JP2019189067A - 乗物用シート - Google Patents

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Tsutomu Ishigaki
努 石垣
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【課題】アウタ側サイドフレームの外側にシートリフタのリンクが設定されても、アウタ側サイドフレームの外側に回転操作式の操作レバーをリンクと干渉させにくい形に設けること。【解決手段】シートリフタ5と、変更前のスライド位置を記憶可能なメモリ機構4Bを備えるスライドレール装置4と、を有するシート1である。シートリフタ5が、シートクッション3のアウタ側サイドフレーム3Faの外側に配置されてリンク運動するフロントリンク5Aとリヤリンク5Bとを有する。アウタ側サイドフレーム3Faの外側面部におけるフロントリンク5Aとリヤリンク5Bとの配置間領域にブラケット10が設けられる。ブラケット10のアウタ側サイドフレーム3Faの外側面部から外側に張り出した位置に形成された取付座の外側面部にシート幅方向に延びる軸線まわりの回転操作によりメモリ機構4Bを操作する操作レバー4Cが取り付けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、乗物用シートに関する。詳しくは、シートクッションの高さを調節可能なシートリフタを備えた乗物用シートに関する。
従来、車両用シートにおいて、シートクッションの座面高さを調節可能なシートリフタを備えた構成が知られている(特許文献1)。上述したシートリフタは、シートクッションの各サイドフレームとフロア上に設けられた左右一対の各サイドフレームとの間をそれぞれ前後一対のリンクで繋ぐリンク機構により構成されている。上述した前後一対の各リンクは、それぞれ、各側のサイドフレームに対して車両外側に位置するオフセットされた配置とされており、これらリンクを介して支えるシートクッションの位置を車両内側寄りにして外側スペースを空ける構成となっている。
特開2016−049796号公報
上記従来技術では、車両外側のサイドフレームの外側に前後一対のリンクが設けられる構成となっている。そのため、車両外側のサイドフレームの外側にシート幅方向の軸線まわりに回転操作されるタイプの操作レバーを配置すると、同操作レバーの操作がいずれかのリンクとの干渉により阻害されやすくなる。本発明は、上述した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、アウタ側サイドフレームの外側にシートリフタのリンクが設定されても、アウタ側サイドフレームの外側にシート幅方向の軸線まわりに回転操作されるタイプの操作レバーをリンクと干渉させにくい形に設けられるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の乗物用シートは次の手段をとる。
第1の発明は、シートクッションの高さを調節可能なシートリフタと、シートクッションの前後方向の位置を調節可能かつ変更前の位置を機械的な係合により記憶してスライドが戻される動作により変更前の記憶位置に係止させるメモリ機構を備えたスライドレール装置と、を有する乗物用シートである。シートリフタが、シートクッションのアウタ側サイドフレームの外側に配置されて互いに協働したリンク運動によりシートクッションの高さを調節する前後一対のリンクを有する。アウタ側サイドフレームの外側面部における前後一対のリンクの配置間領域にブラケットが設けられる。ブラケットのアウタ側サイドフレームの外側面部から外側に張り出した位置に形成されたシート幅方向に面を向ける取付座の外側面部にシート幅方向に延びる軸線まわりの回転操作によりメモリ機構を操作する操作レバーが取り付けられる。
この第1の発明によれば、操作レバーがブラケットを介してアウタ側サイドフレームから外側にオフセットされた位置に取り付けられることで、アウタ側サイドフレームの外側にシートリフタの前後一対のリンクが設定されても、アウタ側サイドフレームの外側にシート幅方向の軸線まわりに回転操作されるタイプの操作レバーを各リンクと干渉させにくい形に設けることができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、次の構成とされているものである。操作レバーが、ブラケットの取付座にシート幅方向に軸を向ける回転軸により回転可能に軸支されると共に操作用のケーブルが繋がれる軸支部と、軸支部の前端からシート幅方向の外側に折れ曲がって前側へ延びる操作部と、を有するクランク形状とされる。
この第2の発明によれば、操作レバーの軸支部が前後一対のリンクとシート幅方向の配置が重なる状態に設けられても、操作レバーの操作部を各リンクと干渉させにくい形に設けることができる。
実施例1の乗物用シートの概略構成を表した斜視図である。 同側面図である。 同平面図である。 ブラケットをクッションフレームから外した状態を表した分解斜視図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
《シート1の基本構成について》
始めに、実施例1のシート1(乗物用シート)の構成について、図1〜図4を用いて説明する。なお、以下の説明において、前後上下左右等の各方向を示す場合には、各図中に示されたそれぞれの方向を指すものとする。また、「シート幅方向」と示す場合には、シート1における左右方向を指し、「シート高さ方向」と示す場合には、シート1における上下方向を指すものとする。
本実施例のシート1は、図1に示すように、自動車の右側座席として構成されている。上述したシート1は、着座乗員の背凭れ部となるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を備えている。上述したシートバック2は、その左右両サイドの下端部が、それぞれ、回転止め可能な回転軸装置として機能する不図示のリクライナを介して、シートクッション3の左右両サイドの後端部に背凭れ角度の調節を行える状態に連結されている。シートクッション3は、車両のフロア上に、左右一対のスライドレール4Aを備えるスライドレール装置4を間に介してシート前後方向の位置調節を行える状態に連結されている。
上述したスライドレール装置4は、上述したシート前後方向の位置調節の他、変更前の位置を記憶して、位置変更後に変更前の位置へスライドを戻す移動によって変更前の位置に係止させられるよう作動するメモリ機構4Bを備えた構成とされている。なお、上述したメモリ機構4Bの具体的な構成については、特開2017−210136号公報等の文献に開示された公知の構成と略同一のものとなっているため、詳細な説明を省略することとする。
上述したシートクッション3は、上述したスライドレール装置4を構成する左右一対のスライドレール4Aに対して、それぞれ、シートリフタ5を介してシート高さ方向にも位置調節を行える状態に連結されている。具体的には、上述したシートクッション3は、その骨格を成す金属製のクッションフレーム3Fが、左右一対のサイドフレーム3Faと、各サイドフレーム3Faの前端部間に架橋状に結合されたフロントパネル3Fbと、を有し、各サイドフレーム3Faの前部間と後部間とに更に丸パイプ材から成るフロントパイプ5Cとリヤパイプ5Dとがシート幅方向に架橋状に連結されることで、全体が平面視略四角枠状の形に組まれた構成とされている。
シートリフタ5は、上述したクッションフレーム3Fの各サイドフレーム3Faの前部と各スライドレール4Aの前部とを連結する左右一対のフロントリンク5Aと、各サイドフレーム3Faの後部と各スライドレール4Aの後部とを連結する左右一対のリヤリンク5Bと、リヤパイプ5Dに昇降動作のための回動力やブレーキ力を伝達する駆動ユニット5Eと、を有して構成されている。
上述した右側(アウタ側)のフロントリンク5Aとリヤリンク5Bは、それぞれ、右側(アウタ側)のサイドフレーム3Faの右側に配置されている。また、左側のフロントリンク5Aとリヤリンク5Bも、左側(インナ側)のサイドフレーム3Faの右側(アウタ側)に配置されている。上述した各フロントリンク5Aは、それらの上端部に上述した各サイドフレーム3Faの前部間に貫通して差し込まれるフロントパイプ5Cが貫通して差し込まれることで、各側のサイドフレーム3Faに対して回転可能に連結された状態とされている。そして、各フロントリンク5Aの下端部は、上述した各スライドレール4Aの前部に対して、シート幅方向に軸を向ける連結軸5A1により回転可能に連結された状態とされている。ここで、上述した右側(アウタ側)のフロントリンク5Aとリヤリンク5Bとが、それぞれ本発明の「前後一対のリンク」に相当する。
また、上述した各リヤリンク5Bも同様に、それらの上端部に上述した各サイドフレーム3Faの後部間に貫通して差し込まれるリヤパイプ5Dが貫通して差し込まれることで、各側のサイドフレーム3Faに対して回転可能に連結された状態とされている。上述したリヤパイプ5Dは、その差し込まれた各側のリヤリンク5Bの上端部と一体的に結合されており、各側のサイドフレーム3Faに対しては回転可能に連結された状態とされている。そして、各リヤリンク5Bの下端部は、上述した各スライドレール4Aの後部に対して、シート幅方向に軸を向ける連結軸5B1により回転可能に連結された状態とされている。
