JP5623158B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の電気掃除機では、掃除機本体内部が、中央区画壁によって、前方の集塵室と後方の電動送風機室とに区画されている。集塵室には、塵埃を捕獲する集塵袋が収容され、電動送風機室には、モーターケースに覆われた電動送風機が収容される。
特許文献1に記載の電気掃除機において、集塵室を通過した後にモーターケース外に排出された空気が流れる流路は、モーターケースの外表面と電動送風機室における掃除機本体の内壁面との隙間だけである。そのため、電動送風機の吸引力の増加に伴って、モーターケース外に排出される空気の量が増加した場合、この隙間だけでは、空気を機外へ円滑に排出できない虞がある。
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、排気効率の向上を図ることができる電気掃除機を提供することを主たる目的とする。
また、この発明は、排気による騒音の低減を図ることができる電気掃除機を提供することを別の目的とする。
請求項3記載の発明は、前記モータ室の側方に配置され、電気コードが巻回されるコードリールを有し、前記副排気流路は、空気を、前記コードリールを経由するように前記排気口へ流すことを特徴とする、請求項1または2記載の電気掃除機である。
記回転軸に連結され、前記モータによって回転されるファンと、前記ファンを覆う円筒状であって、その周面に複数の貫通孔が形成されたファンカバーとを有し、前記モータカバーは、前記モータを覆い、下面に前記流出口が形成された第1カバー部と、前記ファンカバーを覆う第2カバー部とを有し、前記第2カバー部において上側の前記貫通孔に対向する部分は、当該貫通孔から流出した空気を前記流出口へ導く空間が形成されるように、当該貫通孔から離れる方向へ膨れていることを特徴とする、電気掃除機である。
そして、電気掃除機には、集塵ケースが区画する集塵室の下面および側面と本体ケースの内壁面との隙間によって、副排気流路が形成されている。副排気流路は、モータカバーの流出口から下方へ流れ出た空気の一部を、集塵室の下面と本体ケースの内底面との隙間へ逃がし、かつ、集塵室の外表面沿いに後方の排気口へ流す。
また、モータカバーの流出口から流れ出た空気の一部を前方の副排気流路へ一旦逃がすことによって、モータカバーの流出口から流れ出た全ての空気が主排気流路を通って排気口に殺到することを防止している。これにより、排気口を一度に流れる空気の量を抑えることができるので、排気による騒音の低減を図ることができる。
また、本体ケースには、モータカバーを支持するための支持部材が設けられている。支持部材は、流出口から排気口へ向かう空気の流れに沿って延びているので、この空気の流れを妨げず、空気を流出口から排気口へ円滑に流すことができる。これにより、排気効率の更なる向上を図ることができる。そして、支持部材は、間隔を隔てて配列されるように複数設けられているので、モータカバーを確実に支持することができる。
請求項3記載の発明によれば、副排気流路は、空気を、モータ室の側方に配置されたコードリールを経由するように排気口へ流すので、この空気によって、コードリールに巻回された電気コードを冷却することができる。
モータカバーは、モータを覆い、下面に流出口が形成された第1カバー部と、ファンカバーを覆う第2カバー部とを有している。
図1は、この発明の一実施形態に係る電気掃除機1の本体ケース2の右側面図であって、要部を断面で示している。
ここで、図1において、左側を電気掃除機1の前側、右側を電気掃除機1の後側、紙面奥側を電気掃除機1の左側、紙面手前側を電気掃除機1の右側として説明し、以降の説明においても、方向を特定する場合は、この方向に従って電気掃除機1の前後、左右および上下を特定する。なお、左右方向と幅方向とは同じである。
本体ケース2は、上下に所定の厚みを有して前後にやや長手のボックス形状(中空体)である。本体ケース2の左右両側面の後側には、車輪4が取り付けられている。本体ケース2の底面の前側には、ローラ5が取り付けられている。車輪4およびローラ5が床面U上で転がることによって、本体ケース2が床面U上を移動できる。
