JP5366754B2 - ラベル - Google Patents

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本発明はラベルに関する。
従来、容器に貼着されるラベルは、特許文献1、2に記載される如く、ラベル基材の容器に貼着される部分の全域に粘着剤層が設けられている。
特許文献1に記載のラベルは、アイキャッチラベル(又はキャンペーンラベルともいう)であって商品陳列時に目立つように、ラベル基材の一部を容器から外方に張り出る張り出し部とするものであるが、ラベル基材の容器に貼着される部分の全域に粘着剤層を設けている。
尚、この特許文献1に記載のラベルでは、ラベラー内における剥離紙からのラベルの剥落を防ぐため、ラベル基材の張り出し部に弱粘着性の粘着剤層を設けている。
特許文献2に記載のラベルは、基材シートの一面に粘着剤層と、非粘着性印刷領域を形成するとき、貼り合せ時の気泡の混入とそれによる凹凸、歪みを生じないように、この印刷領域を粘着剤層と同一平面状に形成するものとしている。
この特許文献2に記載のラベルでは、非粘着性印刷領域を、基材シートの全域において格子状等のパターンをなすように形成しており、基材シートの容器に貼着される部分の全域に粘着剤層と非粘着性印刷領域を交互に分散させて設けるものである。
特開2005-148686 特開2008-75072
容器の商品陳列段階で、容器本体に設けた蓋体の不測の開封を予防するため、容器本体と蓋体とにまたがってラベル(バージンシール)を貼着することがある。
ところが、容器本体と蓋体とは、互いに段差を有し、溝状隙間を介していることが多い。ラベルをこのような段差や溝状隙間を伴なう容器本体と蓋体とに押当て貼着すると、ラベルが押当て貼着された容器の一方(容器本体)と他方(蓋体)の間の段差や溝状隙間がラベル基材を容器の低所側(例えば蓋体側)で湾曲させてゆがませるものになる。
特許文献1、2に記載のラベルの如くに、ラベル基材の容器に貼着される部分(容器本体と蓋体)の全域に粘着剤層が設けられている場合には、ラベル基材の概ね全域で上記の蓋体側の歪みを生ずるものになり、ラベルの外観性を損なうという不都合がある。この不都合は商品陳列時に目立つべきデザインを備えたアイキャッチラベルで特に顕著になる。
尚、ラベル基材の容器に貼着される部分(容器本体と蓋体)の一部にだけ粘着剤層が設けられ、容器本体に貼着されたラベルが蓋体に1点貼着されるときには、ラベル基材に生ずる上記の蓋体側の歪みは1点貼着部の近辺だけに局所的になる。ところがこの場合には、蓋体の容器本体に対する開封抵抗トルクを発現するラベル基材の剪断抵抗部が当該ラベル基材の蓋体との1点貼着部だけに対応する狭い範囲に限定され、蓋体の開封抵抗トルクが小さく、蓋体の小トルクによる不測の開封を生ずるおそれがある。
本発明の課題は、容器本体と蓋体とにまたがって貼着されるラベルの歪みの発生を抑制しながら、蓋体の小トルクによる不測の開封を抑制することにある。
請求項1の発明は、容器の容器本体と蓋体とにまたがって貼着されるラベルであって、ラベル基材の一面に、容器本体にだけ貼着される広幅粘着剤層と、広幅粘着剤層の幅方向において離隔する2位置から立上がって容器本体及び蓋体に貼着される2個の狭幅粘着剤層とが設けられてなり、前記広幅粘着剤層がラベル基材の一面の幅方向における一側の外縁〜他側の外縁に渡る全域に設けられ、各狭幅粘着剤層がラベル基材の一面の幅方向における両側の外縁のそれぞれに沿って設けられ、前記各狭幅粘着剤層が広幅粘着剤層から立上がって互いに相対向する立上がり辺を凹状にしてなるようにしたものである。
本発明によれば、容器本体と蓋体とにまたがって貼着されるラベルの歪みの発生を抑制しながら、蓋体の小トルクによる不測の開封を抑制することができる。
図1は本発明のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)はラベル基材と粘着剤層を示す模式図、(C)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図2は参考例1のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図3は実施例1のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図4は参考例2のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図5は比較例1のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図6は比較例2のラベルを示し、(A)は容器への貼着状態を示す模式図、(B)は歪みの発生状態を示す模式図である。 図7はラベルの歪み防止性とバージンシール性を示す図表である。