駆動ユニット5Eは、右側のサイドフレーム3Faの右側面部に組み付けられている。上述した駆動ユニット5Eは、同駆動ユニット5Eに組み付けられた不図示のリフタレバーが上げ下げされる操作によって、その操作移動量を回転駆動力としてリヤパイプ5Dに伝達して、同リヤパイプ5Dに結合された各リヤリンク5Bを一斉に対応する操作方向に回転させるようになっている。そして、上記各リヤリンク5Bの回転に伴って、各フロントリンク5Aも一斉に回転操作されて、シートクッション3の着座位置を対応する操作方向に上げたり下げたりするようになっている。また、上述した駆動ユニット5Eは、上述した不図示のリフタレバーの操作が解かれることにより、同リフタレバーを中立位置へと戻すと共に、リヤパイプ5Dに回転止めのブレーキ力を作用させて、シートクッション3の着座位置を上記不図示のリフタレバーの操作が止められた位置に固定するようになっている。
また、図2〜図4に示すように、上述したクッションフレーム3Fの右側(アウタ側)のサイドフレーム3Faの右側面部には、金属製のブラケット10が一体的に溶接されて組み付けられている。上述したブラケット10は、1枚の平板材が台座状の形にプレス成形されて形成されている。具体的には、ブラケット10は、シート幅方向に面を向ける取付座11と、取付座11の前側の縁部、後側の縁部及び上側の縁部からそれぞれ左側(シート幅方向の内側)へ折り曲げられた形となって延出する脚部12と、を有する構成とされている。
上述したブラケット10は、上述した各脚部12の延出した先の縁部に形成されたシート幅方向に面を向ける形に折り曲げられた各座面部位12Aが、それぞれ右側のサイドフレーム3Faの右側面部に面当接した状態に当てられてプロジェクション溶接により強固に一体的に結合された状態とされている。詳しくは、上述したブラケット10は、上述した右側のサイドフレーム3Faの右側面部におけるフロントリンク5Aと駆動ユニット5Eとの間の配置間領域に組み付けられている。そして、上述したブラケット10の取付座11の右側面部には、前述したスライドレール装置4のメモリ機構4Bを操作する引き上げ操作式の操作レバー4Cが取り付けられている。
上述した操作レバー4Cは、シート幅方向に軸を向ける回転軸4C1により上述したブラケット10の取付座11の右側面部に回転可能に軸支された状態に組み付けられると共に後側から延びる操作用のケーブルCaの端部が繋がれる軸支部4C2と、同軸支部4C2の前端からシート幅方向の外側に折れ曲がって前側へ延びる操作部4C3と、を有するクランク形状に形成されている。上述した操作レバー4Cは、常時は、上述した回転軸4C1から前側へ延び出る操作部4C3が略水平状の中立位置にバネ力により保持された状態とされており、上記のバネ力に抗して操作部4C3が使用者によって引き上げられる操作によりケーブルCaを介して上述したメモリ機構4Bを操作する構成とされている。
上述した操作レバー4Cは、上述したブラケット10を介して右側のサイドフレーム3Faから右側にオフセットされた位置に設けられていることにより、同じく右側のサイドフレーム3Faから右側にオフセットされた位置に設けられたフロントリンク5Aや同フロントリンク5Aから右側に張り出すフロントパイプ5Cとは干渉しにくい形に設けられた状態とされている。
そして、上述した操作レバー4Cは、上述した右側のサイドフレーム3Faを被覆する不図示のサイドシールドがその中間部に空けられた通し孔内に先端側の操作部4C3を通しながらサイドフレーム3Faに組み付けられることにより、そのクランク状に折り曲げられた箇所から後側の箇所である軸支部4C2が上述した不図示のサイドシールドによって外側から被覆されて、上記折り曲げ箇所から先の箇所である操作部4C3が外部に露出した状態に設けられた状態とされている。
《まとめ》
以上をまとめると、本実施例のシート1は、次のような構成とされている。すなわち、シートクッション(3)の高さを調節可能なシートリフタ(5)と、シートクッション(3)の前後方向の位置を調節可能かつ変更前の位置を機械的な係合により記憶してスライドが戻される動作により変更前の記憶位置に係止させるメモリ機構(4B)を備えたスライドレール装置(4)と、を有する乗物用シート(1)である。シートリフタ(5)が、シートクッション(3)のアウタ側サイドフレーム(3Fa)の外側に配置されて互いに協働したリンク運動によりシートクッション(3)の高さを調節する前後一対のリンク(5A,5B)を有する。アウタ側サイドフレーム(3Fa)の外側面部における前後一対のリンク(5A,5B)の配置間領域にブラケット(10)が設けられる。ブラケット(10)のアウタ側サイドフレーム(3Fa)の外側面部から外側に張り出した位置に形成されたシート幅方向に面を向ける取付座(11)の外側面部にシート幅方向に延びる軸線まわりの回転操作によりメモリ機構(4B)を操作する操作レバー(4C)が取り付けられる。
このように、操作レバー(4C)がブラケット(10)を介してアウタ側サイドフレーム(3Fa)から外側にオフセットされた位置に取り付けられることで、アウタ側サイドフレーム(3Fa)の外側にシートリフタ(5)の前後一対のリンク(5A,5B)が設けられる構成であっても、アウタ側サイドフレーム(3Fa)の外側にシート幅方向の軸線まわりに回転操作されるタイプの操作レバー(4C)を各リンク(5A,5B)と干渉させにくい形に設けることができる。
また、操作レバー(4C)が、ブラケット(10)の取付座(11)にシート幅方向に軸を向ける回転軸(4C1)により回転可能に軸支されると共に操作用のケーブル(Ca)が繋がれる軸支部(4C2)と、軸支部(4C2)の前端からシート幅方向の外側に折れ曲がって前側へ延びる操作部(4C3)と、を有するクランク形状とされる。
このような構成とされていることにより、操作レバー(4C)の軸支部(4C2)が前後一対のリンク(5A,5B)とシート幅方向の配置が重なる状態に設けられても、操作レバー(4C)の操作部(4C3)を各リンク(5A,5B)と干渉させにくい形に設けることができる。
《その他の実施形態について》
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、本発明の「乗物用シート」は、自動車の右側座席以外のシートにも適用することができる他、鉄道等の自動車以外の車両や、航空機、船舶等の他の乗物用に供されるシートにも広く適用することができるものである。
また、操作レバーは、回転軸から前側へ延び出る部分が中立位置から引き上げられる操作タイプであっても良いが、回転軸から後側へ延び出る部分が中立位置から引き上げられる操作タイプの構成であってもよい。
1 シート(乗物用シート)
2 シートバック
3 シートクッション
3F クッションフレーム
3Fa サイドフレーム
3Fb フロントパネル
4 スライドレール装置
4A スライドレール
4B メモリ機構
4C 操作レバー
4C1 回転軸
4C2 軸支部
4C3 操作部
5 シートリフタ
5A フロントリンク(リンク)
5A1 連結軸
5B リヤリンク(リンク)
5B1 連結軸
5C フロントパイプ
5D リヤパイプ
5E 駆動ユニット
10 ブラケット
11 取付座
12 脚部
12A 座面部位
Ca ケーブル

Claims (2)

  1. シートクッションの高さを調節可能なシートリフタと、前記シートクッションの前後方向の位置を調節可能かつ変更前の位置を機械的な係合により記憶してスライドが戻される動作により前記変更前の記憶位置に係止させるメモリ機構を備えたスライドレール装置と、を有する乗物用シートであって、
    前記シートリフタが、前記シートクッションのアウタ側サイドフレームの外側に配置されて互いに協働したリンク運動により前記シートクッションの高さを調節する前後一対のリンクを有し、
    前記アウタ側サイドフレームの外側面部における前記前後一対のリンクの配置間領域にブラケットが設けられ、該ブラケットの前記アウタ側サイドフレームの外側面部から外側に張り出した位置に形成されたシート幅方向に面を向ける取付座の外側面部にシート幅方向に延びる軸線まわりの回転操作により前記メモリ機構を操作する操作レバーが取り付けられる乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記操作レバーが、前記ブラケットの前記取付座にシート幅方向に軸を向ける回転軸により回転可能に軸支されると共に操作用のケーブルが繋がれる軸支部と、該軸支部の前端からシート幅方向の外側に折れ曲がって前側へ延びる操作部と、を有するクランク形状とされる乗物用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7310634B2 (ja) 2020-02-13 2023-07-19 トヨタ紡織株式会社 乗物用スライドレール装置

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