JP5377803B2 - モニタ保持機構 - Google Patents

モニタ保持機構 Download PDF

Info

Publication number
JP5377803B2
JP5377803B2 JP2013529892A JP2013529892A JP5377803B2 JP 5377803 B2 JP5377803 B2 JP 5377803B2 JP 2013529892 A JP2013529892 A JP 2013529892A JP 2013529892 A JP2013529892 A JP 2013529892A JP 5377803 B2 JP5377803 B2 JP 5377803B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
monitor
seat
seat back
holding mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013529892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2013042162A1 (ja
Inventor
輝哉 尾高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP5377803B2 publication Critical patent/JP5377803B2/ja
Publication of JPWO2013042162A1 publication Critical patent/JPWO2013042162A1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R11/02Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
    • B60R11/0229Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for displays, e.g. cathodic tubes
    • B60R11/0235Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for displays, e.g. cathodic tubes of flat type, e.g. LCD
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R2011/0001Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
    • B60R2011/0003Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
    • B60R2011/0012Seats or parts thereof
    • B60R2011/0015Back-rests
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R11/00Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
    • B60R2011/0042Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by mounting means
    • B60R2011/008Adjustable or movable supports
    • B60R2011/0085Adjustable or movable supports with adjustment by rotation in their operational position

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

この発明は、移動体の座席のシートバックの背面に配置されたモニタ装置の画面角度を一定に保つリンク機構で構成されたモニタ保持機構に関する。
近年、車両や航空機などの移動体では、搭乗者前方の座席のシートバックの背面にモニタ装置を設置し、搭乗者がテレビやゲームなどの映像コンテンツを利用する。しかしながら、これらの座席は通常リクライニング機能を有しており、シートバックの角度を自由に変えることができる。シートバックの角度調整により、シートバックの背面に設置されたモニタ装置の画面角度(例えば、移動体の床面に対する画面の設置角度)も連動して変化してしまい、モニタ装置の設置角度の再調整が必要であった。
この不具合を解消するため、特許文献1のモニタテレビを備えた座席では、枢軸とレバーとをリンクロッドで連結したモニタテレビの角度調整装置を設け、シートバックを前後傾調整することにより、リンクロッドおよびレバーによってシートバックの前後傾と連動して自動的にモニタテレビの画面角度を視認者の適正な視線に合致するように調整している。
特開平5−57136号公報
