JP5380374B2 - 光コネクタ清掃工具 - Google Patents
光コネクタ清掃工具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5380374B2 JP5380374B2 JP2010131051A JP2010131051A JP5380374B2 JP 5380374 B2 JP5380374 B2 JP 5380374B2 JP 2010131051 A JP2010131051 A JP 2010131051A JP 2010131051 A JP2010131051 A JP 2010131051A JP 5380374 B2 JP5380374 B2 JP 5380374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- optical connector
- tool
- protective cap
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 90
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 68
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 53
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 229920001410 Microfiber Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
光コネクタの接合端面の清掃には、接合端面に布などの清掃体を接触させて汚れ等を拭き取る光コネクタ清掃工具が用いられる。
光コネクタ清掃工具としては、清掃体を移動させつつ光コネクタの接合端面に接触させる方式のものがある(例えば、特許文献1参照)。
この種の光コネクタ清掃工具としては、清掃体の供給および巻き取りを行う送り機構が組み込まれた工具本体と、工具本体から延出する延出部と、延出部の先端部に装着される保護キャップとを備えたものがある。保護キャップは紐状の連結体によって工具本体に接続される。
このため、十分な作業スペースが確保できない場合、例えば光接続ユニット等において配列された複数の光コネクタ(光コネクタアダプタ等)のうちひとつに清掃作業を行う場合に、他の光コネクタに接続された光ファイバ(光ファイバコード等)に保護キャップや連結体が引っかかってしまい、作業性に悪影響が出る場合があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、保護キャップを備えた光コネクタ清掃工具において、十分な作業スペースが確保できない場合でも清掃作業を容易に行うことができる光コネクタ清掃工具の提供を目的としている。
前記保護キャップは、前記光コネクタの清掃を行う際のガイド部材としても機能するものであってよい。
前記保護キャップは、紐状の連結体によって前記工具本体に連結され、前記連結体は、所定間隔ごとに複数の折り返し部を有する波状に形成されていてもよい。
従って、十分な作業スペースが確保できない場合でも清掃作業を容易に行うことができる。
図1および図2に示すように、清掃工具1は、工具本体10と、工具本体10から延出する延出部20と、延出部20の先端部に装着可能な保護キャップ30とを備えている。
以下の説明においては、延出部20(延出筒体21)の先端方向(図2における左方)を前方といい、その反対方向を後方ということがある。また、図2における上を上方といい、下を下方という。
収容体11は、略直方体のケース部12と、ケース部12内にあってケース部12に対し位置決めされた押圧体13とを有する。
ケース部12は、底板部12aと、底板部12aの側縁に形成された側板部12b、12bと、側板部12b、12bの上縁に形成された上板部12cと、底板部12aの前縁に設けられた前板部12dとを有する。
前板部12dには、延出筒体21が挿通する挿通口12eが形成されている。
側板部12b、12bの高さ(図2における上下方向の寸法)は、底板部12aおよび上板部12cの幅(図2における紙面奥行き方向の寸法)より大きいことが好ましい。
一方の突条部13aには、鋸歯状のギア受け部13c(駆動部)が形成されている。
押圧体13の前記基板の外面には、側板部12bの係止穴12gに係止する係止突起13eが形成されている。
係止突起13eが係止穴12gに係止することによって、押圧体13はケース部12に対し位置決めされ、ケース部12とともに移動可能となる。
なお、工具本体10には、清掃体2を清掃対象に押し当てた状態でヘッド部材23を軸回りに回動させる回転機構(図示略)を設けることもできる。
図2に示すように、ヘッド部材23は、清掃体2を清掃対象(例えば光コネクタ内のフェルールの接合端面)に押し当てる押圧面24を有する。
ヘッド部材23には、供給リール15から引き出された清掃体2が巻き回される。図示例では、清掃体2は、送り機構3の供給リール15から延出筒体21内を通って押圧面24に至り、再び延出筒体21内を通って巻取リール16に達している。
本体部31は、延出筒体21の先端部に装着される円筒状の装着部33と、装着部33に一体に形成された円筒状のガイド体34とを備えている。
挿通孔34aは、前記清掃対象(フェルール)の清掃が確実に行われるように、清掃対象(フェルール)を案内し、ヘッド部材23に対して軸位置をあわせて位置決めできるように形成されている。このため、保護キャップ30はガイド部材としても機能する。
装着部33は、若干の弾性変形によりその内径が変化し得るように形成することもできる。
連結体35の一端は保護キャップ30の装着部33に連結され、他端はケース部12の前板部12dに形成された係止口部12fに係止している。
連結体35の端部が前板部12d(係止口部12f)に係止しているため、延出部20の先端部に対する着脱操作が容易になる。
主板部4は、後端板13bの後面13dから先端に向け徐々に幅が狭くなる基部4aと、基部4aからほぼ一定幅で延出する中間部4bと、中間部4bから徐々に幅が狭くなる先端部4cとを有する。
中間部4bの幅W1(図3(b)参照)は、保護キャップ30が着脱自在に装着可能となるように、装着部33の内径とほぼ等しいか、またはこれより若干大きく形成するのが好ましい。
これによって、装着部33の内面が中間部4bの両側縁に当接し、摩擦力によって中間部4bに係止するようにできる。
主板部4は、ケース部12の側板部12bに平行に形成されているため、保持突起14の突出方向には側方成分が含まれない。
