクリーナは、上ハウジング10、下ハ
ウジング20およびエレメント30から構成され
る。上ハウジング10は、上部に外方に開口した
格子状のエア吸入口11aを備え上下に延びると
ともに、下端11bが下方に開口した第1エア通
路11と、この第1エア通路11に背中合わせに
隣接して配置され、上部にエンジンの吸気マニホ
ルドの吸気導入口と連結される連結口15aを備
え上下に延びるとともに、下端15bが下方に開
口した第2エア通路15とを一体に有している。
下ハウジング20は、上ハウジング10の下面に
シールリング21を挟んで気密接合され、下ハウ
ジング20の内部空間を介して第1エア通路1と
第2エア通路15とが連通する。この下ハウジン
グ20はオイルパンとして用いられ、このオイル
パン内に塵埃吸着用のオイルが入れられている。
なお、この接合は、第3図に示すように、下ハウ
ジング20にヒンジ結合されたフツク25を上ハ
ウジング10の下端に形成された突起に係合させ
てなされ、下ハウジング20は独立して着脱可能
である。これにより、下ハウジング20内のオイ
ルの交換が容易に行えるようになつている。さら
に、オイルパン内のオイルの油面より若干上方に
複数の開孔が打ち抜き形成された油面変動を抑え
るためのバツフルプレート22が配設され、この
バツフルプレート22から下方に延びて仕切りプ
レート23が配設されている。
一方、上記上ハウジング10の第2エア通路1
5内には、この通路15の横断面全体を塞ぐよう
にしてエアクリーナエレメント30が取り付けら
れる。このエレメント30は、第2図に示すよう
な形状に打ち抜かれた上リテーナプレート33
と、16メツシユ程度の金網を上リテーナプレート
33のように打ち抜き成形された2枚のプレートに
より挟持した下リテーナプレート31と、上およ
び下リテーナプレート33,31間に保持される
繊維状の濾材32と、これら上下リテーナプレー
ト33,31、濾材32を貫通してこれらを一体
に保持するU字状のチユーブからなるホルダ34
とから構成されている。なお、第2エア通路15
におけるエレメント30の装着部は単純な縦長の
空間からなり、エレメント30は、その外縁が第
2エア通路15の内壁に沿うように形成される。
このため、エレメント30は容易に製作できる。
上記構成のエアクリーナによる吸入エアの清浄
化について説明する。第2エア通路15の連結口
15aはエンジンの吸気マニホルドに連通される
ため、エンジン運転時には、第2エア通路15に
は吸気負圧が作用する。このため、第1エア通路
11のエア吸入口11aから第1エア通路11内
に外部エアが吸入される(矢印A1)、この吸入
エアは、第1エア通路11からバツフルプレート
22の開孔を通過して下ハウジング20内の油面
に衝突する(矢印A2およびA3)。
これにより、吸入エアはその方向を下方から上
方に急転してエレメント30の方に流れる(矢印
A4)のであるが、このときの慣性力により、吸
入エア中の大きな塵埃は分離されてオイル中に吸
着される。これと同時に、油面に衝突した吸入エ
アは、油面を波立たせてオイルを飛沫し、これを
吸入エアとともにエレメントの方に流す。
なお、このとき、第1エア通路11の下部分1
1cの断面形状は、第2図に示すような円弧状に
なつており、このようにすることにより、油面に
衝突して上方に流れるエアを広く分散させ、エレ
メント30の下面全面にほぼ均一に当たるように
している。このためには、上記円弧の曲率は、オ
イルパン(下ハウジング20)の幅の1/2〜2/3程
度にするのが好ましい。
このようにして、エレメント30の下面のほぼ
全面に当たるように流されてきた吸入エアおよび
オイルの飛沫は、下リテーナプレート31を通過
して濾材32内に入り込む。このとき、飛沫オイ
ルは濾材32に付着し、上記油面への衝突によつ
ては分離されずに吸入エア中に含まれている比較
的細かな塵埃が濾材32に付着したオイルに吸着
除去される。
以上のようにして、吸入エアが清浄化され、こ
の清浄化されたエアは、連結口15aからエンジ
ンの吸気マニホルドに送り込まる(矢印A5)。
次に、第4図から第6図を用いて、ドライタイ
プのエアクリーナについて説明する。このドライ
タイプのエアクリーナにおいて、上ハウジング1
0および下ハウジング20は上述のウエツトタイ
プのエアクリーナと共通であり、エレメントのみ
が異なる。但し、下ハウジング20にオイルは入
れられておらず、バツフルプレート22および仕
切りプレート23も配されていない。
このエアクリーナに配されるエレメント40
は、第5図に示すように断面が楕円状で、第2エ
ア通路15の下部から下ハウジング20内に上下
に延びて配設される。このエレメント40は、上
下エンドプレート43,45間に複数のプリーツ
を有して折り曲げ成形された濾紙41を楕円状の
センターチユーブ42を囲むようにして配して構
成され、上エンドプレート43の外周縁には、第
2エア通路15の内壁面との間のシールを行うシ
ール部材44が取り付けられている。なお、セン
ターチユーブ42には濾紙41を通過したエアを
