JP4698276B2 - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機 Download PDF

Info

Publication number
JP4698276B2
JP4698276B2 JP2005112221A JP2005112221A JP4698276B2 JP 4698276 B2 JP4698276 B2 JP 4698276B2 JP 2005112221 A JP2005112221 A JP 2005112221A JP 2005112221 A JP2005112221 A JP 2005112221A JP 4698276 B2 JP4698276 B2 JP 4698276B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
filter
dust
suction
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005112221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006289235A (ja
JP2006289235A5 (ja
Inventor
好孝 明里
浩勝 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2005112221A priority Critical patent/JP4698276B2/ja
Publication of JP2006289235A publication Critical patent/JP2006289235A/ja
Publication of JP2006289235A5 publication Critical patent/JP2006289235A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4698276B2 publication Critical patent/JP4698276B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、空気清浄機に関し、特にフィルタの清掃装置を備えた空気清浄機に関する。
空気調和機において、フィルタ上を移動自在に形成されたゴミ吸引部と除去したゴミを収納するゴミ収納部からなるフィルタ清掃装置と、吸引ファン部と、ゴミ吸引部と吸引ファン部を連結する吸引ダクトと、フィルタを回動させる回動手段を設け、ゴミ吸引部とフィルタが、相互に移動することによってフィルタ全面を清掃するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−340395号公報(第5頁、図1)
空気清浄機には、プレフィルタ、集塵フィルタ、脱臭フィルタが配置されている。ファン装置により空気清浄機に取り入れられた空気は、プレフィルタで粗ゴミを、集塵フィルタで細かい塵やホコリを、脱臭フィルタで臭いを取り除くことにより室内空気の浄化を行っている。
上記のような空気清浄機において、プレフィルタは、フィルタ最上流に配置され、且つ粗ゴミを取っているため目詰まりがしやすい。プレフィルタが目詰まりすることにより、空気清浄機本体の風量が低下するために、集塵能力も初期に比べて大幅に低下することとなる。
従来、プレフィルタは月に一回程度掃除機による清掃が必要であった。また、清掃するまで、空気清浄機の性能は常に低下していくこととなっていた。
一方、空気調和機において、プレフィルタの自動清掃を行うものがあるが、特許文献1の構成では、送風ファン装置とは別にゴミ吸引用のファン装置や、ゴミ吸引部を移動させるための駆動装置、フィルタを回動するための回動装置などが必要であり、コストがかかる構成となっていた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、空気清浄機のプレフィルタの自動清掃装置を安価に構成することを目的としたものである。
本発明に係る空気清浄機は、吸込口と吹出口が設けられた本体の内部に、その吸込口から吹出口に至る第1の風路と、この風路とは別前記吸込口から吹出口に至る第2の風路とを設け、前記本体内部には、第1の風路及び第2の風路に連通し両風路の内部に前記吸込口を通じて室内の空気を吸い込み前記吹出口から排出する一つのファン装置と、前記第1の風路を横切るように設置されたフィルタ手段とを設け、前記第1の風路には、その空気流の風上側で、かつ前記フィルタ手段の表面に対向して移動するフィルタ清掃手段を設け、このフィルタ清掃手段は、その内部空間が前記第2の風路に連通し、かつ前記フィルタ手段の表面に向けて形成された吸引孔を有し、前記フィルタ清掃手段は、前記ファン装置の運転時に前記第2の風路と前記第1の風路と同時に流れる空気流の吸引圧力差により前記吸引孔から前記フィルタ手段の表面のゴミを前記内部空間に吸引させ、その吸引したゴミを捕集するダストボックスを有することを特徴とするものである。