一方、近年のモニタ装置の進化に伴って、画面角度に依存することなくユーザが良好な視認性を確保することができる液晶ディスプレイの採用が増加し、モニタ装置の画面角度が視認性に与える影響が減少している。この場合、特許文献1に代表される従来の技術では、視認性が低下していない場合であってもシートバックの前後方向への傾動に連動して自動的にモニタテレビの画面角度が変動してしまい、煩わしいという課題があった。
また、従来技術における自動的な画面角度の変動は、基準となる体格を有する人が後部座席に着席している場合を基に設定されており、例えば子供など設定された基準から体格が大きく異なる人が後部座席に着席した場合には、画面角度が必要以上に変動し、視線から外れてしまうという課題もあった。
さらに、従来技術では、シートバックの前後方向への傾動に連動してモニタテレビが回動し、モニタテレビの下方がシートバックの背面から出っ張る。モニタテレビの回動量によっては、モニタテレビの下方の出っ張り量が大きくなり、搭乗者が座席移動する際の妨げになるという課題もあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、シートバックの前後方向への傾動に連動することなく、モニタ装置の画面角度を一定に維持するモニタ保持機構を提供することを目的とする。
この発明に係るモニタ保持機構は、シートボトムに設けた第1の支持部材と、第1の支持部材の上方のシートバックに該第1の支持部材と平行に設けられ、モニタ装置が装着された第2の支持部材と、下端を第1の支持部材に回動可能に支持され、上端を第2の支持部材に回動可能に支持された互いに平行する一対のリンクとを備え、第1の支持部材、第2の支持部材および一対のリンクにより、一対のリンクを回動可能に支持する支点を頂点とする平行四辺形を形成する平行リンク機構を構成し、一対のリンクが第1の支持部材に支持された下端の支点を中心に回動すると、第2の支持部材が第1の支持部材との平行状態を維持して下降または上昇するものである。
この発明によれば、モニタ装置が装着される第2の支持部材を、第1の支持部材に対して平行状態を保ったまま下降あるいは上昇させることにより、モニタ装置の画面角度を常に一定に維持することができる。
本発明に係る車両用シートを示す斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ保持機構を示す側面図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る車両用シートを示す斜視図である。この実施の形態1の説明では、車両用シートに設けられたモニタ保持機構を例に説明するが、航空機など移動体のシートに適用可能である。
車両などの移動体に設置される前方座席1は、例えば、シートボトム2、シートバック3、ヘッドレスト4を備えた構成である。シートバック3の背面には、後述するモニタ保持機構を介してモニタ装置5が配置される。後部座席6の搭乗者Aは前方座席1に設置されたモニタ装置5を利用して、テレビやゲームなどの映像コンテンツを視聴する。
前方座席1はリクライニング機構を有しており、着席する搭乗者の好みに応じてシートバック3を車両の前後方向(以下、前後方向と記載する)に傾動させて角度を調整することができる。本発明では、前方座席1のリクライニング機構によるシートバック3の前後方向への傾動によっても、モニタ装置5の画面角度を一定に保つモニタ保持機構について示す。
図2を参照しながら、モニタ装置5のモニタ保持機構について示す。図2は、この発明に係るモニタ保持機構を示す側面図であり、図2(a)はシートバックが初期位置に位置する場合のモニタ保持機構を示し、図2(b)はシートバックが後方へ所定角度傾いている場合のモニタ保持機構を示す図である。
モニタ保持機構は、前方座席1に配置された下方支持部材(第1の支持部材)11、上方支持部材(第2の支持部材)12、該下方支持部材11および上方支持部材12に枢支された一対のリンク13a,13b、前方座席1のシートバック3を貫通した上方支持部材12の先端部に配置された連結部14を備える。
下方支持部材11は、シートボトム2内にシートボトム2の底面に対して平行に設置され、シートバック3の組み付け側に2つの支軸11a,11bを備える。上方支持部材12は、下方支持部材11と平行に設置され、一端部をシートバック3内に固定し、他端部をシートバック3の背面から貫通させて外部に配置する。さらに、上方支持部材12は、シートバック3内に固定された一端部に2つの支軸12a,12bを備え、他端部に連結部14を取り付けている。一対のリンク13a,13bは、下方支持部材11と上方支持部材12との間で互いに平行となるように配置され、それぞれの下端部が下方支持部材11の支軸11a,11bに枢支されると共に、それぞれの上端部が上方支持部材12の支軸12a,12bにより枢支される。一対のリンク13a,13bは、シートバック3の前後方向への傾動に連動して、支軸11a,11bを中心として回動する。