清掃工具1を用いた清掃作業において、十分な作業スペースの確保が難しい場合(例えば図5に示すトレイ41内で作業を行う場合)には、傾斜角度αが小さすぎると操作がしにくくなることがある。また、傾斜角度αが大きすぎると、保護キャップ30が保持突起14から外れやすくなることがある。
これに対し、傾斜角度αを上記範囲とすれば、保護キャップ30が斜め上向きとなるため、作業スペースが小さくても作業に支障が生じることがなく、しかも連結体35により加えられる前方への力(後述)によって保護キャップ30が保持突起14から外れにくくなる。
中間部5bの幅(一方の中間部5bの側縁から他方の中間部5bの側縁までの距離W2(図3(a)参照))は、保護キャップ30が装着可能となるように、装着部33の内径とほぼ等しいか、またはこれより若干大きく形成するのが好ましい。
これによって、装着部33の内面が中間部5bの両側縁に当接し、摩擦力によって中間部5bに係止可能となる。
保持突起14は、主板部4および副板部5の両方で装着部33に当接可能となるため、保護キャップ30を確実に保持することができる。
SC2形光コネクタとは、SC形光コネクタから、ハウジングの外側に装着されるつまみを取り外した形態の光コネクタである。
図4に示すように、清掃作業に先だって、延出部20に装着されていた保護キャップ30を取り外す。
図1、図2および図3(b)に示すように、取り外した保護キャップ30は、装着部33に保持突起14を挿入することによって、保持突起14に装着する。
保持突起14の主板部4および副板部5が装着部33の内面に当接することによって、保護キャップ30は摩擦力により保持突起14に係止する。
連結体35の折り返し部35aはやや拡がった状態となるため、折り返し部35aの弾性力によって保護キャップ30には前方への力が加えられる。これによって保護キャップ30は後方移動しにくくなるため、保持突起14から外れにくくなる。
収容体11を把持して、延出部20の先端を光コネクタアダプタ42Cに挿入する。
ヘッド部材23は清掃対象(例えば光コネクタアダプタ42C内のフェルールの接合端面)に清掃体2を当接させ、清掃対象を拭き取り清掃する。
工具本体10に、ヘッド部材23を軸回りに回動させる回転機構(図示略)が設けられる場合には、ヘッド部材23が清掃体2を清掃対象に押し当てられた状態で回転することによって拭き取り清掃が行われる。
これによって、押圧体13が送り機構3に対し前進し、ギア受け部13cによってギア18に回転方向の力が与えられ、巻取リール16が回転し清掃体2が巻き取られるとともに、清掃体2が供給リール15から引き出され、ヘッド部材23の押圧面24を通って送り移動される。
清掃体2の送り移動によって、前記清掃対象の汚れが確実に拭き取られる。
また、上述のように、保持突起14の突出方向には側方成分が含まれないため、連結体35は工具本体10の側方に張り出すことなく配線され、連結体35が光ファイバ43などに引っかかることは起こりにくい。
従って、十分な作業スペースが確保できない場合でも清掃作業を容易に行うことができる。
図6〜図8に示すように、清掃工具51は、工具本体10と、工具本体10から延出する延出部60と、延出部60の先端部に装着可能な保護キャップ70とを備えている。
以下の説明において、既出の構成については同一符号を付してその説明を省略する。
清掃工具51は、延出部60および保護キャップ70以外は、図1に示す第1実施形態の清掃工具1と同じ構成である。
延出部60は、延出筒体61と、延出筒体61に挿通するヘッド部材23(図6〜図8では図示略)とを備えている。
先端筒部63は、略矩形板状の先端壁部63aの周縁から断面略矩形の筒状壁部63bが後方に延出して構成され、筒状壁部63bは、清掃対象となる光コネクタ(光コネクタアダプタ等)に応じた断面形状を有する。
先端壁部63aには、ヘッド部材23の先端部が出没自在に挿通する挿通口部63cが形成されている。
本体部71は、4枚の側板部73aからなる断面矩形状の装着部73と、その内部に設けられたガイド体(図示略)とを有する。
図8に示すように、清掃作業に先だって、延出部60に装着されていた保護キャップ70を取り外す。
図6および図7に示すように、取り外した保護キャップ70は、装着部73に保持突起14を挿入することによって、保持突起14に装着する。
保持突起14の主板部4および副板部5が装着部73の内面に当接することによって、保護キャップ70は摩擦力により保持突起14に係止する。
主板部4は、その両側縁がそれぞれ隣り合う2枚の側板部73aに当接することが好ましい。副板部5についても、側縁が隣り合う2枚の側板部73aに当接することが好ましい。
従って、十分な作業スペースが確保できない場合でも清掃作業を容易に行うことができる。
Claims (3)
- 光コネクタを、送り移動される清掃体により拭き取り清掃する光コネクタ清掃工具であって、
工具本体と、前記工具本体から延出する延出部と、前記延出部の先端部に装着可能な保護キャップとを備え、
前記工具本体は、前記清掃体の供給および引取りを行う送り機構と、前記送り機構を収容する収容体とを有し、
前記延出部は、前記収容体から延出する延出筒体と、前記延出筒体の先端にて前記清掃体を清掃対象に押し当てるヘッド部材とを有し、
前記工具本体には、保護キャップが着脱自在に装着可能な保持突起が形成され、
前記保持突起は、前記保護キャップの内面に当接する主板部と、その両面からそれぞれ前記主板部に対し垂直に突出して前記保護キャップの内面に当接する副板部とを備え、
前記保持突起は、前記工具本体の前記延出方向の反対側の端面から突出し、
前記保持突起は、前記主板部の幅方向の中央線が先端に向けて斜め上方に向くように、前記延出部の延出方向の反対方向に対して斜め上方に傾斜する方向に突出して形成されていることを特徴とする光コネクタ清掃工具。 - 前記保護キャップは、前記光コネクタの清掃を行う際のガイド部材としても機能することを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ清掃工具。
- 前記保護キャップは、紐状の連結体によって前記工具本体に連結され、前記連結体は、所定間隔ごとに複数の折り返し部を有する波状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光コネクタ清掃工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010131051A JP5380374B2 (ja) | 2010-06-08 | 2010-06-08 | 光コネクタ清掃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010131051A JP5380374B2 (ja) | 2010-06-08 | 2010-06-08 | 光コネクタ清掃工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011257536A JP2011257536A (ja) | 2011-12-22 |
JP5380374B2 true JP5380374B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=45473784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010131051A Active JP5380374B2 (ja) | 2010-06-08 | 2010-06-08 | 光コネクタ清掃工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5380374B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005186966A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出キャップ |
JP4083113B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2008-04-30 | 株式会社東芝 | Usbコネクタを有する機器 |
JP3129337U (ja) * | 2006-12-05 | 2007-02-15 | 吉博 長束 | ストロー付き飲料容器およびストロー |
EP2116880A4 (en) * | 2007-02-28 | 2011-11-23 | Fujikura Ltd | OPTICAL CONNECTOR CLEANING TOOL |
WO2009118864A1 (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-01 | エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 | 光コネクタ用清掃具 |
-
2010
- 2010-06-08 JP JP2010131051A patent/JP5380374B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011257536A (ja) | 2011-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4579330B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
WO2011108303A1 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
KR100770377B1 (ko) | 광섬유 커넥터용 세척기 및 광섬유 커넥터 접속면의세척방법 | |
WO2009119437A1 (ja) | 光コネクタ用清掃具 | |
JP2011137872A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
EP1296167A2 (en) | Cleaning tool for optical connector | |
US20170329091A1 (en) | Pressing cleaner for an optical connector's end face | |
JP5178626B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5380374B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5466899B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5364604B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP4163083B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具および光部品清掃工具 | |
JP2012063506A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
WO2019049441A1 (ja) | 清掃工具 | |
JP6632646B2 (ja) | 光コネクタ用清掃工具、及び、光コネクタ清掃方法 | |
JP2008003302A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP2011186082A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP4942553B2 (ja) | 光ファイバコネクタ用清掃治具セット | |
WO2024122149A1 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP4047223B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具および光部品清掃工具 | |
JP3880955B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具および光コネクタプラグの清掃方法 | |
JP2012093636A (ja) | 光コネクタ用クリーナ | |
JP4034167B2 (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP2004151401A (ja) | 光コネクタ清掃工具 | |
JP5049350B2 (ja) | 光コネクタ用清掃具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130618 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130819 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130903 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130930 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5380374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |