JP5410230B2 - 車両用電気式ホーン - Google Patents

車両用電気式ホーン Download PDF

Info

Publication number
JP5410230B2
JP5410230B2 JP2009230139A JP2009230139A JP5410230B2 JP 5410230 B2 JP5410230 B2 JP 5410230B2 JP 2009230139 A JP2009230139 A JP 2009230139A JP 2009230139 A JP2009230139 A JP 2009230139A JP 5410230 B2 JP5410230 B2 JP 5410230B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foreign matter
sound wave
horn
resonance tube
rectangular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009230139A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011076018A (ja
Inventor
太 鈴木
高生 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamanakodenso Co Ltd
Original Assignee
Hamanakodenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamanakodenso Co Ltd filed Critical Hamanakodenso Co Ltd
Priority to JP2009230139A priority Critical patent/JP5410230B2/ja
Publication of JP2011076018A publication Critical patent/JP2011076018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5410230B2 publication Critical patent/JP5410230B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

本発明は、共鳴管を備えた車両用電気式ホーン(警音器)に関する。
電気式ホーンは、電磁力により振動する振動板により空気を振動させ、共鳴管を介して音波を出射する。つまり、振動板により発生した空気振動は、共鳴管内部の通気路を通って、電気式ホーンの外部に伝達される。
車両用電気式ホーンの場合、雨水、走行時の飛沫、または、洗車時の水が、共鳴管の音波出口開口部から共鳴管内部に進入する可能性がある。共鳴管内部にこれら異物が進入すると、音圧等が変化し、一時的に音が小さくなる等の不具合が生じることがある。
そこで、水滴等の進入を防ぐことができる車両用電気式ホーンが幾つか開発された。例えば、共鳴管の音波出口開口部にその出口開口部と同じ大きさのキャップを、その周囲に形成された爪で固定した電気式ホーンが開発された(例えば、特許文献1参照。)。
また、共鳴管の出口開口部にその出口開口部と同じ大きさの通気性を有し異物を通さない進入防止板を爪付きの固定部材で固定した電気式ホーンが開発された(例えば、特許文献2参照。)。
また、共鳴管の音波出口開口部から反射部材を一体的に延在させた電気式ホーンも開発された(例えば、特許文献3参照。)。
実開平5−71045号公報 特開2009−122272号公報 特開2008−89627号公報
異物進入防止部材を共鳴管の音波出口開口部に爪で固定する従来の電気式ホーンでは、爪の強度が不足し、走行時の衝撃等により脱落する恐れがあった。また、共鳴管の音波出口開口部が複雑な形状をしているため、爪の形状も複雑になり、共鳴管への異物進入防止部材の装着が容易でなかった。
また、異物進入防止部材を共鳴管の音波出口開口部から一体的に延在させる電気式ホーンでは、以下のような問題があった。共鳴管は樹脂を成形して一体的に作られるが、異物進入防止部材を共鳴管から一体的に延在させるためには成形型が複雑且つ高価になる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、共鳴管への異物進入防止部材の組み付け固定構造を簡略化し、脱落の恐れがない車両用電気式ホーンを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の車両用電気式ホーンは、ホーンハウジングと、音波を発生する前記ホーンハウジングに固定された振動部材と、前記振動部材から発生される音波を共鳴させる前記ホーンハウジングに接続された共鳴管と、前記共鳴管の矩形状音波出口開口部に装着され前記共鳴管内への異物進入を防止する異物進入防止部材と、を有する車両用電気式ホーンであって、前記矩形状音波出口開口部は開口周縁部の3辺に前記異物進入防止部材が挿入される内向き凹溝を備え、前記異物進入防止部材は矩形開口が形成され前記矩形状音波出口開口部と略同一形状をした板状部材有し、前記板状部材周縁部前記内向き凹溝に挿入される凸部となり、前記凸部のうちの、前記3辺のうちの平行する2辺と交差する1辺或いは2辺に摺接する凸部に、脱落防止フックを備えることを特徴とする。
また、上記の課題を解決するためになされた本発明の車両用電気式ホーンホーンハウジングと、音波を発生する前記ホーンハウジングに固定された振動部材と、前記振動部材から発生される音波を共鳴させる前記ホーンハウジングに接続された共鳴管と、前記共鳴管の矩形状音波出口開口部に装着され前記共鳴管内への異物進入を防止する異物進入防止部材と、を有する車両用電気式ホーンであって、前記矩形状音波出口開口部は開口周縁部の3辺に前記異物進入防止部材が挿入される内向き凹溝を備え、前記異物進入防止部材は矩形開口が形成され前記矩形状音波出口開口部と略同一形状をした板状部材を有し、
前記板状部材の周縁部が前記内向き凹溝に挿入される凸部となり、前記異物進入防止部材は、音波の出射方向を前記3辺のうちの平行する2辺のどちらか1辺方向に偏向させる導波路を備えることを特徴とする。
上記の車両用電気式ホーンにおいて、前記異物進入防止部材のガタ付きを防止するガタ付き防止手段を有するとよい。
共鳴管の開口周縁部に配置された内向き凹溝に異物進入防止部材の周縁部に配置された外向きに凸部を挿入するだけで、異物進入防止部材を組み付けることができるので、組付けが簡単である。
異物進入防止部材の周縁部の外向き凸部が共鳴管の周縁部の内向き凹溝と係合するので、脱落することがない。
音波出口開口部は、内向き凹溝が形成されていない辺を少なくとも一つ備える矩形開口部であり、異物進入防止部材が矩形開口部と略同一形状であると、異物進入防止部材の外向き凸部を内向き凹溝が形成されていない辺側から横にスライドさせて凹溝に挿入できるので、一層組付けが簡単になる。異物進入防止部材が音波出射方向を変える複数の導波路を備えるタイプであると、異物進入防止部材を180度回転させて挿入することで、音波出射方向を180度変えることができる。
ガタ付き防止手段を備えているので、異物進入防止部材のガタ付きを防止することができる。
本発明に係る車両用電気式ホーンの正面視図である。 図1のA−A線断面図である。 車両の前部に下向き取り付けられた本発明に係る車両用電気式ホーンの部分断面視図である。 本発明に係る車両用電気式ホーンの分解斜視図である。 図4における異物進入防止部材の部分斜視図である。 図5のB−B線断面図である。 図5のC−C線断面図である。 変形態様の異物進入防止部材の正面視図である。
本発明の実施形態を図面を参照して詳しく説明する。
本発明に係る車両用電気式ホーン1は、図1に示すように、共鳴管25の音波出口開口部25bに異物進入防止部材26を装着してなる。車両用電気式ホーン1は、車両前方(Z方向)から飛来する異物進入を防止するため、車両の前部に音波出口開口部25bが下向き(−Y向き)に取り付けられる(音波出口開口部25bが地面GLに対向する。)。
図2は、図1のA−A線断面図である。図2において、10は、ホーンハウジングであり、板状振動部材11を振動させる電磁石12、固定鉄心21、他を収容する。
電磁石12には、ボビン13に巻回されたコイル14が備えられており、このボビン13の中心穴部に可動鉄心15の下部が配置されている。この可動鉄心15の上部には、振動部材11の中央部がカシメ固定されている。振動部材11の外周端部は、ホーンハウジング10の外周端部に巻締め固定されている。
ハウジングカバー10aの外周端部が、ホーンハウジング10の外周端部に振動部材11の外周端部の上から重ねるように巻締め固定されている。ハウジングカバー10aの中心部には、開口部10bが設けられている。
共鳴管25は、ハウジングカバー10aに固定され、ハウジングカバー10aとで音波出射路25cを区画する。共鳴管25は、音波出射路25cの一端の一部を区画する入口開口部25aと、通気路25cの他端を区画する矩形状の音波出口開口部25bとを有している。通気路25cは、入口開口部25aを中心とした渦巻き状に区画されている。
上記のような、構造をしているので、ハウジングカバー10aの開口部10bから伝えられる音波(空気振動)は、通気路25cを介して、外方に出射される。
図3、図4に示すように、共鳴管25の音波出口開口部25bは矩形状をしており、その開口周縁部の3辺には、異物進入防止部材26を装着する内向き凹溝25dがコの字状に形成されている。また、音波出口開口部25bと略同一形状の異物進入防止部材26の周縁部には、外向き凸部26dが形成されている。したがって、矢印E方向に異物進入防止部材26を移動させることで、外向き凸部26dが内向き凹溝25dに挿入され、異物進入防止部材26の組付けを簡単に行うことができる。
