JP5016574B2 - スピーカ取付具 - Google Patents

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本発明は、キャビネットにスピーカを収容する際に、スピーカを取り付けるスピーカ取付具に関し、特に一列に複数のスピーカを配置する際に使用するものに関する。
スピーカを一列に配置したスピーカシステムとして、例えばラインアレースピーカがある。ラインアレースピーカの例が、非特許文献1、2に開示されている。非特許文献1に開示されているラインアレースピーカは、正方形状のスピーカ取付部にスピーカを取り付けたスピーカユニットを、一直線状に配置したもので、遠距離まで音を到達させることができるものである。非特許文献2のラインアレースピーカは、上記の複数のスピーカユニットを上方から下方へ向かう途中までは一直線状に配置し、途中から下端までは後方に向かって傾斜させて全体として後方に湾曲させたもので、遠距離でも近距離でも均一に音を伝達させることができるものである。これらは、いずれもエンクロージャ内に収容され、スピーカユニットの前面には、スピーカパネルとして平板状のパンチングネットが配置され、このパンチングネットはスピーカ取付具にネジ止めされていた。
http://www.toa-products.com/catalog/data/siyozu/srs4l_sa1j.pdf http://www.toa-products.com/catalog/data/siyozu/srs4s_sa1j.pdf
非特許文献1、2に開示されているラインアレースピーカでは、パンチングネットがネジ止めされていることは美観上望ましくない。ネジ止めを省略してパンチングネットを固定する手法として、例えばスピーカ取付具の両側に、それぞれパンチングネット保持用の溝を有する保持部を形成し、これら保持部にパンチングネットの端を保持させることが考えられる。しかし、非特許文献1に開示されているように一直線状に配置されている場合には、パンチングネットは、がたつきなく円滑に保持部の溝の中に挿入することができるが、非特許文献2に開示されているような一部を湾曲させたようにスピーカユニットを配置した場合、この湾曲させた部分でがたつきが生じ、パンチングネットを円滑に挿入することができなかった。
本発明は、湾曲させた状態に配置している状態でも、例えばパンチングネットのような平板状のスピーカパネルを、円滑に挿入することができるように構成したスピーカ取付具を提供することを目的とする。
本発明の一態様のスピーカ取付具は、スピーカ取付部を有している。スピーカ取付部は、平板状に構成され、間隔をおいて位置する互いに平行な直線状の2つの連結縁部を有している。スピーカ取付部としては、例えば正方形状、長方形状、正六角形や正八角形のような正多角形とすることができる。スピーカ取付部の背面側にスピーカが取り付けられる。このスピーカ取付部の正面側において、前記2つの連結縁部の両端よりも外側に、2つのスピーカパネル保持部が設けられている。これらスピーカパネル保持部は、前記2つの連結縁部にほぼ直交して直線状に伸び、互いの間に所定の間隔をおいて平行に位置し、互いの間に配置されたスピーカパネルを保持する。スピーカパネルは、平板状のものである。2つの連結縁部は、同じスピーカ取付具の他のものの連結縁部と接して、アレイスピーカを構成する。前記2つのスピーカパネル保持部は、それらの長さ方向に沿って貫通し、かつ前記取付部の中央側で開口し、前記スピーカパネルの縁部が挿入される溝を有している。これら溝は、前記スピーカ取付部の正面側に溝底面をそれぞれ有し、これら溝底面から離れて溝壁面をそれぞれ有している。前記各溝壁面は、直線状に伸延し、前記溝底面は、前記溝壁面側に凸に湾曲している。溝壁面と溝底面とが最も接近して部分では、その間隔は、スピーカパネルの厚さにほぼ等しいことが望ましい。
このように構成された複数のスピーカ取付具を用いて、隣接するスピーカ取付具の連結縁部が接した状態で後方に傾斜させて、全体として後方に湾曲したように配置した場合、溝底面が溝壁面側に凸に湾曲しているので、連結縁部付近では溝壁面と溝底面との距離が最も広がっており、平板状のスピーカパネルを曲げながら溝内に挿入することが円滑に行える。また、溝壁面と溝底面との間隔は、そのほぼ中央付近で最も狭くなっており、この部分においてスピーカパネルが保持され、スピーカパネルが脱落することもない。
前記2つの連結縁部から、前記スピーカ取付部の背面側に前記スピーカ取付部の中央側に向けて傾斜した傾斜面をそれぞれ形成することができる。このように構成することによって、スピーカ取付部が一直線状に配置された状態から、隣接するスピーカ取付具の傾斜面が互いに接触する角度までの任意の角度にスピーカ取付具を傾斜させて配置することができる。
更に、前記2つの連結縁部の一方には、係合手段を形成し、前記2つの連結部の他方には、前記係合手段に係合可能な被係合手段を設けることができる。このように構成すると、2つのスピーカ取付具を隣接して配置する場合に、一方のスピーカ取付具の係合手段と、他方のスピーカ取付具の被係合手段とを係合させることによって、2つのスピーカ取付具を互いに連結することができる。
以上のように、本発明によるスピーカ取付具を複数使用すれば、少なくとも一部を湾曲させた状態でも、平板状のスピーカパネルを円滑にスピーカパネル保持部に挿入することができる。
本発明の一実施形態のスピーカ取付具2は、図1に示すような直線状のラインアレースピーカシステム4または図2に示すような一部背面側に湾曲したラインアレースピーカシステム6を構成するために使用する。
図1のラインアレースピーカシステム4は、キャビネット8を有している。キャビネット8は、縦長で正面が開口した箱形のものである。キャビネット8の正面にスピーカ取付具2が互いに接触した状態でキャビネット8の上端部から下端部まで一直線状に配置され、キャビネット8に取り付けられている。各スピーカ取付具2の背面側には、それぞれスピーカ、例えばコーンスピーカ10が取り付けられている。従って、各スピーカ取付具2がバッフルを構成している。各スピーカ取付具2の正面側には、平板状のスピーカパネル、例えばパンチングネット11がキャビネット8の上端部から下端部まで取り付けられている。
図2のラインアレースピーカシステム6では、キャビネット8aは縦長で正面が開口している点は、キャビネット8と同様であるが、その中途から下端部まで背面側に凹に湾曲している。このキャビネット8aの正面に、スピーカ取付具2が互いに接触した状態で取り付けられているが、キャビネット8aの湾曲部分では、その湾曲に沿って折れ線状に配置されている。図1に示したのと同様に、各スピーカ取付具2の背面側には、それぞれコーンスピーカ10が取り付けられ、平板状のパンチングネット11が、キャビネット8aの正面において上端部から下端部まで取り付けられる。但し、パンチングネット11は、キャビネット8aの湾曲部分では、その湾曲に沿った状態で取り付けられる。
スピーカ取付具2は、図3及び図4に示すように、スピーカ取付部12を有している。スピーカ取付部12は、例えば概略正方形状の平板状に例えば合成樹脂によって構成されている。このスピーカ取付部12の背面側の中央には円周状のスピーカ取付枠14が形成されている。このスピーカ取付枠14の中央には、正面方向に貫通した小判型の放音口16が形成されている。スピーカ取付枠14の外方の4隅には、スピーカ10をキャビネット8または8aにネジ止めするためのスピーカ取り付け孔18が、それぞれ形成されている。このネジ止めのため、図示していないが、キャビネット8、8aの正面の左右両側には、スピーカ取り付け孔18に挿通されたネジがネジ止めされる固定部が形成されている。
スピーカ取付部12の正面の例えば上下両縁部は互いに平行に位置し、この上下両縁部は、キャビネット8または8aに取り付けられた状態において、隣接する他のスピーカ取付部12の上下両縁部と接触する。即ち、これら上下両縁部が、接触縁部となる。この上下両縁部から背面側に、図5に示すように、スピーカ取付部12の中央側に向かって僅かに傾斜している傾斜面20、22が形成されている。この傾斜角度は、図7に示すようにスピーカ取付部12の中心に対してそれぞれ例えば3度である。この角度の頂点は、後述するようにキャビネット8aの湾曲部にスピーカ取付具2を取り付けた場合、この湾曲部の中心に一致するように構成されている。上側にある傾斜面20の両側には、それぞれ係合手段、例えば両外側方向に突出した長尺の突部24が形成されている。傾斜面22には、突部24と対応する位置に、突部24と係合可能な、例えば嵌め込み可能な被係合手段、例えば正面側に窪んだ溝26がそれぞれ形成されている。
傾斜面20の両端から、これら傾斜面20に直交して傾斜面22の両端まで側壁部28が形成されている。これら側壁部28とそれぞれ所定の間隔をおいて外側に溝形成部30が形成され、側壁部28と溝形成部30との間に溝32が形成されている。符号34で示すのが、側壁部28と溝形成部30との間にある溝底部である。
これら溝形成部30は、スピーカ取付部12の正面側に延長され、その延長部30aの先端側全域からスピーカ取付部12の中央側に向かって溝壁部36が突出している。これら溝壁部36と溝底部34との間に、上述したパンチングネット11の縁が挿入される溝38が形成されている。この溝38は、上下方向に貫通し、かつスピーカ取付部12の中央側に開口している。溝38は図5に示すように溝底部34側の内面に溝底面40を有し、溝壁部36の内面に溝壁面42を有している。溝壁面42は、一直線状に形成されているが、溝底面40は、図5に示すように溝壁面42側に凸に形成されている。即ち、溝底面40と溝壁面42とは、溝38の上下方向の中央で最も接近し、上下両端に向かうに従って、両者の間隔が広がるように形成されている。最も接近したときの溝底面50と溝壁面42との間隔は、パンチングネット11の厚さにほぼ等しく形成されている。これら延長部30a、溝壁部36等によってパネル保持部が形成されている。
このように構成されたスピーカ取付具2を使用して、例えば図2に示すように一部が湾曲したラインアレースピーカシステム6を構成する場合、キャビネット8aの下端部から中途までの湾曲している部分には、図6(a)、(b)に示すように、複数のスピーカ取付具2が、その湾曲状態に沿って取り付けられている。この取り付け状態において、例えば隣接する2つのスピーカ取付具2では、下側にあるスピーカ取付具2の傾斜面20が、上側にあるスピーカ取付具2の傾斜面22に接するように配置されている。この状態では、下側のスピーカ取付具の傾斜面20の正面側の縁部と上側のスピーカ取付具2の傾斜面22とがほぼ接している。従って、延長部30a同士も接触している。このとき、上述したように、各スピーカ取付部12において傾斜面20、22がスピーカ取付部12の中心に対してなす角度はそれぞれ3度であるので、下側のスピーカ取付部12の傾斜面20と上側のスピーカ取付部12の傾斜面22とが接触した状態において、両スピーカ取付部12の中心間の角度は6度である。
また、この取り付け状態では、図7に示すように下側のスピーカ取付具2の突部24が、上側のスピーカ取付具2の溝26に嵌め込まれ、両者が連結され、両スピーカ取付具2同士が位置決めされ、キャビネット8aに対しても位置決めされている。この嵌め込みにより、スピーカ取付具2同士が或る程度強く位置決めされているので、4つあるスピーカ取り付け孔18の全てを使うことなく、図6(a)に示すように、一部、例えば半分の2つのスピーカ取り付け孔18をキャビネット8aにネジ止めするだけで、ぐらつくことなく、スピーカ取付具2をキャビネット8aに固定することができる。これによって、ネジ止め工程が半減されている。
キャビネット8aの中途から上端部までの直線状部に複数のスピーカ取付具2が上述したのと同様に取り付けられている。この直線状部での取付状態では、図8(a)、(b)に示すように、隣接する2つのスピーカ取付具2のうち、下側にあるスピーカ取付具2の傾斜面20の正面側縁部が上側にあるスピーカ取付具2の傾斜面22の正面側縁部とほぼ接し、スピーカ取付具2の正面が一直線状に位置するように、下側のスピーカ取付具2の傾斜面20と上側のスピーカ取付具2の傾斜面22とが角度をなしている。この配置状態においても、突部24と溝26とによって上述したのと同様に上下のスピーカ取付具2同士は連結されている。
このようにしてキャビネット8aにスピーカ取付具2をそれぞれ取り付けた後、パンチングネット11を、例えばキャビネット8aの正面に取り付ける。この取付は、パンチングネット11の両端部を、例えば最上部にあるスピーカ取付具2の2つの溝38に挿入して、下端部側に押し込むことによって行われる。この場合、図8(a)、(b)に示すようにスピーカ取付具2が直線状に配置されている部分では、パンチングネット11は、真っ直ぐに降下していく。図6(a)、(b)に示すようにスピーカ取付具2が傾斜している部分では、溝底40を溝壁面42側に凸に形成しているので、溝38の入口部分の幅が広く、スピーカ取付具2が傾斜していても、円滑にパンチングネット11が入口部分を通過し、また出口部分も円滑に通過する。従って、キャビネット8aのように湾曲した部分を持つキャビネットに対しても、パンチングネット11の装着が容易に行える。いずれのスピーカ取付具2においても、溝38の中央付近の最も溝幅が狭い部分で、パンチングネット11が保持されている。
図8(a)、(b)では、上下に隣接する2つのスピーカ取付具2の下側のものの傾斜面20と、上側のものの傾斜面22を完全に接触させたものを示したが、キャビネット8aの湾曲部分の湾曲度が図2に示したものよりも緩やかな場合には、その湾曲度に整合させて、下側のものの傾斜面20と上側のものの傾斜面22とが、スピーカ取付具2の正面側で接触した状態を維持しながら、両者の間に隙間を形成するように配置することもある。
図1に示すような直線状のラインアレースピーカシステムを構成する場合には、上述した図8(a)、(b)に示したようにスピーカ取付具2を全て組み合わせて、キャビネット8の上端部から下端部までに取り付け、パンチングネット11の両側縁を各スピーカ取付具2の2つの溝32に上端部から下端部まで挿入する。この場合、パンチングネット11は、各スピーカ取付具2の溝38の中央の最も幅の狭い部分で支持される。
上記の実施形態では、スピーカ取付部12は正方形状のものを使用したが、これに限ったものではなく、例えば長方形状のものを使用することもできるし、正六角形や正八角形とすることもできる。これら正六角形や正八角形状のものを使用する場合、対向して平行な2辺を、接触縁部とし、これらに直交するようにこれら2辺よりも外側のスピーカ取付部上に1対のパネル保持部を形成すればよい。無論、パネル保持部は、上述した延長部30a、溝壁部36に対応するものである。上記の実施形態では、ラインアレースピーカシステムはスピーカを上下に配置するものとして説明したが、これに限ったものではなく、横方向に配置する場合にも同様に、本発明を実施することができる。また、図1及び図2に示したラインアレースピーカシステムを複数組み合わせてラインスピーカシステムを構成することもできる。
本発明の一実施形態のスピーカ取付具を使用したラインアレースピーカシステムの一例の斜視図である。 本発明の一実施形態のスピーカ取付具を使用したラインアレースピーカシステムの一例の斜視図である 本発明の一実施形態のスピーカ取付具の正面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態のスピーカ取付具の背面側から見た斜視図である。 図1の5−5線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態のスピーカ取付具を傾斜させた状態で連結した状態の正面図及びこの正面図におけるb−b線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態のスピーカ取付具を傾斜させた状態で連結した状態の背面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態のスピーカ取付具を一直線状に連結した状態の正面図及びこの正面図におけるb−b線に沿う断面図である。
符号の説明
2 スピーカ取付具
12 スピーカ取付部
20 22 傾斜面(連結縁部)
30a 延長部(パネル保持部)
36 溝壁部
38 溝
40 溝底面
42 溝壁面

Claims (3)

  1. 平板状であって、間隔をおいて位置する互いに平行な直線状の2つの連結縁部を有し、背面側にスピーカが取り付けられるスピーカ取付部と、
    このスピーカ取付部の正面側において、前記2つの連結縁部の端よりも外側で、前記2つの連結縁部にほぼ直交して直線状に伸び、互いの間に所定の間隔をおいて平行に位置し、互いの間に配置された平板状のスピーカパネルを保持する2つのスピーカパネル保持部とを、
    具備するスピーカ取付具において、
    前記2つの連結縁部は、他の前記スピーカ取付具の連結縁部と接して、アレイスピーカを構成し、
    前記2つのスピーカパネル保持部は、それらの長さ方向に沿って貫通し、かつ前記スピーカ取付部の中央側で開口し、前記スピーカパネルの縁部が挿入される溝を有し、
    これら溝は、前記スピーカ取付部の正面側に溝底面をそれぞれ有し、これら溝底面から所定の距離をおいて溝壁面をそれぞれ有し、
    前記各溝壁面は、直線状に伸延し、前記溝底面は、前記溝壁面側に凸に湾曲しているスピーカ取付具。
  2. 請求項1記載のスピーカ取付具において、前記2つの連結縁部から、前記スピーカ取付部の背面側に前記スピーカ取付部の中央側に向けて傾斜した傾斜面がそれぞれ形成されているスピーカ取付具。
  3. 請求項2記載のスピーカ取付具において、前記2つの連結縁部の一方には、係合手段が形成され、前記2つの連結部の他方には、前記係合手段に係合可能な被係合手段が設けられているスピーカ取付具。
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