JP6384902B2 - 便器設備 - Google Patents

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本発明は便器設備に関するものである。
特許文献1は従来の便器設備が開示されている。この便器設備は、便器本体と板部材とを備えている。便器本体は、便鉢部、この便鉢部から後方に延びた中間部、及びこの中間部の後方に設けられ、洗浄水が流入する流入部を有している。板部材は中間部の外形状に合わせて開口部を形成している。この便器設備は便器本体の側面と板部材の開口部との間に隙間が形成されないように便器本体の側面と板部材の開口部との間に可撓性を有する緩衝材を挟み込んでいる。
特開2003−325383号公報
しかし、特許文献1の便器設備は、便器本体の側面と板部材の開口部との間に挟み込んだ緩衝材が便器本体及び板部材と材質及び色合いが異なるため、見栄えが悪い。また、便器本体の側面と板部材の開口部との間に緩衝材を挟み込む手間を要する。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、見栄えが良く、容易に施工することができる便器設備を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の便器設備は、便鉢部、この便鉢部から後方に延びた中間部、この中間部の後方に設けられ、洗浄水が流入する流入部、及び前記便鉢部を前方から左右に亘って覆うように形成された外周壁部を有する便器本体と、
前記中間部を挿通する開口部が前記便鉢部の左右方向の寸法より小さい幅寸法を有して形成されている板部材と、
床面に設置した前記便器本体に対して、前記開口部に前記中間部を挿通して前記板部材を立設させた状態において、前記板部材の前方に配され、前記外周壁部に連続するように設けられて前記便器本体の中間部の側面を覆うとともに前記開口部の前端縁より後方に後端縁が位置するカバー部材とを備えていることを特徴とする。

この便器設備は、便器本体の側面に配置され、板部材の開口部の前端縁より後方に、後端縁が位置するカバー部材を備えている。このため、便器本体の中間部の側面と、板部材の開口部との隙間を便器本体の使用者等が視認し難くすることができる。また、カバー部材を便器本体の側面に配置するだけでよいため、容易に施工することができる。
したがって、本発明の便器設備は見栄えが良く、容易に施工することができる。
実施例1の便器設備を示す斜視図である。 実施例1の便器設備であって、カバー部材を取り外した状態を示す斜視図である。 実施例1の便器設備の要部を示す切欠き断面図である。 実施例1の便器設備であって、カバー部材の取付状態を示す断面図である。 実施例1のカバー部材を示す斜視図である。 実施例1のカバー部材を示す斜視図である。 実施例2の便器設備の要部を示す切欠き断面図である。
本発明における好ましい実施の形態を説明する。
本発明の便器設備において、前記カバー部材を前記便器本体の側面に配置した状態で、このカバー部材の後端縁と前記開口部の前端縁との前後方向の最大距離は、便器本体の製造時及び施工時に生じる誤差の最大量よりも大きくし得る。この場合、便器本体の製造時及び施工時に生じる誤差を確実に吸収することができるため、便器本体の中間部の側面と、板部材の開口との隙間を便器本体の使用者等が視認し難くすることができる。
本発明の便器設備において、前記カバー部材は前記板部材に対して直交した状態で前記開口部の内側に挿入され得る。この場合、便器本体の製造誤差及び施工誤差が生じてカバー部材の後端縁と開口部の前端縁との前後方向の距離が変化しても、カバー部材と開口部との隙間は変化しないため、便器本体の中間部の側面と、板部材の開口との隙間を便器本体の使用者等が視認し難くすることができる。
本発明の便器設備において、前記板部材は前記開口部の前端縁を形成する凸部を有し得る。この場合も、板部材の凸部の前端縁より後方に、カバー部材の後端縁が位置するため、便器本体の中間部の側面と、板部材の開口との隙間を便器本体の使用者等が視認し難くすることができる。
前記カバー部材の前後方向の位置を調整することができる調整部材を備え得る。この場合、調整部材によって、便器本体の製造時及び施工時に生じる誤差に応じてカバー部材の位置決めをすることができる。このため、便器本体の中間部の側面と、板部材の開口との隙間を便器本体の使用者等が視認し難くすることができる。
次に、本発明の便器設備を具体化した実施例1及び2について、図面を参照しつつ説明する。
<実施例1>
実施例1の便器設備は、図1〜図4に示すように、便器本体10と、板部材30と、カバー部材50とを備えている。便器本体10は、便鉢部11、便鉢部11から後方に延びた中間部13、及び中間部13の後方に設けられ、洗浄水が流入する流入部15を有している。また、便器本体10は、便鉢部11を前方から左右に亘って覆うように形成された外周壁部17を有している。便器本体10はトイレルームの床面に設置されている。
便器本体10の中間部13は、便鉢部11の上面に連続して広がった上面部21を有している。上面部21は、立設した板部材30よりも前方側で、図示しない便座及び便蓋が取り付けられる。また、上面部21は、図2及び図4に示すように、外周壁部17よりも後方、かつ板部材30よりも前方で、左右両端が庇部23を形成している。庇部23は下面の後端部にカバー部材50の後述する係止片52を係止する係止部材70を取り付けている。係止部材70は係止片52とによって調整部材を構成しており、カバー部材50の前後方向の位置を調整することができる。
係止部材70は、図4に示すように、上片部71、屈曲部73、下片部75を有している。上片部71は庇部23の下面に貼着されている。屈曲部73は、上片部71の内側端部に連続しており、湾曲して下方に延びている。この屈曲部73は弾性変形する。下片部75は、屈曲部73の下端部に連続しており、上片部71に対向して位置している。上片部71は先端に下方に突出する三角形状の凸部71Aが形成されている。下片部75は先端に上方に突出した三角形状の凸部75Aが形成されている。上片部71の凸部71Aと下片部75の凸部75Aとは対向しており、これらの間に係止片52が挿入されて係止される。
また、便器本体10の中間部13は、上面部21の下方において、外周壁部17よりも内側に位置し、便鉢部11の下流側に連通する便器排水路が形成されている。さらに、中間部13は、下端部において、外周壁部17よりも内側に位置し、床面から立ち上がった下端面25が形成されている。この下端面25は便器本体10の前後方向に延びた横長矩形状である。下端面25は前後に離れた2か所に面ファスナー91が貼着されている。これら面ファスナー91は、後述するカバー部材50の下端の2か所に貼着された面ファスナー93を着脱することができる。
流入部15は、図1〜図3に示すように、洗浄タンク19を載置する台座部41が形成されている。また、流入部15は、洗浄タンク19の流出口に連通し、便鉢部11に洗浄水を吐水するディストリビュータ43が組み込まれている。この便器本体10は、洗浄タンク19の流出口から流出した洗浄水が、ディストリビュータ43を経由して、便鉢部11に吐水されることによって、便器洗浄が実行される。
板部材30は、図1及び図2に示すように縦長矩形状の平板であり、便器本体10の中間部13を挿通する開口部31を有している。開口部31は、板部材30の下端中央部が開口した矩形状であり、左右幅が便器本体10の庇部23が形成された部位の左右幅よりも狭く、かつ流入部15の直前の中間部13よりも広く形成されている。また、開口部31は高さが便器本体10の上面よりも高く形成されている。板部材30は床面に設置した便器本体10の流入部15の直前の中間部13を開口部31に挿通して立設している。板部材30の後方であって、建物の壁との間に洗浄タンク19等を収納する収納部Sが形成されている。
カバー部材50は、図5、及び図6に示すように、カバー面部51と、前屈曲片53と、後屈曲片55と、挿入片57とを有している。カバー面部51は便器本体10の外周壁部17に連続するように上方から下方に内側に湾曲しながら傾斜した縦長矩形状である。前屈曲片53はカバー面部51の前端縁から内側に屈曲して便器本体10の外周壁部17の後端面に当接する(図3参照)。後屈曲片55はカバー面部51の後端縁から内側に屈曲している。挿入片57は後屈曲片55に連続して後方に延びている。挿入片57の後端縁57Xがカバー部材50の後端縁である。
カバー面部51は、内側面の上端部の後方に内側に突出して水平方向に拡がっており、前後方向に長い平板矩形状の係止片52が形成されている。また、カバー面部51は、内側面の下端部の前側及び後側の離れた2か所に、凸部54が形成されている。この凸部54は、内側を向いた前後方向に長い矩形状の突出面部54Aと、突出面部54Aの前後縁からカバー面部51の内面に延びて連結した脚片部54Bとを有している。突出面部の内側を向いた面に面ファスナー93が貼着されている。
このカバー部材50は次に説明するように便器本体10に取り付けられる。
先ず、カバー部材50の挿入片57を板部材30の開口部31に挿入する。この際、係止片52を便器本体10の庇部23の下面に取り付けた係止部材70の上片部71の凸部71Aと下片部75の凸部75Aとの間に挿入して、前後方向の取付位置を調整する。つまり、便器本体10の製造時及び施工時に生じる誤差に応じてカバー部材50を前後に移動させて位置決めを行う。そして、カバー部材50の下部に貼着された面ファスナー93を便器本体10の中間部13の下端面25に貼着された面ファスナー91に張り付けて、カバー部材50を便器本体10の側面後方に取り付ける。このように、カバー部材50を適切な位置に容易に取り付けることができる。
このようにして、便器本体10の側面後方に取り付けられたカバー部材50は、図3に示すように、板部材30の開口部31の前端縁31Xより後方に挿入片57の後端縁57X(カバー部材50の後端縁)が位置した状態になる。このため、図1に示すように、便器本体10の中間部13の側面と、板部材30の開口との隙間を便器本体10の使用者等が視認し難くすることができる。また、カバー部材50を便器本体10等の色合いに揃えることによって見栄えを良くすることができる。また、カバー部材50は、面ファスナー91、93によって着脱自在に容易に取り付けることができる。
したがって、実施例1の便器設備は、見栄えが良く、容易に施工することができる。
また、便器本体10の側面後方に取り付けたカバー部材50の後端縁57Xと開口部31の前端縁31Xとの前後方向の最大距離は、便器本体10の製造時及び施工時に生じる誤差の最大量よりも大きくなるように、カバー部材50の挿入片57は前後方向の長さを有している。このため、便器本体10の製造時及び施工時に生じる誤差を確実に吸収することができるため、便器本体10の中間部13の側面と、板部材30の開口との隙間を便器本体10の使用者等が視認し難くすることができる。
また、カバー部材50の挿入片57は板部材30に対して直交した状態で開口部31の内側に挿入されている。このため、便器本体10の製造誤差及び施工誤差が生じてカバー部材50の後端縁57Xと開口部31の前端縁31Xとの前後方向の距離が変化しても、カバー部材50と開口部31との間隔が変化しないため、便器本体10の中間部13の側面と、板部材30の開口との隙間を便器本体10の使用者等が視認し難くすることができる。
<実施例2>
実施例2の便器設備は、図7に示すように、板部材130の開口部131の形態と、カバー部材150の形態が実施例1と相違する。他の構成は実施例1と同様であり、同一の構成は同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
板部材130は、開口131の左右縁に上下方向に延びた水平断面形状がL字状の突出部材133が取り付けられている。この突出部材133は、板部材130の裏面に貼着された取付部133Aと、取付部133Aの内縁から直角に屈曲して前方に突出する突出部133Bとから形成されている。この突出部133Bが開口部131の前端縁131Xを形成する凸部である。カバー部材150は、カバー面部51と、前屈曲片53とを有している。カバー面部51の後端縁51Xがカバー部材150の後端縁である。
このカバー部材150は次に説明するように便器本体10に取り付けられる。
先ず、前屈曲片53が便器本体10の外周壁部17の後端面に当接するように、係止片52を便器本体10の庇部23の下面に取り付けた係止部材70の上片部71の凸部71Aと下片部75の凸部75Aとの間に挿入して、前後方向の取付位置を調整する。そして、カバー部材150の下部に貼着された面ファスナー93を便器本体10の中間部13の下端面25に貼着された面ファスナー91に張り付けて、カバー部材150を便器本体10の側面後方に取り付ける。このように、カバー部材150を適切な位置に容易に取り付けることができる。
このようにして、便器本体10の側面後方に取り付けられたカバー部材150は、開口部131の前端縁131X(突出部材133の突出部133Bの前端縁)より後方にカバー面部51の後端縁51X(カバー部材150の後端縁)が位置した状態になる。このため、便器本体10の中間部13の側面と、板部材130の開口131との隙間を便器本体10の使用者等が視認し難くすることができる。また、カバー部材150を便器本体10等の色合いに揃えることによって見栄えを良くすることができる。また、カバー部材150は、面ファスナー91、93によって着脱自在に容易に取り付けることができる。
したがって、実施例2の便器設備も、見栄えが良く、容易に施工することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例1及び2に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例1及び2では、係止部材と係止片とによって調整部材を構成していたが、調整部材を備えていなくてもよい。
(2)実施例1及び2では、面ファスナーでカバー部材を便器本体に取り付けていたが、他の方法でカバー部材を着脱自在に取り付けてもよい。
(3)カバー部材は他の形態であってもよい。
(4)実施例1及び2では流入部に洗浄タンクを載置し、洗浄タンクから洗浄水が流入するようにしたが、給水源から洗浄水が直接、流入部に流入する給水装置を接続してもよい。
10…便器本体
11…便鉢部
13…中間部
15…流入部
30、130…板部材
31、131…開口部
31X、131X…(開口部の)前端縁
50、150…カバー部材
52、70…調整部材(52…係止片、70…係止部材)
57X、51X…(カバー部材の)後端縁

Claims (5)

  1. 便鉢部、この便鉢部から後方に延びた中間部、この中間部の後方に設けられ、洗浄水が流入する流入部、及び前記便鉢部を前方から左右に亘って覆うように形成された外周壁部を有する便器本体と、
    前記中間部を挿通する開口部が前記便鉢部の左右方向の寸法より小さい幅寸法を有して形成されている板部材と、
    床面に設置した前記便器本体に対して、前記開口部に前記中間部を挿通して前記板部材を立設させた状態において、前記板部材の前方に配され、前記外周壁部に連続するように設けられて前記便器本体の中間部の側面を覆うとともに前記開口部の前端縁より後方に後端縁が位置するカバー部材とを備えていることを特徴とする便器設備。
  2. 前記カバー部材を前記便器本体の側面に配置した状態で、このカバー部材の後端縁と前記開口部の前端縁との前後方向の最大距離は、便器本体の製造時及び施工時に生じる誤差の最大量よりも大きい請求項1記載の便器設備。
  3. 前記カバー部材は前記板部材に対して直交した状態で前記開口部の内側に挿入される請求項1又は2記載の便器設備。
  4. 前記板部材は前記開口部の前端縁を形成する凸部を有している請求項1乃至3のいずれか1項記載の便器設備。
  5. 前記カバー部材の前後方向の位置を調整することができる調整部材を備えている請求項1乃至4のいずれか1項記載の便器設備。
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