JPH07305566A - 断熱形材および断熱形材の接続方法 - Google Patents

断熱形材および断熱形材の接続方法

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JPH07305566A
JPH07305566A JP10020794A JP10020794A JPH07305566A JP H07305566 A JPH07305566 A JP H07305566A JP 10020794 A JP10020794 A JP 10020794A JP 10020794 A JP10020794 A JP 10020794A JP H07305566 A JPH07305566 A JP H07305566A
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JP
Japan
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heat
heat insulating
profile
insulating
outdoor
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JP10020794A
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English (en)
Inventor
Shigeki Yoshioka
岡 茂 喜 吉
Yutaka Oura
浦 豊 大
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見込み方向の幅が小さくても容易に接続する
ことができ、断熱性の優れた小型の断熱建材を製造する
に好適な断熱型材および断熱形材の接続方法を提供す
る。 【構成】 断熱形材10,11の室内側形材10a,1
1aと室外側形材10b,11bとを連結する断熱材1
0c,11dにタッピングホール10gやボルト挿通孔
11gを設け、ボルト挿通孔11gを通したボルト12
をタッピングホール10gにねじ込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、断熱サッシや断熱ド
アなどの枠材として利用される断熱型材と、断熱形材を
接続して枠状に組立てることにより、断熱形材からなる
枠体、例えば断熱サッシや断熱ドアなどを製造するのに
利用される断熱形材の接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような断熱サッシには、例
えばアルミニウム合金製の室内側形材と同じくアルミニ
ウム合金製の室外側形材の間を樹脂材料などからなる断
熱性連結材で連結した断熱形材が使用され、このような
断熱形材からなる竪部材と横部材とをボルトで接続する
ことによって枠状に組立てられ、複層ガラスなどの断熱
パネルと組み合わせて、例えば寒冷地のような室内外の
温度差が大きくなる地域の建造物などに適用されてい
る。 このような断熱サッシにおいては、断熱性連結材
によって、室内側形材から室外側形材への熱移動、ある
いは逆方向の熱移動が遮断されるので、暑さや寒さが室
内に伝わらず、冬季における結露を防止したり、室内の
冷暖房効果を高めたりする機能を発揮する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な断熱サッシは、断熱型材からなる竪部材と横部材のい
ずれか一方に設けたボルト挿通孔に通したボルトを他方
に設けたタッピングホールにねじ込んで竪横両部材を接
続することにより組立てられている関係上、とくに見込
み寸法の小さなサッシに適用するための断熱形材におい
ては、タッピングホールやボルト挿通孔を設けるための
スペースが室内側形材と室外側形材とを連結するための
連結材によって制限されるために設計が難しく、例え
ば、枠見込み70mmの引違い窓においては、窓枠につ
いては断熱形材を使用できるものの、障子については、
見込み方向の幅が小さいため(窓枠のほぼ二分の一)に
竪横框を接続するためのタッピングホールやボルト挿通
孔と樹脂製の連結材とを同時に設けることができず、断
熱構造の採用を断念せざるを得ないという問題点があ
り、このような問題点の解決が、小型の断熱障子を製造
するための、あるいは小型断熱障子の断熱性能を改善す
るための課題となっていた。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記した従来の課題に着目
してなされたものであって、見込み方向の幅寸法が小さ
くても容易かつ確実に接続することができ、断熱性の優
れた小型の断熱サッシや断熱ドアなどを製造するに好適
な断熱形材および断熱形材の接続方法を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる断熱形
材は、室内側形材と室外側形材とを断熱材で連結した断
熱形材において、室内側および室外側形材を連結する断
