JP5415797B2 - 流体加熱装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る流体加熱装置を模式的に示す図であり、図1(b)は、図1(a)のA−A'部に相当する横断面図であり、図1(a)は、図1(b)のa−a'部に相当する縦断面図である。この流体加熱装置は、硫酸、硫酸と過酸化水素水の混合液、硫酸と硝酸の混酸等の硫酸をベースにした薬液を加熱して温度調節するための装置である。ここでいう硫酸をベースにした薬液とは、硫酸を50%以上含む薬液である。
図1(a)及び(b)に示すように、流体加熱装置は、円筒形の容器からなる内管3aを有し、その内側には、加熱源として内管3aより小径の円筒形のハロゲンランプ等のランプヒーター4が同軸の配置で挿入されている。さらに、内管3aの外側には、内管3aより大径の円筒形の外管2が同軸の配置で覆っている。内管3a及び外管2は、例えば石英ガラス等の透光性の材料が用いられており、内管3a及び外管2それぞれと円板状の側板15a、15bは溶接によって接続される一体構造となっている。側板15a、15bは、例えば石英ガラス等の透光性の材料が用いられている。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、側板15aと第1の流路仕切り部材6aの間を通った後、内管3aとアモルファスカーボンパイプ1の間を通り、第2の流路仕切り部材6bの貫通孔16を通って外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボンパイプ1の間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
ランプヒーター4の発光線5が発する光が内管3aを透過し、その透過光が内管3aとアモルファスカーボンパイプ1の間を通る薬液に照射されることにより薬液が輻射加熱される。この際、輻射加熱に利用されずに薬液を透過してしまう一部の光がアモルファスカーボンパイプ1に照射されることにより、アモルファスカーボンパイプ1が加熱され、この加熱されたアモルファスカーボンパイプ1に接触している薬液は熱伝導によって加熱される。即ち、外管2とアモルファスカーボンパイプ1の間を通る薬液及び内管3aとアモルファスカーボンパイプ1の間を通る薬液の両者にアモルファスカーボンパイプ1からの熱伝導によって加熱される。このようにして加熱された薬液が出口8から外部へ出される。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、外管2と下側のアモルファスカーボン板10bの間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、下側のアモルファスカーボン板10bと上側のアモルファスカーボン板10aとの間を通って、外管2の一方端側に位置する側板15aに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2と上側のアモルファスカーボン板10aの間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
ランプヒーター4の発光線5が発する光が内管3aを透過し、その透過光が上側のアモルファスカーボン板10aと下側のアモルファスカーボン板10bの間を通る薬液に照射されることにより薬液が輻射加熱される。この際、輻射加熱に利用されずに薬液を透過してしまう一部の光がアモルファスカーボン板10a,10bに照射されると共に、光反射板11によって反射された反射光がアモルファスカーボン板10a、10bに吸収される。これにより、アモルファスカーボン板10a,10bが加熱され、この加熱されたアモルファスカーボン板10a,10bに接触している薬液が熱伝導によって加熱される。即ち、外管2とアモルファスカーボン板10a,10bそれぞれの間を通る薬液及び上側のアモルファスカーボン板10aと下側のアモルファスカーボン板10bの間を通る薬液の両者にアモルファスカーボン板10a,10bからの熱伝導によって加熱される。このようにして加熱された薬液が出口8から外部へ出される。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、外管2とアモルファスカーボン板10d,10eによって形成された空間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボン板10c,10eによって形成された空間を通って、外管2の一方端側に位置する側板15aに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボン板10c,10dによって形成された空間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
ランプヒーター4の発光線5が発する光が内管3b,3c,3dを透過し、その透過光が外管2の内側を通る薬液に照射されることにより薬液が輻射加熱される。この際、輻射加熱に利用されずに薬液を透過してしまう一部の光がアモルファスカーボン板10c,10d,10eに照射されると共に、光反射板11によって反射された反射光がアモルファスカーボン板10c,10d,10eに吸収される。これにより、アモルファスカーボン板10c,10d,10eが加熱され、この加熱されたアモルファスカーボン板10c,10d,10eに接触している薬液が熱伝導によって加熱される。このようにして加熱された薬液が出口8から外部へ出される。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、側板と第1の流路仕切り部材の間を通った後、内管3a〜3cとアモルファスカーボンパイプ1の間を通り、第2の流路仕切り部材の貫通孔を通って外管2の他方端側に位置する側板に到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボンパイプ1の間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、外管2とアモルファスカーボン板10f,10eによって形成された空間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボン板10e,10dおよび外管2とアモルファスカーボン板10f、10cによって形成された空間を通って、外管2の一方端側に位置する側板15aに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボン板10d,10cによって形成された空間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、外管2と下側のアモルファスカーボン板10cの間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、下側のアモルファスカーボン板10cと中央のアモルファスカーボン板10bとの間を通って、外管2の一方端側に位置する側板15aに到達し、逆方向へ折り返して流れ、中央のアモルファスカーボン板10bと上側のアモルファスカーボン板10aとの間を通って、外管2の他方端側に位置する側板15bに到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2と上側のアモルファスカーボン板10aの間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
外管2の下方端側に位置する入口7から入った薬液は、側板と第1の流路仕切り部材の間を通った後、内管3b〜3eとアモルファスカーボンパイプ1の間を通り、第2の流路仕切り部材の貫通孔を通って外管2の他方端側に位置する側板に到達し、逆方向へ折り返して流れ、外管2とアモルファスカーボンパイプ1の間を通って、外管2の上方端側に位置する出口8から外部へ出る。このような流路を形成することにより薬液が乱流する。
2・・・外管
3a,3b,3c,3d,3e・・・内管
4・・・ランプヒーター
5・・・発光線
6a・・・第1の流路仕切り部材
6b・・・第2の流路仕切り部材
6c・・・第3の流路仕切り部材
7・・・流体の入口
8・・・流体の出口
10a,10b,10c,10d,10e,10f・・・アモルファスカーボン板
11・・・光反射板
12・・・固定用部材
15a,15b・・・側板
16・・・貫通孔
Claims (2)
- 硫酸をベースにした薬液を加熱する流体加熱装置であって、
透光性を有する内管と、
前記内管内に配置されたランプヒーターと、
前記内管の外側に配置された透光性を有する外管と、
前記外管の両端に配置された透光性を有する側板と、
前記外管と前記内管との間に配置された光吸収材と、
を具備し、
前記光吸収材は、前記外管と前記内管との間に流される薬液の流路を構成するように配置され、前記外管と前記光吸収材との間に薬液が流される方向は、前記内管と前記光吸収材との間に薬液が流される方向と逆であり、前記光吸収材の全面が薬液に接触することを特徴とする流体加熱装置。 - 請求項1において、前記内管、前記外管及び前記側板それぞれは石英からなり、前記内管及び前記外管それぞれと前記側板は溶接によって接続され、一体的に形成されていることを特徴とする流体加熱装置。
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