JP5399629B2 - 腰用コルセット - Google Patents

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本発明は、腰痛を予防したり、腰痛を緩和したりする腰用コルセットに関する。
腰痛を予防したり、腰痛を緩和したりする腰用コルセットは、装着者の腹から腰に掛け回すベルト様の装具である。従来の腰用コルセットは、腰が前後に曲がることを抑制するため、腰に対して広い固定面を宛てがい、固定面から正面に掛け回すベルト部の端部を腹の前で係合させ、ベルト部を締め付けることにより固定面を腰に密着させる構成が多い(特許文献1掲載図4参照)。特許文献1が開示する腰用コルセットは、締め付けたベルト部により広い固定面を腰に密着させ、脊椎の自由度をなくすことにより、直接的に腰が前後に曲がることを抑制する。
しかし、特許文献1が開示する腰用コルセットは、広い固定面を腰に密着させ、脊椎の自由度を過度に制限するため、装着者に窮屈感を与えてしまう。ここで、腰の曲がりの抑制は、腰が主に前に曲がることから、多くの場合、腰が前に曲がることを抑制できればよいと考えられる。これから、腹に対して広い固定面を宛てがい、固定面から背面に掛け回すベルト部の端部を腰の後ろで係合させ、前記固定面を腹に密着させる腰用コルセットも提案されている(特許文献2)。特許文献2が開示する腰用コルセットは、広い固定面で腹を圧迫し、間接的に腰が前に曲がらないようにする。
登録実用新案第3117446号公報 意匠登録第1205773号公報
特許文献2が開示する腰用コルセットは、脊椎の自由度を過度に制限しないことから、装着者に窮屈感を与えずに済む点で好ましい。ところが、特許文献2が開示する腰用コルセットは、装着作業上の問題と、構造上の問題とを有する。装着作業上の問題は、背面に掛け回すベルト部の端部を腰の後ろで係合させたり、各ベルト部から正面に向けて掛け回した補助ベルト部を引き締めたりと、装着作業が煩わしい点にある。この装着作業上の問題は、一見大したことがないように見られるが、装着者が腰を痛めていることから、装着者一人での腰用コルセットの着脱を難しくする大きな問題と捉えることができる。
構造上の問題は、ベルト部を背面に向けて掛け回し、端部を腰の後ろで係合させるため、補助ベルトを引き締めると係合させた端部が腰に押し付けられ、かえって腰を痛める可能性がある点にある。また、特許文献2が開示する腰用コルセットは、上下に反った固定樹脂板を固定面に内蔵するとされるが、固定樹脂板の具体的な形状は不明であり、固定樹脂板の形状によっては腹を過度に圧迫し、特許文献1が開示する腰用コルセットのように、装着者に違った窮屈感を与えかねない。
上述の装着作業上の問題と構造上の問題とは、相互に関係する問題であり、例えば装着作業上の問題を解決するには構造上の問題を解決する必要のあることも少なくない。そこで、脊椎の自由度を確保しながら、腰痛を予防したり、腰痛を緩和したりする腰用コルセットとして、特許文献2が開示する腰用コルセットを基本としながら、特許文献2が開示する腰用コルセットが有する装着作業上の問題や構造上の問題を併せて解決すべく、検討した。
検討の結果、装着者の腹に宛てがう固定面と、前記固定面から延びるベルト部とから構成される腰用コルセットであって、腹に押し当てることのできる範囲で固定面は上下に突出した上固定端及び下固定端を有する正面視菱形の面状部分であり、固定面の外縁に倣った周縁を有する外形で、周縁から放射状に切込みを設けた固定樹脂板を内蔵し、前記上固定端及び下固定端に挟まれる高さから左方向又は右方向いずれか一方にベルト部を延ばし、ベルト部の端部内面に面ファスナーの一方を設け、固定面の外面に前記面ファスナーの他方を設けてなり、腹に宛てがう固定面から腰に掛け回したベルト部を腹に戻し、前記ベルト部の端部を面ファスナーにより固定面に係合して装着し、固定面の上固定端及び下固定端を腹に押し当て、前記上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係を仮想的な三角形に保持することにより、腰の曲がりを間接的に抑制することを特徴とする腰用コルセットを開発した。ベルト部は、固定面から左方向又は右方向いずれか一方に延びていればよいが、便宜上、以下では正面から見て右方向に延ばすものとして説明する。また、固定面及びベルト部は、同種腰用コルセットに用いられている従来公知の材料により構成でき、面ファスナーも従来公知の面ファスナーを用いてよい。
本発明の腰用コルセットは、腹に宛てがう固定面から腰に掛け回したベルト部を腹に戻し、前記ベルト部の端部を面ファスナーにより固定面に係合する簡易な装着作業を実現する。また、ベルト部は腰に掛け回すだけなので、ベルト部の端部が腰を圧迫する虞はない。そして、固定面は、腹に押し当てることのできる範囲で上下に突出した上固定端及び下固定端を腹に押し当て、前記上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係(仮想的な三角形)を保持することにより、腰の曲がりを間接的に抑制することとした。ベルト部は、上固定端及び下固定端に挟まれる高さにあるため、上固定端及び下固定端のいずれかを軸として、腰の曲がりに応じたベルト部の回転が規制され、腰の曲がりを間接的に抑制する。これにより、固定面を全体的に腹に密着させずに済み、装着者の窮屈感が解消される。
ベルト部は、端部にバックルを設けた引っ張りベルト部を固定面に向けて延ばし、固定面から延びる補助ベルト部を前記バックルに掛け回してなり、補助ベルト部の端部内面に面ファスナーの一方を設け、バックルに掛け回した補助ベルトの端部に対応する固定面の外面に前記面ファスナーの他方を設ける構成がよい。これにより、ベルト部は腰に対してあまり強く締め付けることなく掛け回して面ファスナーにより固定できるようになり、装着作業がより容易になる。この場合、ベルト部は、固定面を除く引っ張りベルト部が延びる範囲で伸縮性を付与すると、補助ベルト部による引き締めが効果的に発揮される。前記伸縮性は、従来公知の各種伸縮生地により実現できる。
上述したように、上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係を保持するには、上固定端及び下固定端を含む固定面が保形されることが望ましい。これから、固定面は、固定面の外縁に倣った周縁を有する外形で、周縁から放射状に切込みを設けた固定樹脂板を内蔵するとよい。これにより、上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係を保持するため、固定面は保形されながら、固定面全体を腹に倣って変形させることができ、固定面による腹の窮屈感が解消される。ここで、固定樹脂板の変形が上下左右に均等となるように、固定樹脂板の周縁及び切込みの配置は、上下左右対称にすることが望ましい。
本発明により、腹に固定面を宛てがう構成の腰用コルセットにおける装着作業上の問題や構造上の問題を解決し、装着者に窮屈感を与えずに腰が前に曲がることを抑制することができる。装着作業上の問題は、腹に宛てがう固定面から伸ばしたベルト部を腰に掛け回しながら前記固定面に面ファスナーにより固定できる構成により解消される。これは、ベルト部の端部が腰に押し付けられることを回避する構造上の問題を解決する効果も有する。また、ベルト部から固定面に向けて伸ばした引っ張りベルト部を補助ベルト部により、伸縮性を有するベルト部の部分を引き締める構成も、前記装着作業上の問題を解消することに寄与する。
構造上の問題は、上述のように、腰に掛け回したベルト部の端部を腹に当てがった固定面に固定する構成により解消される。また、固定面の上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係を保持することにより、腰の曲がりを間接的に抑制し、腹に宛てがう固定面全体による圧迫が回避することで、装着者から窮屈感を解消する。そして、前記固定面に放射状の切込みを設けた固定樹脂板を内蔵させることで、固定面全体の変形を許して装着者に窮屈感を与えないようにしながら、上固定端及び下固定端の位置関係を特定する固定面を保形し、前記腰の曲がりを抑制できる。
以下、本発明の実施形態について図を参照しながら説明する。図1は本発明の一例を表す腰用コルセット1の正面図、図2は本例の腰用コルセット1の背面図であり、そして図3は本例の腰用コルセット1の装着状態を表す斜視図である。本例の腰用コルセット1を構成する固定面11、ベルト部12ほかの部材や面ファスナーのオス面及びメス面は、いずれも従来公知の同種コルセットに用いられる素材を利用できることから、以下では特に各部の素材について言及しない。
本発明の腰用コルセット1は、図1〜図3に見られるように、装着者2の腹21に宛てがう固定面11と、前記固定面11から延びるベルト部12とから構成される。固定面11及びベルト部12は、もちろん縫着により一体化されれるが、本例では更に固定面11からベルト部12にわたって連続する縁布を外縁にわたって縫着し、外観上の一体化も図っている。
固定面11は、腹に押し当てることのできる範囲で上下に突出した上固定端111及び下固定端112を有する正面視略菱形の面状部分で、固定面11の外形に倣った正面視略菱形外形の固定樹脂板16を内蔵している。固定樹脂板16は、固定面の背面に設けられたスリット115を通じて取り出すことができる。例えば、腰用コルセット1を洗濯したい場合、前記スリット115を通じて固定樹脂板16を取り出す。本例の固定樹脂板16は、左右及び上下対称に放射状の切込み161を設けてあり、固定面11を装着者2の腹21に宛てがうと共に、腹の動きに合わせて一定の範囲で変形できるようになっている。
本例の固定面11は、ベルト部12の端部内面内寄りに設けた面ファスナーのメス面122に対応して右端(正面視左端)に面ファスナーのオス面113を、そしてベルト部12の端部内面外寄りに設けた面ファスナーのオス面121に対応して全面に面ファスナーのメス面114を設けている。装着者2の腰22に掛け回したベルト部12を固定面11に係合するだけなら、いずれか一方の面ファスナーの組だけ設ければよいが、装着時に外れない強固な係合を実現する観点から、本例のように面ファスナーの組を2組設ける構成が好ましい。また、ベルト部の端部の面ファスナーは、ベルト部12が自由状態にならず(ブラブラさせず)、しっかりと固定面11に寄り添わせる働きを有する。
ベルト部12は、固定面11の正面から見て右端、すなわち装着者2から見て左側から延びるメッシュ地からなる広幅な帯体である。本例は、固定面11とベルト部12との間に伸縮面15を介在させている。記述したように、固定面11に係合させるため、端部外寄りに面ファスナーのオス面121を、また端部内面の内寄りに面ファスナーのメス面122を設けている。また、固定面11に係合させたベルト部12に対し、バックル131に通して折り返した補助ベルト部14の端部内面に設けた面ファスナーのオス面141を係合させるため、ベルト部12の端部外面に面ファスナーのメス面123を設けている。
補助ベルト部14は、折り返す端部内面に面ファスナーのオス面141を設け、バックル131に挿通して折り返す前の部分である内面に、前記オス面141と対になる面ファスナーのメス面142を設けている。ここで、補助ベルト部14を縫着する固定面11の外面には面ファスナーのメス面114が設けられ、また前記固定面11の外面に係合するベルト部12の外面にも面ファスナーのメス面123が設けられているから、補助ベルト部14は、どの方向に折り返しても、固定面11の外面に設けられたメス面114、ベルト部12の端部外面に設けられたメス面123、そして補助ベルト部14の内面に設けられたメス面142のいずれかに、端部内面に設けられたオス面141を係合させることができる。
本例の腰用コルセット1は、図3に見られるように、固定面11を腹21に宛がった状態で、前記固定面11から延びるベルト部12を伸縮面15が伸びるようにして腰22に掛け回して腹21に戻し、前記ベルト部12の端部を面ファスナーの係合により固定面11に固定し、補助ベルト部14により引っ張りベルト部13を引っ張って、前記補助ベルト部14の端部を面ファスナーの係合により固定面11に固定すれば、装着作業を終えることができる。
ベルト部12は、突起物のない部分を腰22に掛け回すだけなので、腰22を圧迫する虞はない。そして、本例の腰用コルセット1は、装着状態において、固定面11の上固定端111及び下固定端112と腰22に掛け回したベルト部12との位置関係(図3中黒丸を結んだ仮想的な三角形)を保持することにより、腰22の曲がりを間接的に抑制する。すなわち、ベルト部12は上固定端111及び下固定端112に挟まれる高さにあり、上固定端111及び下固定端112のいずれかを軸として腰22が曲がる際のベルト部12の回転が規制され、腰22の曲がりを間接的に抑制する。
固定面11に内蔵した固定樹脂板16は、切込み161によって一定の可撓性(撓む性質)が付与されており、固定面11全体を腹21に倣って変形させることを許しながら、上述した上固定端111及び下固定端112と腰22に掛け回したベルト部12との位置関係(図3中黒丸を結んだ仮想的な三角形)を保持する。これにより、固定面11による腹21の窮屈感を解消している。記述したように、固定樹脂板16に設けた切込み161は、上下左右対称であるから、固定樹脂板16の変形も上下左右に均等となり、装着者2が感じる窮屈感を全方向に対して緩和している。
本発明の一例を表す腰用コルセットの正面図である。 本例の腰用コルセットの背面図である。 本例の腰用コルセットの装着状態を表す斜視図である。
符号の説明
1 腰用コルセット
11 固定面
111 上固定端
112 下固定端
113 面ファスナーのオス面
114 面ファスナーのメス面
115 スリット
12 ベルト部
121 面ファスナーのオス面
122 面ファスナーのメス面
123 面ファスナーのメス面
13 引っ張りベルト部
131 バックル
14 補助ベルト部
141 面ファスナーのオス面
142 面ファスナーのメス面
15 伸縮面
16 固定樹脂板
161 切込み
2 装着者
21 装着者の腹
22 装着者の腰

Claims (3)

  1. 装着者の腹に宛てがう固定面と、前記固定面から延びるベルト部とから構成される腰用コルセットであって、
    固定面は、腹に押し当てることのできる範囲で上下に突出した上固定端及び下固定端を有する正面視菱形の面状部分であり、固定面の外縁に倣った周縁を有する外形で、周縁から放射状に切込みを設けた固定樹脂板を内蔵し、前記上固定端及び下固定端に挟まれる高さから左方向又は右方向いずれか一方にベルト部を延ばし、ベルト部の端部内面に面ファスナーの一方を設け、固定面の外面に前記面ファスナーの他方を設けてなり、
    腹に宛てがう固定面から腰に掛け回したベルト部を腹に戻し、前記ベルト部の端部を面ファスナーにより固定面に係合して装着し、固定面の上固定端及び下固定端を腹に押し当て、前記上固定端及び下固定端と腰に掛け回したベルト部との位置関係を仮想的な三角形に保持することにより、腰の曲がりを間接的に抑制することを特徴とする腰用コルセット。
  2. ベルト部は、端部にバックルを設けた引っ張りベルト部を固定面に向けて延ばし、固定面から延びる補助ベルト部を前記バックルに掛け回してなり、補助ベルト部の端部内面に面ファスナーの一方を設け、バックルに掛け回した補助ベルトの端部に対応する固定面の外面に前記面ファスナーの他方を設けた請求項1記載の腰用コルセット。
  3. ベルト部は、固定面を除く引っ張りベルト部が延びる範囲で伸縮性を付与した請求項1又は2いずれか記載の腰用コルセット。
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