本発明に係る空気清浄機によれば、上記のように構成することにより、同じファン装置の吸引圧力を利用してフィルタ表面のゴミを吸引し捕集するものであるので、送風ファン装置とは別にゴミ吸引用のファン装置を設ける必要はなく、また、フィルタは固定静止状態のため、フィルタ回動装置が必要なくなるため、安価にてフィルタ清掃装置を構成することができる。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1を図1〜図3の図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の吸込口パネルを外した状態の斜視図、図2は本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の横断面図、図3は本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の縦断面図である。
この空気清浄機においては、本体1の前面に吸込口パネル2が取り付けられている。吸込口パネル2には前面および側面に室内空気の吸込口3が設けられている。浄化された空気を室内へ吹き出す吹出口4は本体1の上面に設けられている。
本体1の内部において、吸込口3と吹出口4とを連通する第1の風路5にはフィルタ手段6と送風ファン装置7が配置されている。フィルタ手段6は、室内空気を浄化するための複数のフィルタからなり、例えば上流側より順に、送風ファン装置7により吸引された室内空気中の粗ゴミを取り除くプレフィルタ6a、細かい塵や埃を取り除く集塵フィルタ6b、および臭いを取り除く脱臭フィルタ6cを固定して配置することにより構成されている。
そして、上記の同一の送風ファン装置7によって吸引される第2の風路8が第1の風路5に対して並列もしくは分岐状に設けられている。第2の風路8はフィルタ手段6の側方に形成されている。さらに、第2の風路8には、フィルタ手段6のプレフィルタ6aの表面上のゴミを吸引し捕集するフィルタ清掃手段9が上下移動可能に設けられている。なお、フィルタ清掃手段9の移動方向は上下方向に限定されるものではなく、水平方向でもよい。この場合、フィルタ清掃手段9は図1に示す横向きから縦向きに変更される。
このフィルタ清掃手段9は、後述するベルトに連結されて上下移動可能となっている。フィルタ清掃手段9は、プレフィルタ6aの前面に対面して水平方向に延びる吸引ダクト10と、吸引ダクト10の基端部に設けられた箱状のベルト連結部11と、ベルト連結部11に着脱自在に装着されるダストボックス12とから構成されている。吸引ダクト10のプレフィルタ6aに対面する吸引部には複数の吸引孔13が設けられている。吸引ダクト10とダストボックス12は連通口14を介して連通しており、またダストボックス12の内部は開口部に設けられたフィルタ15を介して第2の風路8に連通している。フィルタ15はダストボックス12内の捕集ゴミを本体1内や室内に排出しないように防止するために設けられている。また、ダストボックス12はベルト連結部11に対して白抜きの矢印aで示すように本体1の前面側から引き出し式に出し入れできるようになっている。なお、吸引孔13の形状や配列等は特に限定されるものではない。丸穴や長穴など任意の穴形状でよく、配列についても単列、千鳥、格子配列等任意である。また、長穴の向きも水平、垂直、あるいは斜め方向のいずれでもよい。そのうち、斜め方向の長穴の配列とするのがプレフィルタ6aの清掃上もっとも適当である。
フィルタ清掃手段9の上下移動手段16は、上下に配置されたベルトプーリ17、18にベルト19が巻き取られるようになっており、ベルト19は吸引口20を有する連結具21に連結されている。また、ベルト19はフィルタ手段6の側方に形成されるフィルタ取付壁22と本体側壁23との間の本体内空間(この例では縦空間)をほぼ塞ぐように設けられている。そして、この連結具21に上記吸引ダクト10のベルト連結部11が取り付けられている。また、ダストボックス12はフィルタ15を吸引口20に向けてベルト連結部11に装着される。24はダストボックス12の把手である。