熱材を補強する補強材に断熱形材同士を接続するための
タッピングホールを設けてなる構成、あるいは室内側お
よび室外側形材を連結する断熱材に断熱形材同士を接続
するためのボルト挿通孔を設けてなる構成としたことを
特徴としており、この発明に係わる断熱形材の接続方法
は、室内側形材と室外側形材とを断熱材で連結した断熱
形材からなる竪横部材を接続して枠体を組立てるに際
し、縦横部材の一方にタッピングホールを設けると共に
他方の部材の室内側形材と室外側形材を連結する断熱材
にボルト挿通孔を形成し、ボルト挿通孔を通したボルト
をタッピングホールにねじ込むことによって竪横両部材
を接続する構成としたことを特徴としており、このよう
な断熱形材および断熱形材の接続方法の構成を前述した
従来の課題を解決するための手段としている。
【0006】
【発明の作用】この発明に係わる断熱形材においては、
室内側形材と室外側形材とを連結する断熱材にボルト挿
通孔や、ボルト挿通孔を通したボルトを受け入れるタッ
ピングホールを設けるようにしているので、見込み方向
の幅が狭い断熱形材においても断熱材と形材接続用のボ
ルト挿通孔やタッピングホールとが干渉することがな
く、断熱形材の小型化のみならず、形材形状の改良,変
更などに対する設計の自由度が拡大される。
【0007】また、この発明に係わる断熱形材の接続方
法においては、室内側形材と室外側形材とを連結する断
熱材に設けたボルト挿通孔やタッピングホールを利用し
て断熱形材からなる竪横部材を接続するようにしている
ので、見込み方向の幅が狭い断熱形材同士も容易かつ確
実に接続されることとなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて具体的に説
明する。
【0009】実施例1 図1ないし図4はこの発明の第1の実施例を説明するた
めのものであって、図1および図2は、この発明に係わ
る断熱形材および断熱形材の接続方法を適用した断熱サ
ッシの構造を示す縦断面図および水平断面図である。
【0010】図に示す断熱サッシ1は、断熱構造の引き
違い窓であって、比較的寸法の大きな断熱形材を枠状に
組立てた窓枠2内に、小寸法の断熱形材を枠状に組立て
た障子枠3に2重ガラスからなる断熱パネル4,4をは
め込んだ断熱障子5,5が建て込まれている。
【0011】窓枠2は、アルミニウム合金製の室内側形
材6aと同じくアルミニウム合金製の室外側形材6bと
を塩化ビニル樹脂製の断熱材6cにより連結した断熱形
材からなる上枠6と、同様に室内側形材7aと室外側形
材7bとを断熱材7cにより連結した断熱形材からなる
下枠7と、同じく室内側形材8aと室外側形材8bとを
断熱材8cにより連結した断熱形材からなる竪枠8,8
とを枠状に組立てたものであって、この窓枠2において
は、枠見込み寸法が比較的大きいので、従来のサッシと
同様に、上枠6および下枠7に形成したタッピングホー
ル6dおよび7dに図示しないボルトをねじ込むことに
よって上枠6および下枠7に竪枠8,8がそれぞれ接続
されている。
【0012】断熱障子5は、アルミニウム合金製の室内
側形材9aと同じくアルミニウム合金製の室外側形材9
bとを塩化ビニル樹脂製の断熱材9cおよび9dを介し
て連結した断熱形材からなる上框9(横部材)と、同様
に室内側形材10aと室外側形材10bとを断熱材10
c,10dにより連結した断熱形材からなる下框10
(横部材)と、同じく室内側形材11aと室外側形材1
1bと断熱材11cおよび11dにより構成される断熱
形材からなる竪框11,11(竪部材)とをボルト12
で接続することによって枠状に組立てた障子枠3に、前
述のように2重ガラスの断熱パネル4がはめ込まれてい
る。
【0013】上框9および下框10を形成する断熱形材
の室内側形材9a,10aと室外側形材10a,10b
とを接続する断熱材9c,9d,10c,10dのう
ち、外側に位置する断熱材9c,10cには、図3
(a)に拡大して示すように、塩化ビニル樹脂からなる
断熱材本体9e,10e中にアルミニウム合金製の補強
材9f,10fが一体成形されており、この補強材9
f,10fにはタッピングホール9g,10gが形成さ
れている。
【0014】また、竪框11を形成する断熱形材の室内
側形材11aと室外側形材11bとを接続する断熱材1
1c,11dのうち、内側に位置する断熱材11dに
は、図3(b)に拡大して示すように、塩化ビニル樹脂
からなる断熱材本体11e中にアルミニウム合金あるい
はスチール製の補強材11fが封入されており、この断
熱材11dには、断熱材9c,10cのタッピングホー
ル9g,10gに対応する位置にボルト挿通孔11gが
補強材11fを貫いて形成されていると共に、他方の断
熱材11cの対応位置にはボルト12の頭部およびボル
ト締結用工具を通すための通し孔11hが設けてある。
【0015】障子枠3を組立てるに際しては、図4に示
すように、竪框11の室内側および室外側形材11aお
よび11bを連結している断熱材11cに設けた通し孔
11hを介して、もう一方の断熱材11dのボルト挿通
孔11gにボルト12を通し、下框10の室内側および
室外側形材10aおよび10bを連結している断熱材1
0cの補強材10fに設けたタッピングホール10gに
ボルト12の先端を差し込み、断熱材11cの通し孔1
1hから差し入れたドライバーを用いてねじ込むことに
より、竪框11と下框10とを接続する。 このとき、
タッピングホール10gおよびボルト挿通孔11gは、
それぞれ断熱材10cおよび11dに形成されているの
で、見込み寸法の小さな断熱形材においてもスペースを
有効に利用することができ、容易かつ確実に竪框11と
下框10とを接続することができる。
【0016】同様の要領で、他の3箇所(竪框11と上
框9、他方の竪框11と上下框9,10との間)を接続
することにより障子枠3が完成する。
【0017】このような構造の断熱サッシ1において
は、室内側から室内側、あるいは室外側から室内側への
熱移動が、窓枠2の断熱材6c,7c,8c、および障
子枠3の断熱材9c,9d,10c,10d,11c,
11dによって、それぞれ遮断されるので、冬季におけ
る結露防止や、室内の冷暖房効果の向上など優れた断熱
機能が発揮される。
【0018】なお、この実施例においては、断熱材の素
材として塩化ビニル樹脂を用いたが、ポリアミドやフェ
ノールなどの樹脂や、これらの樹脂をガラス繊維や炭素
繊維などで補強したFRP、例えばガラスロービングと
ガラスクロスとを積層した強化材をフェノール樹脂を用
いて硬化させたものなども使用することができる。
【0019】実施例2 図5(a)および(b)は、この発明に係わる断熱形材
および断熱形材の接続方法の第2の実施例を説明するた
めのものであって、図5(a)は断熱障子の竪框を構成
する断熱形材の水平断面図、図5(b)は下框を構成す
る断熱形材の縦断面図であり、図5(b)に示した下框
用形材については、実施例1における下框10と同一で
ある。
【0020】この実施例に係わる竪框用断熱形材13
は、実施例1における竪框用形材11と同様に、室内側
形材13aと室外側形材13bとを断熱材13cおよび
13dにより連結したものであって、断熱材13cには
ボルト12の頭部およびボルト締結用の工具を挿通する
ための通し孔13hが、断熱材13dにはボルト12を
通すためのボルト挿通孔13gがそれぞれ設けてあり、
ボルト12の締結によって、当該形材(竪框)13と下
框10とを接続するようになっている。
【0021】すなわち、この発明に係わる断熱形材およ
び断熱形材の接続方法においては、、断熱材の強度によ
っては必ずしも補強材を用いる必要はなく、この実施例
のように補強材のない断熱材にボルト挿通孔を設けるこ
とも可能である。
【0022】実施例3 図6(a)および(b)は、この発明に係わる断熱形材
および断熱形材の接続方法の第3の実施例を説明するた
めのものであって、図6(a)は断熱障子の竪框を構成
する断熱形材の水平断面図、図6(b)は下框を構成す
る断熱形材の縦断面図であり、図6(a)に示した竪框
用形材については、実施例1における竪框11と同一で
ある。
【0023】この実施例に係わる下框用断熱形材14
は、実施例1における下框用形材10と同様に、室内側
形材14aと室外側形材14bとを断熱材14c,14
cによって連結したものであって、この実施例において
は室内側形材14aにタッピングホール14dが形成し
てあり、タッピングホール14dの中心が室内側形材1
4aと室外側形材14bとの中央に位置するようにして
ある。
【0024】すなわち、竪框11の断熱材11cに設け
た通し孔11hから、断熱材11dのボルト挿通孔11
gに通したボルト12をタッピングホール14dにねじ
込むことによって、竪框11と形材(下框)14とを接
続するようになっている。
【0025】なお、上記した各実施例においては、金属
製の補強材と樹脂製の断熱材本体とを一体成形すること
により、補強材を断熱材本体中に封入した断熱材を例示
したが、この発明における断熱材の形状としてはこのよ
うなもののみに限定されるわけではなく、例えば補強材
を断熱材本体の表面に接着するようにしてもよい。図7
(a)〜(e)に断熱材の他の形状例を示す。
【0026】また、補強材としても金属製のみに限定さ
れず、例えば高強度樹脂やカーボンファイバーなどを用
いることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
断熱形材においては、ボルト挿通孔やタッピングホール
が室内側形材と室外側形材とを連結する断熱材に設けて
あるので、見込み方向の幅が狭い断熱形材においても断
熱材と形材接続用のボルト挿通孔やタッピングホールと
を同時に設けることができ、断熱形材の小型化に対応す
ることができると共に、従来寸法の断熱形材において
は、形材形状の設計の自由度が増すことになる。 ま
た、この発明に係わる断熱形材の接続方法においては、
室内側形材と室外側形材とを連結する断熱材に設けたボ
ルト挿通孔やタッピングホールを利用して断熱形材から
なる竪横部材を接続するようにしているので、見込み方
向の幅が狭い断熱形材同士をも容易かつ確実に接続する
ことができ、断熱性の優れた小型の断熱サッシや断熱ド
アなどの製造に適用することができるなど極めて優れた
効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる断熱形材および断熱形材の接
続方法の第1の実施例を説明する断熱サッシの縦断面図
である。
【図2】図1に示した断熱サッシの水平断面図である。
【図3】(a) 図1に示した断熱障子における上下框
の内外形材を連結する断熱材の形状を示す拡大断面図で
ある。 (b) 図2に示した断熱障子における竪框の内外形材
を連結するの断熱材の形状を示す拡大断面図である。
【図4】図1および図2に示した断熱障子の組立て要領
を説明する斜視図である。
【図5】(a) この発明に係わる断熱形材および断熱
形材の接続方法の第2の実施例を説明する断熱障子の竪
框の水平断面図である。 (b) 図5(a)に示した断熱障子の下框の縦断面図
である。
【図6】(a) この発明に係わる断熱形材および断熱
形材の接続方法の第3の実施例を説明する断熱障子の竪
框の水平断面図である。 (b) 図6(a)に示した断熱障子の下框の縦断面図
である。
【図7】(a)〜(e)は断熱材の他の形状例を示す断
面図である。
【符号の説明】
3 障子枠(枠体) 9 上框(断熱形材からなる横部材) 10,14 下框(断熱形材からなる横部材) 11,13 竪框(断熱形材からなる竪部材) 9a,10a,11a 室内側形材 9b,10b,11b 室外側形材 9c,9d,10c,10d,11c,11d,13
c,13d 断熱材 9f,10f,11f 補強材 9g,10g,14d タッピングホール 11g,13g ボルト挿通孔 12 ボルト

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側形材と室外側形材とを断熱材で連
    結した断熱形材において、 室内側および室外側形材を連結する断熱材を補強する補
    強材に断熱形材同士を接続するためのタッピングホール
    を設けてなることを特徴とする断熱形材。
  2. 【請求項2】 室内側形材と室外側形材とを断熱材で連
    結した断熱形材において、 室内側および室外側形材を連結する断熱材に断熱形材同
    士を接続するためボルト挿通孔を設けてなることを特徴
    とする断熱形材。
  3. 【請求項3】 ボルト挿通孔は、室内側および室外側形
    材を連結する断熱材を補強する補強材を貫いて形成して
    なることを特徴とする請求項2記載の断熱形材。
  4. 【請求項4】 補強材は、断熱材に接着されていること
    を特徴とする請求項1もしくは請求項3記載の断熱形
    材。
  5. 【請求項5】 補強材は、少なくとも一部が断熱材中に
    設けられていることを特徴とする請求項1もしくは請求
    項3記載の断熱形材。
  6. 【請求項6】 室内側形材と室外側形材とを断熱材で連
    結した断熱形材からなる竪横部材を接続して枠体を組立
    てるに際し、 縦横部材の一方にタッピングホールを設けると共に他方
    の部材の室内側形材と室外側形材を連結する断熱材にボ
    ルト挿通孔を形成し、ボルト挿通孔を通したボルトをタ
    ッピングホールにねじ込むことによって竪横両部材を接
    続することを特徴とする断熱形材の接続方法。
  7. 【請求項7】 タッピングホールは、一方の部材の室内
    側もしくは室外側形材に形成することを特徴とする請求
    項6記載の断熱形材の接続方法。
  8. 【請求項8】 タッピングホールは、一方の断熱形材の
    室内側および室外側形材を連結する断熱材を補強する補
    強材に形成することを特徴とする請求項6記載の断熱形
    材の接続方法。
  9. 【請求項9】 ボルト挿通孔は、他方の部材の室内側お
    よび室外側形材を連結する断熱材を補強する補強材を貫
    いて形成することを特徴とする請求項7もしくは請求項
    8記載の断熱形材の接続方法。
JP10020794A 1994-05-13 1994-05-13 断熱形材および断熱形材の接続方法 Pending JPH07305566A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001355378A (ja) * 2000-06-14 2001-12-26 Tokai Kogyo Co Ltd 断熱サッシ用のジョイント部材,その組付方法,その製造方法及びその材料並びに断熱サッシ
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JP2015190304A (ja) * 2014-03-31 2015-11-02 三協立山株式会社 サッシ

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