図1に示す容器1は、容器本体2に蓋体3を螺着して封着したものであり、容器本体2と蓋体3の間に、容器本体2より蓋体3が低い段差fを有し、溝状隙間gを介している。尚、本実施例では、容器1のラベル10が貼着される部分で、容器本体2の曲率よりも蓋体3の曲率が大きい。
この容器1にあっては、商品陳列段階で、容器本体2に設けた蓋体3の不測の開封を予防するため、容器本体2と蓋体3とにまたがってラベル10(バージンシール)を貼着する。
ラベル10は、ラベル基材11の表面を印刷等が施された表示部とし、ラベル基材11の裏面に粘着剤層12、13を塗工等して設けてある。即ち、ラベル10は、ラベル基材11の裏面に、容器本体2にだけ貼着される広幅粘着剤層12と、広幅粘着剤層12の幅方向において離隔する2位置から立上がって容器本体2及び蓋体3に貼着される2個の狭幅粘着剤層13とが設けられる。
尚、図1に示したラベル10は、商品陳列時に目立つべきデザインを備えるため、ラベル基材11の一部(本実施例では上縁側の一部)を蓋体3の上端面から外方に張り出る張り出し部11Aとするものである。
本実施例において、ラベル基材11は板厚50〜200μmのプラスチックシート、例えばアルミ蒸着した厚み50μmのポリエチレンテレフタレートに50μm厚の延伸ポリプロピレンをラミネートしたプラスチックシートからなり、粘着剤層12、13は例えばフィルムタック用粘着剤として市販されている王子タック株式会社のOP1などの、アクリル樹脂系溶剤型粘着剤からなる。
また、上述のラベル基材11に代えて、合成紙にプラスチックシートをラミネートしたもの例えば80μm厚の合成紙、より具体的には、ユポコーポレーション製のフィルム法合成紙(商品名;ユポ)にPP20μmをラミネートしたものを用いても良い。この場合、糊剤としてはアクリル系の強粘着剤を好ましく用いることができ、市販されているものとして例えばリンテック株式会社のPA-T1を好ましく用いることができる。
ラベル基材11の基材シートは単層でも複層でも良く、基材シートに用いられる素材としては、用途に応じて従来公知の材料を適宜選択して使用でき、例えばセロファン、セルロイド、合成紙、アート紙、再帰反射シート、アルミ箔、ポリエチレン布状体、或いは、熱可塑性樹脂等を用いることができる。
ここで、熱可塑性樹脂としては、高圧法低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のエチレン系重合体、或いは、ポリプロピレン、プロピレンを主成分とするプロピレン・α−オレフィン共重合体等のプロピレン系重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド、アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂を用いることができる。
粘着剤層12、13に用いられる粘着剤としては、粘着テープ用の粘着剤として一般に用いられているものを使用することができ、例えば、アクリル樹脂系粘着剤、天然ゴムや合成ゴム等のゴム系粘着剤、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体やスチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体並びにこれらの水素添加物等のブロック共重合体系粘着剤、エチレン−酢酸ビニル共重合体系粘着剤、ポリビニルエーテル樹脂系粘着剤、シリコン樹脂系粘着剤等が挙げられ、なかでも耐久性や耐候性に優れ、取り扱い時の汚れも少ないアクリル樹脂系粘着剤が好適に用いられる。これらの粘着剤は、単独で用いられても良いし、2種類以上が併用されても良い。
図2〜図4は本発明のそれぞれ参考例1、実施例1、参考例2に係るラベル10A〜10Cを示す。
参考例1のラベル10Aは矩形状のラベル基材11を有する。広幅粘着剤層12はラベル基材11の裏面の幅方向における下縁に沿い、一側の外縁〜他側の外縁に渡る全域に設けられる。広幅粘着剤層12は長尺矩形帯状をなす。各狭幅粘着剤層13はラベル基材11の裏面の幅方向における両側の外縁のそれぞれに沿って設けられる。各狭幅粘着剤層13は短尺矩形帯状をなす。各狭幅粘着剤層13がラベル基材11の両側の外縁に沿う範囲は、広幅粘着剤層12の上縁〜ラベル基材11の両側の外縁の中間部である。
実施例1のラベル10Bがラベル10Aと異なる点は、各狭幅粘着剤層13が広幅粘着剤層12から立上がって互いに相対向する立上がり辺13Aを円弧状(V字状でも可)の凹状にへこませたことにある。
参考例2のラベル10Cがラベル10Aと異なる点は、各狭幅粘着剤層13が広幅粘着剤層12におけるラベル基材11の下縁に沿う方向(広幅粘着剤層12の幅方向)の中間2位置であって、広幅粘着剤層12の幅方向において離隔する2位置から立上がるようにしたことにある。
比較例1のラベル10Dがラベル10Aと異なる点は、ラベル基材11の裏面の下縁側に、容器本体2及び蓋体3に貼着される広幅粘着剤層12を設け、狭幅粘着剤層13を設けないことにある。
比較例2のラベル10Eがラベル10Aと異なる点は、2個の狭幅粘着剤層13を唯1個の狭幅粘着剤層13に代え、この狭幅粘着剤層13が広幅粘着剤層12におけるラベル基材11の下縁に沿う方向(広幅粘着剤層12の幅方向)の中央部に立上がるようにしたことにある。
以上の各ラベル10A〜10Eについて、容器1の容器本体2と蓋体3にまたがって封着したときの歪み防止性と、蓋体3の小トルクによる不測の開封を抑制するバージンシール性(蓋体3の開封抵抗トルクT)の実験結果を示せば図7に示す通りである。ラベル10Aは歪み防止性及びバージンシール性とも優れること、ラベル10Bは歪み防止性及びバージンシール性とも優れ、歪み防止性が特に優れること、ラベル10Cは歪み防止性及びバージンシール性とも良好であることが認められる。ラベル10Dはバージンシール性が優れるものの、歪み防止性が劣ること、ラベル10Eは歪み防止性及びバージンシール性とも劣ることが認められる。
即ち、本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)ラベル10(実施例1のラベル10B)は、容器本体2に広幅粘着剤層12を貼着される一方、蓋体3の上記広幅粘着剤層12よりも狭い範囲に2個の狭幅粘着剤層13が貼着される。従って、ラベル10(実施例1のラベル10B)が押当て貼着される容器本体2と蓋体3の間の段差fや溝状隙間gがラベル基材11を容器1の低所側となる蓋体3側で湾曲させてゆがませようとするとき、ラベル基材11の蓋体3に貼着される2個の各狭幅粘着剤層13の狭い範囲の近辺にだけその歪みWを生ずるものになり、ラベル10(実施例1のラベル10B)の外観性を損なうことが抑制できる。ラベル10(実施例1のラベル10B)の2個の狭幅粘着剤層13に挟まれる等の非粘着剤層部では、容器本体2と蓋体3の間の段差fや溝状隙間gの影響がない。
(b)蓋体3の容器本体2に対する開封抵抗トルクを発現するラベル基材11の剪断抵抗部が当該ラベル基材11の蓋体3との2個の狭幅粘着剤層13に渡る長い範囲になり、蓋体3の開封抵抗トルクが大きく、蓋体3の小トルクによる不測の開封を抑制できる。ラベル10(実施例1のラベル10B)のバージンシール性を確保できる。
(c)ラベル10(実施例1のラベル10B)において、上述(a)の広幅粘着剤層12がラベル基材11の裏面の幅方向における一側の外縁〜他側の外縁に渡る全域に設けられ、各狭幅粘着剤層13がラベル基材11の裏面の幅方向における両側の外縁のそれぞれに沿って設けられる。従って、上述(a)のラベル10の歪みWが、ラベル基材11の両側の外縁に沿う近辺だけになり、ラベル10(実施例1のラベル10B)の外観性を損なうことが一層抑制できる。
(d)上述(b)の蓋体3の容器本体2に対する開封抵抗トルクを発現するラベル基材11の剪断抵抗部が当該ラベル基材11の両側の外縁に渡る長い範囲になり、蓋体3の開封抵抗トルクが一層大きく、蓋体3の小トルクによる不測の開封を一層抑制できる。
(e)ラベル10(実施例1のラベル10B)において、上述(c)の各狭幅粘着剤層13が広幅粘着剤層12から立上がって互いに相対向する立上がり辺13Aを凹状にするものにする。従って、ラベル基材11の蓋体3に貼着される2個の各狭幅粘着剤層13の範囲が一層狭く、ひいてはそれらの狭幅粘着剤層13に対する容器本体2と蓋体3の間の段差fや溝状隙間gの影響がなく、それらの狭幅粘着剤層13の近辺に生ずる歪みWをより狭小化し、ラベル10(実施例1のラベル10B)の外観性を損なうことが一層抑制できる。
(f)ラベル10(実施例1のラベル10B)において、上述(a)〜(e)のラベル基材11の一部が蓋体3から外方に張り出る張り出し部11Aとされる。即ち、商品陳列時に目立つべきデザインとなる張り出し部11Aを備えたアイキャッチラベル10において、その外観性を向上できる。
本発明によれば、容器本体と蓋体とにまたがって貼着されるラベルの歪みの発生を抑制しながら、蓋体の小トルクによる不測の開封を抑制することができる。
1 容器
2 容器本体
3 蓋体
10、10B ラベル
11 ラベル基材
11A 張り出し部
12 広幅粘着剤層
13 狭幅粘着剤層

Claims (2)

  1. 容器の容器本体と蓋体とにまたがって貼着されるラベルであって、
    ラベル基材の一面に、容器本体にだけ貼着される広幅粘着剤層と、広幅粘着剤層の幅方向において離隔する2位置から立上がって容器本体及び蓋体に貼着される2個の狭幅粘着剤層とが設けられてなり、
    前記広幅粘着剤層がラベル基材の一面の幅方向における一側の外縁〜他側の外縁に渡る全域に設けられ、各狭幅粘着剤層がラベル基材の一面の幅方向における両側の外縁のそれぞれに沿って設けられ、
    前記各狭幅粘着剤層が広幅粘着剤層から立上がって互いに相対向する立上がり辺を凹状にしてなるラベル。
  2. 前記ラベル基材の一部が蓋体から外方に張り出る張り出し部とされてなる請求項に記載のラベル。
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