JP5380665B2 - 断熱サッシ - Google Patents

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本発明は、断熱サッシの窓や障子に用いられる断熱サッシに関する。
寒冷地等で用いられる断熱サッシとしては、屋外に面するべき部材を金属部材から構成し、屋外と屋内に面するべき部材を金属部材から構成し、これらの部材を断熱材で結合したものが知られている。そして、金属部材を断熱材で結合する方式には、屋内外側のアルミニウム型材間に形成された溝にウレタン樹脂を流し込み、ウレタン樹脂が固化した後にアルミニウム型材を剥ぎ取って形成する注入方式(特許文献1参照)と、アルミニウム型材に溝を形成し、この溝にナイロン製の断熱材をかしめることによって形成するカシメ方式(特許文献2参照)とが知られている。
注入方式は、施工実績は多いものの、ウレタン樹脂が固化するまでに時間がかかる、溝のアルミニウム部分を剥ぎ取る工程が必要となる、ウレタン樹脂の収縮によって断熱材が剥離する恐れがある等の問題点がある。これに対し、後者のカシメ方式には、断熱サッシ用型材の成形時間が短時間で済む、連結強度が高い、ガラス繊維を混入することにより耐熱性が上がり、防火性能も得られる等の利点があり、最近ではカシメ方式が広く採用されるようになってきている。注入方式によってもカシメ方式によっても十分な断熱効果が期待できるので、機能上は問題ない。
特開平9−296659号公報 特開平6−146736号公報
ところで、躯体開口部に収められた窓枠の見込み幅を一定の共通の窓枠にしておけば、断熱サッシと一般サッシの見込み幅を共通にすることにより、いつでも自由に任意の窓枠に断熱サッシ又は一般サッシを収納させることができる。特に、断熱性のない一般サッシの方が断熱サッシよりもはるかに多く流通されているから、障子の互換性を上げるために、断熱サッシの見込み寸法を一般サッシに合わせて小さくすることが望ましい。また、断熱サッシと一般サッシと見込み寸法が大きく相違すると、型材の製造や組立、設置作業等も大きく異なることになって作業効率が低減する。さらに、見込み寸法が小さいサッシの方が低コストで生産できる。したがって、見込み寸法の小さな断熱サッシが求められている。
そこで、本発明は、カシメ方式を採用し、見込み寸法が小さく、低コストで製造することができる断熱サッシを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る断熱サッシは、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホール形成された合成樹脂製の連結部材を介して連結した上下の型材と、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホールを有しない合成樹脂製の連結部材を介して連結した縦の型材と、を方形の枠又は框に組み、または、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホール形成された合成樹脂製の連結部材を介して連結した縦の型材と、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホールを有しない合成樹脂製の連結部材を介して連結した上下の型材と、を方形の枠又は框に組み、更に、上記ビスホールを有しない連結部材から挿通したビスを上記ビスホール形成された連結部材のビスホールにビス止め固定して、連結部材同士を固定し、上記上下又は縦の型材には上記ビスホールが形成された連結部材を2段に設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とを、ビスホールを一体に形成した合成樹脂製の連結部材を介して連結したから、ビスホールと合成樹脂製の連結部材とは見込み方向にずれないほか、ビスホールは連結部材に一体に形成され、屋内外側の金属部材は上記連結部材を介して連結すればよいので、見込み寸法の小さな断熱型材を得ることができる。しかも、ビスホール自体が合成樹脂製なので、見込み寸法を小さくしても十分な断熱性を確保することができる。
また、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とを、ビスホールを一体に形成した合成樹脂製の連結部材を介して連結した上下又は縦の型材と、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とを合成樹脂製の連結部材を介して連結した縦又は上下の型材とを方形の枠又は框に組み、上記縦又は上下の型材から挿通したビスを上記上下又は縦の型材のビスホールにねじ込み固定した構成であるから、屋内側にも金属部材が面するので、シャープな質感のサッシを組み立てることができる。
さらに、上記連結部材は、金属部材の連結時に注入工程や切除工程が不要であるとともに、合成樹脂の固化を待つ時間も必要がない。したがって、低コストで製造することができる。
また、金属部材にビスホールを設ける必要がないので、金属部分にビスホールを形成するための部材形状が不要となるから、断熱構造の設計の自由度が増す。
また、連結部材は2段に設けられているので、枠組み又は框組みの強度を十分に確保することができる
以下に本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は窓サッシの内観図、図2は図1のX−X線上の断面図であり、図3は図1のY−Y線上の断面図である。
上記図において符号1は窓枠、2は外障子、3は内障子を示す。外障子2の上框4は、図2、図4(a)(b)に示されるように、屋外に面するべき第1の金属部材4aと屋内に面するべき第2の金属部材4bとを、ビスホール7を一体に形成した合成樹脂製の連結部材8を介して連結してなるものである。上框4の上部には上方に開口するレール溝23が形成され、下部には下方に開口するパネル9のパネル収納溝24が形成されている。
第1の金属部材4aと第2の金属部材4bはアルミニウムの押出型材から構成されている。第1の金属部材4aは中央に形成された中空部10の屋内側の端部から上方(外方)に第1の外方縁11aを突出し、上記中空部10の屋外側の端部から下方(内方)に第1の内方縁13aを形成するとともに、中空部10の屋内側には上下各1対の突起20、21が突出形成されている。これに対し、第2の金属部材4bは板状に形成され、その中間部の屋外側には、上記第1の金属部材4aの突起に対向する位置に上下各1対の突起20、21が突出形成されている。そして、上記突起20、21の上方には、第1の金属部材4aの第1の外方縁11aに対応する第2の外方縁12aが形成され、上記突起20、21の下方には、第1の金属部材4aの第1の内方縁13aに対応する第2の内方縁14aが形成されている。
次に、上記第1の金属部材4aと第2の金属部材4bとは、ビスホール7を一体に形成したナイロン樹脂などの合成樹脂製の連結部材8を介して連結されている。この連結部材8は第1の金属部材4aと第2の金属部材4bと略同じ長さ寸法を有し、中央のビスホール7の両側に突部22を突出形成したもので、突部22は内側よりも外側の方がやや幅広に形成されている。このような連結部材8は上記合成樹脂材料を押出成形することにより製造すればよい。
第1の金属部材4aと第2の金属部材4bとを合成樹脂製連結部材8を介して連結するためには、まず第1の金属部材4aと第2の金属部材4bの上下各1対の突起20、21間に上記連結部材8の突部22を嵌め込み、上部と下部の突起20、21をローラ等の治具によりかしめて突部22を挟持固定すればよい。上記連結部材8は2段に設けられている。これにより、第1の金属部材4aと第2の金属部材4bの第1及び第2の外方縁11a、12a間にはレール溝23が形成され、第1及び第2の内方縁11a、13a間にはパネル収納溝24が形成される。
上述のように、上框4は、第1の金属部材4aと第2の金属部材4bとを、ビスホール7を一体に形成した合成樹脂製の連結部材8を介して連結した構成であり、ビスホール7と合成樹脂製の連結部材8とは見込み方向にずれない位置に設けられているので、見込み寸法が小さく、断熱性能も十分な断熱型材を得ることができる。しかも、ビスホール7は連結部材8に一体に形成され、屋内外側の金属部材は上記連結部材8を介してカシメにより連結固定すればよいから、第1の金属部材4aと第2の金属部材4bの連結時に、合成樹脂の注入工程や切除工程が不要であるとともに、合成樹脂の固化を待つ時間も必要がない。したがって、簡単かつ迅速に製造することができ、製造にかかるコストも低減することができる。
また、第1及び第2の金属部材4bにビスホール7を設ける必要がないので、金属部分にビスホール7を形成するための部材形状が不要となるから、断熱構造の設計の自由度が増す。
次に、図2に示されるように、下框5も同様に、屋外に面するべき第1の金属部材5aと屋内に面するべき第2の金属部材5bとを、ビスホール7を一体に形成した合成樹脂製の連結部材8を介して連結してなるものである。上記連結部材8も2段に設けられている。下框5の下部には下方に開口する戸車収納溝25が形成され、上部には上方に開口するパネル収納溝24が形成されている。
第1の金属部材5aと第2の金属部材5bはアルミニウムの押出型材から構成されている。第1の金属部材5aは中央に形成された中空部10の屋外側の端部から上方(内方)に第1の内方縁15bを突出し、上記中空部10の屋外側の端部から下方(外方)に第1の外方縁17bを形成するとともに、中空部10の屋内側には上下各1対の突起20、21が突出形成されている。これに対し、第2の金属部材5bは板状に形成され、その中間部の屋外側には、上記第1の金属部材5aの突起20、21に対向する位置に上下各1対の突起20、21が突出形成されている。そして、上記突起20、21の上方には、第1の金属部材5aの第1の内方縁15bに対応する第2の内方縁16bが形成され、上記突起20、21の下方には、第1の金属部材5aの第1の外方縁17bに対応する第2の外方縁18bが形成されている。
次に、上記第1の金属部材5aと第2の金属部材5bとは、ビスホール7を一体に形成したナイロン樹脂などの合成樹脂製の連結部材8を介して連結されている。この連結部材8も、上記上框4の場合と同様にして第1の金属部材5aと第2の金属部材5bとにかしめ固定されている。これにより、第1の金属部材5aと第2の金属部材5bの第1及び第2の内方縁15b、16b間に戸車収納溝25が形成され、第1及び第2の外方縁17b、18b間にはパネル収納溝24が形成される。
縦框6は、図3に示されるように、屋外に面するべき第1の金属部材6aと屋内に面するべき第2の金属部材6bとを合成樹脂製の連結部材8を介して連結してなるものである。一方の縦框6の外方には開口溝26が形成され、内方にはパネル収納溝24が開口形成されている。そして、連結部材8は、上述の上框4及び下框5と同様に、第1の金属部材6aと第2の金属部材6bの突起20a、21aにかしめ固定されている。なお、連結部材8にはビスホールは形成されていない。また、連結部材8の端部は切欠き形成されている。
上記上框4と縦框6とを結合するときは、図5および図6(a)(b)に示されるように、縦框6の外方からビス27を挿通し、このビス27を上框4(又は下框5)のビスホール7にねじ込んで固定する。このとき、縦框6には2本の連結部材8が配置されているので、外方の連結部材8にはビス27の頭部よりも大きい作業孔28を形成しておき、この作業孔28からビスを通し、内方の連結部材8にビスの頭部を当接させるのがよい。また、連結部材8は2段に設けられている。これによれば、各コーナー部に2本のビス27を用い、各ビスはビスホール7の深い位置までねじ込まれるので、十分な結合強度を確保することができる。下框5と縦框6の結合も同様である。
内障子3も外障子2とほぼ同じ構成であり、詳細は省略する。
次に、窓枠1は図1〜図3に示されるように、上枠1aと下枠1bと左右の縦枠1cとを方形に枠組みしたものであり、これらの上枠1aと下枠1bと左右の縦枠1cも屋外に面するべき第1の金属部材30a、31a、32aと屋内に面するべき第2の金属部材30b、31b、32bとを合成樹脂製連結部材8を介して連結したものであるが、上下枠1a、1bのビスホール7は第1の金属部材4aに形成されている。
このように、見込み寸法を特に要求されない部材については、ビスホール7と合成樹脂製連結部材8とは位置をずらして設けてもよいが、例えばFIX窓のように障子を嵌め殺したときのように、窓枠自体もその見込み寸法を小さくしたいときは、上下枠又は縦枠の一方を、上述のように、屋外に面するべき第1の金属部材と屋内に面するべき第2の金属部材とを、ビスホールを一体に形成した合成樹脂製の連結部材を介して連結するように構成すればよい。
なお、連結部材の構成は上述のように、各連結部材に1個のビスホールを形成する形態に限定されない。例えば、図7(a)に示すように、上下の連結部材8にそれぞれビスホール7の半分7aを形成し、2つの連結部材の間に1個のビスホール7を形成する形態であってもよい。また、同図(b)に示されるように、上下2段に設けた連結部材8をさらに連結部8aを介して一体とし、連結部8aにビスホール7を形成するようにしてもよい。
なお、窓枠構成及び框構成は上述のものに限定されない。
本発明に係るサッシの正面図 図1のX−X線上の拡大断面図 図1のY−Y線上の拡大断面図 (a)は上框の側面図、(b)はその斜視図 上框と縦框との取付態様を示す一部の正面図 (a)(b)は上框と縦框との取付態様を示す斜視図 (a)(b)は連結部材の他の形態を示す断面図
4 上框
4a、5a、6a 第1の金属部材
4b、5b、6b 第2の金属部材
5 下框
6 縦框
7 ビスホール
8 連結部材
27 ビス

Claims (1)

  1. 屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホール形成された合成樹脂製の連結部材を介して連結した上下の型材と、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホールを有しない合成樹脂製の連結部材を介して連結した縦の型材と、を方形の枠又は框に組み、
    または、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホール形成された合成樹脂製の連結部材を介して連結した縦の型材と、屋外に面するべき金属部材と屋内に面するべき金属部材とをビスホールを有しない合成樹脂製の連結部材を介して連結した上下の型材と、を方形の枠又は框に組み、
    更に、上記ビスホールを有しない連結部材から挿通したビスを上記ビスホール形成された連結部材のビスホールにビス止め固定して、連結部材同士を固定し
    上記上下又は縦の型材には上記ビスホールが形成された連結部材を2段に設けたことを特徴とする断熱サッシ。
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