連結部14は、上述したモニタ保持機構とモニタ装置5とを連結する。連結部14は種々構成可能であるが、例えばモニタ装置5の背面中央に設けた取り付け部(不図示)を教示する連結部材(不図示)を備え、該連結部材とモニタ装置5の取り付け部との間に発生する摩擦抵抗力を利用してモニタ装置5を設定された角度に維持する。該摩擦抵抗力は、モニタ装置5に対してユーザが角度変更操作を行うことが可能であり、且つ操作された画面角度を維持可能なように調整する。図1で示した後部座席6の搭乗者Aは、着席時や視聴開始時にモニタ装置5を矢印X方向に動作させ、所望の画面角度に調整する。
モニタ保持機構は、下方支持部材11の2点の支軸11a,11bを結ぶ接線と、上方支持部材12の2点の支軸12a,12bを結ぶ接線が平行に配設され、支軸11a,12aを結ぶリンク13aと、支軸11b,12bを結ぶリンク13bとが平行に配設される。これにより、各支軸11a,11b,12a,12bを頂点とした平行四辺形が形成され、各頂点を節とする四節の平行リンク機構が構成される。また、図2(a)に示す図では、モニタ装置5は支軸12aと支軸12bを結ぶ接線に対して角度θ(以下、画面角度θと記載する)を有して保持されている。
次に、モニタ保持機構の動きについて説明する。
図2(a)に示す初期位置から図2(b)に示すように後方に傾いた場合、シートバック3の後方への傾動に連動して、モニタ保持機構の平行リンク機構のリンク13aおよびリンク13bが支軸11a,11bを支点として矢印Y方向に回動する。リンク13a,13bの回動は支軸12a,12bを介して上方支持部材12に伝えられるが、平行リンク機構により上方支持部材12は下方支持部材11に対して平行状態を保ったまま下降する。上方支持部材12が下方支持部材11に対して平行状態を保ったまま下降することから、連結部14を介して取り付けられたモニタ装置5も、画面角度θを維持したまま下降する。
図2(b)の後傾状態から図2(a)の初期位置に復帰する場合も同様に、シートバック3の起立動作に連動して、モニタ保持機構の平行リンク機構のリンク13aおよびリンク13bが支軸11a,11bを支点として反矢印Y方向に回動する。リンク13a,13bの回動は支軸12a,12bを介して上方支持部材12に伝えられるが、平行リンク機構により上方支持部材12は下方支持部材11に対して平行状態を保ったまま上昇する。上方支持部材12が下方支持部材11に対して平行状態を保ったまま上昇することから、連結部14を介して取り付けられたモニタ装置5も、画面角度θを維持したまま上昇する。
このように、シートバック3の後方への傾動に連動、あるいはシートバック3の起立動作に連動してモニタ保持機構が回動する場合であっても、モニタ保持機構の平行リンク機構により各支軸11a,11b,12a,12bを頂点として形成された平行四辺形が維持して回動することから、上方支持部材12は下方支持部材11に対して平行状態を保って下降または上昇する。これにより、上方支持部材12の端部に連結部14を介して取り付けたモニタ装置5も画面角度θを保ち下降または上昇させることができる。そのため、前方座席1の搭乗者がシートバック3の角度調整を行った場合であっても、モニタ装置5は後部座席6の搭乗者が着席時や視聴開始時に設定した画面角度θを常に維持することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、互いに平行な下方支持部材11および上方支持部材12と、互いに平行なリンク13a,13bとを備え、リンク13a,13bを枢支する各支軸11a,11b,12a,12bを頂点した四節の平行リンク機構を備えたモニタ保持機構を構成したので、シートバック3が前後方向に傾動した場合にも上方支持部材12は、下方支持部材11に対して平行状態を保ったまま下降あるいは上昇することができる。
また、この実施の形態1によれば、平行リンク機構を構成する上方支持部材12の他端部をシートバック3の背面から貫通させて外部に配置し、該他端部に設けた連結部14を介してモニタ装置5を保持するように構成したので、シートバック3が前後方向に傾動した場合にも、該傾動に影響を受けることなくモニタ装置5の画面角度θを常に一定に保つことができる。
また、この実施の形態1によれば、平行リンク機構をシートボトム2およびシートバック3内に配置するように構成したので、ユーザに目障りな外観を呈することのないモニタ保持機構を提供することができる。
なお、上述した実施の形態1では、下方支持部材11に支軸11a,11b、上方支持部材12に支軸12a,12bを形成する構成を示したが、リンク13a,13bに支軸を設け、下方支持部材11および上方支持部材12が該支軸を回動可能に嵌挿するように構成してもよい。このように、リンク13a,13bを回動可能に支持する構成は種々変更可能である。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
以上のように、この発明に係るモニタ保持機構は、前方座席のシートバックが前後方向に傾動した場合であっても、連結されたモニタ装置5の画面角度を常に一定に保つようにしたので、車両および航空機などの移動体のシートに配置されるモニタ装置のモニタ保持機構として用いるのに適している。
1 前方座席、2 シートボトム、3 シートバック、4 ヘッドレスト、5 モニタ装置、6 後部座席、11 下方支持部材、11a,11b,12a,12b 支軸、12 上方支持部材、13a,13b リンク、14 連結部、A 搭乗者。

Claims (3)

  1. シートボトムに設けた第1の支持部材と、
    前記第1の支持部材の上方のシートバックに該第1の支持部材と平行に設けられ、モニタ装置が装着された第2の支持部材と、
    下端を前記第1の支持部材に回動可能に支持され、上端を前記第2の支持部材に回動可能に支持された互いに平行する一対のリンクとを備え、
    前記第1の支持部材、前記第2の支持部材および前記一対のリンクにより、前記一対のリンクを回動可能に支持する支点を頂点とする平行四辺形を形成する平行リンク機構を構成し、前記一対のリンクが前記第1の支持部材に支持された下端の支点を中心に回動すると、前記第2の支持部材が前記第1の支持部材との平行状態を維持して下降または上昇するモニタ保持機構。
  2. 前記第2の支持部材は、前記モニタ装置を装着角度変更自在に装着する連結部を備えたことを特徴とする請求項1記載のモニタ保持機構。
  3. 前記平行リンク機構は、前記シートボトムおよび前記シートバックに埋め込まれていることを特徴とする請求項1記載のモニタ保持機構。
JP2013529892A 2011-09-20 2011-09-20 モニタ保持機構 Active JP5377803B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2011/005285 WO2013042162A1 (ja) 2011-09-20 2011-09-20 モニタ保持機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5377803B2 true JP5377803B2 (ja) 2013-12-25
JPWO2013042162A1 JPWO2013042162A1 (ja) 2015-03-26

Family

ID=47913981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013529892A Active JP5377803B2 (ja) 2011-09-20 2011-09-20 モニタ保持機構

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5377803B2 (ja)
WO (1) WO2013042162A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6236950B2 (ja) * 2013-07-22 2017-11-29 日産自動車株式会社 車両用表示装置
CN105984410A (zh) * 2015-03-04 2016-10-05 厦门歌乐电子企业有限公司 头枕显示屏角度自动调节方法及装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194050A (ja) * 1987-10-07 1989-04-12 Hino Motors Ltd モニタテレビを備えた座席
JPH02105752U (ja) * 1989-02-08 1990-08-22
JP3095780U (ja) * 2003-02-07 2003-08-15 札幌市 ディスプレイの支持装置
JP2008279155A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Panasonic Corp 画像表示装置
JP2011526742A (ja) * 2008-01-07 2011-10-13 グォグ、ス−マン ディスプレイ装置用アームスタンド

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194050A (ja) * 1987-10-07 1989-04-12 Hino Motors Ltd モニタテレビを備えた座席
JPH02105752U (ja) * 1989-02-08 1990-08-22
JP3095780U (ja) * 2003-02-07 2003-08-15 札幌市 ディスプレイの支持装置
JP2008279155A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Panasonic Corp 画像表示装置
JP2011526742A (ja) * 2008-01-07 2011-10-13 グォグ、ス−マン ディスプレイ装置用アームスタンド

Also Published As

Publication number Publication date
WO2013042162A1 (ja) 2013-03-28
JPWO2013042162A1 (ja) 2015-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101638066B (zh) 倾斜车辆座垫的装置
JP2006123715A (ja) 車両用シート
CN103479112A (zh) 一种转椅底盘
JPH0716130A (ja) 映像表示装置を備えた座席
KR101725414B1 (ko) 차량 시트용 레그 레스트 장치
JP2008538945A (ja) シンクロ機構
JP5377803B2 (ja) モニタ保持機構
US9566889B2 (en) Vehicle seat
WO2016051610A1 (ja) 車両用シート
JP2011131699A (ja) 車両用シート
JP6629583B2 (ja) 椅子
JP2011131698A (ja) 車両用シート
JP2019189067A (ja) 乗物用シート
JP4122444B2 (ja) 車両用シート装置
KR101640689B1 (ko) 시트백 볼스터 조절장치
JP2012140036A (ja) 車両用シート
JP4204850B2 (ja) 椅子
JP2010104562A (ja) 椅子
KR101407262B1 (ko) 차량용 시트의 틸팅 장치
JP2009285193A (ja) 乗り物用シート
JPH0723455U (ja) 車両用座席構造
JP2019202665A (ja) 乗物用シート
JP2992805B2 (ja) 車両用シート
JP2003111636A (ja) 椅 子
JP2008228782A (ja) 車両用シート

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5377803

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250