電気掃除機1の運転が開始されると、電動送風機11が電力を受けて駆動されることによって、吸引力を発生する。この吸引力によって、床面U上の塵埃は、上述した吸込具(図示せず)内に吸い込まれ、吸込具、パイプ(図示せず)、ホース3をこの順で通過した後、吸気口7から本体ケース2の空気流路Zまで吸い込まれる。また、吸込具(図示せず)の周りの空気は、床面U上の塵埃とともに、空気流路Zまで吸い込まれる。
図2は、集塵ケース20およびモータカバー21の右側面図である。図3は、集塵ケース20およびモータカバー21を底面側から見た斜視図である。図4Aは、本体ケース2の平断面を示す。図4Bは、図4AのA−A矢視断面図である。図5は、図4Bの断面およびその前側部分を背面側から見た斜視図である。図6は、本体ケース2の分解斜視図である。図7は、集塵ケース20およびモータカバー21のそれぞれの底面が見える位置における本体ケース2の断面を底面側から見た図である。
本体ケース2の内部において、前方に集塵ケース20が配置されていて、後方にモータカバー21が配置されている。
集塵ケース20は、上面20Aが開放されていて下面20Bに底を有するバケツ形状である。集塵ケース20は、その内部に、前述した集塵容器10(図1参照)を収容する。集塵容器10には、電気掃除機1の運転時に本体ケース2内に吸引される塵埃が溜められるので、集塵容器10を収容する集塵ケース20の内部空間である集塵室22に、本体ケース2内に吸引される塵埃が溜められる。集塵ケース20は、集塵室22を区画している。集塵室22の外表面が集塵ケース20となる。
集塵ケース20の下面20Bには、図3に示すように、幅方向両端部に第1凹部27が形成され、これらの第1凹部27の間の位置に第2凹部28が形成されている。各凹部は、所定の深さで上側(上面20A側)へ窪んでいる。各凹部において底になる部分は、略水平方向に沿って平坦である。
右側の第1凹部27は、下面20Bの右端縁を縁取りつつ、前面20Cの右端部と後面20Dの右端部とをつなぐように形成されており、途中で左側へ膨れている。膨れた部分には、左側の第1凹部27と同様に、第1下リブ29が形成されている。
このように下面20Bに第1凹部27および第2凹部28を形成することによって、集塵ケース20の底では、第1凹部27および第2凹部28が形成された部分が、他の部分よりも高くなっている(底上げされている)。また、下面20Bには、第1凹部27および第2凹部28によって凹凸37が形成されていると言える。
具体的には、集塵ケース20およびモータカバー21を下ケース41の内底面2Cに載置してから、上ケース40を下ケース41に対して上から被せることで本体ケース2が完成する。
図8は、電動送風機11の側面図である。図9は、モータカバー21が見える位置における本体ケース2の断面およびその後側部分を正面側から見た斜視図である。図10は、本体ケース2を底面側から見た斜視図であって、本体ケース2の内部を部分的に露出させている。図11は、本体ケース2の左側面図であって、要部を断面で示している。
ファン44は、モータ43が駆動されることによって、回転軸42を中心に回転し、前述した吸引力を発生させる。ファンカバー45は、回転軸42を円中心とする円筒状であって、モータ43に前側から取り付けられており、回転軸42を中心とする径方向外側、かつ、前側からファン44を覆っている。ファンカバー45の前面には、内部に連通する開口48が形成されていて、開口48からファン44が前側へ露出されている。また、ファンカバー45の周面には、多数の貫通孔49が、ファンカバー45の周面の周方向に沿って並んで形成されている。また、モータ43の外表面の後側部分には、モータ43の内部に連通する略矩形状の吐出口50が複数形成されている。
図2を参照して、このような電動送風機11をモータカバー21が覆っている。ここで、電動送風機11では、モータ43(図8参照)が発熱したり、モータ43から火花が出たりするので、モータカバー21は、電動送風機11を周囲の他の部品から熱的に遮断するために、一般的に、難燃性を有する材料で形成されている。
そして、図3を参照して、モータカバー21において、モータ43を覆う後側部分を第1カバー部46とし、ファンカバー45を覆う前側部分を第2カバー部47とする。
また、第2カバー部47の下面(図3では、手前側に見える側面)には、第2カバー部47の内部に連通する補助流出口53が形成されている。補助流出口53は、幅方向に長手である。図3では、補助流出口53から、ファンカバー45の下側周面、および、この下側周面の貫通孔49が露出されている。換言すれば、第2カバー部47において、下面(下側の側壁)は、ファンカバー45の下側の貫通孔49に対向する部分であって、補助流出口53は、この部分における第2カバー部47を貫通している。
そして、図9に示すように、モータカバー21の前面21Bには、モータカバー21の内部に連通する連通口55が形成されている。連通口55を介して、電動送風機11の前面(つまり、ファンカバー45の前面)が前側に露出されている。
ここで、集塵ケース20側のガイド部材35は、隙間Eに対して前側から臨んでいる。これにより、ガイド部材35の格子の隙間Aと隙間Eとが連通している。隙間Aを含む副排気流路Xと、主排気流路Yとは、連通している。副排気流路Xは、主排気流路Yを介して、排気口8に連通している。副排気流路Xおよび主排気流路Yは、前述した空気流路Zの一部である。空気流路Zは、本体ケース2の吸気口7と排気口8とをつないでいて、集塵室22、モータ室51、副排気流路Xおよび主排気流路Yによって構成されている。
これにより、吸込具(図示せず)の周囲の空気および塵埃が、集塵室22内に吸い込まれて集塵容器10内に流入し、集塵容器10によって分離される。塵埃が集塵容器10に溜められる。一方、空気は、集塵ケース20の後連通口25(図5参照)を介してモータ室51内に流入し、ファンカバー45の開口48(図8参照)から電動送風機11内に吸い込まれる。
また、一部の空気は、1点鎖線の太線矢印で示すように、ファンカバー45の上側の貫通孔49からファンカバー45の上外側へ流れる。この空気は、モータカバー21の内部において、第2カバー部47の上側周壁47Aと当該上側の貫通孔49との間の空間Dに一旦流れ込んだ後、第1カバー部46とモータ43との隙間を通って、流出口52から隙間Eへと流出する。つまり、この空間Dは、当該上側の貫通孔49から流出した空気を流出口52側へ導いている。そのため、当該上側の貫通孔49から流出した空気を、この空間Dに流して流出口52へ導くことで、流出口52へ向けて円滑に流すことができる。これにより、流出口52から空気を円滑に流出させることができるので、結果的に、排気口8における排気効率(換言すれば、電気掃除機1の吸込仕事率)の向上を図ることができる。
なお、モータカバー21の上面にも、図示しない流出口があって、この流出口からも一部の空気が流れ出て、モータカバー21の上部の電気部品80を冷却する。
また、図2を参照して、隙間Bに流入した空気のうち、一部の空気は、1点鎖線の太線矢印で示すように、上昇することで隙間Bから隙間Cに流れ、集塵ケース20の側面20Eを後側へ流れる。隙間Cを流れる空気は、集塵ケース20の側面20Eの各リブ(縦リブ32や横リブ33)によって導かれることで、後上側へ流れる。そして、この空気は、主排気流路Yを構成する隙間Fに至り、排気口8から機外に排出される。また、一部の空気は、コードリール60(図11参照)を経由してから隙間Gに到り、排気口8から機外に排出される。
また、モータカバー21の流出口52や補助流出口53から流れ出た空気の一部を前方の副排気流路Xへ一旦逃がすことによって、モータカバー21の流出口52や補助流出口53から流れ出た全ての空気が主排気流路Yを通って排気口8に殺到することを防止している。これにより、排気口8を一度に流れる空気の量を抑えることができるので、排気による騒音の低減を図ることができる。
2 本体ケース
2B 内壁面
2C 内底面
8 排気口
11 電動送風機
20 集塵ケース
20B 下面
20E 側面
21 モータカバー
21A 下面
22 集塵室
32 縦リブ
33 横リブ
37 凹凸
42 回転軸
43 モータ
44 ファン
45 ファンカバー
46 第1カバー部
47 第2カバー部
47A 上側周壁
49 貫通孔
51 モータ室
52 流出口
53 補助流出口
60 コードリール
61 電気コード
70 支持部材
B 隙間
C 隙間
D 空間
E 隙間
F 隙間
G 隙間
X 副排気流路
Y 主排気流路
Claims (5)
- 後方に排気口が形成された本体ケースと、
前記本体ケースの前方に配置され、前記本体ケース内に吸引される塵埃を溜めるための集塵室を区画する集塵ケースと、
前記本体ケースの後方に配置され、電動送風機を覆っており、前記電動送風機が吐出した空気を流出させる流出口が下面に形成されたモータ室を区画するモータカバーと、
前記モータカバーが区画する前記モータ室の外表面と前記本体ケースの内壁面との隙間によって形成され、前記モータカバーの流出口から下方へ流れ出た空気を前記モータ室の外表面沿いに前記排気口へ流す主排気流路と、
前記本体ケースにおいて、間隔を隔てて配列されるように複数設けられ、前記流出口から前記排気口へ向かう空気の流れに沿って延び、前記モータカバーを支持するための支持部材と、
を有する電気掃除機であって、
前記集塵ケースが区画する前記集塵室の下面および側面と前記本体ケースの内壁面との隙間によって形成され、前記モータカバーの流出口から下方へ流れ出た空気の一部を、前記集塵室の下面と前記本体ケースの内底面との隙間へ逃がし、かつ、前記集塵室の外表面沿いに後方の前記排気口へ流す副排気流路を有することを特徴とする、電気掃除機。 - 前記集塵ケースの外表面には、補強用のリブまたは凹凸が形成され、前記リブまたは凹凸によって、前記副排気流路のための隙間が確保されることを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機。
- 前記モータ室の側方に配置され、電気コードが巻回されるコードリールを有し、
前記副排気流路は、空気を、前記コードリールを経由するように前記排気口へ流すことを特徴とする、請求項1または2記載の電気掃除機。 - 後方に排気口が形成された本体ケースと、
前記本体ケースの前方に配置され、前記本体ケース内に吸引される塵埃を溜めるための集塵室を区画する集塵ケースと、
前記本体ケースの後方に配置され、電動送風機を覆っており、前記電動送風機が吐出した空気を流出させる流出口が下面に形成されたモータ室を区画するモータカバーと、
前記モータカバーが区画する前記モータ室の外表面と前記本体ケースの内壁面との隙間によって形成され、前記モータカバーの流出口から下方へ流れ出た空気を前記モータ室の外
表面沿いに前記排気口へ流す主排気流路と、
を有する電気掃除機であって、
前記集塵ケースが区画する前記集塵室の下面および側面と前記本体ケースの内壁面との隙間によって形成され、前記モータカバーの流出口から下方へ流れ出た空気の一部を、前記集塵室の下面と前記本体ケースの内底面との隙間へ逃がし、かつ、前記集塵室の外表面沿いに後方の前記排気口へ流す副排気流路を有し、
前記電動送風機は、回転軸を有するモータと、前記回転軸に連結され、前記モータによって回転されるファンと、前記ファンを覆う円筒状であって、その周面に複数の貫通孔が形成されたファンカバーとを有し、
前記モータカバーは、前記モータを覆い、下面に前記流出口が形成された第1カバー部と、前記ファンカバーを覆う第2カバー部とを有し、
前記第2カバー部において上側の前記貫通孔に対向する部分は、当該貫通孔から流出した空気を前記流出口へ導く空間が形成されるように、当該貫通孔から離れる方向へ膨れていることを特徴とする、電気掃除機。 - 前記第2カバー部において下側の前記貫通孔に対向する部分には、前記第2カバー部を貫通して空気を前記モータカバー外へ流出させる補助流出口が形成されていることを特徴とする、請求項4記載の電気掃除機。
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