JP5402186B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
この発明の課題解決手段は、蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにしてなる冷凍装置であって、上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させる一方、上記吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記吸収器出口側から上記溶液熱交換器に分流された吸収希溶液は、上記溶液熱交換器の入口側で上記冷媒熱回収用熱交換器側に分流されるとともに上記溶液熱交換器を介して上記発生器からの吸収濃溶液と熱交換された後にも上記冷媒熱回収用熱交換器に流入されるようにしたことを特徴としている。
この発明の課題解決手段は、蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにし、かつ上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させ、吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記冷媒熱回収用熱交換器を圧縮冷媒の上流側から下流側方向にかけて複数段に分割し、吸収器から溶液熱交換器を介して発生器に到る希溶液の内、溶液熱交換器に入る前の吸収希溶液を上記圧縮冷媒下流側の段の冷媒熱回収用熱交換器に、また溶液熱交換器を出た吸収希溶液を上記圧縮冷媒上流側の冷媒熱回収用熱交換器に流入させるようにしたことを特徴としている。
この発明の課題解決手段は、蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにし、かつ上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させ、吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記冷媒熱回収用熱交換器を圧縮冷媒の上流側から下流側方向にかけて複数段に分割し、上記吸収器から溶液熱交換器を介して発生器に到る希溶液の内、溶液熱交換器に入る前の吸収希溶液を上記圧縮冷媒下流側の段の冷媒熱回収用熱交換器に、また溶液熱交換器を出た吸収希溶液を発生器と上記圧縮冷媒上流側の冷媒熱回収用熱交換器に各々流入させるようにしたことを特徴としている。
この発明の課題解決手段は、上記請求項1,2又は3の発明の課題解決手段の構成において、蒸発器は、冷媒液が蒸発器の伝熱面を一過性で流れるようになっており、同伝熱面を流下した未蒸発の冷媒液は、吸収器側に移動して吸収器を流下した吸収溶液に吸収されるようになっていることを特徴としている。
この発明の課題解決手段は、上記請求項1,2,3又は4の発明の課題解決手段の構成において、複数台の蒸気圧縮式冷凍機と、それら各蒸気圧縮式冷凍機に対応した冷媒熱回収用熱交換器とを備え、各蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱を回収して対応する吸収式冷凍機駆動用の熱源として利用するようにしたことを特徴としている。
先ず図1は、蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、吸収式冷凍機の蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにしてなる冷凍装置において、蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における冷媒の熱を、予じめ吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって回収した上で、同吸収希溶液を吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を発生器とは別に設け、吸収式冷凍機の発生器では、外部熱源による熱により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるのに加えて、同冷媒熱回収用熱交換器で回収した蒸気圧縮式冷凍機の冷媒の熱によって効率良く気液分離を行わせるようにした本願発明の実施の形態1に係る冷凍装置の構成を示している。
次に図2は、本願発明の実施の形態2に係る冷凍装置の構成を示している。
次に図3は、本願発明の実施の形態3に係る冷凍装置の構成を示している。
次に図4は、本願発明の実施の形態4に係る冷凍装置の構成を示している。
Claims (5)
- 蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにしてなる冷凍装置であって、上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させる一方、上記吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記吸収器出口側から上記溶液熱交換器に分流された吸収希溶液は、上記溶液熱交換器の入口側で上記冷媒熱回収用熱交換器側に分流されるとともに上記溶液熱交換器を介して上記発生器からの吸収濃溶液と熱交換された後にも上記冷媒熱回収用熱交換器に流入されるようにしたことを特徴とする冷凍装置。
- 蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにし、かつ上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させ、吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記冷媒熱回収用熱交換器を圧縮冷媒の上流側から下流側方向にかけて複数段に分割し、吸収器から溶液熱交換器を介して発生器に到る希溶液の内、溶液熱交換器に入る前の吸収希溶液を上記圧縮冷媒下流側の段の冷媒熱回収用熱交換器に、また溶液熱交換器を出た吸収希溶液を上記圧縮冷媒上流側の冷媒熱回収用熱交換器に流入させるようにしたことを特徴とする冷凍装置。
- 蒸気圧縮式冷凍機と外部熱源を備えた吸収式冷凍機とを組み合わせ、冷房運転時、吸収式冷凍機の冷媒蒸発器で蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒を過冷却するようにするとともに、上記吸収式冷凍機の発生器の外部に、上記蒸気圧縮式冷凍機の冷房運転時における圧縮冷媒の熱を、上記吸収式冷凍機の吸収器から発生器に供給される吸収希溶液によって予じめ回収した上で、同吸収希溶液を上記吸収式冷凍機の発生器内に流入させる冷媒熱回収用熱交換器を有し、上記吸収式冷凍機の発生器では、上記冷媒熱回収用熱交換器で回収した上記蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱によって過熱された溶液の気液分離を行わせる一方、上記外部熱源により溶液を加熱して冷媒蒸気を発生させるようにし、かつ上記吸収器に流入させる吸収液を過冷却する吸収液空冷冷却器と、上記吸収器から発生器に供給される吸収希溶液と発生器からの吸収濃溶液とを熱交換する溶液熱交換器を設け、上記吸収器出口側の吸収希溶液を、それら吸収液空冷冷却器、溶液熱交換器、冷媒熱回収用熱交換器の各々に分流させ、吸収器では、上記吸収液空冷冷却器を介して過冷却した上で流入させた吸収液の顕熱で冷媒蒸気を吸収させるようにしてなる冷凍装置であって、上記冷媒熱回収用熱交換器を圧縮冷媒の上流側から下流側方向にかけて複数段に分割し、上記吸収器から溶液熱交換器を介して発生器に到る希溶液の内、溶液熱交換器に入る前の吸収希溶液を上記圧縮冷媒下流側の段の冷媒熱回収用熱交換器に、また溶液熱交換器を出た吸収希溶液を発生器と上記圧縮冷媒上流側の冷媒熱回収用熱交換器に各々流入させるようにしたことを特徴とする冷凍装置。
- 蒸発器は、冷媒液が蒸発器の伝熱面を一過性で流れるようになっており、同伝熱面を流下した未蒸発の冷媒液は、吸収器側に移動して吸収器を流下した吸収溶液に吸収されるようになっていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の冷凍装置。
- 複数台の蒸気圧縮式冷凍機と、それら各蒸気圧縮式冷凍機に対応した冷媒熱回収用熱交換器とを備え、各蒸気圧縮式冷凍機の圧縮冷媒の熱を回収して対応する吸収式冷凍機駆動用の熱源として利用するようにしたことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の冷凍装置。
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