JP5405520B2 - 食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙 - Google Patents

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本発明は、食器洗浄機を設置するキャビネットの天板の所定位置に食器洗浄機用の取付金具をねじ止めするのに使用する食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙に関する。
食器洗浄機をキャビネットの天板上に設置する場合、天板に予め食器洗浄機用の取付金具をねじ止めし、食器洗浄機をこの取付金具に固定したり係合することで食器洗浄機が動かないようにしている。
ここで、取付金具はキャビネットの天板の所定位置にねじ止めする必要がある。そこで、従来、位置決め用の型紙を用いて取付金具を天板上で位置決めすることが知られている(例えば、特許文献1参照)。この型紙には、取付金具が嵌る切欠きが形成されており、キャビネットの天板に型紙を載置した状態で切欠きに嵌るように取付金具を天板に載置することにより、取付金具が所定位置に位置決めされる。
然し、上記従来の型紙は、取付金具のねじ止め後に取り外して廃棄されるものであり、資源の無駄となっている。
特開2007−97712号公報
本発明は、以上の点に鑑み、食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙であって、取付金具のねじ止め後も有効活用できるようにしたものを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、食器洗浄機を設置するキャビネットの天板の所定位置に食器洗浄機用の取付金具をねじ止めするのに使用する食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙において、型紙本体は、キャビネットの天板に載置自在な透明の樹脂シートで構成され、樹脂シートの上面に、取付金具の外縁を当接させて取付金具を位置決めする突条が形成され、取付金具とキャビネットの天板との間に樹脂シートを挟んだ状態で取付金具と共に樹脂シートをキャビネットの天板にねじ止め自在とすることを特徴とする。
本発明によれば、キャビネットの天板に樹脂シートを載置した状態で、樹脂シートの上に、取付金具をその外縁が樹脂シートに形成した突条に当接するように載置することにより、取付金具を所定位置に位置決めできる。その後、取付金具と共に樹脂シートを天板にねじ止めするが、これによれば、食器洗浄機を天板に設置する際に、食器洗浄機の底面の支脚が樹脂シートに着座して滑りやすくなり、設置作業が容易になる。また、使用中に食器洗浄機から水漏れすることがあるが、漏れた水で天板が濡れることを樹脂シートで防止できる。このように、取付金具のねじ止め後も樹脂シートから成る型紙を有効活用でき、合理的である。
ところで、キャビネットの天板には節目等のねじ止めには不適な箇所があり、取付金具に形成した複数の取付孔のうちねじ止め不適箇所から離れた取付孔を選択し、この取付孔を通して固定ねじを天板にねじ込むことが必要になる。ここで、上記従来例の型紙は、取付金具の位置決めのための切欠きを有するため、天板の取付金具設置部分の状態を切欠きを通して目視できる。一方、本発明の如く切欠きを有しない型紙では、天板の状態を切欠きを通して目視できなくなる。然し、本発明では、樹脂シートが透明であるため、樹脂シートを通して天板の状態を目視できる。従って、ねじ止め不適箇所を目視確認してそこから離れた取付孔を選択できるようになり、固定ねじをねじ止め不適箇所にねじ込んでしまうことを回避できる。
また、本発明においては、樹脂シートに、突条で位置決めされた時の取付金具の位置に合わせて、取付金具の形状を取付金具に形成する複数の取付孔を含めて印刷しておくことが望ましい。これによれば、取付金具を樹脂シートに載置する前に天板の状態を各取付孔の位置に関連付けて目視確認することができ、取付孔の選択が容易になる。
本発明の実施形態の型紙の使用方法を説明する斜視図。 食器洗浄機用取付金具の一つである移動防止金具を示す斜視図。 食器洗浄機用取付金具の他の一つである転倒防止金具を示す斜視図。 本発明の実施形態の型紙の取付金具を設置した状態の平面図。 図4のV−Vで切断した取付金具をねじ止めした状態の断面図。 図4のVI−VI線で切断した取付金具をねじ止めした状態の断面図。
図1を参照して、1は食器洗浄機、2は食器洗浄機1を設置するキャビネットを示している。キャビネット2の天板2aの前部と後部には、食器洗浄機用取付金具として夫々移動防止金具3と転倒防止金具4とがねじ止めされる。
移動防止金具3は、図2に明示する如く、横方向に長手であって、左右夫々に複数の取付孔3aを有し、固定ねじ5を左右夫々で選択した1つの取付孔3aを通して天板2aにねじ込むことにより移動防止金具3を固定している。また、移動防止金具3の前縁の左右両端部には、後方に折り返されたフック部3bが形成されている。そして、フック部3bに係合する図示省略した小金具を食器洗浄機1の前面下端部にボルト止めし、食器洗浄機1が前方に移動することを防止できるようにしている。
転倒防止金具4は、図3に明示する如く、略矩形であって、左右2列の複数の取付孔4aを有し、固定ねじ5を左右各列で選択した1つの取付孔4aを通して天板2aにねじ込むことにより転倒防止金具4を固定している。また、転倒防止金具4の左右各側の後部には、上方に立ちがって側方に張り出す耳片部4bが形成され、この耳片部4cから前方に舌片状に突出するフック部4cが設けられている。そして、食器洗浄機1の底面の図示省略した爪部を前方からフック部4cの下面に係合させ、食器洗浄機1内の洗浄槽を前方に引き出したときに食器洗浄機1が前下がりに倒れることを防止できるようにしている。
図1、図4を参照して、10は本発明の実施形態の位置決め用型紙を示している。この型紙10の本体は、PETや塩化ビニール等の透明の樹脂シート11で構成されている。樹脂シート11は、平面視方形であって、キャビネット2の天板2aに載置自在である。
樹脂シート11の周縁には立上り部12が形成されている。尚、樹脂シート11の前縁に形成する立上り部12aの高さは、樹脂シート11の左右両側の側縁や後縁に形成する立上り部12よりも低くなっている。
また、樹脂シート11の上面には、移動防止金具3を位置決めする前部の第1突条13と、転倒防止金具4を位置決めする後部の第2突条14とが形成されている。これら第1と第2の各突条13,14は、図5、図6に示す如く、上方に凸の絞り形状に形成されているが、中実のリブ形状に形成してもよい。
第1突条13は、横長の突条部分13aと、その左右両端から前方に屈曲する突条部分13b,13bとを有している。ここで、移動防止金具3の後縁には、左右一対の凹欠部3c,3cが形成されており、突条部分13b,13b間の距離は凹欠部3c,3c間の距離に等しくしている。そして、移動防止金具3の各凹欠部3cの横方向内方の縁部を各突条部分13bに係合させた状態で、移動防止金具3の凹欠部3c,3c間の後縁部分を前方から突条部分13aに当接させることにより、移動防止金具3が前後方向及び左右方向に位置決めされるようにしている。
第2突条14は、横方向にのびる前側の突条部分14aと、その左右両端から後方に屈曲する突条部分14b,14bとを有している。突条部分14b,14b間の距離は転倒防止金具4の左右の側縁間の距離に等しくしている。そして、転倒防止金具4の左右の各側縁を各突条部分14bに係合させた状態で、転倒防止金具4の前縁を後方から突条部分14aに当接させることにより、転倒防止金具4が前後方向及び左右方向に位置決めされるようにしている。
また、図示省略したが、樹脂シート11には、食器洗浄機用取付金具(移動防止金具3及び転倒防止金具4)の取付け時の施工方法を印刷しておくことが望ましく、更には、第1と第2の各突条13,14で位置決めされた時の移動防止金具3及び転倒防止金具4の位置に合わせて、これら金具3,4の形状を各金具3,4に形成した複数の取付孔3a,4aを含めて印刷しておくことが望ましい。
食器洗浄機用取付金具の取付けに際しては、先ず、樹脂シート11をキャビネット2の天板2aに載置する。この際、樹脂シート11の前縁が天板2aの前縁に一致するように位置合わせし、この状態で樹脂シート11を両面接着テープにより天板2aに仮止めする。
次に、移動防止金具3と転倒防止金具4を第1と第2の各突条13,14により上記の如く位置決めした状態で樹脂シート11に載置する。その後、移動防止金具3及び転倒防止金具4とキャビネット2の天板2aとの間に樹脂シート11を挟んだまま、移動防止金具3及び転倒防止金具4と共に樹脂シート11を天板2aにねじ止めする。即ち、図5、図6に示す如く、移動防止金具3及び転倒防止金具4の取付孔3a,4aに上方から挿入する固定ねじ5を樹脂シート11に突き通した状態で天板2aにねじ込む。
ところで、天板2aには節目等のねじ止めには不適な箇所があり、移動防止金具3及び転倒防止金具4に形成した複数の取付孔3a,4aのうちねじ止め不適箇所から離れた取付孔3a,4aを選択し、この取付孔3a,4aを通して固定ねじ5を天板2aにねじ込むことが必要になる。ここで、本実施形態では、樹脂シート11が透明であるため、樹脂シート11を通して天板2aの状態を目視できる。従って、ねじ止め不適箇所を目視確認してそこから離れた取付孔3a,4aを選択できるようになり、固定ねじ5をねじ止め不適箇所にねじ込んでしまうことを回避できる。特に、樹脂シート11に上記の如く各金具3,4の形状を取付孔3a,4aを含めて印刷しておけば、各金具3,4を樹脂シート11に載置する前に天板2aの状態を各取付孔3a,4aの位置に関連付けて目視確認することができ、取付孔3a,4aの選択が容易になる。
以上の如く移動防止金具3及び転倒防止金具4をねじ止めした後、天板2a上に食器洗浄機1を設置する。この設置作業に際しては、食器洗浄機1の底面後部の支脚を天板2a上で後方にずらしながら、食器洗浄機1の底面に設けた爪部を前方から転倒防止金具4のフック部4cの下面に係合させる。ここで、本実施形態では、天板2aが移動防止金具3及び転倒防止金具4と共にねじ止めされる樹脂シート11で覆われるため、支脚は樹脂シート11に着座して滑りやすくなり、設置作業が容易になる。次に、食器洗浄機1の底面前部の支脚を樹脂シート11の前部に着座させた状態で、移動防止金具3のフック部3bに小金具を係合させ、食器洗浄機1の前面下端部に小金具をボルト止めする。
尚、樹脂シート11の前縁の立上り部12aの高さを低くするのは、食器洗浄機1を高く持ち上げなくても、支脚が立上り部12aを乗り越えるようにするためである。また、支脚が立上り部12aに干渉しても、立上り部12aは、一旦後方に倒れ、支脚が通過した後に弾性復元力で起立する。
以上の如く食器洗浄機1を天板2a上に設置した後、食器洗浄機1を使用するが、使用中に食器洗浄機1から水漏れすることがある。そして、漏れた水で天板2aが濡れると、天板2aが痛み耐久性が低下する。然し、本実施形態では、天板2aが樹脂シート11で覆われるため、漏れた水で天板2aが濡れることを防止できる。このように、移動防止金具3及び転倒防止金具4から成る取付金具のねじ止め後も樹脂シート11から成る型紙を有効活用でき、合理的である。
1…食器洗浄機、2…キャビネット、2a…天板、3…移動防止金具(取付金具)、4…転倒防止金具(取付金具)、10…位置決め用型紙、11…樹脂シート、13,14…突条。

Claims (2)

  1. 食器洗浄機を設置するキャビネットの天板の所定位置に食器洗浄機用の取付金具をねじ止めするのに使用する食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙において、
    型紙本体は、キャビネットの天板に載置自在な透明の樹脂シートで構成され、樹脂シートの上面に、取付金具の外縁を当接させて取付金具を位置決めする突条が形成され、取付金具とキャビネットの天板との間に樹脂シートを挟んだ状態で取付金具と共に樹脂シートをキャビネットの天板にねじ止め自在とすることを特徴とする食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙。
  2. 前記樹脂シートには、前記突条で位置決めされた時の前記取付金具の位置に合わせて、取付金具の形状が取付金具に形成する複数の取付孔を含めて印刷されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙。
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