JP5388675B2 - 噛みおもちゃの製造方法およびその方法で製造された噛みおもちゃ - Google Patents

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本発明は、主に小児が使用する噛みおもちゃの製造およびその方法で製造された噛みおもちゃに関する。
例えば、小児の歯の発達に伴って使用されるおもちゃとして、噛みおもちゃが知られている。
この噛みおもちゃは、歯固めとも称され、歯が生えることにより生じる小児のイライラ感に対処するとともに、歯茎などに軽い刺激を与えることにより歯の発達を促している。
ところで、このような噛みおもちゃは、安全性の他に使用する小児に飽きを来させないことが要求される。そのため、手に持って操作する部材に、音の出る物品を取り付けることがある。
図8は、このような噛みおもちゃの一例を示したものである。
この噛みおもちゃ2は、小児が手に持って操作する操作部材4と、外周の一部を口の中に入れたときに歯固めとして機能する噛み部材6と、音を発生させるために同一軸線上に移動可能に装着された無端状の2つのリング状部材8、8とから構成され、操作部材4、噛み部材6およびリング状部材8などは樹脂により形成されている。
このような噛みおもちゃ2では、操作部材4の周囲に音の出る無端状のリング状部材8を装着するにあたり、操作部材4に予め非連続部10を形成しておくとともに、この非連続部10を介して噛み部材6と2つのリング状部材8、8とを操作部材4の環の中に挿通するとともに、筒状の連結具12を装着し、その連結具12から操作部材4に向かって螺子14、14を挿通することにより一体的に組付けられている。
しかしながら、このようにして一体的に組付けられた噛みおもちゃ2では、完成までに多くの手作業が必要であるとともに、仮に螺子14にゆるみが生じてしまったことを考えると、小児に危険がもたらされるという不安をぬぐい去ることができない。さらに、螺子14を挿通した孔から内部に水が入り込む虞がある。
一方、噛みおもちゃ2を製造する他の方法として、先ずリング状部材8の外周部を一部欠落して形成し、その欠落した部分を介して操作部材4の外側に装着した後、リング状部材8の欠落部分を超音波溶接などにより閉塞することも行なわれている。
しかしながら、超音波溶接によりリング状部材8の欠落部分を閉塞する場合には、欠落部分の周辺に溶接時のバリが残る虞がある。このため、検査を十分に行なわないと小児用のおもちゃとして出荷することができない。なお、螺子14に代えて接着剤を使用して固定する方法もあるが、おもちゃが子供の口に入ることを考慮すると、接着剤の使用は適していない。
本発明は、このような実情に鑑み、小児などが手に持って操作する無端状の操作部材に音を発生させるための無端状のリング状部材などが挿通された噛みおもちゃを少ない作業工数で容易に製造することができるとともに、互いの組付部の外周にバリなどが発生せず、さらには、どこからも水の浸入する虞のない噛みおもちゃの製造方法およびその方法で製造された噛みおもちゃを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明に係る噛みおもちゃの製造方法は、
樹脂製の噛み部材と、前記噛み部材内に一部が埋設され一体化される樹脂製で無端状の操作部材と、前記操作部材の外側を囲繞するように中央貫通孔から装着されることにより、前記操作部材の延出方向に対して移動可能に配置される無端状のリング状部材と、から構成される噛みおもちゃの製造方法であって、
前記無端状のリング状部材を形成するリング状部材形成工程と、
前記無端状の操作部材を成形する操作部材成形工程と、
前記操作部材成形工程で得られた無端状操作部材に、スリットを形成するスリット形成工程と、
前記スリット形成工程で得られたスリット入り成形体に、前記リング状部材を装着するリング状部材装着工程と、
前記リング状部材装着工程で得られた組立体を、前記噛み部材を成形するための金型内にセットし、この金型内に射出された前記噛み部材成形用樹脂により、前記スリット入り成形体を前記噛み部材に一体的に組付けする噛み部材射出成形工程と、を有していることを特徴としている。
このような本発明によれば、螺子、接着剤などを用いなくても無端状のリング状部材を噛み部分に装着することができる。
また、本発明に係る噛みおもちゃは、
樹脂製の噛み部材と、前記噛み部材内に一部が埋設され一体化される樹脂製で無端状の操作部材と、前記操作部材の外側を囲繞するように中央貫通孔から装着されることにより、前記操作部材の延出方向に対して移動可能に配置される無端状のリング状部材と、から構成される噛みおもちゃであって、
予め成形された無端状の操作部材にスリットを形成するとともに、このスリットを介して予め成形された無端状のリング状部材を前記無端状の操作部材に装着し、
さらに、この前記無端状のリング状部材が前記スリットを介して前記操作部材に装着された組立体を、前記噛み部材を成形するための金型内に配置し、この状態で前記噛み部材を成形するための樹脂を前記金型内に射出することにより、前記噛み部材と、前記操作部材と前記リング状部材とが一体的に組付けられていることを特徴としている。
このような噛みおもちゃの製造方法およびその製造方法により製造された噛みおもちゃによれば、作業工数を削減することができるとともに、無端状の操作部材に挿通される噛み部材、音を発生させるための無端状のリング状部材などにバリが発生することがなく、また、水などが浸入することもないので、小児用おもちゃとして好適である。
さらに、金属製の螺子などを使用していないので、安心であることに加えて、リサイクルする上で好ましい。
本発明に係る噛みおもちゃの製造方法およびその製造方法で製造された噛みおもちゃによれば、金型による射出成形時に無端状の操作部材に形成された隙間を埋設しその隙間を無くすとともに、操作部材とリング状部材と噛み部材とを一体的に組み付けることができる。したがって作業工数を少なくすることができるとともに、製造された製品にバリが発生しないので安全性が向上する。また、水などが内部に浸入することもない。よって、洗浄性が良好である。さらに、金属製の螺子などが不要であるので、リサイクルする上でも有効である。
図1は、本発明の一実施例で製造される噛みおもちゃの構成要素の斜視図である。 図2は、本発明の一実施例で製造された噛みおもちゃの斜視図である。 図3は、本発明の一実施例による噛みおもちゃの製造方法のチャート図である。 図4は、本発明の一実施例で製造された操作部材にスリットを形成したスリット入り成形体の正面図である。 図5は、本発明の一実施例による製造工程の過程で製造されたスリット入り成形体にリング状部材を装着したときの斜視図である。 図6は、本発明の他の実施例による噛みおもちゃの構成要素の斜視図である。 図7は、他の実施例で製造された噛みおもちゃの斜視図である。 図8は、従来の製造方法で製造された噛みおもちゃの斜視図である。
図1は本発明の一実施例に係る製造方法で製造される噛みおもちゃの構成要素を示したもので、図2は本発明の一実施例で製造された噛みおもちゃの斜視図である。
この噛みおもちゃ20は、図1に示したように、両面が若干膨出して形成された円盤状の噛み部材22と、棒状の操作部24aが円盤状基端部30に差し渡された無端状の操作部材24と、2つの無端状のリング状部材26、26とから構成され、リング状部材26には、中央貫通孔26aが形成されている。これらは全て樹脂により形成されている。
なお、本明細書における無端状とは、孔を構成する部分に欠落部が無い状態をいう。すなわち、丸いゴム環のように、孔を囲む外周部に破断のない閉じた状態をいう。孔の外周部が閉じていれば全体がどのような形状であっても良い。
噛み部材22は、その本体基部32の中央部に貫通孔32aが形成され、本体基部32の外周に4つの突起体28がそれぞれ形成されている。なお、噛み部材22の貫通孔32aの大きさは操作部材24のボタン凸部31の径に対応している。噛み部材22の4つの突起体28は、小児が口にくわえたときの噛み部を構成するもので、表面に様々な突起模様が形成されている。また、これらの突起体28は、噛んだ時に適宜な柔軟性と弾力性を有するようにエラストマーから形成されることが好ましい。また、4つの突起体28の突起模様により硬度の違いが設けられるので、歯の成長に資する歯固めとして有効である。
2つのリング状部材26は、後述する方法により中央貫通孔26aを介して操作部材24の内部に挿通される。操作部材24の棒状の操作部24aの内部に装着されたリング状部材26は、その操作部24aの一方の端部から他方の端部に亘って自由に移動することが可能となり、互いに衝突したときに音が発生する。これらのリング状部材26は、2つ以上具備されることが好ましく、通常は噛み部材22よりも高硬度になっている。
本実施例による操作部材24は、最初は切れ目の無い無端状として射出成形により成形される。図1のように無端状に射出されれば、金型成形上都合が良い。
このように無端状に成形された操作部材24に噛み部材22を一体化させるには、2色成形法が用いられる。すなわち、予め無端状の操作部材24を成形しておく。そして、操作部材24の円盤状基端部30を噛み部材22を成形するために用意された金型内にセットする。次いで、噛み部材22を成形するための樹脂をその金型内に高温高圧で射出し、固化を待って型開きすれば、操作部材24の円盤状基端部30を噛み部材22として固化する樹脂内部に一体化させることができる。
また、このような2色成形の前の段階で、無端状の操作部材24に無端状のリング状部材26を組み付けるには、図4のように、操作部材24の一部にスリット32を形成し、このスリット32を介してリング状部材26を組付ければ良い。
すなわち、本発明では、先ず、無端状の操作部材24を成形した後、その後の操作により噛み部材が成型される外周の一部箇所を欠落させる。そして、外周の一部箇所が欠落した操作部材24とリング状部材26とが組付けが行なわれ、しかる後、2色成形法により噛み部材22を射出するときに、その噛み部材22と操作部材24とが一体化され、図2の噛みおもちゃが得られる。
製造工程は図3に示す通りである。
すなわち、本発明に係る噛みおもちゃ20の製造方法は、無端状のリング状部材26を形成するリング状部材形成工程Aと、無端状の操作部材24を成形する操作部材成形工程Bと、操作部材成形工程Bで得られた無端状操作部材24に、図4に示したスリット32を形成するスリット形成工程Cと、前記スリット形成工程Cで得られたスリット入り成形体24’に、図5に示したように前記リング状部材26、26を装着するリング状部材装着工程Dと、リング状部材装着工程Dで得られた組立体34を前記噛み部材22の金型内にセットし、この金型内に射出された噛み部材成形用樹脂により前記スリット入り成形体24’を前記噛み部材22に一体化させる噛み部材射出成形工程E、とを有している。
上記リング状部材形成工程Aでは、図1に示したリング状部材26が射出成形などにより2つ用意される。
上記操作部材成形工程Bでは、図1に示した操作部材24が射出成形により製造される。この操作部材成形工程Bにおいて、棒状の操作部24aの一方の端部25aは、後の切断作業が容易となるように他方の端部25bに比べて細くされる。
スリット形成工程Cでは、図4に示したように、操作部材成形工程Bで得られた無端状操作部材24の一方の端部25aに、スリット32が形成される。すなわち、一方の端部25aが切断される。これにより、棒状の操作部24aに非連続部が形成される。
リング状部材装着工程Dでは、図5に示したように、スリット入り成形体24’のスリット32を介して、2つのリング状部材26,26が装着される。これにより、スリット入り成形体24’と、2つのリング状部材26とによる組立体34が構成される。
そして、図5に示したように構成された組立体34が、噛み部材22を射出成形するための金型内にセットされ、この状態から2色成形が行なわれる。
そして、噛み部材22を成形するための溶融樹脂が、その金型内に射出されると、その溶融樹脂が、非連続部となるスリット入り成形体24’の切断された一方の端部25aの周囲を覆い、その状態で金型内で固化されるので、金型から取り外したときに、図2に示したような無端状の噛みおもちゃ20が製造される。このような噛みおもちゃ20の製造方法であれば、作業工数を少なくし、かつ容易に製造することができる。
また、本発明の製造方法で製造された噛みおもちゃ20では、リング状部材26の周囲などに溶接箇所が存在しないのでバリなどが発生しない。また、製造後、操作部24aを引っ張ったとしても、噛み部材22から操作部材24が外れることはない。さらに、螺子などを使用していないので、安全性が向上するとともに水洗いの時に水の浸入する箇所が発生しない。よって、必要に応じていつでも洗浄できる。さらに、接着剤を用いていないので、小児が口に入れたとしても安全である。怪我の虞もない。
また、2つのリング状部材26、26は棒状の操作部24aの周囲を自由に移動するので、小児が手を振り回した場合などに互いに衝突して音を発生させることができる。これにより、小児の気を紛らわすことができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されない。例えば、上記実施例では、噛み部材22は、略円盤状に形成された1部材であるが、図6に示したように、2つの噛み部材40、42を用意し、これらを互いに対峙しあう形で設置することもできる。この噛み部材40、42は、噛み部となる突起体28が3あるいは5つ放射状に形成されたものである。
このような噛み部材40,42を採用する場合であっても、予めその一部46aの径を細くして無端状の操作部材46を形成しておくとともに、後にこの一部46aを切断して、ここにスリットを形成すれば、上記実施例と同様に2つのリング状部材26、26を装着することができる。
その後、2つの噛み部材40,42を射出成形する金型内に、リング状部材26、26を装着した組立体を装着し、金型内で溶融樹脂により一体化を行なえば、図7に示した噛みおもちゃ50を製造することができる。
このように、本発明では、噛みおもちゃの全体の形状は、上記実施例に何ら限定されるものではない。
また、リング状部材、噛み部材、操作部材などの樹脂も何ら限定されるものではない。
20 噛みおもちゃ
22 噛み部材
24 操作部材
24’ スリット入り成形体
25a 一方の操作部
26 リング状部材
26a 中央貫通孔
30 基端部
32 スリット
34 組立体
40,42 噛み部材
46 操作部材
50 噛みおもちゃ
A リング状部材形成工程
B 操作部材形成工程
C スリット形成工程
D リング状部材装着工程
E 噛み部材射出成形工程

Claims (2)

  1. 樹脂製の噛み部材と、前記噛み部材内に一部が埋設され一体化される樹脂製で無端状の操作部材と、前記操作部材の外側を囲繞するように中央貫通孔から装着されることにより、前記操作部材の延出方向に対して移動可能に配置される無端状のリング状部材と、から構成される噛みおもちゃの製造方法であって、
    前記無端状のリング状部材を形成するリング状部材形成工程と、
    前記無端状の操作部材を成形する操作部材成形工程と、
    前記操作部材成形工程で得られた無端状操作部材に、スリットを形成するスリット形成工程と、
    前記スリット形成工程で得られたスリット入り成形体に、前記リング状部材を装着するリング状部材装着工程と、
    前記リング状部材装着工程で得られた組立体を、前記噛み部材を成形するための金型内にセットし、この金型内に射出された前記噛み部材成形用樹脂により、前記スリット入り成形体を前記噛み部材に一体的に組付けする噛み部材射出成形工程と、を有していることを特徴とする噛みおもちゃの製造方法。
  2. 樹脂製の噛み部材と、前記噛み部材内に一部が埋設され一体化される樹脂製で無端状の操作部材と、前記操作部材の外側を囲繞するように中央貫通孔から装着されることにより、前記操作部材の延出方向に対して移動可能に配置される無端状のリング状部材と、から構成される噛みおもちゃであって、
    予め成形された無端状の操作部材にスリットを形成するとともに、このスリットを介して予め成形された無端状のリング状部材を前記無端状の操作部材に装着し、
    さらに、この前記無端状のリング状部材が前記スリットを介して前記操作部材に装着された組立体を、前記噛み部材を成形するための金型内に配置し、この状態で前記噛み部材を成形するための樹脂を前記金型内に射出することにより、前記噛み部材と、前記操作部材と前記リング状部材とが一体的に組付けられていることを特徴とする噛みおもちゃ。
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