さらに、ベルトプーリ17、18と一体の各プーリ部間には駆動ベルト25が巻回され、一方のベルトプーリ17に駆動モータ26が結合されている。なお、この実施の形態では、ベルト19と駆動ベルト25を別体に構成しているが、一つのベルト19だけでも構わない。例えば、歯付きベルトをベルトプーリ17、18間に巻回し、そのベルトの両端に連結具21を取り付ける構成としてもよい。但し、連結具21と反対側のベルト部分に連通孔を設けるか、あるいはガイドプーリによりベルトを屈曲して前後のベルト部分間の空間が第2の風路8に連通するようにする必要がある。
次に、この空気清浄機の主にフィルタ清掃動作について説明する。
プレフィルタ6aの清掃時には、送風ファン装置7の吸引圧力が第1の風路5を通じてフィルタ手段6にかかるとともに、第1の風路5に対して並列もしくは分岐状に設けられた第2の風路8を通じてフィルタ清掃手段9にかかる。しかし、フィルタ手段6の空気抵抗に比べてフィルタ清掃手段9の空気抵抗が小さいので、プレフィルタ6aの集塵圧力P1とフィルタ清掃手段9のゴミ吸引圧力P2との関係は、P1<P2となる。この圧力差により、吸引ダクト10がプレフィルタ6aの表面上のゴミを吸引する。吸引されたゴミは吸引ダクト10内を通ってダストボックス12内に回収される。ダストボックス12にはフィルタ15が取り付けられているので、捕集されたゴミが本体1内に、さらには吹出口4から室内に排出されることはない。
また、フィルタ清掃手段9が連結具21を介して連結されたベルト19はフィルタ手段6の側方に形成された本体内空間をほぼ塞いでおり、フィルタ清掃手段9の吸引ダクト10のゴミ吸引部には連結具21の吸引口20を通じて送風ファン装置7の吸引圧力が集中的にかかるため、フィルタ清掃手段9に作用するゴミ吸引圧力P2を高めることができ、上記プレフィルタ6aの集塵圧力P1との圧力差をさらに大きくすることができる。したがって、プレフィルタ6aの表面上のゴミを効率よく吸引することができる。
また、駆動モータ26が駆動すると、駆動ベルト25の回動によりベルト19はベルトプーリ17、18のいずれか一方に巻き取られ、これによってフィルタ清掃手段9が上または下に移動する。したがって、フィルタ清掃手段9の吸引ダクト10はプレフィルタ6a上を上下に移動することができ、プレフィルタ6aを全面にわたって清掃することができる。
また、ダストボックス12は吸引ダクト10のベルト連結部11に対して引き出し式に着脱可能になっているので、定期的にダストボックス12を取り出すことにより、回収捕集されたゴミを廃棄することができる。
上述のように、本実施の形態1では、固定静止したプレフィルタ6a上を吸引ダクト10が、移動しながら吸引を行いプレフィルタ6aの全面の清掃を行うことができるため、空気清浄機の性能低下を防ぐことができる。
また、空気清浄機の使用者は、定期的にダストボックス12を本体1より取り外し、ダストボックス12内にたまったゴミを捨てるだけで良いため、プレフィルタ6aの清掃の手間がかからない。
また、吸込口3と吹出口4を連通する第1の風路5上に、プレフィルタ6a、集塵フィルタ6b、脱臭フィルタ6cからなるフィルタ手段6と送風ファン装置7を配置するとともに、この送風ファン装置7により吸引される第2の風路8を第1の風路5に対して並列もしくは分岐状に設け、この第2の風路8にフィルタ清掃手段9を連通して設けた構成であるので、同じ送風ファン装置7を用いてその送風ファンの吸引圧力によりプレフィルタ6a上のゴミを吸引捕集することができるため、ゴミ吸引用のファン装置を別途設ける必要がなく、また、フィルタ清掃手段9の移動のみで、フィルタ全面の清掃を行うことができるため、フィルタ回動装置の必要がないため、安価にフィルタ自動清掃装置を構成することができる。
本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の斜視図である。 本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の横断面図である。 本発明の実施の形態1を示す空気清浄機の縦断面図である。
符号の説明
1 本体、2 吸込口パネル、3 吸込口、4 吹出口、5 第1の風路、6 フィルタ手段、6a プレフィルタ、6b 集塵フィルタ、6c 脱臭フィルタ、7 送風ファン装置、8 第2の風路、9 フィルタ清掃手段、10 吸引ダクト、11 ベルト連結部、12 ダストボックス、13 吸引孔、14 連通口、15 フィルタ、16 上下移動手段、17、18 ベルトプーリ、19 ベルト、20 吸引口、21 連結具、22 フィルタ取付壁、23 本体側壁、24 把手、25 駆動ベルト、26 駆動モータ。

Claims (4)

  1. 吸込口と吹出口が設けられた本体の内部に、その吸込口から吹出口に至る第1の風路と、この風路とは別前記吸込口から吹出口に至る第2の風路とを設け、
    前記本体内部には、第1の風路及び第2の風路に連通し両風路の内部に前記吸込口を通じて室内の空気を吸い込み前記吹出口から排出する一つのファン装置と、前記第1の風路を横切るように設置されたフィルタ手段とを設け、
    前記第1の風路には、その空気流の風上側で、かつ前記フィルタ手段の表面に対向して移動するフィルタ清掃手段を設け、
    このフィルタ清掃手段は、その内部空間が前記第2の風路に連通し、かつ前記フィルタ手段の表面に向けて形成された吸引孔を有し、
    前記フィルタ清掃手段は、前記ファン装置の運転時に前記第2の風路と前記第1の風路と同時に流れる空気流の吸引圧力差により前記吸引孔から前記フィルタ手段の表面のゴミを前記内部空間に吸引させ、その吸引したゴミを捕集するダストボックスを有することを特徴とする空気清浄機。
  2. フィルタ清掃手段は、吸引口を有する連結具を介して移動手段のベルトに連結され、前記ベルトは前記フィルタ手段の側方に形成される本体内空間をほぼ塞ぐように設けられていることを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
  3. フィルタ清掃手段は、前記フィルタ手段のフィルタ表面のゴミを吸引する吸引ダクトと、この吸引ダクトに連通し、前記ベルトの連結具に取り付けられるベルト連結部に対して着脱自在なダストボックスとを有することを特徴とする請求項2記載の空気清浄機。
  4. 前記フィルタ手段は、室内空気を浄化するための複数のフィルタからなり、そのうちの空気中の粗ゴミを取り除くプレフィルタに対して前記フィルタ清掃手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気清浄機。
JP2005112221A 2005-04-08 2005-04-08 空気清浄機 Expired - Fee Related JP4698276B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005112221A JP4698276B2 (ja) 2005-04-08 2005-04-08 空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005112221A JP4698276B2 (ja) 2005-04-08 2005-04-08 空気清浄機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2006289235A JP2006289235A (ja) 2006-10-26
JP2006289235A5 JP2006289235A5 (ja) 2007-08-30
JP4698276B2 true JP4698276B2 (ja) 2011-06-08

Family

ID=37410416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005112221A Expired - Fee Related JP4698276B2 (ja) 2005-04-08 2005-04-08 空気清浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4698276B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105817083A (zh) * 2016-06-06 2016-08-03 盐城工学院 一种纺织用高效自清洁空气过滤装置
KR102221335B1 (ko) * 2020-09-25 2021-03-02 한국철도공사 철도 지하역사 외기 정화용 관성필터

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5424185B2 (ja) * 2007-10-31 2014-02-26 株式会社コーワ 空気調和機
CN105903289B (zh) * 2016-06-06 2017-12-01 盐城工学院 一种纺织用空气除尘过滤装置
CN112469232B (zh) * 2020-12-09 2021-12-31 深圳市光波通信有限公司 一种高密封性户外智能机柜

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09184656A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井設置形空気調和機
JP2002045632A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
JP2002340395A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2004347227A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルター装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09184656A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 天井設置形空気調和機
JP2002045632A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
JP2002340395A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2004347227A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のフィルター装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105817083A (zh) * 2016-06-06 2016-08-03 盐城工学院 一种纺织用高效自清洁空气过滤装置
CN105817083B (zh) * 2016-06-06 2018-01-23 盐城工学院 一种纺织用高效自清洁空气过滤装置
KR102221335B1 (ko) * 2020-09-25 2021-03-02 한국철도공사 철도 지하역사 외기 정화용 관성필터

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006289235A (ja) 2006-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4698276B2 (ja) 空気清浄機
JP2008246463A (ja) 空気調和機
JP4099709B2 (ja) 空気清浄機能付き電気掃除機
JP2007240114A (ja) 空気調和機の清掃装置及び空気調和機
JP5720611B2 (ja) 空調室内機
CN102755140A (zh) 吸尘器的自动清洁过滤装置
JP2006289235A5 (ja)
GB2409403B (en) Suction cleaners
JP4277728B2 (ja) フィルタユニット及びそのフィルタユニットを用いた電気掃除機
WO2004083735A1 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
EP1952742A2 (en) Motor assembly and vacuum cleaner having the same
JP4134768B2 (ja) 空気調和機
SE0303221D0 (sv) Vacuum cleaner filtration system
JP4942573B2 (ja) 電気機器及び電気掃除機
JP2007190234A (ja) 空気清浄機能付き塵埃収集装置
JP4755065B2 (ja) 空気調和機
JP2006214710A (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP2006105591A (ja) 空気調和機のフィルター装置
KR200466747Y1 (ko) 진공청소기
JP2008170078A (ja) 空気調和機
JP2007127337A (ja) 空気調和機
JP2007071494A (ja) 空気調和機
CN101581476B (zh) 壁挂式空调器
KR20010076238A (ko) 업라이트형 진공 청소기의 배기구조
JP3666361B2 (ja) 空気清浄器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070718

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090721

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100608

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4698276

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees