JP5383729B2 - 屋外コンセント保護用カバー - Google Patents

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Description

本発明は、屋外コンセント保護用カバーに関するものである。
従来、一般家屋の屋外壁面に設置された屋外コンセントは、主に、屋外用照明器具や給湯器、芝刈機等への電源供給用として使用されてきた。
これらの屋外コンセントの無断使用を禁止することを目的として、盗電対策機能を備えた屋外コンセント装置の技術が開示されている(特許文献1、特許文献2)。
しかし、特許文献1あるいは特許文献2に記載の技術で盗電対策を行う場合、新たに盗電対策機能を備えた屋外コンセント装置との交換作業が必要になり、屋外壁面に既設の屋外コンセントをそのまま使用することはできないという問題があった。
特開2005−259411号公報 特開2010−55836号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、屋外壁面に既設の屋外コンセントをそのまま使用しつつ、盗電対策ができる屋外コンセント保護用カバーを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の屋外コンセント保護用カバーは、建物の壁面に設置された屋外コンセントの全体が嵌合される切欠き嵌合部と、該屋外コンセントの全体を開閉自在に被覆する開閉カバー部と、該開閉カバー部の鎖錠手段を備えた屋外コンセント保護用カバーであって、該屋外コンセント保護用カバーは、扉を備える筐体からなり、該筐体の背面に形成された孔部を、前記切欠き嵌合部とし、該扉を、前記開閉カバー部とし、該筐体の内部には、車両と接続する自動車充電用コネクタを保持するコネクタ保持部を、前記切欠き嵌合部と横並びに備え、該筐体の下部には、一端を前記屋外コンセントに接続し、他端に備えた自動車充電用コネクタを前記充電コネクタ保持部に保持させた充電ケーブルを挿通可能な切欠き部を形成したことを特徴とするものである。
建物の壁面に設置された屋外コンセント全体を、開閉自在に被覆する屋外コンセント保護用カバーであって、該屋外コンセント保護用カバーは、該屋外用コンセント全体が嵌合される切欠き嵌合部と、開閉自在に形成された開閉カバー部と、該開閉カバー部の鎖錠手段を備えることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の屋外コンセント保護用カバーにおいて、該自動車充電用コネクタを先端に有する充電ケーブルを収納するケーブル収納部を備えることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の屋外コンセント保護用カバーにおいて、筐体表面に、化粧パネルを脱着自在に備えることを特徴とするものである。
本発明に係る屋外コンセント保護用カバーは、建物の壁面に設置された屋外コンセント全体を、開閉自在に被覆する屋外コンセント保護用カバーであって、該屋外コンセント保護用カバーは、該屋外用コンセント全体が嵌合される切欠き嵌合部と、開閉自在に形成された開閉カバー部と、該開閉カバー部の鎖錠手段を備えるため、屋外壁面に既設の屋外コンセントをそのまま切欠き嵌合部に嵌合して使用して、盗電対策機能を新たに付与することができる。
従来、一般家屋の屋外壁面に設置された屋外コンセントは、主に、屋外用照明器具や給湯器、芝刈機等への電源供給用として使用されてきたが、近年では、電気自動車やプラグインハイブリッド車(以下、車両)の普及に伴って、一般家屋の屋外壁面に設置された屋外コンセントを車両への電源供給用として使用する用途の拡大が予想される。車両への電源供給の際には、車載型充電ケーブルと言われる充電ケーブルの一端に設けた自動車充電用コネクタが車両側に接続され、他端に設けたプラグ部が屋外コンセントに接続される。車載型充電ケーブルとは、電源供終了後には、該自動車充電用コネクタとプラグ部の接続を外して、充電ケーブルを車両のトランクに収納することを予定して設計されているものであるが、車両への充電を専ら自宅で行う場合には、接続作業や収納作業の手間を省くため、電源供終了後には自動車充電用コネクタのみ接続を外し、該充電ケーブルのプラグ部は自宅の屋外コンセントに差し込んだまま充電ケーブルを屋外に置いておく使用態様も予想される。充電ケーブルを屋外に設置したままにする場合、充電ケーブルの盗難、充電ケーブルの破損、自動車充電用コネクタへの悪戯等の危険性が高くなる問題や、地面に露出した充電ケーブルは見た目にも美しくないという問題があった。
これらの問題に対し、発明のように、屋外コンセント保護用カバーが扉を備える筐体からなり、開閉カバー部が該扉からなる構成とし、更に、該筐体内部に、車両と接続する自動車充電用コネクタを保持するコネクタ保持部を備える構成とすることにより、非充電時の自動車充電用コネクタを筐体内に収納しておくことができ、充電ケーブルを屋外に設置したままにする場合に生じうる前記問題(自動車充電用コネクタへの悪戯の危険性が高くなる問題)を効果的に回避することができる。また、請求項2記載の発明のように、該筐体内部に、該自動車充電用コネクタを先端に有する充電ケーブルを収納するケーブル収納部を備える構成とすることにより、非充電時の充電ケーブルを筐体内に収納しておくことができ、充電ケーブルを屋外に設置したままにする場合に生じうる前記問題(充電ケーブルの盗難、充電ケーブルの破損の危険性が高くなる問題、地面に露出する充電ケーブルは見た目にも美しくないという問題)を効果的に回避することができる。更に、請求項3記載の発明のように、筐体表面に、化粧パネルを脱着自在に備える構成とすることにより、屋外コンセントが設置された建物の壁面に合うように、好みの化粧パネルを選択して取り付けることができるため、意匠性にも優れた屋外コンセント保護用カバーとすることができる。
既設の屋外コンセントの斜視図である。 本実施形態における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図である。 図2の使用態様説明図である。 斜め上方から見た図2の斜視図である。 図2の背面図である。 実施形態2における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図である。 実施形態3における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図である。 実施形態4における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図である。 図8の使用態様説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
(実施形態1)
図1には既設の屋外コンセントの説明図、図2には本実施形態における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図を示している。図3には図2の使用態様説明図を示している。
図4には、図2に示す屋外コンセント保護用カバーを斜め上方から見た様子を示している。
本実施形態における屋外コンセント保護用カバーは、図1に示す既設の屋外コンセント1の全体を、開閉自在に被覆する屋外コンセント保護用カバーである。既設の屋外コンセント1は、建物壁面に設置されているものをそのまま使用することができる。
なお、建物とはビルや家屋の他、屋外に設置される電気機器収納用キャビネット等も含むものとする。
該屋外コンセント1は、屋外で使用する機器に電気を供給する目的で設置されており、例えば、屋外用照明器具、給湯機、車両への電源供給に用いることができる。該屋外コンセント1は建物内から引き込まれた電線により電気を供給するものであり、使用機器とコンセントプラグで接続されるコンセントタップを備えている。コンセントタップは、暴雨対策やコンセントプラグの差込み易さの観点から、通常斜め下向きに形成されている。
図2に示すように、本実施形態における屋外コンセント保護用カバーは、開閉カバー部として扉2を備える筐体3の背面に、屋外コンセント全体が嵌合される切欠き嵌合部4が形成されている。
本実施形態では、切欠き嵌合部4は、屋外コンセント1のサイズと略同一サイズの孔部として形成されている。該孔部の背面側周縁には、建物壁面との防水パッキンを設けている。
筐体3は、筐体内部の取付孔より建物壁面に取付金具(固定ねじ)等で固定されているが固定方法はこれに限定されるものではない。また、該筐体3の前面に開閉自在に設けられた扉2には、鎖錠手段として施錠装置5を備えている。
筐体3の内部には、図3に示すように、車両への電源供給に使用することを目的として、充電ケーブル12の先端に設けられた自動車充電用コネクタ9を、車両とを接続していない非充電時に保持しておくことできるコネクタ保持部6が形成されている。コネクタ保持部6の形状は特に限定されるものではないが、本実施形態では、板部材を略L字状に折り曲げた構造からなり、手前側に自動車充電用コネクタ9を受ける支持腕7が形成されている。非充電時の自動車充電用コネクタ9をコネクタ保持部6に保持し、筐体3の扉2に設けた施錠装置5で扉2を施錠しておくことにより、車両へ充電完了後、自動車充電用コネクタ9のみ接続を外し、該充電ケーブル12のプラグ部10は自宅の屋外コンセント1に差し込んだままとする場合であっても、自動車充電用コネクタ9やプラグ部10への悪戯や、盗電の問題を、扉2の施錠という簡単な操作で、効果的に回避することができる。一般に、充電ケーブル12が車載型の場合、電源供終了後には、該自動車充電用コネクタ9とプラグ部の接続を外して、充電ケーブル12を車両のトランクに収納し、充電時にトランクから取り出して自動車充電用コネクタ9とプラグ部の接続を行う作業が必要となるが、本実施形態の屋外コンセント保護用カバーを使用することにより、これらの接続作業や収納作業の手間を省くこともできる。
筐体3の下部には、図4に示すように、充電ケーブル12が挿通可能な切欠部11が形成されている。充電時には、充電ケーブル12のプラグ部10を屋外コンセント1に差し込み、自動車充電用コネクタ9を車両側に接続した状態で、筐体3の扉2を閉じて、施錠装置5で扉2を施錠しておくことにより、長時間に渡る車両充電中における充電ケーブル12の盗難や、プラグ部10への悪戯や、盗電の問題を、効果的に回避することができる。
図5に示すように、切欠き嵌合部4は、屋外コンセント1のサイズと略同一サイズの孔部として形成され、該孔部の背面側周縁には、建物壁面との防水パッキン14を設けている。
本実施形態では、扉2の表面に、化粧パネル13を脱着自在に備えている。該化粧パネル13は扉2の裏側からねじ止めされており、屋外コンセント1が設置された建物の壁面に合うように、化粧パネルを変更することができる。化粧パネル13を、扉2の表面以外にも、天井面、側面等にも着脱自在に設けることもできる。
その他、必要に応じて、筐体3の底部に、充電ケーブル12のコントロールボックス(CCID)を保持するCCID保持部を設けることもできる。
(実施形態2)
図6には本実施形態における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図を示している。図7には、実施形態2の変形パターンの全体説明図を示している。
図6に示すように、本実施形態における屋外コンセント保護用カバーは、実施形態1と同様に、扉2を備える筐体3の背面に、屋外コンセント全体が嵌合される切欠き嵌合部4が形成されている。ただし、本実施形態の筐体3の内部は屋外コンセント全体を収納可能とするための収納空間のみとしたコンパクト構造を採用している。この構造では、実施形態1のようなコネクタ保持部6が形成されない簡易構造を採用している。
なお、切欠き嵌合部4は、筐体背面に形成された孔部ではなく、切欠き嵌合部4の下部を筐体の底面側にむけて全て切欠いた構造としてもよい。この場合、更に、筐体の底面を設けない構造とすることにより、壁面に既設の屋外コンセント1に対し、上側から壁面に沿って被せるようにして、屋外コンセント保護用カバーを設置することができる。
(実施形態3)
図7には本実施形態における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図を示している。実施形態1および2では、屋外コンセント保護用カバーとして金属製の筐体を使用したが、屋外コンセント保護用カバーとして樹脂製のものを採用することもできる。
実施形態3の屋外コンセント保護用カバーは、切欠き嵌合部4を有する本体部15と、上部に回転する樹脂性の回転カバー16からなり、該回転カバー16の下部には、充電ケーブル12を挿通可能な切欠部11を形成している。本体部の側面又は下面には、鎖錠手段として回転カバー16と本体部15に南京錠を挿通する孔部(図示せず)が形成されている。
本実施形態の屋外コンセント保護用カバーは、本体部15と既設の屋外コンセント1とを、屋外コンセント1のカバー取付ねじを利用して共締めによって固定することができる構造を採用しているため、建物の壁面に屋外コンセント保護用カバーの固定用の孔部を形成する必要がなく、簡単な作業で取り付けを行うことができる。
(実施形態4)
図8には本実施形態における屋外コンセント保護用カバーの全体説明図を示している。図9には図8の使用態様説明図を示している。
図8に示すように、本実施形態では、地面に設置された筐体3内部に、車両への電源供給に使用することを目的として、充電ケーブル12の先端に設けられた自動車充電用コネクタ9を、車両とを接続していない非充電時に保持しておくことできるコネクタ保持部6とともに、充電ケーブル12を収納するケーブル収納部17が形成されている。なお、筐体3は、高さを調節する基台上に設置したものであってもよい。
当該構成によれば、既設の屋外コンセント1をそのまま利用して、車両充電装置と同等の機能を備えることができる。すなわち、非充電時の自動車充電用コネクタ9をコネクタ保持部6に保持し、充電ケーブル12をケーブル収納部17に収納し、筐体3の扉2に設けた施錠装置5で扉2を施錠しておくことにより、車両へ充電完了後、自動車充電用コネクタ9のみ接続を外し、該充電ケーブル12のプラグ部10は自宅の屋外コンセント1に差し込んだままとする場合であっても、自動車充電用コネクタ9やプラグ部10への悪戯、充電ケーブルの盗難、盗電の問題、および、充電ケーブルの散乱や破損の問題を効果的に回避することができる。
1 屋外コンセント
2 扉
3 筐体
4 切欠き嵌合部
5 施錠装置
6 コネクタ保持部
7 支持腕
9 自動車充電用コネクタ
10 プラグ部
11 切欠部
12 充電ケーブル
13 化粧パネル
14 防水パッキン
15 本体部
16 回転カバー
17 ケーブル収納部

Claims (3)

  1. 建物の壁面に設置された屋外コンセントの全体が嵌合される切欠き嵌合部と、該屋外コンセントの全体を開閉自在に被覆する開閉カバー部と、該開閉カバー部の鎖錠手段を備えた屋外コンセント保護用カバーであって、
    該屋外コンセント保護用カバーは、扉を備える筐体からなり、
    該筐体の背面に形成された孔部を、前記切欠き嵌合部とし、
    該扉を、前記開閉カバー部とし、
    該筐体の内部には、車両と接続する自動車充電用コネクタを保持するコネクタ保持部を、前記切欠き嵌合部と横並びに備え、
    該筐体の下部には、一端を前記屋外コンセントに接続し、他端に備えた自動車充電用コネクタを前記充電コネクタ保持部に保持させた充電ケーブルを挿通可能な切欠き部を、形成したことを特徴とする屋外コンセント保護用カバー。
  2. 筐体内部に、該自動車充電用コネクタを先端に有する充電ケーブルを収納するケーブル収納部を備えることを特徴とする請求項1記載の屋外コンセント保護用カバー。
  3. 筐体表面に、化粧パネルを脱着自在に備えることを特徴とする請求項1または2記載の屋外コンセント保護用カバー。
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