チユーブ内に導入させるための複数の開孔42a
が形成されている。このようにして、エレメント
40は、第2エア通路15の縦長空間の縦方向寸
法いつぱいに延びるように配置されるため、その
濾過面積を十分に大きくとることができる。これ
により、エレメント40として目の細かい濾紙を
用いたためにエアに対する流路抵抗が大きくなつ
たとしても、濾過効率の低下を防止することがで
きる。
上記構成のエアクリーナの場合における吸入エ
アの清浄化について説明する。エア吸入口11a
から第1エア通路11内に吸入された(矢印B
1)外部エアは、この第1エア通路11内を通り
(矢印B2)第2ハウジング20を介して第2エ
ア通路15の方に導かれる。
第2エア通路15に導かれた吸入エアは、ドラ
イタイプのエレメント40の濾紙41を通過し
(矢印B4)、この濾紙41により塵埃が除去され
て清浄化され、センターチユーブ42の開孔42
aを通つてセンターチユーブ42内に入り込む。
次いで、このセンターチユーブ42内から第2エ
ア通路15を通つて(矢印B5)連結口15aに
送り込まれ(矢印B6)、連結口15aからエン
ジンの吸気マニホールドに送り込まれる。
ハ 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、上記上
および下ハウジング10,20からなるエアクリ
ーナハウジングを用いることにより、エレメント
を交換するだけで、ドライタイプのエアクリーナ
としても、また、ウエツトタイプのエアクリーナ
としても使用することができる。このため、エン
ジンに搭載するエアクリーナとしては、上記エア
クリーナハウジングが搭載することができるよう
にしておけば、エンジン(もしくはこのエンジン
が搭載される車両)の使用条件に応じてこのハウ
ジング内に装着するエレメントを変えるだけで、
ドライタイプおよびウエツトタイプのいずれの場
合にも対応できる。これにより、このエンジンに
対するエアクリーナの取り付け位置、スペース等
は1種類のものを考慮するだけでよく、その設計
が容易となり、エンジンを車両に搭載する場合で
の車両におけるエアクリーナ配設部分の設計が容
易となる。また、上ハウジングはエンジンに連結
されるが、下ハウジングは上ハウジングに独立し
て着脱可能であり、下ハウジングを取り外すだけ
で、エレメントの交換を簡単に行うことができ、
さらに、ウエツトタイプの場合での下ハウジング
内のオイルの交換も簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるエアクリーナハウジン
グを用いたウエツトタイプのエアクリーナを示す
断面図、第2図および第3図は上記エアクリーナ
を第1図の矢印−および−に沿つて示す
断面図、第4図は本考案に係るエアクリーナハウ
ジングを用いたドライタイプのエアクリーナを示
す断面図、第5図および第6図はこのドライタイ
プのエアクリーナを第4図の矢印−および
−に沿つて示す断面図である。 10……上ハウジング、11……第1エア通
路、15……第2エア通路、20……下ハウジン
グ、30,40……エレメント。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部にエア吸入口を備え上下に延びた第1エア
    通路およびこの第1エア通路に背中合わせに隣接
    して配置され、上部にエンジンの吸気導入口に連
    結される連結口を備え上下に延びた第2エア通路
    を有してなる上ハウジングと、該上ハウジングの
    下部を覆つて前記上ハウジングに着脱可能に気密
    接合されるとともにその内部空間を介して前記第
    1エア通路の下部と前記第2エア通路の下部とを
    連通させる下ハウジングとからなり、 前記第2エア通路および前記下ハウジングの内
    部空間を利用してドライタイプのエレメントもし
    くはオイルバスタイプのエレメントのいずれもが
    装着可能なエレメント装着用空間が形成されてお
    り、 ドライタイプのエレメントを用いる場合には、
    このエレメントは中空円筒状に形成されるととも
    に前記第2エア通路から前記下ハウジングの内部
    空間に至る空間内に上下に延びて配設されるよう
    になつており、 オイルバスタイプのエレメントを用いる場合に
    は、このエレメントは前記第2空間内に配設さ
    れ、前記下ハウジングの内部空間内に塵埃吸着用
    のオイルが収容されるようになつていることを特
    徴とする兼用型エアクリーナハウジング。
JP1987117929U 1987-07-31 1987-07-31 Expired JPH0335875Y2 (ja)

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JPS5849772U (ja) * 1981-09-30 1983-04-04 大日本印刷株式会社 容器の蓋

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