本実施形態では、コの字状凹溝25dのうち、X軸に平行な凹溝(イ)の幅よりZ軸に平行な凹溝の幅(ロ)を狭くしてある(図示せず。)。Z軸に平行な凹溝(ロ)の幅を、凸部26dが嵌合する幅に設定することで、異物進入防止部材26を矢印E方向に移動させて組み付ける際、移動がスムーズに行われ、凸部26dの先端部(ハ)がZ軸に平行な凹溝(ロ)に嵌合され、凸部26dの先端部(ハ)のガタ付きが防止される。
また、図4〜図6に示すように、凸部26dのうち、X軸に平行な凸部は、中央付近で−Y方向に出っ張る突起(ガタ付き防止手段)26d1を備えているので、X軸に平行な凸部がX軸に平行な凹溝(イ)内でガタ付くことがない。
さらに、図4、5及び図7に示すように、凸部26dのうち、Z軸に平行な凸部は、中央付近でY方向に出っ張るフック26d2を備えているので、異物進入防止部材26が一度組み付けられると、抜け落ちることがない。
異物進入防止部材26は、板状部材26aが音波出口開口部25bを含む平面(Z方向)に対して所定の角度θをなすように、左右2枚の支持板26bに固定され、音波出口開口部25bを含む平面に垂直な音波出射方向(−Y方向)をθ方向に変える複数の導波路26cを区画している。そして、隣り合う板状部材26aの音波出口開口部25bを含む平面への射影が少なくとも繋がるように配置されている。
次に、動作について説明する。電気式ホーン1では、コイル14への通電を断続させることで、可動鉄心15が固定鉄心21に断続的に吸引されて振動する。可動鉄心15が振動すると、振動部材11も一緒に振動し、音波(空気振動)がハウジングカバー24の開口部10bから共鳴管25内部へ伝搬される。共鳴管25内部を伝搬する音波は、音波出口開口部25bに達し、導波路26cを通ってθ方向に放射される。
異物進入防止部材26は、板状部材26aを音波出口開口部25bを含む平面(Z方向)に対して所定の角度θをなすように、支持板26bに固定され、音波出口開口部25bを含む平面に垂直な音波出射方向(−Y方向)をθ方向に変える複数の導波路26cを有している。そして、隣り合う板状部材26aの音波出口開口部25bを含む平面への射影が少なくとも繋がるように配置されているので、共鳴管25の奥深くまで進入して振動部材11まで達する確率の高い音波出口開口部25bを含む平面に垂直な方向(Y方向)からの異物進入を、防ぐことができる。さらに、傾斜した導波路26cが車両側(−Z方向)を向くように、異物進入防止部材26が共鳴管25の音波出口開口部25bに装着されているので、導波路26cを通して進入する異物が殆どない。何故なら、異物は車両前方(Z方向)から鉛直方向(Y方向)にかけて多く飛来するが、車両後方(−Z方向)からは殆ど飛来しないためである。
上記実施形態では、図3、図4に示すように、電気式ホーン1を車両に取り付けるためのステー22が電気式ホーン1より後方に位置するが、車両によっては、ステー22が電気式ホーン1より前方に位置するように取り付ける必要がある。すなわち、車両との干渉を避けるために、場合によっては、Y方向と平行な軸中心に電気式ホーン1を180度回転させて取り付ける必要がある。すると、図3において、車両前方が−Z方向となるため、、傾斜した導波路26cが前方(−Z方向)を向くようになり、前方から飛来する異物の進入を防止することができない。その場合、図4において、異物進入防止部材26をY方向と平行な軸中心に180度回転させて、矢印E方向に移動させることで、外向き凸部26dが内向き凹溝25dに挿入され、異物進入防止部材26が組付けられる。このように組み付けることで、導波路26cが後方(Z方向)を向くようになり、前方から飛来する異物の進入を防止することがでる。
音波出口開口部25bが内向き凹溝25dが形成されていない辺を少なくとも一つ備える矩形開口部であり、異物進入防止部材26が矩形開口部25bと略同一形状であるので、異物進入防止部材26をY方向と平行な軸中心に180度回転させて挿入することで、音波出射方向を180度変えることができる。その結果、電気式ホーン1の車両への取り付けの自由度が増す。
本発明の電気式ホーン1が備える異物進入防止部材は、上記に限定されるものでなく、例えば、図8(a)に示す異物進入防止部材26Aでもよい。異物進入防止部材26Aは、メッシュ部26Aaと、十字状部26Abと、外向き凸部26Adと、を備えている。メッシュ部26Aaは、全面にメッシュが設けられた略四角形の板であり、そのメッシュサイズは250メッシュとなっている。
また、図8(b)に示すように、異物が進入しやすい右側半分を塞いだ異物進入防止部材26Aでもよい。また、左側半分はメッシュを設けなくてもよい。
1・・・・・・電気式ホーン
10・・・・・ホーンハウジング
11・・・・・振動部材
25・・・・・共鳴管
25b・・・ 音波出口開口部
25d・・・ 内向き凹溝
26・・・・・異物進入防止部材
26d・・・ 外向き凸部
26d1・・・ガタ付き防止手段

Claims (3)

  1. ホーンハウジングと、音波を発生する前記ホーンハウジングに固定された振動部材と、前記振動部材から発生される音波を共鳴させる前記ホーンハウジングに接続された共鳴管と、前記共鳴管の矩形状音波出口開口部に装着され前記共鳴管内への異物進入を防止する異物進入防止部材と、を有する車両用電気式ホーンであって、
    前記矩形状音波出口開口部は開口周縁部の3辺に前記異物進入防止部材が挿入される内向き凹溝を備え、
    前記異物進入防止部材は矩形開口が形成され前記矩形状音波出口開口部と略同一形状をした板状部材有し、
    前記板状部材周縁部前記内向き凹溝に挿入される凸部となり、
    前記凸部のうちの、前記3辺のうちの平行する2辺と交差する1辺或いは2辺に摺接する凸部に、脱落防止フックを備えることを特徴とする車両用電気式ホーン。
  2. ホーンハウジングと、音波を発生する前記ホーンハウジングに固定された振動部材と、前記振動部材から発生される音波を共鳴させる前記ホーンハウジングに接続された共鳴管と、前記共鳴管の矩形状音波出口開口部に装着され前記共鳴管内への異物進入を防止する異物進入防止部材と、を有する車両用電気式ホーンであって、
    前記矩形状音波出口開口部は開口周縁部の3辺に前記異物進入防止部材が挿入される内向き凹溝を備え、
    前記異物進入防止部材は矩形開口が形成され前記矩形状音波出口開口部と略同一形状をした板状部材を有し、
    前記板状部材の周縁部が前記内向き凹溝に挿入される凸部となり、
    前記異物進入防止部材は、音波の出射方向を前記3辺のうちの平行する2辺のどちらか1辺方向に偏向させる導波路を備えることを特徴とする車両用電気式ホーン。
  3. 前記異物進入防止部材のガタ付きを防止するガタ付き防止手段を有する請求項1または2に記載の車両用電気式ホーン。
JP2009230139A 2009-10-02 2009-10-02 車両用電気式ホーン Expired - Fee Related JP5410230B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009230139A JP5410230B2 (ja) 2009-10-02 2009-10-02 車両用電気式ホーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009230139A JP5410230B2 (ja) 2009-10-02 2009-10-02 車両用電気式ホーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011076018A JP2011076018A (ja) 2011-04-14
JP5410230B2 true JP5410230B2 (ja) 2014-02-05

Family

ID=44020041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009230139A Expired - Fee Related JP5410230B2 (ja) 2009-10-02 2009-10-02 車両用電気式ホーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5410230B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10827256B2 (en) 2019-01-23 2020-11-03 Hamanakodenso Co., Ltd. Alarm sound generating apparatus

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5713209B2 (ja) * 2012-11-13 2015-05-07 丸子警報器株式会社 車両用ホーン
JP6197905B1 (ja) 2016-03-25 2017-09-20 マツダ株式会社 ホーンの共鳴管
JP6197904B1 (ja) 2016-03-25 2017-09-20 マツダ株式会社 ホーンの音源装置
WO2023188870A1 (ja) * 2022-03-29 2023-10-05 浜名湖電装株式会社 振動デバイス

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122272A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Hamanako Denso Co Ltd 電気式ホーン
JP5016574B2 (ja) * 2008-09-11 2012-09-05 ティーオーエー株式会社 スピーカ取付具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10827256B2 (en) 2019-01-23 2020-11-03 Hamanakodenso Co., Ltd. Alarm sound generating apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011076018A (ja) 2011-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5276956B2 (ja) 電気式ホーン
JP5410230B2 (ja) 車両用電気式ホーン
CN110062304B (zh) 车载用扬声器
JP7092153B2 (ja) 発音器およびその製造方法
WO2016013141A1 (ja) 車両用発音器
JP4431171B2 (ja) 車両用ホーン
JP2008089627A (ja) 車両用ホーン
JP5132421B2 (ja) 車両用ホーン
JP6037733B2 (ja) 車両用灯具
JP7126763B2 (ja) スピーカ
JP5656231B2 (ja) 車両用ホーン
JP5713209B2 (ja) 車両用ホーン
JP2010271608A (ja) トランペット型電気式ホーン用異物進入防止部材
CN115871554A (zh) 车辆用声音输出装置以及车辆用声音传播装置
JP2000103303A (ja) 自動車のホーン取付構造
JP5357079B2 (ja) ホーンユニット
JP2021024323A (ja) 発音器の取付構造および発音器を取り付けた車両
JP2014153579A (ja) 車両用電気式ホーン
WO2020137015A1 (ja) 振動発生装置
JP7440773B2 (ja) ホーン
JP2021024322A (ja) 発音器の取付構造および発音器を取り付けた車両
WO2020184022A1 (ja) 発音器およびその製造方法
JP2006303578A (ja) スピーカー装置
JP5923826B2 (ja) 車両用ホーン
JPWO2009130780A1 (ja) スピーカシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131008

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5410230

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees