JP5375621B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池モジュールに関し、特に集光型太陽電池モジュールに関するものである。
太陽電池モジュールの低コスト化と高出力化の両立のために、太陽光を効率よくセルに集光する集光型太陽電池モジュールが、たとえば下記特許文献1に開示されている。図18に示すとおり、このような集光型の太陽電池モジュール100は、両面発電型太陽電池セル110、前面板112、封止材114および背面反射層118によって構成されている。太陽電池モジュール100は、複数のセル110を有し、これらのセル110はシート状の封止材114内部において一定間隔で規則的に並列配置されている。
背面反射層118は、セル110への集光のために、たとえば大小の凸部と凹部とが周期的に並んだ鋸歯状の形状を有している。背面反射層118のうち、最も隆起して最も封止材に近接する凸部118aは、隣り合うセル同士の中間位置に対応する位置に形成されている。
太陽電池モジュール100においては、前面板112に入射した光のうち、セル110に向かう光は、セル110の表面に到達して発電に寄与する。一方、前面板112に入射した光のうち、セル110に向かわずにセル間を通過した光は、背面反射層118において反射されてセル110に到達する。このとき、光源から見たとき、背面反射層118にはセル110が映っている。
なお、背面反射層118は、金属基材やペット基材に反射膜を成膜したり、モジュールそのものに成膜したりして形成される。導電性の背面反射層118は、図19に示すように、セル同士を導通させる導通部(いわゆる、インターコネクタ)120との間にわずかな間隙d(2.5mm程度)しかないため、高い安全性確保のために絶縁性の向上が求められる。
特開2001−119054号公報 特開2000−299482号公報
背面反射層118の凸部118aは、強度確保のために曲面であることが好ましいが、この場合、図に18に示すように、凸部118aにおいて反射した光がセル110に向かわずに照り返し、人に不快感を与えたり、ぎらつき等の意匠性の低下を招いたりする。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、照り返しの低減が図られた太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
本発明に係る太陽電池モジュールは、並列する複数の両面発電型の太陽電池セルと、太陽電池セルの光が入射してくる側とは反対の側に設けられた反射層とを備える太陽電池モジュールであって、太陽電池セルに光を反射しない部分に、反射率の低い低反射部が形成されている。
この太陽電池モジュールにおいては、低反射部により、太陽電池セルに光を反射しない部分における反射が低減され、その結果、太陽電池モジュールの照り返しが低減される。
また、反射層には、隣り合う太陽電池セルの中間位置に対応する位置に凸部が形成されており、太陽電池セルに光を反射しない凸部に低反射部が形成されている態様であってもよい。この場合、反射層に形成された低反射部により、太陽電池セルに光を反射しない凸部における反射が低減される。
また、低反射部が、反射層上に形成された低反射材料被膜である態様であってもよい。
また、低反射部が、反射層に対して粗面化処理を施すことにより形成された粗面部である態様であってもよい。このとき、低反射部として粗面部が形成された反射層を全体的に被う不動態酸化膜をさらに備える態様であってもよく、低反射部を部分的に被う絶縁部材をさらに備える態様であってもよい。
また、低反射部が、反射層が部分的に欠損した欠損部である態様であってもよい。このとき、反射層が樹脂コーティングにより一体化されている態様であってもよい。
本発明によれば、照り返しの低減が図られた太陽電池モジュールが提供される。
図1は、本発明の第1実施形態に係る太陽電池モジュールの概略構成を示した図である。 図2は、図1の太陽電池モジュールの部分断面図である。 図3は、図1の太陽電池モジュールの部分断面における寸法を示した図である。 図4は、図1の太陽電池モジュールの部分断面拡大図である。 図5は、背面反射層の凸部における反射光の光路を示した図である。 図6は、図4とは異なる態様の部分断面拡大図である。 図7は、図4とは異なる態様の部分断面拡大図である。 図8は、図4とは異なる態様の部分断面拡大図である。 図9は、図4とは異なる態様の部分断面拡大図である。 図10は、図4とは異なる態様の部分断面拡大図である。 図11は、第2実施形態における背面反射層を示した図である。 図12は、図11とは異なる態様の背面反射層を示した図である。 図13は、第3実施形態における背面反射層を示した図である。 図14は、図13の背面反射層の拡大図である。 図15は、図14の背面反射層の作製方法を示した図である。 図16は、図14とは異なる態様の背面反射層を示した図である。 図17は、図16の背面反射層の漏電の様子を示した図である。 図18は、従来技術に係る太陽電池モジュールを示した概略断面図である。 図19は、図18の太陽電池モジュールの部分拡大図である。
以下、本発明を実施するための形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、同一又は同等の要素については同一の符号を付し、説明が重複する場合にはその説明を省略する。
(第1実施形態)
図1に示すとおり、本発明の第1実施形態に係る太陽電池モジュール1は、複数の短冊状の太陽電池セル10を備えている。これらの太陽電池セル10は、所定間隔で縦方向および横方向に周期的に整列している。太陽電池モジュール1は、図2に示すように多層構造になっており、前面板12、封止材14、集光背面板16、背面反射層18の順に、熱プレスにより一体化されている。
前面板12は、たとえばガラスや透明プラスチック(ポリカーボネート、アクリル等)の透光性を有する材料で構成されており、この前面板を介してモジュール内へ太陽光が入射される。
封止材14は、たとえばEVA(エチレンビニルアセテート)樹脂で構成されており、太陽電池セル10を内封している。太陽電池セル10は、両面発電型であり、たとえば結晶系シリコン太陽電池セルである。なお、隣り合う太陽電池セル10の間には、インターコネクタ20が配設されて、セル同士が互いに導通されている。
集光背面板16は、たとえばガラスや透明プラスチック(ポリカーボネート、アクリル等)、EVA樹脂の透光性を有する材料で構成されている。集光背面板16の形状加工には、切削研磨、樹脂成型、光硬化などを利用することができる。
背面反射層18は、少なくともアルミニウムや銀等の金属製フィルムを含んでおり、貼付や蒸着により集光背面板16に形成されている。
図2に示すとおり、集光背面板16の下面および背面反射層18は、大小の凸部と凹部とが周期的に並んだ鋸歯状の形状を有している。その周期や高さ、角度は、たとえば図3に示すような寸法(単位:mm)となっている。このような太陽電池モジュール1においては、前面板12に入射した光のうち、セル10に向かう光は、セル10の表面(前面板側の面)に到達して発電に寄与する。一方、前面板12に入射した光のうち、セル10に向かわずにセル間を通過した光は、背面反射層18において反射されてセル10に到達する。すなわち、太陽電池モジュール1に入射した光は、そのほとんどが太陽電池セル10の表面もしくは裏面に到達する。
ここで、図2および図3から明らかなように、背面反射層18のうち、最も隆起して最も封止材14に近接する凸部18aは、隣り合うセル10同士の中間位置に対応する位置に形成されている。なお、このような凸部18aは、強度確保のために通常は曲面にされ、太陽電池セル10に光を反射しない部分であると考えられる。
太陽電池モジュール1においては、図4に示すように、背面反射層18の凸部18aの集光背面板側に、低反射部として低反射材料被膜22が形成されている。この低反射材料被膜22は、背面反射層18に比べて反射率が低くなっており、太陽電池セルに光を反射しない凸部18aにおける反射を低減している。低反射材料被膜22は、たとえばポリエステル、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレンで構成されたプラスチック製絶縁テープである。なお、低反射材料被膜22は、外観上、太陽電池セル10と同系の濃色(紺色〜黒)が好ましい。
それにより、図5に示すように、背面反射層18の凸部18aにおいて反射した光が前面板12からでることに起因する照り返しが低減される。このような照り返しは、人に不快感を与えたり、ぎらつき等の意匠性の低下を招いたりするため、できる限り抑制されることが好ましい。
以上で説明したとおり、太陽電池モジュール1は、並列する複数の両面発電型の太陽電池セル10と、太陽電池セル10の光が入射してくる側とは反対の側に設けられた背面反射層18とを備えている。そして、その背面反射層18の凸部18aには、反射率の低い低反射部として低反射材料被膜22が形成されている。
この太陽電池モジュール1においては、背面反射層18に形成された低反射部(低反射材料被膜22)により、太陽電池セル10に光を反射しない部分(凸部18a)における反射が低減され、その結果、太陽電池モジュール1の照り返しが低減されている。
なお、低反射部(低反射材料被膜22)は、背面反射層18の凸部18aにのみ、部分的に形成されており、太陽電池セル10の集光作用の小さい部分しか覆わないので、発電効率への影響はほとんどない。
その上、低反射材料被膜22を絶縁テープ等の絶縁部材で構成することで、インターコネクタ20に近接する背面反射層18の凸部18aがインターコネクタ20に接触してショートしてしまう事態も、効果的に防止されている。特に、軽量化を図る等の理由によりモジュールを小型化した場合、インターコネクタ20と背面反射層18の凸部18aとがより近接することになるため、これらの間の絶縁がより重要となってくる。
低反射材料被膜22の位置は、背面反射層18の凸部18aに接するように設ける態様の他、図6〜10に示す位置に設ける態様であってもよい。図6は、封止材14と集光背面板16との界面に設ける態様、図7は、インターコネクタ20の下側(集光背面板側)に設ける態様、図8は、インターコネクタ20の上側(前面板側)に設ける態様、図9は、前面板12と封止材14との界面に設ける態様、図10は、前面板12の表面に設ける態様を示している。
図6、図9、図10に示す態様は、熱プレス前に所定の層間に被膜22を挿入することで実現することができる。また、図7、図8に示す態様は、インターコネクタ20に被膜22を装着してから積層することで実現することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る太陽電池モジュール1について説明する。第2実施形態に係る太陽電池モジュール1は、背面反射層18のみ、第1実施形態に係る太陽電池モジュール1と異なる。
第2実施形態における背面反射層18は、図11(a)に示すとおり、凸部18aに、低反射部として粗面部が形成されている。この粗面部は、成型治具からの転写や、ブラスト、エッチング等の粗面化処理により、背面反射層18に形成することができる。
このように背面反射層18の凸部18aに低反射部として粗面部を形成した場合、粗面部において光が乱反射するため、第1実施形態の低反射材料被膜22同様、凸部18aにおける反射を低減することができ、太陽電池モジュール1の照り返しの低減を実現することができる。粗面部が微細な凹凸である場合、被膜やテープに比べて視認しづらいため、外観上違和感がなく、意匠性の向上につながる。
なお、図11(b)に示すように、粗面部が形成された凸部18aに絶縁テープ22Aを貼付してもよい。この場合、上述したようなインターコネクタ20と背面反射層18の凸部18aとのショートが効果的に防止される。なお、絶縁テープ22Aは、上述した低反射材料被膜22とは異なり、色の種類は問わないため、低コスト化が可能である。
絶縁テープ22Aを貼付する代わりに、図12(a)に示す凸部18aに粗面部が形成された背面反射層18を、図12(a)に示す不動態酸化膜24で全体的に被ってもよい。不動態酸化膜24は、粗面部が形成された背面反射層18に陽極酸化処理を施すことにより形成することができる。この場合にも、インターコネクタ20と背面反射層18の凸部18aとのショートが効果的に防止される。その上、粗面部が微細な凹凸である場合には、その高い意匠性を維持しつつ、高い絶縁性が確保されることとなる。
(第3実施形態)
さらに、本発明の第3実施形態に係る太陽電池モジュール1について説明する。第3実施形態に係る太陽電池モジュール1は、背面反射層18のみ、第1実施形態に係る太陽電池モジュール1と異なる。
第3実施形態における背面反射層18は、図13および図4に示すとおり、第1実施形態や第2実施形態における背面反射層18の凸部18aに相当する部分に欠損部が設けられている。この欠損部18aは、背面反射層が部分的に欠損した部分であり、当然に背面反射層18に比べて反射率が低くなっている。
したがって、背面反射層18の凸部相当位置に、低反射部として欠損部18aを設けることで、第1実施形態の低反射材料被膜22および第2実施形態の粗面部同様、凸部18aにおける反射を低減することができ、太陽電池モジュール1の照り返しの低減を実現することができる。
なお、上述の欠損部は、凸部相当位置にマスク26を背面板16上に配置して、背面反射層材料を蒸着し、凸部相当位置の背面反射層材料をマスク26でリフトオフすることによって形成することができる。
さらに、図16に示すように、欠損部18aが設けられた背面反射層18を、プラスチック基板と金属反射膜との組み合わせにより構成してもよい。欠損部18aにより部分的に欠損して分断された複数の背面反射層18(18A、18B)は、金属箔や蒸着膜で構成され、かつ、PET等のプラスチック基材である樹脂コーティング28で一体化されている。樹脂コーティング28で一体化された背面反射層18は、背面板18に接着により取りつけることができる。
このような背面反射層18においては、一方の背面反射層18(18A)に漏電が生じた場合であっても、樹脂コーティング28で確実に絶縁された他の背面反射層18(18B)に漏電の被害が及ばないため、高い安全性を実現することもできる。
1…太陽電池モジュール、10…太陽電池セル、18、18A、18B…背面反射層、22…低反射材料被膜、22A…絶縁テープ、24…不動態酸化膜、28…樹脂コーティング。

Claims (6)

  1. 並列する複数の両面発電型の太陽電池セルと、前記太陽電池セルの光が入射してくる側とは反対の側に設けられた鋸歯状の反射層とを備える太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池セルに光を反射しない部分に、反射率の低い低反射部が形成されており、
    前記反射層には、隣り合う前記太陽電池セルの中間位置に対応する位置に凸部が形成されており、前記太陽電池セルに光を反射しない前記凸部に前記低反射部が形成されており、
    前記低反射部が、前記反射層上に形成された低反射材料被膜である、太陽電池モジュール。
  2. 前記低反射部が、前記太陽電池セルを内封する封止材と前記反射層が形成される集光背面板との界面に設けられた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記低反射部が、前記太陽電池セル同士を導通するインターコネクタの背面側に設けられた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  4. 前記低反射部が、前記太陽電池セル同士を導通するインターコネクタの前面側に設けられた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  5. 前記低反射部が、太陽光が入射される前面板と前記太陽電池セルを内封する封止材との界面に設けられた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  6. 前記低反射部が、太陽光が入射される前面板の表面に設けられた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
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